RIRIN 2013-07-17 18:10:10 |
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『凍死』というと猛吹雪や強烈なブリザードを想像する人が多いかもしれないが、実は外気の温度と凍死には直接的な関係はない。
それよりも体温、特に直腸温度が低くなる事が危険なのだ。
例えば外気が比較的温かかったとしても、氷水のプールに落ちたとしよう、これでも充分凍死の危険性はある。
このような状態になると体から熱が奪われ、体温が低下していく。
そして直腸温度が35度を下回ると体温調節機能が働かなくなり、寒さを感じなくなり、筋肉も硬直して動けなくなる。
さらに意識が朦朧として幻覚が見え始める。
直腸温度が30度以下になると意識を失い脈拍が乱れ、血圧が急激に低下して命を落とす。
というわけで凍死のラインは30度~28度となる。
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