@トピ主 2013-07-20 18:37:50 |
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名前・佟餮(とうてつ)
年齢・二十七歳
所属・黒薔ノ国、残虐隊隊長♂
性格・戦闘の指示が巧みな司令塔的存在。周りからの支持も厚い。そこそこ地味で卑怯。大酒飲みで、器量が良い。普段はあまり起こらずにこやかだが、本気で怒ると相当怖い。だがそれは周知の事実なので、みんなおこらせるようなことはしない。
容姿・耳のところで切った黒髪で、赤い目。三白眼。黒地に赤の着物をきていて、帯は緩めに締めている。背中に大きな太刀を刺している。色白で華奢な方。身長170cm。耳が少し尖っている以外は他の人間と変わらない。
能力・背中の太刀を使って闘うが、太刀は切ると言うより叩き潰すという用途。常人を超えた怪力を持っている。太刀はあまり抜かない。
【黒薔ノ国、国境】
ふぁあ…寝んみぃ(目をこすりながら国境沿いのネオン街を歩く、今はまだ目をこするほどの深夜でもなければ早朝でもないが、そんなことは眠いと言う事実の元では関係なく。軽く奇襲でも起こしてみようかとその場所の下見をするため国境まで来てみれば、向こう側に見える森の緑に目を奪われ。この国にあんなに綺麗な緑が無いのは、この緑と共に暮らす人々なんだと考えて少し機嫌を悪くしながらも
(参加希望です、何か不備あればお伝え下さい)
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