はいはい、そこのアンタ。暇なら寄ってきなよ、you!!【allキャラ也】

＞ティー
ん？…ああ、はい。マンガです、(静かな声へ視線ちらり、…あ、もうソファ空いてないや。そうです、アニメージャ、と言わんばかりに頷けば床へ座りページぺらぺら、いや、暇ってワケじゃないんだけどｎ/殴、)

(／初めましてー！此方こそ宜しくお願い致します＾＾*)

>浅羽
……だれ(相手を指差して名前を問う。自分から名乗るなんていう常識はありませんよ。

ティー〉ふーん…何を探しているだ？（見ている）

＞ティー
…え、(いやはや、初対面のこの少女に自分の名を教えて良いのだろうか。個人情報は大事にしなさいって親…悠太も言ってるし/黙、/ここはお決まりの台詞を返してみよう、視線だけを相手に向け軽く首傾げ口を開いて。)――そういう時はそっちが最初に名乗るんじゃないですかね。

>高杉
……ナイフ(まだ見つからないのか、鞄をひっくり返すと手榴弾が10個ぐらいダバダバ出てきて

>浅羽
………ティファナ。ティーでいい。(最初の方はじっと睨むだけだったが、すぐに隣の犬が「普通は自分が先に名乗るんですよ」と教えたため、名乗る

＞ティー
へえ、(何やら無関心なのか話をよく聞いていないのか曖昧に相槌を打つと漫画に視線を戻し、…名前覚えるの得意じゃないんだけどなあ。ま、いいや、とりあえず悪い人ではなさそうだし。)…浅羽ゆーき、です。宜しくどーぞ、ティーさん

>浅羽
……てきか?(鞄から手榴弾など物騒な物を取りだしながら

ティー〉手瑠弾どんだけあるだよ……（呆れて）（鞄からナイフが俺に飛んできて上手くキャッチして）ティーこれ（ナイフを渡し）ナイフが飛んできた…

>高杉
………とびだしナイフ(相手からナイフを受け取ると怪我は無いか、相手の周りをぐるっと回り確認

＞ティー
いや、敵もなにも普通の高校生ですから。平々凡々な、(ページの端を指で持ち上げ取り出された物騒～な武器へゆったりのんびり首を凭れ、物珍しそうな視線を向け。)うわ、何それ。サンプル？


(／落ちます！短時間お相手感謝でしたー＾＾*)

ティー
何、ガン飛ばしてんの？((冗談混じりに

お、人来てんな、ちぃーっす！

>浅羽
……ほんもの(相手が珍しそうに自分の武器を見るので、ここでは珍しいのかとか思い

((了解致しました。こちらこそ、短いながらとても楽しかったですよ!また機会があれば絡んでください!))

ティー〉怪我はしていないから安心しろ（微笑み）

>宮地
……いつも(いつも通り睨んで

>高杉
……ならいい(過去にナイフに関わるゴタゴタが有ったため、怪我については人一倍気になったらしい。安心して座り込んでしまう。

ティー〉嗚呼（ソファーに座り）

只今…(落ち込んでる様子で部屋に入れば真っ先にソファに腰を下ろし膝に頬杖ついて、ボーッと窓の外眺めて←

>高杉
……ほうたい(本当に大丈夫か、とでも言うように相手の目を隠す包帯を指差す

夜空〉お帰り…どうしたんだ？（ソファーに座りながら話しかけている）

>三日月
……(相手がいつもの様に本を読まない事に疑問を持ちつつも、それを口に出すことはせず

ティー〉嗚呼…これか……（包帯を触り）これは…昔天人（あまんと）に斬られた（包帯から手を離し）

ティー
はぁ？いつもガン飛ばしてんの？((首傾げて

>高杉
…かれらにもせいぎがあったんだな(今までの旅にも危ないことは有ったらしい、「ひとにはかならずせいぎがある」と言う

>宮地
……いつも、このめだ(本人からしたら睨む気など欠片も無いらしく、ましてや喧嘩を売っている気も無いらしい

>高杉

あゝ…ちょっとな。(ソファに座りながら尋ねてくる相手をチラリと見れば首を振りながら言って

>ティー

…ん?…ティーと陸か…。(視線に気付いて顔を少し上げ相手の方を見るが軽く手を上げれば直ぐに視線を戻し

ティー
ありゃ、そうなのか、そりゃ悪かったな((ﾍﾗｯと謝り、近くへ寝そべって

>三日月
……じぶんのせいぎをつらぬいたのか?(と曇りない緑の瞳で相手を真っ直ぐ捉え

>宮地
……(鞄から大きな銃を取りだし、試し撃ちしようとする

ティー
え、え、え、え、え、ちょいちょい、ちょっ、何してんだよ馬鹿！((驚き

>宮地
……まだうったことないから(銃を下ろす事もなく当たり前の事だ、とでも言うように

ティー〉天人（あまんと）は宇宙人だ俺達の敵だ…… 昔は俺達は天人から国を守ろうとして攘夷戦争を出ていたんだ……



夜空〉そうか…

ティー
だぁ！じゃあやめろよ！轢くぞこの野郎！((もう何が何だか分からずに

高杉
あ…たーかっすぎっ！((肩をポンと叩いて

>高杉
……せいぎがぶつかってしまったのか(あーあ、とでも言いそうな顔で呟くと

>宮地
………わかった(宮地が必死に言うので銃を下ろすと「…もらった」と聞かれてもいないことを呟く

ティー〉まぁ俺達は伝説の攘夷浪士になった……（ソファーに座りながら話し）


宮地〉よぅ

ティー
はぁ、お前って危なかっかs…も・ら・う・な・よ・！こんな物騒なもんを…((心配だ。とでも言いたそうに

>高杉
……でんせつとは、のぞんでうまれるものなのか?
…ほんとうにそれでよかったのか?(ソファーに座った相手を見て、何かを確かめるように呟く

ティー
あ、訂正。危なかっかっ　じゃなくて　危なっかs　な。すまん！

高杉
よーぉ((機嫌良さそうに

>宮地
…なげるの、へただから(銃の弾倉から出てきたのは明らかに致死率が高そうな手榴弾で

ティー〉それは知らないが……（刀を触り）まぁ今は、天人が乗っ取られているがな……（またもや刀を触り）だから俺この腐った世界を壊す…伝説の攘夷浪士は俺とか銀時、桂、竜馬がいる…

ティー
馬鹿、やめろ、物騒なもん取り出すな！即刻しまえ！((激しく突っ込み

((堕ちるです！お相手感謝！))

宮地〉機嫌がいいな…またな

>高杉
…じぶんのせいぎをつらぬくのか。(相手が刀に触れるのを見て「やはり、そうか」と確信したように

>宮地
……だいじょうぶ(というと安全ピンを見せ「…これ、ついてるから」と

((落ちます。お相手ありがとうございました。レスは明日の早朝に返しますので。))

ティー〉嗚呼…（刀を触るの止め）

ティー〉またな…


（墜ちますね）

>高杉
……(相手をじっと見て

ティー〉……何だ…（見ている）

>高杉
……(『ぐー』と空腹を表す音がティーの方から聞こえる

ティー〉…ティー……腹が減っているのか？（ティーを見ている）

>高杉
……(ティーが頷くと、陸が「シズ様がお昼から仕事に出られていて、ご飯を食べようにも犬と子供だけでは、まともに取り合ってくれないんです。」と悲しそうに

ティー〉じゃあ何か食べるか？（しゃがみ込んでティーと陸見て）

>高杉
……(ティーが無言だが力強く頷くと「なら、私も行かないといけませんね。」と陸も嬉しげに言う

ティー〉じゃあ決まりだなぁ…じゃ行きたい所はあるか？（立ち上がり）

>高杉
……めいぶつ(旅人として、やはりこれだろう…。陸も「そうですね。何か、この土地ならではの物が頂きたいです。」と

ティー〉名物か…分かった（歩き始め）

>高杉
……(方向感覚が優れているようで迷うことなく、陸と並んで高杉に付いていく

ティー〉……（歩き始めて数分後）着いたぞ…（屋台のラーメン屋に着き）

>高杉
……(屋台を初めて見たのか座る事もせず、屋台を眺めており

ティー〉此処はラーメン屋だ…（屋台に入り）何立ちすくんでいやがる…早く座れ（手を招いて）

っあー…あっぢー…俺ﾀﾋぬんだけど…((手でパタパタと仰ぎ

>高杉
…ふしぎなかたちだ(言われるままにティーは高杉の隣の席に座るが、陸は近くに行儀良く伏せており

>宮地
……このていどではしなない(相手の表現をきっぱり否定して

ティー
…っせぇなぁ、わーってるよ。((現実味のあることをズバッと言われたのが気に食わず

ティー〉そうか。何を食べるだ？（メニュー表：醤油ラーメン・味噌ラーメン・とんこつラーメンが書いている）俺は何を頼もうかな（メニュー表を見ている）

宮地〉だらしないなぁ……（ストレートに言い）

>宮地
…たまいれか?(相手が“疲れているときは文句を言いやすい“ということを思い出したようで

>高杉
……おなじの(メニューを見るが、初めて見るものばかりでよく分からなかったらしく

ティー〉分かった…親父味噌ラーメン頼む（味噌ラーメンを頼み）親父：あいよー

>高杉
……みそ、とは?(道中では聞かない調味料らしく、早速説明を求める

高杉
お前まで…うるせぇよ…((ﾑｽｯ

ティー
たまい…まぁ、そうだな…バスケで疲れた。((相手のなかでは、バスケ=玉入れというのを思い出し

ティー〉味噌は穀物を発酵させて作られた日本の発酵食品である。古くから使用をされてきた日本の基本的な調味料の一でもあり、日本の味として日本国外に知られている。（説明する）


宮地〉そうか…

>宮地
……いつかみてみたい(見たこと無いものは見たい、と言う好奇心から発言

>高杉
……つ(ティーが言うと伏せていた陸が「名物。って言ってます。」とデキル犬発言。

ティー〉……かぶき町はラーメンが多いからなぁ…まぁいやばラーメンが名物だなぁ… 親父：へぃ味噌ラーメンおまち（味噌ラーメンを机に置き）ほらティーこれが味噌ラーメンだ……（ティーに味噌ラーメンを渡し）

>高杉
……(とりあえず匂いを嗅いでみる

ティー〉（味噌ラーメンを食べている）美味しい

>高杉
……ないな(小さく呟くと箸を使って豪快にラーメンを食べ始める

ティー〉（味噌ラーメンを食べている）

風呂墜ちだ

>高杉
……ま(食べ終わると丼を置き、「ごちそうさま」と

((了解致しました。))

ティー〉御馳走様でした…（手を合わせ）親父金置いておとくなぁ… 親父：また来いよ兄さん。嗚呼…（屋台から出て）


（ただいま）

>高杉
……ありがとう(高杉の方を向き、お礼を述べると無言のまま、相手の手に粘土の様な物を乗せる

((おかえりなさい。))

ティー〉嗚呼…どう致しまして（微笑み）また連れてやるからなぁ…。（粘土のような物を受け取り見て）ん？これは何だ？…（ティーと陸を見て）

【うん】

>高杉
……たべるもの(とティーは言うが、陸が高杉に近付いて「これは、携帯食料です。ティーは美味しそうに食べますが、旅人には不評ですね。食べるかどうかは、お任せしますが。」と不安にさせる様な事を言う

ティー〉（しゃがみ込んで陸を見て）携帯食料か…美味しそうにか…（粘土の物を見て）分かった……（陸を撫でる）

>高杉
……(ティーは聞こえないのか、黙ったままで。陸は「ちなみに…ティーからすると、食べ物を渡すのは仲間として認識したときです。」と笑った様な顔をして

((すみませんが、落ちますね。
お相手、ありがとうございました。
楽しかったです。))

ティー〉そうか…仲間か…（ティーを見て少し微笑み立ち上がり）ティーありがとうな（撫でる）

ティー〉こちらこそ…お相手感謝…またな…ノシ

俺も墜ちるな

>高杉
……きにするな(緑の瞳を凛と輝かせて一言

ティー〉分かった（扇子を仰ぎ）

>高杉
……(ティーが無言で上を指差すと、上には美しい星空が。陸は「“昼と夜がある国”以来ですね、こんな空。」と見上げている。

ティー〉（上を見る）そうか…綺麗だろ…

>高杉
……い(上を見ながら呟く。陸は「久しぶりですね。ここまで平和な国も。」と今までを思い出したようで

ティー〉そうか（少し微笑み）

>高杉
……いる(ティーは闇に何かを見つけていたようだ。武器とかが入ったポーチに手を当てているから、まともな相手では無いようだが。

ティー〉……何がだ？（ティーと陸を見て）

>高杉
……のらいぬ(ティーが一言だけ言うのと同時に、物陰に隠れていた犬が一斉に飛び出して来る。ざっと10匹ぐらい居るようだ。

ティー〉野良犬か……全部で10匹か……（野良犬を見て）

>高杉
…ばくだんのでばんだな(早速犬に取り囲まれるが慌てる事もなく、ポーチを開けて何個か黒い物を取り出す

ティー〉（こっちも慌ていないでティー聞く）ティーそれは爆弾か？

>高杉
…いりょくのひくいものと、ひかりがでるものだ(頷きながら、形が大差無い爆弾を的確に見分ける。野良犬はその間にも、じりじりと近づいてくる。

ティー〉ほぅ…そうか…（頷き）それを野良犬に投げるのか……（近付いてくる野良犬を見て）

>高杉
……ひかりでおいはらう。めをつぶったほうがいい。(威力は低いとはいえ、夜に音を出す事に抵抗が有ったのか閃光弾を使うようだ。陸は既に伏せて、目を守っている。

ティー〉そうか…分かった（目を瞑り）

>高杉
……ぞ(投げられた閃光弾は地面に着いた瞬間、眩い光を放ち爆発する

ティー〉（目を瞑ったまま）

墜ちるな

こんにちは

>高杉
……おわった(光が薄れ、目を開くともうそこに犬の姿は無く

ティー〉そうか（目を開き）

>高杉
……シズ(道の奥に小さく見える光を指差してぽつりと呟く

ティー〉……（歩き始める）

>高杉
……(自分はここに残るようで、相手に小さく手を振る

ティー〉じゃあなぁ…（歩きながら手を挙げ振り）

悪い墜ちるな

>高杉
……(すぐ隣に止まったバギーにゆっくり乗り込むと、とても小さな声で「ありがとう」と呟く

((遅れましたが、了解致しました。))

久々だな…上げるぞ

ティー〉……（歩いている）

>高杉
……(運転席の男性が「今日は楽しかったかい?」と聞くと、ティーは「とてもゆういぎだった」と答える

ティー〉……（歩いている）

>高杉
……(運転席の男性が「移民は結局無理だったよ。すまないな。」と悲しそうに言うと、陸は「シズ様の居るところが私の居るところですから。」とお決まりの台詞を

ティー〉……（路地裏に入り）

>高杉
……だめ(路地裏に入った相手が見えていた様で、何かを予告する

ティー〉……（相手の声聞こえていない）

>高杉
……ろじうら、いって(ティーが運転席の男性に言うと、男性は一瞬戸惑うもすぐに「分かった。とばすよ。」と言い、路地裏まで一直線に走り出す

ティー〉……（刀を触り）

>高杉
……あれ、のらいぬちがう
…めいれいしたにんげん、いた(そう呟くのと同時に路地裏に着くと、ティーの予想通り大柄な男性が先程の犬を連れて立っており

ティー〉ティー…居たのか…（後ろを向き）

>高杉
……(ティーはいつも通り無表情で立っていて、その隣には運転席の男性が刀を持って立っている

ティー〉……（その時突然…爆弾が来たので…素早く刀を出し爆弾を斬り）

>高杉
……(運転手の男性はティーの身の危険を感じたのか車に行く様に言う。ティーも大人しくそれに応じる。

ティー〉…チッ…囲まれたか…（いつの間にか天人に囲まれている）

>高杉
すいません。ティーが迷惑を掛けたみたいで。(この状況にも関わらず、のほほんとした口調で相手に話しかける

運転席の男性（シズ）〉別に…いいぜ…取り敢えずこの状況を何とかするか？（襲って来た一人の天人を斬り）

>高杉
じゃあ、そうしましょうか(持っていた刀を抜くと、落ち着いて足を狙う

運転席の男性（シズ）〉嗚呼…（素早く天人を斬り）

>高杉
キノさんなら、撃っちゃうんだろうなあ…(しっかり足を斬って、敵が動けないようにしながら呟くと

((すいません。落ちです。
お相手、ありがとうございました。))

運転席の男性（シズ〉（素早く天人を斬り）


（了解）

墜ちるな

>高杉
物騒な人達ですね。お知り合いですか?(まあ知り合いでも斬るけど。とでも言いたそうな顔で

運転席の男性（シズ）〉違うなぁ……此奴等は天人（あまんと）と言って俺の敵だ…天人は宇宙人だ…（素早く天人を斬り）

>高杉
じゃあ、ティー達を狙われても困るので、斬っちゃいますね。(足ではなく、胴体を狙って素早く斬っていく

運転席の男性（シズ）〉嗚呼…（斬りながら話し）

>高杉
多いな…。
君達そろそろ撤退したら?人数減ってきたでしょ?(一向に減らない敵を見て、はぁっと溜め息をつきながら

運転席の男性（シズ）〉……（屋根に登り天人を斬り）

>高杉
この人達、なんなんですかー?
あ、ちょっと減ってきた。(この二人の異様さに気がついたのか、敵も徐々に退却を始める

運転席の男性（シズ）〉（屋根の上から退却する天人を見て）

>高杉
ティーと陸については、重ね重ねお礼を言わせて頂きます。
申し遅れました。俺は、シズ。
旅人です。(敵も退却したようなので、自己紹介をする=

シズ〉嗚呼…俺ァ高杉晋助だ…よろしく…（刀に付いた血を振り払い刀を終い屋根から降り）

>高杉
ああ、あなたが高杉さんですか…(相手の名前を聞いた事があるような口ぶりで

シズ〉俺を知っているのか？（首を傾げ）

>高杉
移民の相談が失敗した後、宿に戻ろうとしたらこの辺の警備をしている“新撰組”と言う人達に会いまして。
色々、この街について聞いたんです。(相手がそれなりに危険な人物だと知っているようだが、優しげな笑顔は崩さずに

シズ〉……真選組か………そうか…（煙管を出し吹き）

>高杉
まあ、俺はあなたをどうこうしようとは思っていません。
ティーも嫌がりそうですしね。(ニコッと笑いながら言うと、「俺達の事はどこまで知っているんですか?」と

シズ〉そうか………ティーからは旅人と聞いているが？（首を傾げ）

>高杉
ついでに教えると、俺はある国の王子でした。
父を殺そうとしたんですけど、先にある人が殺してしまって、それで旅をしています。(苦笑しながら言うと「ティーにも、あの車にも、色々な事情があります。俺達全員、『ワケあり』なんですよ。」と寂しそうに話す

シズ〉そ、そうか……ティーは俺にこれを渡したんだ…（粘土ような物を見せ）これは仲間として認めたて陸が言うていた…

>高杉
陸の言う通りですよ。
食料を渡すという行為は、ティーにとってその人を信頼したという事の現れです。
でも、あなたがその期待を裏切るようなことがあれば、俺は容赦無く斬ります。(急に真面目な顔つきになり、それと同時に刀に少し触れる

シズ〉へぇ…（粘土ような物を服に終い）そうか……

>高杉
まあ、今は信念があるようなので、道を誤らないことに期待してます。
じゃあ俺達は宿に戻りますね(くるっと相手に背を向け、車の方へ歩き出す

((落ちです。))

シズ〉嗚呼……またな…（路地裏出て見送り）


（了解致しました）

墜ちるな

>高杉
あなたの剣が人を守る事を願ってます。(少年の様に笑うと車を発進させ

シズ〉（見送り）人を守る剣か……（刀を触り）

>高杉
……できる(車の後部座席で呟くが、その声はエンジン音にかき消される

ティー〉……（エンジンの音で聞こえていない）

>高杉
……また、あした(動き始めた車から手を振って

((短かくて申し訳ないですが、落ちです。
レスは明日辺りに返せると思います。))

ティー〉……またな（手を振り見送っている）

>高杉
あしただ(見送る相手が小さくなるのを見届けてから呟く

((事情により、返答が遅れました。
申し訳ありません。))

（別ににいいよ）


ティー〉……（見送り終わり何処かへ行く）

>高杉
……(ポケットから出した手榴弾を手のひらで弄び始めて

((ありがとうございます。))

ティー〉……（船に入り自分の部屋に入り寝転び）

>高杉
……のじゅく、か(帰ってみると、そこは無惨な宿の残骸がある。シズも「連続爆弾犯の犯行、だな」と溜め息をつきながら一言

ティー〉……スゥ…スゥ…（寝ている）

>高杉
……(野宿は嫌いでは無い様だが、さすがに国に入ってまでするのは嫌らしい、表情は変わらないが川に手榴弾を投げ込んでいる

ティー〉……（寝ている）

>高杉
……(手榴弾を投げるのを陸に止められ、暇になったのか車で寝ている。シズは「何処かに宿があればなぁ…」と呟いている。

ティー〉……（目を覚まし起き上がり欠伸する）

>高杉
……(シズが「宿の爆破で路銀も幾分か無くなってしまったから、少し仕事をしてくる」と言い出ていくのを無言で見送る

ティー〉……（船の甲板出て）

>高杉
……たかすぎ、というなまえだったか(暇過ぎて昨日出会った人間の事を思い出したようで、何気無く名前を口にする

ティー〉……（船から出てかぶき町をぶらぶらしている）

>高杉
……(名前を言った瞬間、たまたま本人を視界の隅に捉え、挨拶の代わりに手を上げる

ティー〉……（手を挙げる）

>高杉
……(よほど暇を持て余していたのか、陸と一緒に相手に近づく

ティー〉何をしていたんだ？（首を傾げ）

>高杉
……(ティーが答えないので仕方なく、陸が「泊まっていた宿が爆破させられてしまい、行くところが無くて…」と照れた様に言う

ティー〉……泊まる所かそれなら…あそこで泊まっていけばいい…（ビジネスホテルを指し）

>高杉
……あれは?(ビジネスホテルを初めて見た様で

ティー〉あれはビジネスホテルだ…あそこに行ったら泊まられるからな……じゃあなぁ…（スタスタと歩き出し）

>高杉
……そうか(大きく頷いて答えるが、シズが帰ってくるまでは動くつもりは無いらしく、立ち止まったままで

ティー〉…（河原に居る）

ポケモンＢＷシーズン２からバージルやります！

バージル〉俺ァ管理人じゃあねぇけど……いいんじゃねぇか？

とりあえず仮参加しておきます!
高杉さん＞



っと・・落ちますね・・

バージル〉了解

墜ちるな

>高杉
……(車の中でふわふわの陸に頭を載せる

こんばんはです！

ティー〉……（ぶらぶらしている）

>高杉
……(陸をもふもふして遊び始め