No.1 2013-07-18 23:27:15 |
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( / いやほんとすみません;← )
>夏原
どーも。(暇そうにしている相手。退屈なのは己も同じなのか、座っていた椅子から立ち上がれば上を見上げている相手の額ぺしり、)
(/ 否、此方は慌てる姿に可愛らしいな-、とか感じてたので全然大丈夫ですよ、← )
いった、急に何すんのさ。( 不機嫌そうにむす-、なんて頬を膨らましてはじい、と相手見据え。 此方も椅子から立ち上がり、大きな欠伸をひとつ。 )
>夏原
( / え、なにそれ照れr(← こんな無愛想ですが宜しくお願いしますね! 瞬クンも来ましたので!笑 )
別に、暇そうだったからな。(間延びした声で述べれば己とあまり身長の変わらない相手を真正面から見つめ返して。)
>八神
(/ もう持ち帰りたい位です / 真顔 / おおう、ハーレm← )
え、何、もしかして俺の顔に惚れちゃった?、( きゃっ、とか乙女っぽく対応しては此方も相手見据えて。 )
>五十嵐
ん-、( 瞼擦れば小さく欠伸を洩らし乍口角上げて。 )
(/ 否、うぇるかむうぇるかむっす← あい、宜しくお願いしますね-!、
>夏原
( / て、テイクアウトですk( やだおめでとうございます!← )
何その冗談。(ははは、と乾いた笑い声を上げれば相手の額にデコピン一発。)
>五十嵐
ん-、なんだろ。
あれだね、眠いのと眠くないのの中間だね。( こくん、と頷いては近付く相手をぼ-、と見据え。 )
(/ うむ、仲良くしてやろうぞ←
夏原さん
どんなんだよ(少し苦笑いをする、ぼーとしてどうした?と、首をかしげる
(/おぉ、ありがたきお言葉←ww)
落ちます、また相手よろしく
>五十嵐
こんなだよ、( 何故か威張りながらも返答しては 「ちょっと眠くなってきた...かも。」 とか呟いて。 )
(/ 了解、御相手感謝-!、)
>八神
待って、俺の硝子のハートが粉砕する10秒前なんだけど。( 目薬を使用し、今にも泣きそうな表情作れば相手の頬ぐいい、なんて引っ張って。 )
>夏原
・・・そのまま粉砕させてやろうか。(頬を引っ張られれば眉間にググ、と皺を寄せる。不機嫌そうに相手の泣きそうな顔見つめれば、「いいね、其の顔。」なんて言ったり。)
まあ、御母さんは貴方をそんな子に育てた覚えは有りません!、( 机バンッ、と叩けば真剣な表情を繕うも半分ニヤけていて。 「何この子、サド!?、」 なんて口許抑えれば。 )
>夏原
誰が俺の母さんだオイ。(机ガッ、と軽く蹴飛ばせばニヤける相手を冷めた視線で見つめて。「サドじゃねえよ。」否定するも其の笑みは明らかに黒い笑み。)
( / 亀レスですが人数制限は無いので、誰でもどうぞ!今お相手できるのは私しかいませんが^^; )
>八神
え、勿論私よ。 アルツハイマー?、( そんな事も忘れてしまったのか、なんて呆れた様な表情で相手を見据えては 「...悩みが有るなら相談乗るぞ。」 なんて、ぽん、と相手の肩叩き
小鳥遊 漣(タカナシ レン)/22y/178cm/サラサラ黒髪/黒瞳/眼鏡/自由主義者,適当ボーイ,眠り魔/攻
( ロル/絡み文 )
...此処じゃ固くて眠れね-
(嫌々付き合わされた飲み会の帰り、終電を逃し金も無いと言う最悪な状況の中特に慌てる事も無く近くの公園に寄ればベンチに腰掛け舌打ちした後に上記。わかっている、ベンチが柔らかいベッドで無い事くらいわかってるがこの最悪な状況の中ではこんな悪態もつきたくなるものだ)
(/参加希望です ノシ こんな絡み文でも良かったでしょうか??駄目なら書き直しますっ)
>夏原
煩ェばばァ。(無表情で左記述べれば相手の脛強めに蹴り上げて。何だコイツ。直ぐに表情を何時もの無愛想な顔に戻せば「黙れオカマ。」と肩に置かれた手を掴み逆方向にグキ、と軽く捻り←)
>小鳥遊
―。(家に帰る途中、見かけたのはベンチに座り何やら1人呟いている男。こんな時間に1人で何をやっているのか。何かあったのか。静かに相手へと歩み寄ればベンチに座る相手を見下ろし、「どうかしたのか?」と問いかけて。)
( / 全然okですよ!参加有難うございます、こんなヤツですがよろしくお願いしますね! )
>八神
まっ、れ-くん反抗期?、( 宥めるかの様に相手に問い掛けては心配げな表情浮かべるも痛みにぐ、と歯を食い縛り、 「オカマ違うぐぎゃあ!?、」 とか悲鳴あげて。
>夏原
・・・ざまァみろ。(相手からの言葉に暫し無言を貫こうとするも、痛みに悲鳴をあげる相手を見ればフ、と小さく鼻で笑いながら左記を憎たらしく述べて。)
>>八神
なぁ、ベンチで寝れると思うか?
(終電を逃した夜中、突然掛けられた声に驚きもせず上記を淡々と問い掛けた。問い掛けたのはいいが「 俺には無理だ 」と相手の返事を待たずにそう述べる。よく考えてみろ俺、あの飲み会に参加して居なければ今頃ベッドで眠っている筈だ、何故参加したんだ。否、違う、参加せざるを得なかった。「 俺は今心底後悔いる 」名も知らぬ顔も知らぬ相手に愚痴を零すよう前記を呟いた )
(有り難う御座います!!此方こそ変な奴ですが宜しくお願いしますっ)
>小鳥遊
今の季節じゃ暑くてしぬ。(突然の問いかけにも動じずに暫し考えた後左記を述べる。何やら1人考えにふけり、後悔していると言葉を零す相手。丁度1人の夜もつまらないと思っていたところだ。「俺の家に来るか。」何時もと変わらぬ無表情で相手へ問いかけて。)
>>八神
確かに枕がねぇと無理だよな。
(軽く酔っているのか未だに噛み合わない会話、うつらうつらと寝る為の船を漕ぎ出すが継がれた相手の言葉にピタリと動きを止めた。「 __...誰だか知らねぇけど其れは助かる 」目が覚めた、よくもまあ全く知らない人間を家に上げるな、そう今までに無い正論な思考を巡らせるも家に上げて貰える事は有り難いので素直に喜んでおこう。 )
八神さん
ちがうし、なんとなく誰にも見つからないようにはいってみたくなっただけだ(吹きだされて、少し眉間にしわをよせながらも、片手をあげ、ゆらす
>夏原
嗚呼。・・・なんだよ、おねむか?(こくり、小さく頷くも相手が欠伸を零すのに気がつけば小首緩くかしげ。)
>五十嵐
怖ぇし、不審者か。(相手へと近づけば額ぺしりと軽く叩いて。)
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