カゲプロキャラ達がゲルテナ美術館に迷い込む

ご主人
きっと私と同じなんですよー！(ニコニコと笑いながら左記を言い、相手の問いには「なんですか？それ」とキョトンとした顔をして

団長さん
わ、分かりました…(相手の言う通り落ち着こうと、胸に手を当て深呼吸し

キド≫
あー……なんか…青い鍵っぽいのだ……なんか返せって書いてあるけど返さなくていいよな、別に…
(相手の質問にそう答え、文字には慣れてきたのか上記を言い

キド
(ありがとうございます！)

シンタロー
返したほうがいいんじゃないすか？(急に背後から顔を出す

シンタロー≫
さっきの階段の所にもう一つ道が合ったからそっちで使うんじゃないのか？(少し声が震えて居るが少し冷静になり

エネ
ああ、とりあえず落ち着こう(落ち着こうとしてるが本心はすごい怖がって居る

エネ≫
…成程な……でも、アイツは絵だぞ…？
(相手の言葉に納得するが、不思議そうな表情をして上記を言い
あぁ、なんか青い鍵だ…な…返せって書いてあるけどよ…返さなくていいよな
(相手に手に入れた青い鍵を見せて、その後壁の文字を見せて上記を言い

団長さん
すー…はー…よし！(少し深呼吸をしたら冷静になってきたのでニコッと笑いかけ

セト≫
うわあああああっ……て、てめっ……はぁ…死ぬかと思った…
(いきなり話しかけられると悲鳴を上げ息を切らしながら上記を言い
……俺…もうあそこ行きたくねえし…とりあえず使ってみようぜ…
(とりあえず行きたくない為上記を言い歩いて

エネ
ってか此処本当に何なんだよ絵が動いたりじゃべったり動いたりするって(少し考え始めるがやっぱり分からず

キド≫
なるほど…な……
(相手の言葉に納得してその道の方へ進み

ご主人
そうですよねー(納得したようにうんうん、と頷き
青い鍵ですかー(不思議そうに鍵を見て。相手が言う事に「いや、返さなくてもいいと思いますよー？」と自分が思った事を言い

シンタロー≫
…(無意識に相手の服を掴みついて行き

団長さん
……さぁ？(素直に思った事を言い

エネ≫
だよな…じゃあ、別の道があるみたいだし…行くぞ…
(頷くと警戒しながら別の道に進み

シンタロー

ハハハッそんな驚かなくても
(笑いながら上記を言う
そう…っすね戻るのは気持ち悪いすからね(少し考えながら

エネ
さっさとこんな場所出口探して出るぞ⁉(冷静を失い早く出たい気持ちが冷静よりやっぱり上で

ご主人
はい！レッツゴーです！(楽しそうに笑いながら片手を上に上げて

団長さん
そうですねー(くすくすと笑いながら

キド≫
……あー…此処だな………じゃあ、行くか…
(相手が服を掴んでいることには触れず、ドアの前に立つと鍵を開け

…ヒヨリ…ヒヨリ大丈夫かな…ヒヨリ…(少し俯きがちに廊下をフラフラと歩いてヒヨリの心配をしていて、暫くすると「おばさん達はどこだろ…ヒヨリ…」と仲間の事を考えるもまたヒヨリの事を考える一流アサヒナー←

(勝手に落ちてしまいすみませんでした;;

(/飯落ちです！)

(/すいませんまた、少し落ちます)

シンタロー
なんかドキドキするっすね
(緊張感をもってきた

セト≫
……あぁああ…(脱力したように床にへたり込み
…だろ…？よし…じゃあ行くか…(相手の方を見てそういうと立ちあがって

(風呂落ち、また来ますね！お相手感謝です)

>エネ、キド、シンタロー
(了解です！

＞ヒビヤ
お前ヒヨリかキサラギの名前しか呼んでないな(相手の後ろで能力を使っていてきずかれなかったので喋りかけ

……うわ…なんだこれ…虫の絵ばっかだな……
(鍵を開けて扉を開けると虫の絵ばかりだった為少し嫌そうな表情をして

僕アリ
僕絵大好き
僕の絵かっこいい

>キド
…うわぁ⁉な、なんだキドか…(バッと振り返り相手を見ると安堵のため息をつきながら言い

>シンタロー
…(虫の絵に対して嫌そうな顔をする相手を少し離れた所から見て

>あり
…アリ…？(アリを見るとここにはアリの絵は無いな、と壁を見て

＞ヒビヤ
そこまで驚く事無いだろってかヒヨリの心配しすぎだろ(呆れながらため息をついて

アリ≫
あ…あ、あぁ…そうだな…凄くカッコイイと思うぞ…！
(いきなり話し始めた為コイツもエネと同じ部類か…？と思い上記を言い

ヒビヤ≫
……ふーん…ゲルテナって虫好きだったのか…？
(嫌気から一転、ふとそんなことを思い進み始め

僕の絵見たいけど遠いとこにある

アリ≫
あー…えっと……連れてって欲しいって…事…か？
(エネと同じ種族の奴ってみんな我が儘なのか…？と思いつつ、首を傾げてそう問い

…(それ以外何も言わず

シンタロー≫
シンタロー、アリの絵ってあれかもしれないから取って来るな(あっちの方にある絵を取ろうとしてはしに注意の紙を見ないではしを走って行って

アリ≫
……連れてった…方がいいのか…？
(アリをじっと見つめ暫く悩むが、相手を優しく手に乗せてアリの絵の近くに連れていって

キド≫
お、おい待てっ……はしに注意って書いてあるっ…
(アリを手に乗せたままで居て、走っていく相手に大声で上記を言い

シンタロー≫
は？っ⁉(相手の言葉に耳を傾けた瞬間黒い手に薔薇の花びらを千切られ激痛でしゃがみ込み

キド≫
お、おいっ…どうしたんだ！？
(アリを手にのせながら道の真ん中を通りながら相手の元へ行き

シンタロー≫
痛(体がズキズキして居てとりあえず立ち上がり

キド≫
……ちょっと此処で待ってろ……アリ、此処で良いんだな？
(相手に一言そういうとアリを絵の前に置いて

あ、僕の絵やっぱりかっこいいうっとり(自分の絵を見て言い
この絵あとは好きにして良いよ(シンタローの手から降りて元の場所に戻り

シンタロー≫
ああ、分かった？(とりあえず待っておりこの薔薇の花びらを千切られると体中に痛みが出るんだなと考え

アリ≫
………え、あ、あぁ…
(アリの言葉にすこしきょとんとするが一応頷いておき

キド≫
……あぁ、なんか…あの絵、好きにしていいってよ…
(相手の元に戻ってくると絵を指差しながら上記を言い

シンタロー≫
シンタローお前薔薇持ってるか？(この薔薇が命に関わると考え

キド≫
え？あ…あぁ……さっきの見てたけどよ…この花、結構大事なんだな…
(ポケットから赤いバラを取り出すと少し真剣な表情になって上記を言い

シンタロー≫
どうやらその薔薇の花びらを千切られると体中に痛みが出る見たいだからちゃんと持っとけよ
(チラッと花びらの枚数を見てあと4枚になっておりこれがゼロになると考えたくもなくなり

キド≫
……あぁ、そうだな…(こくんと頷き「そういえばあの絵、好きにしていいって言われたけどどうすればいいんだ？」と言い

(落ちますね、お相手感謝です！)

シンタロー≫
そうだなあっちの道行ったか？(右の道を指差し

(/あげまーす)