主 2013-07-21 18:19:14 |
|
通報 |
>高瀬
…へ?何かされたっけ?(いきなり謝られたが意味が分からず自問し、流石に嫌われているだろうな、と思い素直に手を離して。「分かり合おうぜ!」と相変わらずのテンションで親指を立て
>ALL
――……、一眠りするか…。
(生徒会室の窓を開けながら今日も日課の様に書類を纏めていて。ふわりと柔らかくカーテンが揺れ風が頬を掠めて、たった1、2週間の余命を背負って精一杯生きている蝉の声を背にふぅっと小さく息を吐けばソファの上に寝転び、眼鏡を掛けたまま直ぐ様眠りについてしまい)
(/ こんにちは!今日も暑いですねっ;!良ければ絡んでください^^*)
>淡島さん
...え、悲しそうな顔してたから..(分かっていない相手を見てはびっくりしたようにしてなんとなく頭を撫でて、「じゃあ、俺はこれで...」離されれば逃げようと思ったが急に逃げるのは悪いと思い一言言って、「分かり合わなくていいです」即答して
>伊織さん
....えっと、ここであってるんだよな?...とりあえず、開けてみるか
(担任にプリントを渡してくるよう言われもってきたがよく場所が分からないので開けるのに戸惑い、開けてみないと変わらないと思い、思いっ切って開けてみて「....ん、誰かいる?」誰かがいるようだったのでそこへ近づいて
(こんにちは!暑すぎて主はしにそうでs(黙
織原 ここそんな寝やすいのか?誰だかわからんがおれは、風間 聡あだ名トッシー涼しいとこ寝るん乗れもすいだから寝てやるよ
<寝ている相手に、普通の声でかまわず、自己紹介とあだ名を名乗り横で添い寝を楽しみ爆睡した先輩とは、きずいてない・・・>
>風間
あ、おい!どこ行くんだよ!(一人で置き去りにされるのは嫌なので慌てて相手を追いかけ
>織原さん
……寝てるし(特にする事もないので生徒会室に足を運ぶと見知った人がソファにいる。何をしているのかと近付くと相手は目を閉じていて。眼鏡を外してみても無反応だったのでつまらなさそうに呟き
>高瀬
え、マジで?(信じられない、といった風に自分の顔をペタペタと触り、「うん、じゃあな」とにこやかに手を振って、「即答!?ひどっ!」と目を剥いて叫ぶように言い
>淡島さん
...マジです.....自覚がないんですか?意外と可愛いですね(クスッと笑っては相手の頬を軽く抓って、「はい..じゃあ」と歩き出して、「うるさいですー..」ムウッとして
>風間君
...体育のためにって....他の授業もでなよ(苦笑しながら相手を見て、「..お腹のとこでおりてないぞ?」と言って
>高瀬
可愛くねぇよ!(男としてのプライドが許さず大声で言って、歩いている相手の真後ろを足音を立てないように着いて行き、「あ、ごめん…じゃなくて!」文句を言われて謝るも話を戻そうとしてまた大声を出し
>淡島さん
..可愛いですよ?.....あと、うるさいです(何故拒否するのか分からず首傾げ、相手には気づかず図書室に入って、「.....もう、なんですかー?」ムウッとしては相手に聞いて
>高瀬
どこがだよ!!男だぞ!?(絶対に有り得ない台詞を言われ、相手の言葉を無視して大声で言い、全く気付かないので笑いそうになり、口を抑えて必死に堪え、「…お前が酷い…だっけ?」いまいち覚えておらず、自分が言った覚えのある言葉を言い
高瀬 うわっ先生みたいだなっだって数学とかチンプンカンプンだしさー先輩数学のローマ字みたいのわかるのか?<たまに言われる先生のこと思いだし・・すねていいわけ・・ああ服もおろしてっと>
淡島 おーお出かけ前は、ピアスかえねーと最近じゃ持てないんだよこれ・・かっこいい?
<振り返ると先輩がいたのを築いて、猫ちゃんピアス見せる・・>
>淡島さん
...えっと、自覚がないところですね..男でも可愛い人は可愛いですよ?..大声出さないでください!
(相手の問いに普通でしょみたいな顔をして答えて、大声を出す相手にムッとして、「あ、この本..探してもなかったんだよな」と独り言を言っていて、「...覚えてないならいいじゃないですか」相手の様子を見れば横を向いて言い
>風間君
俺は先生じゃないけど...普通に説明聞いたりとか教科書見ればわかるよ?(相手の様子を見ればクスッと笑い、普通に答えて
>高瀬
でも俺は可愛くねぇだろ(再度言われたので音量を落とし、自分が可愛いとは認めたくなくて真剣に言い、「へぇ、珍しい本なのか?」と思わず声を出してしまい、「いや、あと少しで思い出せるはず…!」と頭を押さえて必死に思い出そうとして
>淡島さん
.....分かりましたよ...(面倒くさくなってきたのでため息交じりに言って、「...え?......なんでいるんですか?」相手を見ては逃げる体制に入って、「思い出さなくていいですけど....」苦笑いしながら言って
>高瀬
ふぅ…良かったー(自分のプライドが守られ心底安心したように息をつき、「やべっ、バレた」しまった、というような顔をしつつも逃がさないよう肩を掴んで、「え、そうなの?」聞こえた途端、一応確認のため聞きつつも考えるのを止め
| トピック検索 |