赤城 文也 2013-07-11 23:29:44 |
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(参加希望ですノ)
シモリ シグレ 紫森 時雨 ♀ (主様と同学年)
152㎝ /41㎏ /黒髪に毛先10㎝ピンク
前髪はパッツンにしている
制服はゆるく着崩すのが我流/受
隠れて読モをしてるとか/穏和/泣き虫
甘え上手/元彼の数12人
……屋上が一番綺麗……空気。
(教室にいても楽しくないのか
屋上にて2時限目をさぼり中
奥にだれかいるようだが
気にせずベンチに横になりため息
はなざき かのん (Hanazaki Kanon)
164cm/女子の中では高めの方
茶色かかったセミロング。ブレザーは常に着用する。肌白。
男バスケ部のマネージャー。少人数が好き。物静かな性格。
この暑さ、本当に苦手。(次の時間、違う教室になるため移動する。友達に先に言ってて、と促すと独りで廊下を歩く。もうすぐチャイムが鳴るというのに未だに急ごうとする気配はない。ふと窓の外を見ると太陽が燦々としている。「早く冬にならないかなぁ‐」ぼそ、と小さく呟く)
(参加希望です/。)
...嗚呼、畜生。(教室で友人と携帯のゲームを楽しんでいるも負けてしまったのか舌打ちを洩らし「ちょっと廊下で可愛い子見付けてくる」と冗談半分な事を友人に述べて廊下へ向かい窓側に寄り掛かって生徒を眺め、)
(レスしていいんでしょうか??)
……そろそろ 戻んなきゃ欠課なる
(屋上から教室がある階へと
続く階段駆け降りては
廊下を悠々と歩き 脳内では
"昼御飯は何をたべようか"と
考えて 偶然貴方と目が合えば
見たことあるな とだけ思い剃らし
.... (無意識にも目が合えば容姿も良くいそぐ後をつけると自らのクラスの方向に向かい 同クラか と微かに口角を上げて笑み浮かべ、)>紫森、
(取り敢えず、私もレス返しますね)
あ、鳴っちゃった。(チャイムが学校へ響くと先程まで窓の外に視線を向けていたが廊下に視線戻し目的の教室へと急ぐ。途中窓際に寄りかかって立っている彼を見つけると「チャイム鳴ってるよ?」とだけ忠告をする。彼が授業に遅刻しないためを思ってとった行動だったが暫し経つと 迷惑だったかな。なんて思いながら教室へと。)
……、よし メロンパンで
(と呟きながら教室後方窓側にある
自分の席に座れば "具合悪くて遅れました"といつも通り遅刻の言い訳述べ
後から教室へ入ってきた貴方が
視界に入ったのか "同じクラスか"
と 見たことある理由に納得し
..一時間目は、移動教室か。(声を掛けられれば目で追いふと呟けば普段移動教室をさぼっているので関心を無くすも何か思い付いたのか口を開け そう言えば先程声を掛けてきた彼女は教室移動だったけ なんて思い出し「どうせだし。」と呟き、)>華咲、
.... (教室へ入室し担任に遅れた理由を尋ねられるも 「え?世界守ってた。」 なんて答えては生徒を笑わせ担任からきつい言葉を浴びせられれば先程追った彼女の後ろを通り過ぎるとともに「昼休み、俺んとこ来て。」と小声で云い、)>紫森、
赤城さん>
(教室に入ると指定された席に座る。教科書を机へ並べ筆箱を開ける。消しゴムが入ってない事に気付くと「しまった、」と心の中で言ったつもりなのに声に出してしまう。誰にも聞かれて無いだろうか、辺りを見渡しては気付かれてない様子で安堵する。早く隣の子来ないかな、と何時も休みな隣の席は未だに誰なのかわからない存在。)
ん、……いいけど。
(メロンパン買ってから行くかと
やはり脳内は昼御飯のことでいっぱいで
何故自分が相手に呼ばれたのかな
と小さな疑問生まれるも 然程気にせず
イヤホン耳につけ 眠ってしまい
.....あ。 君、さっき声掛けてくれた子だよね。(珍しく移動のクラスに入室しては席に座り乍隣の彼女にすらすらと話し掛け椅子に座り込めば相手の顔覗き込んで何処か妖しげな笑み浮かべ、)>華咲、
赤城さん>
あ、はい。さっきの...(隣に人の気配がすると其方に視線を向ける。突然声をかけられれば暫しその言葉の意味を理解するため時間が空く。「と、隣、なんですか?」普通に腰掛ける相手に初めて隣の人を見たというように驚いて彼に尋ねる)
あ、またいるし
(屋上の方が眠りやすいと思い
先程の道を逆に辿り
屋上へと向かおうとすれば
再び同じところで辺り眺める相手みつけ
顔覗き込んで "今じゃダメなの?"と
無意識且つ無計算の上目使いで問いかけ
そうだよ。毎回休みだと思ってたでしょ?実は俺だけど。(そう云うと相手のノートを躊躇なく取り裏を見れば「華咲、..叶夢。ああ、同じクラスなのに、顔と名前一致してなかった。」と笑い教室には教師が入ってきて、)>華咲、
なに、今が良いの? 君面白いね、名前何て言うんだっけ。(相手の行動に多少驚けば心底面白そうに笑んで隣自らの友人が居るのも構わず相手に顔を寄せて、)>紫森、
赤城さん>
えっと....名前、(ノートが彼の元へと移動するのを視線で追う。名前を読み上げられるとそういえば、自分も彼の名前を知らない、と思い彼に尋ねる。教師が入ってくると少し机を彼の方に近づけて「ごめんね。今日、消しゴム貸して」と小さく肩を竦めて小声で彼に話し掛ける)
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