名無しさん 2013-07-12 18:05:25 |
通報 |
名前:綾瀬 羚 (アヤセ レイ)
性別:♀
性格:無口で無関心で無愛想だが案外可愛いもの好き/強がりな部分がある
容姿:黒髪ストレートロングでサラサラの髪/瞳は透き通ったような銀色/学園で身長は168Cmで細身でスタイルが良い/服装はミニスカートでふんわりしたピンク色の服
戦闘:長い足で人を蹴り飛ばしたりする←/
備考:3年
ロルテスト
......
( いつもと変わらない風景で廊下をコツコツと靴の音をならしながら歩けば男子生徒が周りに集まって来て「.....邪魔、どいてくれない....?」と周りにいる男子生徒に冷たく無表情でそういえば一瞬にして道ができて.その道を歩いていけば生徒会室へと一度ノックしてガラッと音をたてて生徒会室に入れば己の席へと一直線に向かって )
[>1の匿名ですが不備があれば言ってください!]
名前.榎本 未羽 (Miu enomoto)
性別.女の子
役職.書記(女子)…
性格.ふわふわしたイメージが強く明るく天然でいつも笑顔でいるが実際は計算高くとても腹が黒い。好きな人にはとても一途で狙った獲物は逃がさない主義であり恋敵にはとても容赦ない。~ですと話す。
容姿.ピンク色の髪をしたゆるく巻いていてカーディガンを常に着用し制服は着崩さずきっちり着ているがスカートは短い。常にナイフは持ち歩いていてある意味の危険人物
備考.1年生
(/う…寝てしまっていた…)
>13
(/開いてます、今日中(以下同文)
>綾瀬
(/参加OKです!ただ身長は170くらいに出来るでしょうか…!)
>名無しさん
(/ご指摘感謝です)
>美羽
(/ロルテストを書いて下さい)
んー、どうしようかなー…
(1人生徒会室にてスマホを片手に真剣な面持ちでにらめっこをしていて。どうやら今気になっている人がいるようでしかし恋敵がいる事はすでにチェック済みでどうしたらいいのか考えながら生徒会室の天井をじーっと見つめながらぽつりと呟いて
>榎本
(/ありがとうございます、それに絡みますね)
失礼しまーす!って榎本…何怖い顔してんの?(ガラッと勢い良く扉を開けて大声で挨拶して入り、乙女の事情も知らないので脳天気な顔でノホホーンと尋ね)
え?、そうかな?
(大きな声が聞こえ視線を向けたみると貴方の姿があり。すると会ってからの一言目が怖い顔と言われてしまえば其れを気にしたようで顔をぺたぺた触りながら首をきょとんと傾げてはみたものの自分にも自分の悩みというものがあるわけで其れも仕方ない事だと思えばふぅー、と息を吐くと「女の子は悩みがつきない生き物なんですよ。雷毅君もそこんとこ分からないと彼女できませんよ?」とつけたし
>榎本
あーうん、すげぇどうでも良いなぁ(恋愛、と言われてもピンと来ないらしくどうでも良さそうに顔を上に上げて「つーか榎本は誰かに恋してるわけ?誰?誰?」とデリカシーなく尋ね)
>綾瀬
(/ありがとうございます)
雷毅君デリカシーなさすぎです!
そんな方には教えないっ
(質問ぜめをしてくる貴方に本当に女の子の気持ちをわかっていないなと思えば一度スマホをカタンとテーブルに置くとぷいっとそっぽを向きながらそう言い放ち
ダメですっ。
(ぶーぶー言う貴方をみながら自分は否定の言葉の一点張りで。「..女の子の気持ちを勉強したら、どう?、」と進めては自分は再度スマホを片手に取りメール作成をし
名前:羽川 雅
性別:男
性格:めんどくさがり
役職:副会長
容姿:茶髪で髪がボサボサ、制服は着崩していて常にヘッドホンをつけている
戦闘:銃を隠し持っていてそれを使う
>榎本
女心ねぇー…うはー興味起きない…(と言えば苦笑しながらお茶をくみ相手にも渡して「そんな恋って良いものなんかねぇー」と呟き)
>羽川
(/ロルテストお願いします)
手入れしないと使えなくなるとか泣けるぜ(めんどくさいと思いながらも以前手入れを抜かして銃が使えなくなったのでぼやきながらも手入れをしていて
いいものですっっ!
恋は女の子をキラキラさせてくれるんですよ?!
とても素敵な事じゃないですかー。
(呟いた言葉を決して聞き逃さずガタッと立ち上がれば両頬に手を添えながら意味不明な事を熱弁し始め。
>>羽川先輩
…なにをしてるんですかー?
(なにやら呟きながらなにかしている貴方の姿を見つければ不思議に思い。気になるようでひょっこりと顔を出してはふいに問いかけ
[おはようございます!!]
.........
( 生徒会室の己の席に座りながら仕事をしていてふわぁと口元に手をあて小さく欠伸をすれば1度仕事を止めてんー...と伸びをしてはまた仕事に向き合いやり始めて
そもそもなんで俺だけしか働いてないんだこの生徒会…!(室内を見回すが人の気配なし、いっそのことPTAにでも訴えてやろうかと思いながらも仕事だけはこなしていくある日の夕暮れ)
>>平胤クン
.........
( ガラッと生徒会室のドアを開ければブツブツ言ってる相手をジーと見れば多分仕事してるんだなと思いながら相手を無視して己の席へと一直線に向かって椅子に座れば鞄から資料を取り出して判子を次々に押していき相手が居ることを忘れて )
>綾瀬先輩
うおお…終わったぁあああ……よっしゃ!先輩の手伝いましょーか!?(今までズーーーットひとりでやっていてようやく終わり機嫌が良くなったのか先輩に手伝いましょうかと尋ねる)
>>平胤クン
.....良かったね.....
( 終わったと嬉しそうな相手に無表情でコクリと頷いてはそう言えば「.....いや、大丈夫....平胤クン、さっきまで頑張ってたんでしょ?.....だから休憩でもしといていいから.....」と資料から目を離せば相手を見詰めそう言えばまた資料に判子を次々に押していき )
>綾瀬先輩
うー!いやいや!でも先輩も早く終わった方が休めるし!(今は機嫌が良いらしくスゴいにこやかな顔で手伝いたい手伝いたいと言う。何となくやかましい子犬感がある←)
>>平胤クン
............
( 判子を押すのを止めれば相手を見詰めて「....ん、やってくれるなら......」と相手に資料を20枚くらい渡しては残りの資料にまた判子を押していき相手の方を1度見て )
>>平胤クン
ふぅ......
( 資料に判子を押し終わったのか溜め息吐いて鞄に資料をしまっていき「........終わった?」と椅子から立ち上がって聞いてみては相手の分と己の分のお茶をいれれば相手の傍に置きまた椅子に座り直して )
>綾瀬先輩
あ、はい!終わりましたよ!(未だ笑顔、何かもう怖いくらいだが笑顔のまま答えて「先輩っていつもこんな量こなしててスゴいですよね」と言い)
>>平胤クン
ん.....
( 終わったという相手に小さくコクリと頷けば資料を相手から取れば綺麗に揃えて鞄に資料をしまっていき相手の言葉に「....そう?.....私にはさっきからずっと笑顔の平胤クンの方が.....凄いと思うけど......?」と相手を見ながら首を傾げて )
>綾瀬先輩
んー?そうですかね?まぁ笑ってた方が良いこと多いですからね多分(あまり笑わない相手に適当なことを言いながら鞄を肩に提げて「ま、先輩も笑ってた方が良いですよー」と言い)
>>平胤クン
ふ-ん.....
( 興味なさそうに小さくコクリと頷けば一口お茶を飲んで「....どっか行くの......?」相手を見れば首を傾げて聞いてみては「.....笑ってた方がいいか....」と小さくポツリと呟いて
>綾瀬先輩
あ、そろそろ帰ろーかなって。お茶だけ飲んで帰ります(ニヘラと笑ってお茶を飲み「んー…先輩ってどんな時に笑うんすかね?」とふと疑問に思ったことを聞いてみて)
>>平胤クン
ん....わかった
( 帰るという相手に小さくコクリと頷けばお茶を一口飲んで相手から問い掛けに「.........さぁ?私も分からない....」と不思議そうに己もそう言えば首を傾げて )
>綾瀬先輩
ええー…それじゃ答えになんないっすね…んまぁその笑顔見せてくださいねー(とニィッと笑いながら言いお茶を飲み終わると立ち上がり「さよなら先輩、夜道には気をつけてね~」と余計なお世話を言いながら部屋を出て)【すいません、落ちます、お相手感謝です!】
>>平胤クン
......ん、わかった
( 相手の言葉に小さくコクリと頷けばそう言って「.....じゃぁねー...平胤クンじゃないから大丈夫だし......」と相手の最後の言葉に小さくポツリと呟いてそのまま机に伏せて寝てしまい )
[ 了解です! ]
名前/雪路朝日(ゆきじ あさひ)
性格/最強で俺様のサド王子。一途な所もあったり。
役職/会長
容姿/薄茶色の髪と緑の瞳。制服は第一ボタンを外して、腕捲りをしている。
戦闘/すべての武術に長けている。
ロルテスト
(テクテクと生徒会室へ続く廊下を歩きつつ、ふわりと欠伸をする。やっと辿り着いた生徒会室のドアを開けると「やぁ、遅くなったね。」と言って笑ってみたり。
トピック検索 |