［無登録］短文推奨てどうなの？ありなの？［ALL］

>アリババ
と言いつつ実は骸に尊敬の眼差しを向けるアリババ。「俺の先輩になってくれ！」そう言葉にするのに時間はあまり掛からないことを知るよしもなく……（続く

う、うるさいですーっ（かぁあっと顔赤くなり＞師匠

!ありがとうございますー（少し目丸くしすぐ微笑み浮かべ＞アラジンさん

アラジン〉
しっかりしろアラジンッ！（半泣き）
サンバなんて無いんだ…サンバなんて無いんだよッ！（頭ボフボフ）

『どーも』『みんなの嫌われ者』『球磨川禊でーす』
『入らせてもらうよ』

骸〉
何勝手に人のモノローグしてんだ（げんなり
てか尊敬とかねぇし！アンタの何処を尊敬しろと！？（尊敬要素ゼロじゃねーか！と相手に指摘

>アラジン
ハンカチはちゃんとファブリーズでしゅっしゅっしてお返ししますね（にっこり
ちゅう、しゃ？嗚呼、心配しなくともインフルエンザの予防接種したので大丈夫ですよ（ぐっ

＞フランお兄さん
ふふっ、どういたしましてさ！(抱き着いたまま頬擦り寄せ、)フランお兄さんが元気になるおまじないしないとねえ、


＞アリババ君
わ、わ…っ！ご、ごめんよアリババ君…暑さで少し参ってたみたいだ。(眉下げ後頭部さすさす、)
そうだよ！サンバを踊るアリババ君なんて僕の知ってるアリババ君じゃない！(びしっ！)


＞禊お兄さん
やあ！こんばんは！仲良くしておくれよっ、(にへら、)


＞骸お兄さん
しゅっしゅ…、お兄さんお兄さん！(きらきら、とした眼差し向け相手の服引っ張り)ふぁぶりーずって何だい？
ほふー…なら安心だねえ、(キリリッ)

『あれれー』『無反応かよ』(舌打ちをして

アラジン君
『おおっと』『仲良くできるのなら仲良くしてよ』(ニコッ

アラジン〉
そうだアラジン！（ぐっ、と親指立て


球磨川〉
え、えっと…宜しく。（握手をしようと右手を差し出し

>おちび
可愛らしいですね。ほら、こちらを向きなさい（ビデオカメラ録画中


>球摩川
みなさーん、変態ですよ！変態がやってきましたよー！（メガホンで叫び

>アリババ
罵声を浴びせるアリババ。しかしそれは照れ隠し、彼はツンツンデレ。何時も素直になれず骸と別れたあと独りで後悔に打ちひしがれるのは、もはや日課であり……（まだまだ
続くよ！

アリババ君
『宜しくね』(握手スルーして

パイナッポー君
『あはは』『パイナッポーが喋ってる』(指さして笑い

よろしくお願いしますねー（軽く手振り＞球磨川さん

おまじない、ですかー?（きょとっとし＞アラジンさん

絶対嫌ですー（相手に背を向け＞師匠

カエル君
『パイナッポーの次はカエルか』『面白いな』(指さして

>アラジン
異臭を放つものすべて（食べ物はだめだよ☆)に、しゅっしゅっと謎の呪文を唱えれば、とってもいい香りになる魔法の液体、これのお陰で僕は洗濯を一週間してません（ｷﾘﾘ

骸〉
あああもう！なんか身体がかゆいわ！（ゾワゾワしつつ
無い無い無い無い！（前否定


球磨川〉
………ッ（スルーされた手は戻し
…ああ、（呟くように言い

アリババ君
『どうしたんだい？』『まるで握手を求めたら返ってくるのが常識だと思っていたらスルーした奴がいたみたいな顔してるね』(相手の気力を削るような口調で

＞禊お兄さん
もちろん！宜しくお兄さん、(こくこく、)


＞アリババ君
うん！アリババくんー！(ぱっ、と向き直り抱き着き。)
やっぱりキミはサンバなんて踊らなかったんだ！(ぎゅむむーっ)


＞フランお兄さん
そうさ！こうして、…(ぎゅーっと手を握り笑いかけ)はやく元気になーあれ！


＞骸お兄さん
魔法の…！お兄さんも魔法が使えたんだね！(再び尊敬の眼差ｓ)
僕もこれから使ってみるよ…！(ぐっ、)


わわ、今日はそろそろおやすみするね。お相手ありがとう！
また来たときには話相手になっておくれよ！(にこ、手ぶんぶん。)

>球摩川
……なんという屈辱（パイナップルを素手で握りつぶし


>おちび
ほら、おちびさん（相手が向いた方へ移動して録画中なう

アラジン君
『宜しく』(軽く笑み

パイナッポー君
『あーあ』『もったいないなぁ』(パイナップルの破片を拾えばパイナップルをつぶされる前の状態にして