橘黎貴 2013-07-17 23:57:03 |
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―今日は少し冷えるな。
(風呂上りの為普段よりも長く見える黒髪。水滴が滴る髪を首にかけたシンプルな柄のタオルでガシガシと掻いて。下はジーンズ、上は裸というなんともだらしが無い格好のままソファにどかりと腰を下ろせば、人の気配がない扉の方へと視線を移して。誰か来ないものか、退屈そうに小さく息を吐き扉を見つめ。)
名前/篠宮 拓美(しのみや たくみ)
年齢/24
性格/仕事真面目だが、口の悪さはそこそこで自由気ままな性格。朝方は弱く何時暴言を吐くのは日課になろうとしている。
容姿/身長177cm、髪色は茶色で長さは肩まで。瞳の色は黒。運動系が好きなのか肌はそれなりに焼けている。
備考/性格はねじ曲がっているかもしれないが優しい時もある。←
くっそ…頭痛ぇ…(片手で頭を抑えながらパソコンの前で呟いては溜息を吐いて。最近仕事の量も多くそれなりに追い詰められていたためそんなに睡眠時間が取れなかったのだ。朝から頭が痛いのだがこんなに頭痛が酷いなんて初めてだ、なんて悶々とすれば痛み止めを飲んでとりあえずリビングへ向かい。
(/参加希望です‼駄目ロルすいません;
>篠宮
( /参加有難うございます!すみませんが、設定はレキの家に遊びにきた、という事ですので絡み文は初めて家に入るときの事にしてもらってもよろしいでしょうか?;)
(/おわっ;;申し訳ないです;;では新しく投下させていただきます‼
ふぅー、邪魔するぞ___(息を軽く吐き乍扉を開けると其処には風呂上がりであろう上半身裸状態の彼の姿。言葉を詰まらせて瞬きを何度とした後、軽く咳払いをしては「ちゃんと服を着ろ…」と呆れ乍溜息交じりに前記を述べれば相手の近くに寄り軽く見下ろして見たり。
>篠宮
( /いえいえ!有難うございます!)
―まさか客が来るとはな。
(扉を開き入ってきた相手に視線を向けたあと、時計へと視線を移す。針はもう1を指すところ。夜遅くに来客が来るとは思っていなかったのか、何処か嬉しそうな声音で上記を述べながら片手を緩く上げて。「いいだろ、別に。」上半身裸のことを気にしていないのか、怠そうに相手を見上げれば小首ゆるりとかしげ。)
橘≫
(/此方こそありがとうございます‼
あー、暇だったからな。(此方も時計を見れば相手の疑問に応えるよう上記を述べて。眠いと言えば眠いのだがやる事が有り過ぎて寝れなかったのだ。肩を軽く竦めて溜息を吐いてはソファーに勝手に座っては「俺が気に食わないんだよ…それに風邪引くだろ?」と顔を顰め乍言い張っては指を指して、
>篠宮
( /いえいえ、それでは本体はドロンしますね^^ノ)
俺はもう眠気にやられそうだ。
(平然と欠伸をし、瞳の端に滲む涙を拭いながら述べて。ソファに座る相手に視線を移す。「背、無駄に高いな。」そんなことを言おうとした矢先、相手からの言葉。首にかけていたタオルを相手に投げれば、「心配後無用。」短く告げ仕方なく、といった感じに服を取りにいき。)
橘≫
お前は夜弱いんだな。(此方は何故かドヤ顔をし乍相手を見ては鼻で軽く笑い乍上記の言葉を述べ。仕事の関係とかで自分は夜は強い方、なのだが、朝は有り得ないほど弱いのだ。頭痛は当たり前事。眩暈もたまにするとか。飛んで来たタオルを直に食らっては相手を軽く睨んで「あっそ。」と背中に向かって言い放ってはタオルを横に置いて。
>篠宮
朝の方が弱い。
(鼻で笑われれば冷ややかな視線を相手へと向けて。なんでこいつは得意げなんだ。相手のドヤ顔を疑問に思いながらも洗面台に行きシャツを羽織って戻ってきて。再びソファに座るも、眠気が限界なのか大きな欠伸を。「寝る。お相手ありがとな。」ひらり、片手揺らせば目を擦りながら自室へと向かい。)
( /おちです!)
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