☆+*ありがとう*+☆NL

君の手が冷たいんだよ。
（暖かいと言う相手に苦笑をうかべ。
「俺は結城綾人。君は？」と尋ねる

そうかな…？
(首をかしげてキョトンとしてて
「私真生…結城綾人…長い」と
名前と名字をつなげてて

うん、君の手は冷たい。でも、俺が暖かくしてあげる…なんてね？
（ふざけたように明るく笑い
「違うよ、結城は苗字。名前は綾人だよ。」
暖かく微笑みながら言う

暖かくなった…
(ボソッと呟き暖かくなったと言ってるが
手より自分の心が暖かくなるのを感じながら
上記をのべて

綾人……わかった…ありがと
(何年ぶりだろうかそんなことを思ったが
自分もニコッと微笑むことができた

((あげます！

(……来なさそうですね……
キャラリセでしょうか……;

((すいません、今忙しくて後2日程来れません…が2日後にはまた来ます。))

((わかりました!待ってますね！

あ、笑った！笑った方が可愛いよ。
（ニコッと笑った相手に
慈しむ様な笑顔を向けて
「そろそろ俺の家に着くよ」
ほら、と前方を指差し
目の前の高層マンションを指差し

っ…うるさい/
(可愛いと言われると赤くなってるどうやら
照れているらしい…だから冷たく返す

い…え？
(久しぶりにマンションを見て目を丸くし

冷たいなぁ…、照れてるの？
（赤くなる相手をニヤニヤしながら
面白がっている様子でからかう
「そう、俺の家。」
驚いている相手の手を引き
マンションの中に入り

照れてないし!//
(図星でわかりやすく反応するとフイッと顔をそらして
マンションの中に入ると久々で緊張してしまい