>>涼太君 ふ、ふん…っ(首を横に振り >>馮河さん 当たり前でしょ!こんなことして良いのはもう和成君に決まってるの!…はっ…(少し怒鳴り、自分の好きな人が分かるようなことを言ったことに気づき、すぐに口を噤むが、言ってしまったことにはもう手遅れで)