【3Lあり】魔道学園

名前:笹木　弥月(ささきみづき)
学年:3年
性別:女
魔法:地
ランク:S
容姿:腰辺りまでの黒髪。瞳は黄色。どちらかというと細身。
性格:元気っ子のような明るさがある
教室・寮番号:Cー3
生徒

(訂正ありかもですが参加希望です･･･)

匿名さん
クラスはランクですね。
寮はランクの1番～です。
名前はどちらでもいいですよ


炮城さん
不備が無いので許可しますね。
それでは楽しい学校生活をお楽しみください。

笹木さん
すみません、Sランクはもう2人埋まってしまっているので、A~でお願いします。
それ以外は不備は無いので、もう1度ｐｆを提出してくだされば大丈夫です。

【名前】 明坂 夜縷/あけさか よる

【学年】 2年

【性別】 女

【教師or生徒】 生徒

【魔法の種類】言霊、治癒、武器創作

【ランク】 Ｓ

【容姿】 背中辺りまでの黒髪でストレート。ウルフカットで長いアホ毛がある。右下がりのアシンメトリーで右目が丁度隠れる程度。瞳は左が薄紫で右が深紅のきついつり目。身長は170cm。体型は痩せ型でスレンダー。両手首に薄手の黒いリストバンドをしていて右手にはドクロの細身のブレスレット。薄手の服を好み男物ばかり着る。

【性格】 常に冷静沈着で無頓着。物事を客観的に見る他自分から干渉することは少ない。常時無表情だが無表情のまま人をからかったりする為に不気味と思われる事も屡々。大雑把だが綺麗好きで古くさい口調が特徴的。

【教室＆寮番号】Ｓ-１

【備考】 頭もよく運動も出来、魔法も最高ランクと言われているが全ては家の為に死ぬ気で頑張った。両親が他界し親戚に引き取られたがあまりよく思われていないようで、莫大な遺産や己の身を守る為に此処に来た。

/先ほどの一見です。

寮番号2に変えますね;

一見さん
不備が無いので参加許可します。
それでは、楽しい学校生活を送ってください。

((訂正あるので直しますね))

名前:炮城竜胆(ほうじょう、りんどう)
性別:女
学年:3-S
性格:クールで静か。無関心に見えるが、冷静で的確な判断力を持つ。
容姿:白銀の髪で膝まで。左目を前髪で隠し、後ろでポニーテール。
瞳は藍色。 身長は172.1と高く、色白で綺麗な体型。
上半身は丈が短くて袖の長いベストを着ており、その下にチャイナドレス風装束を着ている。
武器:日本刀の二刀流。柄はレイピアのようになっており、刃は真っ直ぐ。突くことも斬ることもできる。
魔法:絶対零度(氷)、蒼炎若火(蒼い消えない炎)、瞬間移動。
ランク:S
備考:女性で初のSランク。寮は001。
別段魔法に興味は無いが、才能というだけで入学、即Sランクとなった。女性では初のSランクで、その剣術や魔術は異例とも噂される。

炮城さん
了解です。

【名前】黒瀬 梓(kulose azusa)

【学年】2年

【性別】女

【教師or生徒】生徒

【魔法の種類】水・治癒

【ランク】B

【容姿】ｸﾞﾚｰの胸元までの髪,左耳に髪をかけ桜色のﾋﾟﾝを止めている,小柄で色白，左目の下に泣き黒子

【性格】大人しく誰にでも優しい,動物や植物が好き

【教室＆寮番号】B-1

黒瀬さん
不備が無いので参加許可します。
それでは楽しい学園生活を。

>管理人様
(有り難う御座います。宜しくお願い致します。)


>all

あ"ー…
(女子とは思えないような声を上げて背伸びをすると、覚束無い足取りで洗面所へと向かい身なりを整えれば寮を出るもすることも無く校地内をフラフラとしていて)

今のところの学生たちを紹介します。

Sランク　2/2人
炮城竜胆　3年/女子
明坂 夜縷　2年/女子

Aランク　1/3人
長谷川屡魅　3年/女子　


Bランク　1人
黒瀬梓　2年/女子

名前:空乃　時雨(そらの　しぐれ)
学年:2年
性別:男
魔法:風
ランク:A
容姿:茶髪ですごく癖毛。片目が碧、もう片方が蒼。スタイルはいい方
性格:クールで少しSだが、実は寂しがりや。異性と話すのが苦手でなぜか照れてしまう
教室・寮番号:Aー2

訂正あればよろしくです

ALL
今日も旧校舎に行こうかな…（ボソッと呟いては、借りていた魔道書を持って寮を出て。旧校舎へを歩みを進め）

明坂さん
明坂さん。（ふらふらしている相手を見ては暇だと察し。相手の背後から声をかけては微笑んで）

理事長
(/許可ありがとうございます。)


....怪我してる...(学園内を散歩していると木の下に小鳥が落ちており近寄れば羽を怪我しており優しく手のひらに乗せ｢治してあげるね。｣と羽を優しく撫でれば傷が消えていき羽をばたつかせ手のひらから空に飛んで行き

(/備考で服装は着物を追加でお願いします。)

空乃君
不備が無いので参加許可しますね。
それでは楽しい学校生活を

黒瀬さん
分かりました。

黒瀬さん
流石黒瀬さん。優しいね。（相手が小鳥の傷を治してあげていたのを影でこっそりと見ていて。小鳥が飛び立ったのを確認して相手の傍へ行けば微笑んで）

理事長
どうもです

>all

………可愛いな(段ボールの中に入っている猫を撫でていれば優しく風を吹かせ猫に微笑み

>長谷川

んぁ?そなたは長谷川と言ったか。己に何の用だ?
(低血圧と言えど大分回復したのか足取りも軽やかになり、声を掛けられればクルリと振り向いて首を傾げ)

空乃君
…なーにしてるの？（相手の背後から近づいて、ダンボールを覗き込んでは大きく瞬きをして。「これどうしたの？」と、首をかしげ）

明坂さん
用ってほどじゃないんだけど、暇そうだったから。（相手と視線を合わせてはにっこりと笑みを浮かべて。「もし、暇なら一緒に来ない？」と）

>長谷川さん

あっ…えっと……(近づいてきた相手に驚いて相手を見れば「この猫…捨てられてる」と小声で言えば照れつつも猫を撫で続け

長谷川先輩
...あ,こんにちは..(小鳥が飛んで行くのを眺めていると声がしその方へ振り替えると相手が微笑んで立っており,ﾍﾟｺｯ頭を下げこちらも微笑めば｢私はこんなことしか出来ませんから｣と微笑み

>長谷川

まぁ…暇には変わり無い。…己と?
(まだ予定を組んで居ない為にどうしようかと少し思案すると二つ返事で了承し、「何をするのだ?」と問い掛け)

空乃君
そっか。でも、空乃君が見つけてあげたからこの猫も良かったんじゃない？（相手の言葉を聞き取り、小さく笑みを浮かべては、「部屋で飼ったら？」と相手に尋ね）

黒瀬さん
こんにちは。でも、いいことだよ。（相手の言葉に少し眉を下げて微笑むも、「黒瀬さんみたいな人がいないと動物たち元気にならないから」と相手の頭を撫で）

明坂さん
うん。…実験室に面白いものが入ったらしいから。（小さく頷いて笑みを浮かべると、「いいから行くよ」といきなり相手の腕を掴んでは歩き出し）


ALL
（/すみません、ちょっと用事ができたので落ちますね。皆様お楽しみください）

>長谷川さん

いいえ、誰がみつけても同じですよ(撫でたまま振り向きもせずに言えば「寮ですから…飼っちゃいけません…」と悲しそうな表情をして

長谷川先輩
...そうですか?...そう言ってもらえると嬉しいです(頭を撫でられると優しく微笑み｢..あ...お花に水やらないと...｣と思い出したように言えば｢私の日課なんです｣とふふ,と笑いながら楽しそうにし

名前/寿　花蓮（ことぶき　かれん）
性別/女
学年/１年
ランク/A
容姿/腰あたりまでのべている金髪のストレート。身長は165ｃｍ。目は紫色で色白。黒くて動きやすさに特化したドレスを着ている。
性格/戦闘が好きで女の子好き。大抵の事には冷静で無口。
魔法/毒・刀で傷つけた場所から相手に毒が浸透していく。
武器/両刃の長刀。少しでも相手を傷づける為に作られている。
備考/１年でAランクへ来た才能の持ち主。魔術を使えば自分の周りに毒ガスを発生出来るが剣を手放すと自分まで毒ガスの餌食になってしまう。抱きつかれたり口づけを受けると焦って戦えなくなる。

((参加希望です。))

>長谷川

じっけんしつ?
(己に馴染みの無い特別教室の名前にゆるりと首を傾げるとガクンと身体が傾いた為に「おぅわっ!」と呟いては相手についていき)

>長谷川
(了解致しました!)

>長谷川さん

(了解です)

...枯れてる...(学園にある１つの花壇の前に着けば呆然とし,目の前には枯れた草や花の花壇があり｢..枯れてる...手入れしなきゃ｣と,一人花壇の雑草を抜き始め

>黒瀬さん

……どうしました？(ゆっくりと相手に近づけば手入れをしている事に気付き「俺も…手伝う」と小声でいい黙って作業を始め

空乃くん
....ありがとうございます...(雑草を抜きながら相手を見ると自分も手伝うと雑草を抜き始め一時間ほど作業をすれば雑草はなくなり｢花の苗植えますか?｣とどこからか花の苗を持ってくれば植え始め

>黒瀬さん

い、いいえ…別に(照れつつも雑草を抜き、作業が終われば伸びをして「花の苗…植え方がわかりません」と頭を掻きながらいい

空乃くん

.....土に少し穴を掘ってそこに苗を入れて...軽く土を被せるんです..(と,１つ苗をとればこうするのだと,見せ｢終わったら水やりしましょう｣と,呟けば作業していき

>黒瀬さん

えっと…説明…ありがとうです(恥ずかしそうに言えば苗を植え始めて「はい…わかりました」と苗を植えながら呟いて

空乃くん

....これで最後...(最後の１つを植え終えれば相手の方を向き｢...一人じゃこんなに早く出来なかったです...ありがとう..｣と,微笑みﾎｰｽを持ってくれば花壇に水やりし

>黒瀬さん

終わりましたね(大きな欠伸をすれば「いっ、いえ…たまたま通り掛かっただけですし…」と焦りながら言えば水やりをしている様子を見て

空乃くん

....けど助かりました...(と,頭を下げ｢..手とか汚れちゃいましたね..｣と相手の手を見て呟き,洗いますか？とﾎｰｽ見せ

そんなに役にはたってませんよ(苦笑いをすれば「あ、お願いします」と両手を前に出して

空乃くん

....ほんとに助かりました...何かお礼しなきゃ...(とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟き相手の差し出す手にﾎｰｽで水をかけ

>黒瀬

いいえ…お礼なんていらないですよ(と言えば手を自分の風魔法で乾かして手を前に出し「ホントに大丈夫ですからね」と言いふにゃりと笑み

空乃くん

....風の魔法ですか...(相手の魔法を珍しそうに見て｢...また..何かの形でお礼します｣と言い相手が笑うと此方もにこり,と微笑み

>黒瀬さん

風はいいですよ…(と言えば相手に優しく風を吹かせて「いつか…お願いしますね」と言い微笑んだ相手をみて少し照れ

空乃くん

...わぁ.....私は水と治癒の魔法が使えます..(優しい風が吹けば髪が風になびき,自分の魔法の話をすれば｢...もし...怪我したら言ってください..｣と微笑み,風の魔法良いですね,と呟き

>黒瀬さん

優しい魔法が使えるんですね…(相手の魔法を聞いて上記を言えば「はい、その時はお願いします」と言って「では、俺はこの辺で…じゃあまた会いましょう」と言えば風に乗ってその場から消え去り

(用事落ちです、また夜に)

空乃くん

....今日は..ありがとうございました...(風に乗って去っていく相手を見送れば手をﾋﾗﾋﾗと振り,｢..またお散歩でもしよう...｣と着物についた土をはらえば歩きだし

pf
【名前】藤原白夜

【学年】１年

【性別】男

【教師or生徒】生徒

【魔法の種類】召喚術 水

【ランク】D

【容姿】腰にかかるかかからないかぐらいの長さで色は、銀髪/背は、平均よりも低い

【性格】他人思いの優しい奴

【教室&寮番号】D-17

【備考】案外アホ。

こんなんでいいですか?