銀魂なりきりでさァ

墜ちるな

今井〉
なんで俺が奢んなくちゃいけねぇんでィ（ムッとした顔をしながら半身で相手の太刀筋を軽く避けながら言えば、避けるだけではつまらないのか刀を振るい始めて

チャイナ〉
…それ、楽しいに入りやすかねィ？（あの猫耳ろくなことしてないなと思えば「目が終わってますよィ」とまた馬鹿にして。「いつも何食ってんでィ…」自分にとっては当たり前の事だが久し振りにと言う相手が気になりそう述べて

（「あれかなー、夏だから怪談とかやろうかなーどうしようかn((」とか色々ですね。はい。←

沖田〉よぅ沖田（手を挙げ）

高杉〉
あ、よぅでさァ（相手の姿を見れば片手をあげ

沖田〉嗚呼（少し微笑み）怪我の具合はどうだ？（首を傾げ）

高杉〉
まあまあですねィ（よくもなく悪くもなく、普通。そう思えば左記を述べて。「そっちこそ平気ですかィ？」なんて決まり文句のように言い

沖田〉そうか…嗚呼…大丈夫だ…（横腹を見て）

高杉〉
ならいいんですけどねィ（相手の姿を見れば大丈夫そうだ、と解釈して。暫く休みを取らされてしまったのでやることがなく、ふらふらと町を歩けば「刀…振りてぇな…」と小さく呟き

沖田〉……嗚呼……刀を振ったら駄目だからな……（沖田の呟きを聞こえたのか言う）

高杉〉
あー聞こえちゃいやした？（悪びれもせずケラケラと笑えば「体が鈍るんでねィ……」どうしようかと考えるような表情になり

沖田〉地獄耳だ……（扇子を出し仰ぐ）そうか…まぁいいや……俺も刀振っているしなぁ…

高杉〉
地獄耳ってどの辺まで聞こえりゃ地獄耳なんでしょうねィ？（頭に浮かんだことを言えば後から全くもってどうでもいいことだと言うことに気づくも聞いてから取り消すことも出来ず返答を待ち。「そうなんですかィ？」呆れたような表情を浮かべながら言い

沖田〉知らん……（扇子を仰ぎ）呆れるなよ…（苦笑いして）

高杉〉
知らないならしょうがありやせんねィ（特に残念そうな態度をとるわけでもなく言えば「そりゃ呆れやすよ」と。自分は散々戦う事を止められていたからか溜め息までついて

来たぞー最近来れなくてごめんなー

沖田〉そうか…お前はこれから何処か行くのか？（扇子を終い）

寝落ちだ…レスは明日返す

旦那〉
あ、旦那！平気ですぜぃ、たまに来てくれるだけでも嬉しいんで（笑顔を浮かべ

高杉〉
特に決まってやせん（その辺をただ散歩するだけでさァ、と付け加えれば歩き続け

（/すいません、落ちます

>高杉
よりによってバカ兄貴だったとは…吃驚アル…((意外過ぎてﾎﾟｰｶﾝとしていて、自分だけ食べているのも失礼な気がしたのか「お前も酢昆布食べるアルか…?」と相手に酢昆布を差し出し。

>サド
入ると思うネ。だってそれ以外猫耳ババアにとりえがないアル((かなり無茶苦茶な事を述べればｺｸﾘと頷き。「うちの銀ちゃんは糖分不足でそうなっただけヨ!!うちの銀ちゃんを苛めないでッ!!」と何故かお母さん口調で言えば、明らかに己の方が子供で。「……聞くなヨ…」ｽﾞｰﾝとﾃﾝｼｮﾝが下がれば、内心、いつもって…ﾊﾟﾝのみみとかお米とか…あ、かなりやばい時は塩しか残ってないアル…。と内心で呟いた積もりだが声に出ていて。←

(「怪談!?わーi((ｷﾗｷﾗ」って画面の前で…うん。)

よぅー神楽（だるそうに

>銀ちゃん
見ないうちに銀ちゃんの髪の毛が爆発しちゃってるアルな～((相手に気がつくと早速いじり始め。

やめろーこの天パきにってんの

>銀ちゃん
まじでカ!!いつか、銀ちゃんの心もくるくるになるネ…((冷ややかな目で見詰め。

うるさいわ（少し同情

>銀ちゃん
くるくる頭に生まれなくて良かったヨ。マミー…パピー…ストレートでありがとネ((両親がストレートで良かったと感謝し。

なんかそれ天パ全員にいってます。（ツッコミ

>銀ちゃん
勿論銀ちゃんもその中の一人ネ。天パの中の最強くるくる天パアル!!((ツッコミを入れられるも全国の天然パーマを敵に回すような事ばかり述べて。

言ったーついに言ったよこの人！（絶対殴られるよツッコミ

>銀ちゃん
天然パーマに女が出来る訳がないネ…相当なイケメンじゃないとな((とさっきから毒舌発言連発。←

それ言い過ぎじゃないのー！ねぇー（チャイナ娘口だけは達者だなー

>銀ちゃん
銀ちゃんもその中に入ってるもんな。銀ちゃん顔はいいけど目が死んでるから無理アル((相手の発言を無視しては、ﾍﾟﾗﾍﾟﾗと喋り続け。

（神楽を蹴ろうとする

>銀ちゃん
新八ぃぃぃ!?父ちゃんの逆襲が始まったネー!!((蹴られる前に逃走。

沖田〉そうか…（ついて行き）

神楽〉…おい…大丈夫か…嗚呼…（酢昆布を受け取り食べる）

上げるな

再び上げるな

高杉
ん…ありがと(テンションは下がっているが微笑み

総悟
感謝は今回だけだよ…(何て言うと微笑み

桜〉嗚呼…どう致しまして（少し微笑み）

高杉
うん。高杉は大丈夫？(と相手の心配をして

桜〉俺は大丈夫だ（撫でる）

高杉
そっか…(ホットしたのか、あくびを漏らし

桜〉嗚呼…眠かったら寝たらいい…（少し微笑み）長時間戦ったんだからな…

高杉
うん…初めて長時間戦った…かr…(言い終わる前に寝てしまい

桜〉お休み（優しく撫でる）

高杉
ん～…(撫でられているのが分かったのか、薄く微笑み

桜〉……（窓を開けて窓辺に行き相手に気付かれようにジャンプして窓から出る）

高杉
……(少し音に気づくかのようにビクっと動くも寝返りして　

桜〉……（何処かへ行く）

高杉
んー…(起きると誰も居ないのに気付き

桜〉……（甘味屋に居る）

高杉
あれ？高杉…？(相手を探しに家を出ると月が出ていたので、何を思ったのか月を眺め

桜〉……（甘味屋で団子を食べている）

高杉
あ…探さないと……(呟くと歩き出し

桜〉……団子美味しい（甘味屋から出て何処かへ行く）

高杉
あ…高杉！(と言えば相手を見つけ

桜〉……（気付いていない）

高杉
……(気付けよ。と思ったのかバズーカーを構えて

桜〉……（団子を食べ終わり路地裏に行き）

高杉
高杉ーー？(とりあえず名前を呼んで

桜〉……（屋根に登り月を見ている）

高杉
…？(相手が見ている方を向けば、月を眺め

桜〉桜も来るか？（屋根から見ている）

高杉
んー…うん！(と言うものの、どうやって登ろうか考え

桜〉少し待って（屋根から降り桜の所に行き桜をお姫様抱っこして路地裏に入り屋根にジャンプする）

高杉
え……？！(お姫様抱っこをされながらジャンプしたので驚いて、相手にしがみつくようにして

桜〉（上手く屋根に着地して桜をお姫様抱っこから下ろし）

高杉
…月が綺麗(と屋根に座れば呟いて

桜〉だろう（月を見ている）

高杉
うん…屋根の上も悪くないね(月を眺めて

桜〉嗚呼…（月を見ている）

高杉
いつも屋根の上で見てるの？(気になったのか尋ね

桜〉いや…いつもは…船の甲板に見ている）

高杉
ふーん…そうなんだ(納得してないようで、している返事をして

桜〉嗚呼…（扇子を仰ぎ）

墜ちるな

（/レス返しますー

チャイナ〉
確かにあとは顔が濃いことくらいしか…（本人が居ないことを良いことにペラペラと悪口めいた言葉を並べれば「うちの銀ちゃんって…母親みたいなこと言いやすねィ」と憐れみのこもった目で相手を見て。「塩って調味料ですよねィ」なんて相手の言葉に驚けば目を丸くして
（「怪談だ！ヒャッホi((強制終了」みたいな感じで騒いでみたり←

高杉〉
暇でさァ…（言いながら着いてくる相手を横目に見れば「何かすることありやすかね？」と首を軽く傾げ

桜〉
そうですねィ。毎回感謝してたら調子に乗るんでねィ（コクコク頷きながら言えば空を見上げ「屯所帰りやすか」左記を述べ、歩きだして

総悟
そうだね…帰ろ(と呟くように言えば相手の横に並んで

沖田〉…散歩…（スタスタと歩いていき）

桜〉
…怒ってないと良いんですけどねィ（はぁ、とわざとらしい溜め息をついて

高杉〉
…そうですねぃ（相手の後を小走りで追いかけ

沖田〉……（河原に向かって歩いている）

総悟
言い訳すれば良いんじゃない？(何てわざと言ってみて

高杉〉
…（黙って相手についていけば河原が見え、そこに向かってたんだ…なんて思って

桜〉
言い訳って…（腕を組めば考え始め

沖田〉（河原に付き）

総悟
見回りをしてたら、悪い奴等に出くわした…みたいな感じ(首傾げて

高杉〉
…（何も喋らない相手を見れば話し掛けようかと考えるも話題が見つからなかったのか黙りを決め込み。その場にストンと腰を下ろせば眠たそうに欠伸を洩らして

桜〉
…それは言い訳じゃなくて事実って言うんですよィ（苦笑を浮かべながら言えば見慣れた屯所が見えてきて

沖田〉……いい天気だな…（河原の草原に寝転び）

総悟
ん？……あ、そっか(此方も思わず苦笑して

高杉〉
そうですねィ…絶好のサボり日和でさァ（同じ様にゴロリと寝転がれば手を空に翳して

桜〉
例えば…サボってたら旦那に会って手合わせしてやした、とかですかねィ？（腕を組んだまま考え込んで

総悟
もう、サボってるって言ってるよ…(とツッコミ(？)

桜〉
だって俺がちゃんと仕事すると思いやす？（逆に怪しまれまさぁ、と付け加えれば笑って

沖田〉サボリ…（呆れている）

総悟
まぁ…任せるよ(数回頷いて微笑み

墜ちるな

高杉〉
ん…？なんですかィ？（呆れているような相手の声に気がつけば視線を移して

高杉〉
（/了解です

桜〉
わかりやした（ニヤッと笑えば言い訳を黙々と考えて

総悟
うん！怒られないような奴…(一応此方も考えて

桜〉
…何言っても怒られそうな気がするのは俺だけですかィ？（ポツリと言えば目の前にはもう屯所が迫っていて

総悟
私は、怒られそうな気がする……(顔が引きつれば、立ち止まり

桜〉
俺も、そう思いまさぁ…（恐ろしいものを見るように屯所を見れば「こっそり入りやすか…」言いながら素知らぬ顔で屯所入り口へ向かい

総悟
屯所が怖く見える…(同じように屯所を見て「うん…見つからないと良いけど…」何もなかった様に入口へ行き

桜〉
たっ…ただいまでさぁっ！！（入り口へ行けば後は知るか！とばかりにダッと自室へ走っていき

総悟
た…ただいまー…(入り口に入ると何もなかった様に歩き

沖田〉いや……別に何にもない…（中華まんを食べている）

>サド
あぁ…ホント濃いアル…ジミーと比べたら大変な事になるネ((全く関係ない人物にも然り気無く酷い事を述べ。「何アルか…その目…総ちゃんをそんな子に育てた覚えはありません!!」総ちゃんという所だけ棒読みで言えば、またもお母さん口調。「そうアル…調味料ネ…。唯一、塩で出来る事って言えばナメクジ始末するくらいネ」と遠い目でﾎﾟﾂﾘと呟けば、はぁっと溜め息をつき。

(「怪談怖がりの子と一緒にやりたi(」ってよく言ってますね←)

高杉
とにかく面倒くさいことから逃れたい……(うん、と勝手に頷き

沖田
あくまで勝ったらだから…(相手から振り舞う刀を己自身で避けたり刀で対抗したりと当たることはなく遠慮なしに攻め続けながら左記を言い、｢その代わり、貴方が勝ったら私が何か言うこと聞いてあげる｣と無表情で述べ

神楽
いや、ほとんど異三郎から奢ってもらってるんだけど…(少し小首を傾げながら左記を言い。ﾄﾞｰﾅﾂが目に入れば空かさず反応して奪い取りﾊﾑﾊﾑと頬張りながら｢大丈夫…何ともないから｣とすっかり顔色が治り

信女〉そうか（扇子を仰ぎ）

（レス返します
桜〉
…。（自室に入り上がった息を整えれば「…バレやしたかねィ？」と不安そうな面持ちで呟き

高杉〉
そーですかィ…（視線を空へと戻して眺めれば手で顔を隠すこともせずうとうとし始め

チャイナ〉
ザキと比べるなんて…相手にもなりやせん（さらっと酷いことを述べれば「なんですかィそのお母さん口調…。しかも棒読みで…」と相手をじとっとした目で見ればこいつは駄目だとばかりの溜め息をついて。ナメクジを始末するだけと聞けば「あれ、実はナメクジの水分奪ってるだけなんで始末には至ってやせんよ」真顔で左記を述べて

（/こちら的には怪談物が無理なのは銀さんだと思ってm((強制終了

今井〉
それなら…いいですけどねィ！
（なかなか当たらない己の攻撃にイラつきながら上記を述べれば遠慮なしに攻撃を繰り出され此方も対抗して。「へぇ？気持ち悪いですねィ、あんたが言うことを聞くなんて言うのは」なんて悪態を吐けば刀身を振り上げ

沖田〉……スゥ…スゥ…（寝ている）

高杉〉
ん…？（寝息が聞こえ、うとうととした意識のなかから引き上げられれば半身を起こして隣を見て。寝ていると思われる相手を見れば「高杉…？寝て、るんですかィ？」と躊躇いがちの声で問い掛けて。まぁ、寝ていれば返事など帰ってこないだろうと心のなかで思い

総悟
ふぁー…疲れた…(自分の部屋に入ると、感じなかった疲れが出てくれば横になって寝て

沖田〉……スゥ…スゥ…（寝ている）

桜〉
本当に疲れやしたね（自室から何故か相手の部屋に来ると部屋の真ん中にどかっと座り込んで

高杉〉
…。（寝ている相手を見れば起こすのも悪いかなと心のなかで思って。ポケットから携帯を取り出せば何を思ったのかパシャリと相手を撮って

（/レス返します！！

沖田〉……ん…（起きない）

沖田〉……ん…（起きない）


（レス返します）

高杉〉
…！起きたかと思った…
（一瞬唸った相手にビクリとするも起きなかったのを見れば安堵の溜め息をついて

沖田〉スゥ…スゥ…（寝ている）

高杉〉
…。（カチカチと寝ている相手の横で携帯をいじっていれば「良く撮れてまさぁ」なんて満足げに呟き、クスクスと笑いを洩らして

沖田〉……ん…沖田か……（目を開け）

高杉
それに…似てる。(ﾎﾟﾝﾃﾞ●ﾘﾝｸﾞと雲を交互に見つめながら

沖田
最初に言ったでしょ?…勝負は決まってるって(悪態を吐かれつつそう左記を述べれば余裕こいた表情で｢もう私が勝つって決まってるから…もしくは同点｣と相手から振り上げられる刀にすかさず反応すればやはりそれも楽々とかわし、｢…貴方、前より弱くなった?｣と以前相手と闘った(※ﾊﾞﾗｶﾞｷ篇参照)ことを思い出せば弱くなったように感じたのか此方も攻撃を続け

高杉〉
たっ…高杉！お、起きたんですねィ
（いきなり横で声を発せられればびくんっと反射的に背筋を伸ばしてサッと携帯を背に回し

今井〉
さぁ？どうでしょうねィ。最近実戦してねぇんで分かりやせんが
（刀を一回引けばもう一度斬りかかりながら不敵に笑って上記を述べ。「同点ですかィ？まぁ、そうならないようにしたいもんですねィ……」先程よりは相手の刀に攻撃が当たるようになり再度笑って刀を振り上げたところで携帯の着信音が鳴り響き

信女〉ドーナツにか…


沖田〉嗚呼…今なんか隠したか？（欠伸して）

高杉〉
何も…？
（手を後ろに回したままポーカーフェイスを決め込めばふるふると頭を左右に振り

沖田
いや、明らかに弱くなった…、剣筋見ればわかる(無表情なままｺｸﾘと頷けば刀で攻撃を避け。｢同点っていうものが一番嫌い…それなら負けた方がまだマシ。｣と冷たげなよく透き通った声で左記を述べれば再び振り上げられた相手の刀、少しかがみがらまた避けようとしたが着信音に気がつき。最初己のかと思いまさか異三郎…?と一瞬ｷﾞｸﾘとした表情になったが途中で気がつき｢貴方のじゃない…?｣と刀を下ろせば首を傾げて訊き

高杉
まぁそれはいいとして…、貴方最近異三郎に会った?(ふと気になったのか首を傾げ

信女〉いや…会っていない…（首を振り）



沖田〉……本当にか…（後ろを見る）

今井〉
そーですかィ
（興味無さげに弱くなったと繰り返す相手を見れば着信音を鳴らし続ける携帯をポケットから取り出せば刀を下ろして。「はい俺でさぁ…え、どこにいるって…そりゃ見回り中ですぜい？……分かりやした」電話だったらしく耳に携帯を当てたまま数回頷くような動作をすれば不機嫌そうに電話を切りポケットに仕舞って

高杉〉
本当でさぁ
（言いつつも後ろに手を回したまま後ろを見られないように体を回転させて

沖田〉……そうか……（沖田を見ている）

高杉〉
な…なんですかィ
（少し吃りながらポーカーフェイスを崩し焦った表情を浮かべれば首を傾げ

沖田〉……（後ろに回り素早く携帯を取る）

高杉〉
わっ…！？ちょっ…返しなせぇ！
（いきなりの事に頭が着いていけず一瞬動きが止まるもすぐに相手に近づけば携帯を取ろうと必死になって

沖田〉取れるもんだったら取れてみろ…（高くあげる）

高杉〉
うわっ…卑怯でさぁ！
（身長は同じなのに届かなそうな気がすれば不満そうに上記を述べてピョンピョンと飛びはね取ろうとして

沖田〉……（ピョンピョン跳ねている沖田を見ている）可愛い（と言い）

高杉〉
んっと…あとっちょっと…っ
（手を思いきり伸ばし取ろうとするも届かず一生懸命であるために相手の言葉を聞き逃せば、まだ取ろうと跳び跳ね続け

沖田〉……！（バランスが崩れ後ろに倒れる

高杉〉
…え？……ちょっ！？
（携帯を取ろうとしていた為に前のめりにバランスを崩せば相手の上に倒れこむ形になって。直ぐにバッと起き上がれば戸惑った様子で「だ、大丈夫ですかィ！？」と相手を心配して

沖田〉嗚呼……大丈夫だか……なぁ…この状況…何とかならないか？（今の状況俺が下で沖田が上になっている）携帯は無事だ…（と付けて）

高杉〉
この状況…？……っ！す、すいやせん！
（相手の上から素早く退けば携帯を引ったくるように取り、相手から距離を取れば背を向けて

沖田〉嗚呼…（起き上がり）携帯を取った俺が悪いだけどな…

悪い寝落ちだ…レスは明日返す

高杉〉
…いや、俺こそすいやせん……
（己の肩越しに相手を見れば写メールで撮ってた自分も悪いしと呟いて

（/落ち了解です！

総悟
うん…(何で居るのかなー。とか思いつつも目を瞑って寝ようとして

沖田〉嗚呼…（扇子を仰ぎ）

桜〉
…お疲れさまでさぁ
（寝ようとする相手にそう言えば頭を撫でて

高杉〉
ま、消しやせんけど
（笑いながら上記を述べれば携帯を仕舞って

総悟
……(暫くすれば寝息を立てて

沖田〉……はぁ…（扇子を仰ぎ）

桜〉
…。
(頭を優しく撫で続ければクスクスと笑みを溢して

高杉〉
どうしやした？ため息なんてついて
(河原に寝転がり直せば不思議そうな表情で相手を眺めて

沖田〉……いや別に…さっきピョンピョン跳ねたろう？それが可愛いかった（少し微笑み）

>のぶたす
あぁ…サブちゃんアルか。流石エリートネ((ｼﾞｰっと羨ましそうな目で見れば左記述べ。「なら、良かったネ!!…ほんとドーナツ好きアルな」ﾄﾞｰﾅﾂを頬張る相手の頭を背伸びをしては何故か撫でて。

>サド
ジミーが可哀想アル…。ドS＋毒舌…最悪アルな((相手の性格が最悪だな、という目で左記を述べ「お母さん口調で言ってみただけアル。やっぱり新八居ないと駄目アルな」と改めてツッコミの存在が居ないと駄目だなと理解し。「マジアルか!?初耳ネ…」ｷｮﾄﾝとすれば塩も役にたたないなと思い始めて。

(おぉ…!!それは分かりやすいですね。あ、土方さんでもありですn)

総悟
……(きっと戦った時の夢でも見ているのか、時々顔をしかめたり

お久でごめんな

銀さん
……(もぐもぐパフェを食べて

そのパフェ俺にも食べさせろー！

銀さん
…え?(聞こえていなかった振りして

おいおい無視してもこの天パが襲いにいくぞ（早く食いてーと思い

銀さん
…糖尿病のくせに(さらっと何か酷い事を言い

そうだけどよーパフェくわねぇーと頭爆発しちゃうよーいいのかい？（パフェパフェパフェパフェ

銀さん
…パフェ美味しい(全く話を聞いてないのか食べ

おーい聞けや

銀さん
仕方ないから、あげる…(と仕方なくパフェを渡し

桜…ありがとな（パフェを方張り

銀さん
甘党過ぎるよね……(独り言を言いながら溜め息ついて

甘いものが一番だよ。分かる

銀さん
意味が分かりません…(真顔でいうまでもなくと数回頷いて

分かるだろうー（ため息をし

銀さん
ごめんね…分かんない(微笑みながら

しょうがねぇーなあー 甘いものは今、世界のほとんどの人が主食にしているものだ！（デタラメを言って

銀さん
はーい!主食にしてませーん!(手を挙げながら

ち、ばれたか！まぁいいーとにかく…甘いものは最高ということだ

銀さん
だって、私も総悟も主食にしてないし…(と呟くと「銀さんだけじゃない?」と言い

や、そんなことはない！世界の中の俺をいれて一億人はいる！（と、叫び

一回落ちる

銀さん
銀さん……(とだけ呟くと、叫ぶ相手に人差し指でシーっとする様な仕草をして

(/しばらく来れなかった…。レス返します！

高杉〉
…男に可愛いなんて言うもんじゃないですぜぃ
（ちら、と相手を見れば機嫌悪そうな表情になり

チャイナ〉
誉め言葉ありがとうございやす
（相手の言葉を聞けば鼻で笑い「お母さん口調なんて似合いやせんぜ」とまた小バカにしたような態度を取ればツッコミがいないとダメだということには同意して頷き。「この情報の方が役に立たないとおもうけどねぃ」と笑えば何故か塩をまき←

（/そうですね！わかりまs((

桜〉
…。
（相手を見ればゆっくりと頭を撫でて

よぅー沖田

旦那〉
あ、お久しぶりですねィ
（相手の姿を見つければ団子片手わ笑って

あーそうだなー（パフェを食いながら

旦那〉
またそれ食べてるんですかィ？
（相手を見れば呆れたような声で上記を述べ

また、ってなんだよー 今、俺が食ってるのはスペシャルハイパー＊＊チョコレートパフェという、世界一のパフェだぞ！お前も食う（差し出しながら、違うパフェを食う

旦那〉
どんなパフェでィ…。ま、貰えるならいただきやすけど
（笑顔をひきつらせては受け取って口に運び

どうだ、うまいか

沖田〉そうかい……（煙管を吹き）

旦那〉
んー…。普通に美味いですけど…全部食べるのはきつそうですねィ…。甘ったるくて
（スプーンでパフェの容器の端をカチカチと叩けば中身を覗きこみ

高杉〉
そうでさァ…
（携帯を触りながら寝転がれば聞いてるのかどうか分からない返事を返して

沖田〉携帯触っているし……（携帯を見ている）

高杉〉
……。
（カチカチとボタンを打っていれば腕が疲れたのか携帯を持ち変えて再びボタンを打ち始め

沖田〉……（携帯を見ている）


悪い墜ちるな

高杉〉
…。
（携帯を見られていると感じれば画面から目を離しちらりと相手の顔を見るも再び画面に視線を戻して

（/了解です！

沖田〉何を見ているんだ？（携帯をジィーと見ている）


（レス返します）

総悟
ん～…(あまり寝ているとあの夢の続きが、良くない方へいってしまうと困るので、起き上がり

高杉〉
土方さんからのメールでさぁ。早く帰ってこいって
（うんざりしたような顔になれば携帯をサッと仕舞って欠伸をして。本当はさっきの写真をどうしようかと考えていたのだが顔には出さないようにしていたはずだ。バレていない事を願いながら相手に背を向けるように体を横にして

桜〉
あ…平気、ですかィ？
（起き上がる相手を見れば心配そうに軽く首を傾げ

総悟
うん。大丈夫だよ?(首傾げると微笑み。何となく外を眺め

沖田〉……へぇ…そうか……うんざりした顔だなぁ……（横になった沖田を見ている）

>サド
褒めた覚えないアル((鼻で笑う相手にｲﾗｯとしつつも左記述べ「どんだけ私を馬鹿にするつもりネ…将来マミーなるアル!!」と将来の事を語って。「ホントアルな…って何で塩を撒いてるアルか!?」何故か塩を撒く相手に驚けば少し己に塩が掛かったのかﾊﾟｯﾊﾟｯと払い。←

(銀さん=土方さんですからね!!似た者どうs(()

(/レス返します！

桜〉
あんま無理はしないでくだせぇよ
（外を同じように眺めては無理しているように見えたのか静かな声音で上記を述べ

高杉〉
ほんとにウザいんでさぁ。そろそろ自由にさせてくれても良いと思うんですねィ
（しばらくは普通に携帯を触っていたものの本当にメールが来てしまい顔をしかめれば舌打ちをして

チャイナ〉
あれ、そうですかィ
（それは意外だといった表情で言えば「結婚できなかったら無理だと思うんですけどねィ」とまたまた馬鹿にする気のようで笑って。「いや…チャイナに霊が憑いてるんで払おうと思って」もちろん嘘であるが重苦しく言いにくそうな感じで言えばまた塩を撒いて←

（/あれは案外気が合うタイプだと思うんですよn((

沖田〉へぇ……（寝転び）

高杉〉
仕事…か。じゃ、そろそろ行きやすね
（よっ…と、と呟きながら立ち上がればひらっと手を振りポケットに手を突っ込めば歩き出して

沖田〉そうか…じゃあなぁ……（起き上がり立ち上がり船に向かって歩いていく）

総悟
うん…今は大丈夫だから(暫く一緒に外を眺めると、爆発音が遠くから聞こえ