ニコ・ロビン 2013-07-12 19:19:52 |
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さて、暫く待ってみましょうか。
(甲板の椅子に腰掛け足を組めば、照り付ける太陽の眩しさに目を細めサングラスをかけては上記述べ)
ナミは特に何も言ってなかったけれど。
(確かな腕の航海士も何も言っていなかったと考えるも、「まあ、何が起こっても不思議のない海だもの、暑くなるくらい構わないけれど」と付け加えては特に気にする素振りも見せず)
こういう時、待ってるしかできないって辛いものがあるわね…。
(ゆっくりと立ち上がり甲板の淵まで来れば、軽くもたれ掛かって頬杖つきながら水平線を見つめ)
…こんなに私を待たせるなんて…、来たらまずお仕置きね。
(視線は水平線に向けたまま、くすっと小さく微笑んでは冗談とも本気ともとれる内容を呟き)
彼はどんなお仕置きがお好みかしら?
…もう二度と私から離れられないようにしてあげなきゃね。
(ふふ、と余裕のある黒笑いで、引き続き冗談とも本気ともとれる口調で上記述べ)
さて、お仕置きは来てからのお楽しみとして…この時間をどう過ごそうかしら?
(上記を述べた後「退屈ね」と付け加えれば、水平線から目を逸らし再び甲板に向き直り)
折角花壇も作ってくれたのに枯らせちゃったりしたらフランキーに怒られちゃうわ。
(帽子を被り水やりを開始して。花の様子を見ながら優しい笑顔を浮かべ上記呟き)
貴方が遅いのがいけないのよ?
自業自得、ってやつね。
(相手の言動にも動じることなく上記返せば、未だ意識は花に集中させたままで)
(/すみません、書き忘れましたがキャラ崩れやキャラ同士の会話での(笑)やwなどは禁止です。)
失礼ロビンちゃん、君に見合った花束を用意していたらこんなに遅くなってしまったよ(襟元を直し、軽く咳払いをしたのち部屋へと足を踏み入れて。スッと相手の前で方膝をつき、小さな片手サイズの花束を差し出して)
あら素敵…。
…でもだめよ?遅刻は遅刻。
どうしてほしい?
(相手の差し出した花束に見惚れ、受け取りながら嬉しそうに微笑んで「ありがとう」とお礼を言い。次に相手の前で少し屈むと悪戯な笑みで上記問い掛けてみて)
ふふ、さすがに厳しいね。
…俺に選択肢をくれるだなんて、どうしたんだいロビンちゃん(花束を見る様子に笑み浮かべて。「今日は君の好きなようにされたい」と微笑んでみれば、相手の片手を取りどこぞの王子のように手の甲に唇落として)
ふふ、この花束に免じて少し譲歩してあげたの。
(いつもの余裕の中に少し色気の混ざったような笑み浮かべれば上記述べ。相手の言葉と行動に目を細めて微笑んでは、花束を一旦机に置き、その手で相手の頬を包むように触れ)
それなら、花束は余計だったな(自身の頬に置かれた手の上に自身の手を重ねて「君の前では俺に選択肢なんかいらないのさ」と、日頃手離さないタバコの香りを微かに唐だから香らせて微笑み)
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