主 2013-07-10 22:13:23 |
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>然
...笑うな...、(む、として言い返すと、ぼふ、とベットへと寝転がり。つか、魔王城にたどり着いたのだって、勇者とその仲間だけだろ..?ま、だからこそ、アイツに興味がある...、クスリと目を細めて微笑み。
>藜
……じゃ、私、血とか無理なんでそこらへん考慮してくださいねェ
(相手の反応に満足そうに口角を吊り上げ。首に巻いてあった黒いリボンを取るとそのまま髪の毛を括り。)
>然
...そうかァ...?ま、アイツらは面白い... (クスリと目を細めて微笑み
然..人間界に行きたい...(余程暇なのかむちゃなことを言い出し
>契
リョーカイ...(そう呟くと瞳が赤く、光が失われ初めて、
さ...かかっておいで?
>翡翠
..勇者がそんなんでいいの..?(クス、と微笑み
なんなら、虐めてあげてもいいんだけど..?(相手の顔をくい、とこちらへ向けさせ
>黎
おお、すごい事を言い出すね、君は。(椅子から植物の蔦を操って相手の元へ道を作ってそこを歩き
君が人間界に行ったら、全てが壊れてしまうよ(「まあ、君が力を制御できれば話は別だが」と言い
どうだい?いってみても、俺は構わないよ?(ニコリと微笑み相手の目の前に立つと、膝を立ててしゃがみ込み
俺は、君には逆らえないからね。主の思うままに(相手を見上げニコリと笑い
>藜
ァあ、私からなのねェ…
(相手の変わり様に息を飲めば口角を吊り上げ。首をゴキリと一鳴らしすれば足に力をいれ、一気に相手に向かって行き。)
>然
力の制御.... アイツらが死なない程度デショ...?(どれくらいだろうか、と考えこみ
...君見たいな下部がいてよかったよ...(クス、と微笑むと相手の顔をくい、とこちらへ向けさせ
>契
....ッと....(相手が向かってくればさ、と避け。相手の頭をつかみ、地面へと思いっきりぶつけ。
>藜
ッ?!
(手で支えようとも間に合わず。そのまま叩きつけられればしばらく停止して。ゆっくりと起き上がればあーァ、などと言葉をもらし。鼻の下をこすれば手に紅い液体がつき、それにまた声をもらせば相手に視線を向け。)
ァー、苦手だって言ったのに…よォ?
>藜
テメェ、謝る気ねぇだろ
(手についた紅色を舐めとれば呆れた様に言い。相手の銃を見れば、せっこォー、と言葉を吐きだし。綺麗に黒が塗られた爪を鋭く尖らせ、50cmぐらいの長さに伸ばし。猫の様に身を屈め、目を細めて。相手に飛びかかり)
まだ、飽きてねェんで。
>契
これ、せこい...?じゃぁ、やめよっか(そう言うと銃をしまい
まだ...飽きてないのか...。でもさァ...僕はもう飽きたからさ...(にっこりも微笑むと相手の目をみて、力を使い。相手を己の操り人形へとして動かなくさせ。それでもやるってんなら....、ネ...?(微笑みながら近づき相手の頭に手を置き。これ、破裂させるよ...?と言い
>藜
おォ?
(動かなくなった己の体に首を傾げ。微笑みながら近づいて来る相手から視線を外さずジッと見て。頭に手を置かれ、相手の言葉を聞けば面白そうに目を細め、されど己から出た声は震えていて。)
それはそれは…オモシロソウダネ。
>黎
死なない程度…ね。あっちは血が出た位で大騒ぎする世界だよ、(くく、と笑い
光栄だよ、魔王サマ。(頭が上がった状態のままニコリと微笑み
>契
強がっちゃって....(クス、と目を細めて微笑むと、頭から手を下へと動かし頬へと手を持っていき。
>然
...なんだそれ...(人間の弱さにクス、と笑い
じゃぁ..行こうか...(くる、と背を向けるとあるきだし、空中に手を翳すと、空中に亀裂が走り
>藜
……素直より、いいだろ?
(相手の動きをジッと見ていたが、頬へと手が行った事に視線をそらせば上記を述べ。しばらく微動だにせず大人しくするが、盛大に溜息を吐けば相手の目を見て。)
動いていィか?
>然
..君にもあげようか..?この力....(相手の呟きをきくと問いかけ
他のやつ...?(考える素振りを見せると、別にいいんじゃん、とクスと笑い。空中の亀裂の中へと入っていき。
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