大人の恋愛、してみない？〜ONE PIECE男キャラ募集〜

今夜も彼に会えるかしら？
(甲板でメインマストの椅子に腰掛けては、そこから階段の上に見えるキッチンを見上げて小さく上記呟き)

今夜は少しだけ暑さもましなようね。
昼間に雨が降ったせいかしら？
(夜風に靡く長い黒髪を耳にかけながら穏やかな表情で上記述べ。昼間とは打って変わってしーんと静まり返る甲板を軽く見回し)

…といっても、今はもうすっかり止んで、綺麗な星空になっているけど。
(夜空に視線を向ければ満点の星空が広がっており。相変わらずの穏やかな表情のまま上記呟き)

ふふ、いつもの賑やかなサニーも捨て難いけど、たまにはこうして静かな甲板でのんびりするのも悪くないわね。
(星空に目を向けたままゆっくりと静かに流れていく時を感じては柔らかな微笑を浮かべ。それと同時に既に眠っているのであろう仲間たちを思い浮かべて)

(/サンジさんで決まってしまっているのでしょうか？人数制限ないなら入りたいのですが、キャラで迷っていて)

さて…馬鹿どもの夜食でも作ろうかね(冷蔵庫を覗き賞味期限が迫っているであろう食材を片っ端から取り出す、次の島まであと何日か逆算をするなかで思い浮かぶのは愛しい相手。今日も待っているのだろうか、待たせた分とびきりのおもてなしをしなければなどと考えて「可憐な彼女にはビターなチョコレート、だな」ふと表情を緩ませながらキッチンへ移動し)

>匿名さん
(/対応が送れて申し訳ありません。本体が体調を崩していました…；無制限ですので、よろしければお入りください。キャラ被りだけ避けていただければ幸いです。)

>サンジ
今夜も星が綺麗…。
こんな日に見張りなんて、素敵ね。
(見張り台の上から星空を見上げて上記呟き。夜ともなると流石に冷え込み、薄手の毛布を肩からかけたまま柔らかな笑みを浮かべて)

今日は冷えるな…おおっと…。お早いご到着だね(キッチンから一歩踏み出せば冷たい風が頬を掠めて。今日の見張りは彼女だったはずで毛布はあるだろうか、汚れた毛布なんかを使わせるわけにはいかないため確認しなければ、と身震いをさせながら見張り台に登ってみると先程まで考えていた相手がすでにいたため驚き)

ふふ、だってここを空にするわけにはいかないでしょう？
ルフィったらすぐ降りてきちゃうんだもの。
(振り返れば愛しい彼が驚きの表情を浮かべて立っていて。思わず笑ってしまいながら、交代予定の時間より早く降りてきてしまった船長のフォローをした、と話しては、自分の隣を指差し「一緒にどう？星が綺麗よ」と微笑みかけ)

あの馬鹿…が(ロビンちゃんに迷惑かけやがってと内心我らが船長に悪態をついていると一緒に星を見ないかと誘いがかかって「あぁ、喜んで。でも少し時間をくれるかな、ロビンちゃんのためだけに、君を思ってスイーツを作らせてもらったんだ」先程作ったスイーツを思いだし、取ってくると声をかけ、一度見張り台から降りていき)

あら、ほんと？
それは楽しみ…期待して待ってるわ。
(船長の話には動じず、本人は気にもとめていないようで。スイーツの話題が出れば表情を明るくして嬉しそうに微笑んでは上記述べて相手が戻るのを待ち)

(キッチンに戻れば船長や剣士、医者が今日の夜食を貪っていて、散らかるテーブルを見ては片付けておけよ、とだけ言い残して。冷蔵庫に冷やしておいたスイーツとティー、自身の毛布を持ち再び見張り台へと向かい)
待たせたねロビンちゃん、本日のデザート、ビターガトーショコラをどうぞ(御一緒にオレンジペコも、とデザートのない見張り台を悔やみながら相手の隣に小さな皿とカップを置き)

あら素敵…とっても美味しそうね。
いつもありがとう、サンジ。
(相手が戻ってくるまで再び星空に視線を向け、綺麗だがどこか儚い星たちに目を細めて。ふと人の気配を感じ振り向けば相手が戻ってきており、その手にあるデザートを見て頬を緩ませ上記述べ)

君の笑顔が俺の活力になるからね(ふっと微笑みながら「隣、失礼」と逆隣へ移動し腰掛けて。ふと夜空を見れば見事な星空に目を奪われて)

ふふ、お上手ね。
(クスっと小さく笑って「どうぞ？」と少しスペースを空け。「綺麗でしょう？」と相手に語りかけては自分も再び星空を見上げ)

あぁ綺麗だ…隣にいるお姫様がね(そう述べては隣にいる恋人に微笑んで「君が隣にいるのに、他のものを綺麗だと思うわけないだろ」と付け足して)

！……全く、サンジには勝てないわね。
(ガラにもなく少し驚いた表情を見せては珍しく少し照れたのか、ふっと小さく笑うも目線を逸らして相手の持ってきてくれたデザートへと向け。飲み物を手に取ると香りを嗅いでそのまま口へと運び)

まさか…俺がロビンちゃんに勝てるわけないだろ？(照れたような相手の様子に表情緩めて、飲み物を飲む相手を見てから愛用の煙草を手に取り、風向きを感じて煙が彼女に流れていかないかどうこ確認してから火をつければ、そのまま口にくわえて)

それ、本気で言ってるの？
(クスっと小さく笑いながら上記述べては「私は誰かさんのように異性の扱いに慣れてはいないけど？」と冗談を交えて。自分を気遣いながら煙草を吸う相手に表情緩めれば再び飲み物を口にして、続けてデザートも食べては「美味しい」と微笑浮かべ)