>朴樂 …人の気配…?1人か、(己以外の人の気配感じそれを探れば相手も1人かとそのまま検体探し歩みを進め。自信からか暁の一員である外套なびかせ、途中木に触れては離れまた別の木に触れては離れを繰り返す少女が視界に入り。額当ては木の葉、だが危険な気配は無い為「オイ、アンタ此処で何をやってる。」と気紛れに声掛け