なんで俺に構うんだよ！「BL」

受けと攻めは

主×お相手様

お相手様×主

両方したいと思っています

募集上げしますー

( 立候補してみてもいいでしょうか )


柚木 遥 (ゆずき はるか)
高2 17y 178cm
若干色を抜いている明るめの茶髪 焦げ茶色の目
気になったら即行動の直情型
誰に対しても上から目線
気に入った人や仲のいい物にはスキンシップ多
面倒事は嫌い、だが無自覚の世話焼き

こんなものでどうでしょうか…？

柚木
（いいですよ！

・・・・・・・（いつものように窓から外を眺めてボーっとしていて、『永井！聞いてるのか？』先生に呼ばれ相手を見て「しらん」と一言言ってまた空を見て

(ありがとうございます！)


……まーたボーッとしてんなぁ(携帯を弄り来ていたメールを返していては、ふと聞こえた先生の声に顔を上げては呆れ混じりに相手を見やり。どうしていつも外を見ているのかと突然頭に疑問符浮かび上がれば今度話しかけてみようと決め、どんな反応を返すか楽しみだと自然と口角が上がって)

・・・ねむ（空を見ながら欠伸をしては机にうつ伏せになって目をつぶり、先生の声が聞こえるが無視してそのまま眠りについて

………(教師を完全無視して寝に入った相手を見ては思わず吹き出して、携帯を乱雑にポケットにしまえば今話しかけようと席を立ち、相手の机まで歩み寄れば「もしもーし、永井クン？」と囁くように言えば起きるかと首を傾げながら反応を待ち

すー・・・・ん、なんだ（寝ていると囁かれ少し不機嫌そうに言って相手を見れば「・・だれ？」と首を傾げて相手をジッと見て、興味なさそうにしてはまた眠ろうと目をつぶって

（落ちます！明日返しますね

お、起きた(自分が起こしたくせに相手が起きてはクスクスと笑いながら一応挨拶をして、「えー、酷い…一応クラスメイトの顔くらいは覚えとこうよ？」とショックを受けたように言葉を紡ぐも気にしてはないようでへらりとしており、また眠ろうとする相手の頬を摘まんでは引っ張り起きろと呼びかけ

(おやすみなさいです！

・・変な奴（クスクス笑っている相手を見て眉を顰め、「興味ないし」相手の問いかけに無表情のまま即答して、「・・・ってぇな」頬をつままれては目を開け相手をキッと睨み、相手の手を振り払っては逆のほうを向いて目をつぶり

（返しときます！

上げます！

それお前には言われたくないんだけど…(相手から言われた言葉にぽかんと間抜けな顔を晒すも暫くしてからツボに入ったのか大爆笑しだして。「お前にどう思われてようと関係ないね、俺が興味湧いたから」とにやりと口角を上げながら呟けば逆の方を向いてまた寝に入ろうとする相手へと指差し覚悟しとけよ、なんて言ってみて

(お返事遅れました…
返しときます！)

あぁ？・・・意味わかんねぇ（相手の発言に不機嫌になるが急に笑い出す相手見れば呆れて、「あっそ、俺には構うなよ」目をつぶったまま呟いて、相手の言葉を聞くが興味な下げに寝てしまい

（大丈夫ですよ

いやいや、お前結構不思議ちゃんよ？(相手の機嫌の悪さを察するもお構い無しにまだ笑いながら言葉紡いで、
「それは無理だなー」なんて即答するも相手の様子見ては時間がかかりそうだと苦笑して、既に寝てしまった相手の髪を撫でてから今日はこの辺でいいか、と自分の席に戻って

(ありがとうございます

なんで俺が不思議ちゃんなんだよ（ムスッとしては相手を睨んでいて、「・・・・・」すでに寝てしまったのか返事をせず、髪を触られてる感覚がしたのか「んん・・」少し唸って

数時間後
・・・ん、もうこんな時間か（起きては欠伸をして、「帰ろ」と言って帰る準備をするものの空を見てボーっとして手の動きが止まり

（いえいえ

何でって…不思議ちゃん要素しかないけど(ゆったりとした動作で首を傾げながら呟いているも睨まれては笑み隠せず少し口角が上がった状態で、怖い怖いとおちゃらけて。席に戻る前に相手の唸り声が聞こえればきょとんとした後に優しげに笑っていて

ふぁあ、…ねむ(今日一日が終わった感覚で学校を出ようとするも、ふと見上げた先の教室に相手がいるのが見え固まっている様子を不思議そうに眺めるも一向に動きそうにない相手に一人クスクスと笑えば、一緒に帰るか誘ってみようかと決め、来た道を折り返して教室に戻り始め

(またまた遅れました、申し訳ないです

・・意味わかんね（相手の顔をまじまじとみてはまた目を逸らして、おちゃらけている相手を無視して。すっかり寝てしまい気持ちよさそうに寝ていて

・・・・・・・・（自分のすることを忘れてジッと空を見ては少し目を細めてその先を見ては微笑むが、またすぐに真顔になりボーっとしだして

（いえいえ^^

……おお、何だ笑えんだ(教室に戻っては相手のいる席の方を見やりながら声を掛けようとするも微笑んでいる様子を見ては思わずめを見開き、何故か嬉しそうに相手に聞こえない声量でぽつりと呟いてからまたぼーっとしだしたのを見計らって、よっ と声をかけ

(ありがとうございます ₍₍ ('ω') ⁾⁾

・・・お前か（ゆっくりと声のするほうを見ては興味な下げに呟いて、止めていた手を動かせて帰る準備をし始め、相手のことを空気だと思っているようで