いやいや、お前結構不思議ちゃんよ?(相手の機嫌の悪さを察するもお構い無しにまだ笑いながら言葉紡いで、 「それは無理だなー」なんて即答するも相手の様子見ては時間がかかりそうだと苦笑して、既に寝てしまった相手の髪を撫でてから今日はこの辺でいいか、と自分の席に戻って (ありがとうございます