―……ん…? (先程まで深い眠りについていたのだが聞き慣れた声が聞こえゆっくりと重い瞼開ければ其処にはやはり愛しい彼の顔があり。もう朝か…と思えば目をこすりゆっくりと上体起こし「おはよう…ございます…」未だ眠たいのか開けた瞼は再び閉じていてゆらゆらと上体揺らしながらも必死に前記述べ (/い、イケメンすぎる…!!/吐血/← 駄文ですみませんっ(削))