トピ主 2013-07-15 12:16:41 |
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セラ
リオ:…いい表情。(ペロリと唇を舐めて
リズ。お前はもういい。部屋に戻って休んでな?(ドサリとリズを落とすと数回髪を優しく撫でて
…セラ、僕と遊ぼうよ。(にっこり笑っているが、眼は獰猛な獣のように鋭く煌めいていて
セラ
へぇ…鬼ごっこが良いんだ?(ガキっぽいね。と呟くと
…じゃあ、始めようか。鬼ごっこ。(言うと、ジャキン…と鈍い金属音を立てて巨大なハサミを出し←ク○ックタワーみたいなw
ほら、逃げなよ。じゃなきゃ…四肢を失うよ。(恍惚とした表情でハサミを向けて
セラ
…つまらないなぁ…もっと泣き叫んで、逃げ惑ってくんなきゃ。(ムスッとして
…じゃ、腕から貰っちゃおうかな。そうすれば、本気になってくれるでしょ?(にこ
セラ
あれ。…本当に逃げちゃったね。(ふふ、と笑って「どうせ逃げられやしないのに」と
ハジメテには優しく…だっけ。僕の柄じゃないのに。(くるりと後ろを振り返って
ねぇ、リズ。僕、あれ気に入ったよ。だから…リズにはあげないからね。(にっこり笑って髪を撫でると、鼻歌混じりに相手の後を追い←ゆっくりじりじり近付いてる
((闇落ちすみませんでした!!;))
セラ
ねぇ、本当に帰るの?(にこりと無邪気な笑みを向けて問い
遊びはもういいや。…もう僕の勝ちだしね。(言ってひょい、と後ろから抱き付くと「捕まえた。」と笑い
…次は追いかけたりしないからさ、僕と楽しいコト、しない?(にこ←ぇ
セラ
それは承諾の意として受け取っていいんだよね?…勿論、拒否権なんてないけどさ。(にこ
危なくはないよ。僕は、だけど。(くすくす
じゃ、楽しもっか。(言うと、笑顔のまま背伸びして唇を重ね←
セラ
…んっ…、あはっ…かーわいい。(恍惚とした瞳で見つめて言えば、首に回した腕に軽く体重を掛けて少し屈ませ、更に深いキスを落とそうと唇を近付け←鬼畜警報発令!
可愛くなんか...ッ、て言うか俺のが年上だったよね!?、( 笑う相手を見れば拗ねる様な素振りを見せ乍小さく溜め息を洩らしては、 「うわあああ!?、ちょ、たんまたんま!!」 なんて相手の肩を掴んで。 )
セラ
うん。一応、ね?(にこ
でも正直、僕には歳なんて関係ないよ。強いか、弱いか。掌握するか、しないか…ただそれだけだもの。(ふ、と不敵な笑みを浮かべ
…なに?(キスを阻まれて機嫌を損ねたのか、舌打ちを一つして相手を見つめ
えええ...そ-ですか..、( 残念そうに肩を竦めれば相手の苛立った声に緊張しながらも、 「えっと..優しく、御願いします..」 と屈み込めば柄にもなく相手の胸にぽすり、と顔を埋めて。 )
セラ
それとも、僕に歳上として敬って欲しかったのかい?(くすくすと馬鹿にしたように言って、更に「君には今くらいの扱いがお似合いだよ、セラお兄ちゃん。」とからかうように言って見せ
優しく、ね。(ふぅん、と興味深そうな反応をして
君が思ってるような優しさではないと思うけれど、少しは考えておいてあげる。
…気が向いたら、ね。(ちゅ、と軽く触れるだけのキスをして、胸に埋もれた相手の頭を更に押し付けて固定すると首筋に舌を這わせていき
Σ あ-、まったく。( むす-、なんて頬を膨らまして見せれば 「じゃあお兄ちゃんらしい事、しよって。」 なんて相手を抱き上げてみたり。 相手の行為にびく、と肩をはねては 「ひああ!?、」 とか声を上げて。 )
セラ
…………。(抱き上げられれば、無邪気に笑って思いっきり拳を振り上げ、相手の頬を殴りつけ
…ゴミ虫が。(どうやら抱き上げられた事に機嫌を悪くしたらしく、吐き捨てるように言って
…ここ、弱いんだ?(にっこり笑って首筋に軽く吸い付き、ぽつりと真っ赤な印を落とし
痛ッ!?、 え?、 なんで!?、( 驚いた様な表情を浮かべ乍殴られた頬を抑えて。 「弱くなんか...、」 なんて強がって見せるも敵わず、己の顔隠すかの様に片手で顔面覆えば。
セラ
…黙ってよ。じゃなきゃ、その口二度と利けないように縫いつけちゃうよ?お兄ちゃん。(ギロリと獣のように獰猛な瞳で睨み付け
隠しちゃダメだよ。…いらないの?キス。(意地の悪い笑みを浮かべて囁き、楽しそうに細められた瞳で相手の首筋を見つめ
...すみません、( 相手の言葉を訊くなり口を閉ざせばぼ-、と遠くを見据えて。 「うわ!?、え-、欲しい...です。」 なんて言葉を紡いでは。 )
セラ
………。(ふん、と不機嫌は直っていない様子で
ふふ。…そうやって従順にしてれば痛いことはしないでおいてあげるよ。(ちゅ、と首筋にキスして
但し……もし逆らったり、ミスをしたら…わかってるよね?(相手の腕を掴んで、少年らしい小柄な体躯からは想像も出来ない程の強さで締め上げ
えっと...御免なさい、( しょぼーん、なんて肩を竦めればちらちらと相手見遣り。 「ほんと?、約束ね-。」 なんて嬉しげに頬を緩めれば相手の力に心底驚愕して。 )
セラ
……ぷ、ふふっ……、(チラチラ見てくる相手と目が合って、その姿がおかしかったのか笑い出し
うん。覚えてる間は。(にこ
うーん…でもどうしようかな。(手を離して身体を離すと呟き、何かを考えている様子で
りーおー…!!(相当ご立腹なのか顔を真っ赤にしていて
今日はご飯作ってやんないからなーっ!!(刺された右手に包帯を巻きながら叫んでいる
>リオさん
...?、( 笑う相手に不思議そうな表情を洩らしつつゆるりと首を傾げては、 「何を..ですか?、」 とか問い掛けて。 )
セラ
………冗談だよ。(無表情のまま言って←まだ考えてる
…うん、決めた。君も少し手伝ってよ。(にっこり笑って
君、料理は得意かい?
セラ
それは良かった。じゃあ、お手伝いしてね。(にっこり笑って手を繋ぎ
今日はね、リズが怒っててご飯作ってくれないと思うから…自分たちで作らなきゃいけないんだよね。(楽しそうに言うと厨房へ歩き出し
あ-、リズさん大丈夫なんですか?、( そう言えば己を庇ったせいで刺されてしまったんだ、なんて気が付けば相手に問い掛け乍 「よし、じゃあ美味しいの作りましょうね!、」 なんて張り切って。 )
セラ
ああ、大丈夫だよ。もう慣れてるだろうし。(さらりと言えば「明日には治ってるよ。機嫌も傷も。」と
そうだね。…今日はカレーがいいかな。リズも好きだし。(ふふ、と歳相応な笑顔を漏らして
((落ちます!;多分21時過ぎ頃また来ます♪))
(昨夜は来れなくてすみません;)
セラ
んー、リズはね、ああ見えて結構タフなんだよ。(くすくすと笑えば自慢するように言って
傷の治りも早いし、何より従順だしね。(「僕は彼が大好きなんだ。」と、
うん。カレー、上手く作れたら君にもご褒美をあげるからね。(にこ
(/ 大丈夫ですよ!!
え、あ、そうなんだ..( 相手の言動に驚きを隠しきれない様子で苦笑洩らしては、 「じゃ-、失敗する訳にはいきませんね。」 なんて微笑んで見せ
リオ:…全然寝れないや。(ふぅ、と小さな溜め息を吐いて
リズ:リオ…大丈夫?最近、また寝れてないんでしょ?(心配そうに問うと、顔を覗き込んで
リオ:僕は平気だよ。もういい加減慣れてるしね。…それよりリズ、君の方が辛いんじゃない?付き合って起きてる必要ないのに。
リズ:…ん、でも俺だけ寝る訳にもいかないよ。リオが辛い時は、俺も一緒。(にこ
リオ:………バカだね、ほんと。(呆れた口調で言えば、再度小さな溜め息を吐いて
リズ:うん、知ってる。
リオ:…手、痛くない?(ふいにそんな事を聞けば、じっ…と真っ直ぐに相手を見つめ
リズ:……え。あ…うん、もうほとんど治ってるし大丈夫だけど…珍しいね。(相手の問いに驚いたように答え
リオ:…?何が?(想像していなかった言葉に首を傾げ
リズ:リオがそんな心配するなんてさ。自分でつけた傷に関しては心配したことなかったのに。
リオ:……別に。ただ、何となく…。(ふい、とそっぽ向いて言えば、その頬は微かに紅潮していて
リズ:だろうね。…でも、ありがと。(ふわりと笑って礼を述べればやんわりと抱き付き
リオ:……たまにはこういう日があってもいいでしょ?(くすっ、と笑って抱き付いてきたリズの髪を後ろ手に撫でて、頬に軽くキスを落とし
リズ:ん…出来れば毎日こうだと嬉しいんだけど、ね。(苦笑して相手の頬に擦り寄って
リオ:それじゃあ僕が退屈だよ。…でも、時々ならこうしてあげる。(擦り寄る相手に、今度は唇にキスをして微笑み
((何だか今日は仲良しさんwあげっ!!))
リズ:あ。飛行機雲。(空を見上げてにこにこ
リオ:…………。(読書中
リズ:リオ、リオ!みてみて、ひこーきぐも!!
リオ:…………。(無視
リズ:りおー!!(懲りずに呼び
リオ:……(イラッ
うるさい、ゴミ虫が…!!(横にあった椅子を投げつけ
リズ:いった!!!痛いっ!!!;(ガゴンッと痛そうな音と共に直撃←
((あげっ!))
リズ:今日は静かだねー。
リオ:誰もいないからね。
リズ:誰か来ないかなぁ…。
リオ:…うるさいのはゴメンだよ。君だけでも十分うるさいのに。
リズ:そう言わずにさ!人数多い方が楽しいじゃん?
リオ:…好きにすれば?僕は部屋に戻るよ。(言って席を立ち、相手に背を向ければ自室に向かって歩き出し
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