八田 美咲 2013-07-10 07:31:43 |
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…うそ……?((相手の言葉を聞けば先ほどよりも大粒の涙おとし。「じゃあなんで一緒にいんだよ」と問いてみたり
えー。女とするよりましだし。((再び自分勝手な意見をのべ。「絶対てれてんだろー!」と相手の顔覗きこみ
ぅな!?((相手の唇が触れたところを抑え顔を赤らめつつ「お前、早急に眼鏡新調しろ」と自分がわっておいたのに横暴なこと述べ
なんでだよ、ちゃんと仕事で倒れたらしてやるっつってんじゃん((苦笑いしながらそういい。「その代わり俺が倒れたら看病しろよ?」とつけたして
おう、だから俺がヒマを持て余してたら相手しろよ?((なんか勝手に王様気分になって
26,27,28な、了解!((何故か敬礼してみたり「お、まっててくれんだな」と嬉しそうにわらい。
それも、嘘、(泣く相手を抱き締めれば今度は優しく囁いてみたり。「好きだから一緒に居るに決まってるだろ、」と慰めるように頭撫で。
…女とするより…って…お前の感覚は理解出来ねー…(逆に何故そんなにも平然としていられらのだろうかと相手の思考が読めず。「っ、今顔見んな、」と収まらない熱に困惑しつつ手の甲で顔隠し。
…お前が割った癖に何言ってんだよ、(理不尽だと思いつつ先程まで眼鏡一生掛けるなとか言ってたの誰だよ、と内心で文句を述べ。
看病とかしたことねー、(看病の仕方が解らなければどうやっても無理では無いかと思いつつ。
…気が向いたら、な、(相手の誕生日だというのに何故か自分の気分に任せるつもりらしく。
当たり前だろ、(相手が待ってて欲しいというのならば幾らでも待っていてやるつもりらしく此方も微笑み返せば。
嘘嘘嘘嘘って…どれがほんとかわかんなくなんじゃん…((相手睨み。「俺馬鹿だから」とつけたし。それでも相手の言葉は嬉しかったのか少し顔を赤くして、それを隠すように相手の胸に顔をうずめ
えー、、、女はぜってぇうけつけねーわ((うんうんうなずき。「まぁ、お前なんてどこぞの女のでももうしてんだろ?」と。(あれ?じゃあそのどこぞの女と間接キスか!?)とわけのわからんこと考えて
や、なんか調子くるうわ。((チラッと相手見ればもう一度目線はずしため息ついて
はぁ?んー……しかたねー、俺がするだけでいいや((看病したことないとかどんなだ。とかおもいつつ仕方ないので。
だぁかぁらぁっ!なんで俺の誕生日のプレゼントなのにお前の都合がひゃくぱー入ってんだよ!!((うがーっとじだんだ踏んでみたり
さんきゅな。俺もどんだけでも待ってやんよ((一瞬相手がやさしすぎると怪しみつつ←←
じゃ、分かんなくていいや、(敢えて睨まれている事には気付かない振りしておき、「腕、回せよ、」と顔を埋めてくる相手に思わず可愛い、と思ったりしながらもそれを誤魔化すように言葉発し。
まぁ、どっかの童貞とは違ってな、(せめてもの反抗として悪態をつくも自分もあんまり女とするのは好きでは無い事を思い出し。「まぁ、女ととか気持ち悪いだけか…」と結局は同意する形になり。
…、?(さっきからころころと表情が変わるな、とどうでもいい事を考えていると自分を見てしまいにはため息まで吐かれてしまい不思議そうに相手見ていて。
…まぁ、困ってたら助ける位はする、(自分だけしてもらうというのはどうにも割に合わない気がしてならず、その変わり、と言う様に上記述べ。
いや、尽くすとか言ってねーよ、(逆なんで自分がそこまでお前にしなきゃならないのか、と不満げで。「俺の出来る範囲である程度叶えてやるんだよ、」と何故か無駄に上から目線で述べ。
ん、まぁ、なるべく待たせねー様にするけど、(相手から視線を逸らしぽそ、と聞こえるか聞こえないか程度の声で呟き。
は、なんだそれ((わんかないと困るのはこちらではないか、とでもいいたげな目線おくり。相手の言葉聞けば少し迷ってから恥ずかしそうにゆっくり腕回し。
ど、童貞いうんじゃねーよ!このやろ!((怒りにまかせて相手をおもっきし蹴ってみては。「女なんていなくなればいいのにな…………あ、アンナ以外」大げさにそういうとアンナまで含まれて尊さんが悲しむじゃねーか、と考えちょっとつけたして。
あ、お前今度休みいつ?((と眼鏡を早急に買いにいくため質問してみたり。
そりゃそうだ、…そんでもわりあわねーきもすっけど…((はぁ、とため息つき「ま、お前が倒れないのがとにかく一番だな」と
か、叶えてやるって…((怒りに頬をひくひくさせながら「俺は叶えさせていただくのか…?」と屈辱に耐えつつ相手睨み
ん、おれも頑張るな((相手みながら可愛いなー、とか思いつつ。「あー、そうそう早速だけど明日はこれんの多分夜だわ。夜もわかんねーけど」と。ヤッパお前らより俺らのほうが多忙じゃね?とド級失礼発言してみたり
分かんないならそっちのが都合良い、(と完全に自分都合で話を進めており「ん、本当にしてくれるんだ、」まさか本当に言葉通りに動いてくれるとは思わず驚いた様子で。
本当の事言ったまでだろ、(蹴られたところを抑えながら恨めしそうに相手を見て。「アンナ…嫌いじゃねーけど好きでもねーな…」赤い少女の姿思い浮かべれば苦笑しつつ。
…何で?(質問には答えずそのかわり何故そんな事を聞くのか、と理由を求めて。
倒れねーって、(別にこの重労働にも大分慣れてきたし、元からあまり睡眠をとる方では無いから寝ないことに関してはあまり苦には感じないというのも有り、当然の事のように告げ。
…お前がそーいう見解で良いならそれで。(寧ろおめでとう、と言って貰えただけ感謝しろ、と思うも口に出したら怒りが爆発してしまいそうなので、口には出さずに。
了解、俺も明日明後日は一日中来れねー、(相手の都合聞き此方も前に話した日にちを再度述べ「いや、地味な所で頑張ってんだよ。…室長あんなのだけど。」と自分でもあまり自信なさげに言えばもう勤務中ジクソーバズルなんぞしやがる室長の所為だと丸投げして。
ずりぃ…((また睨んではあきらめたようにため息ついて。「しちゃ悪いか」と不満そうに軽く相手の足踏んで
普通、相手の嫌がることはいわねぇよ!((相手に蹴りが当たれば「ざまぁ」とあざ笑ってみたり。「普通ってことか?好きになれよ、アンナは」といって。
はん?なんでってんなもん眼鏡を買いにいくために決まってんだろーが((あぁ、コイツついに頭まで、、、と失礼なこと思いながら。「眼鏡ないといくまでもあぶねーじゃねぇか。」と自分がついていくことはさも当たり前のように
ま、そうだな。馬鹿は風邪ひかないし((となぜか変な解釈してみて。もちろん本人は気づいていない
いくねぇよっ!ざけてんのかコラ!((やっぱ良かったの最初だけじゃねぇか、と頭かかえ。「てめーは上から目線すぎる…」といえばハッとして「身長からなにからなにまで」とつけたし
おぅ、えと、明日ってことは今日だな。了解。((カレンダー確認して。「地味すぎるだろ」といってみては相手の室長思いだしつつ「お前んとこ不思議なのたくさんいるよな、」と
いーだろ、別に、(肩に自分の顎を乗せぶっきらぼうにそう呟けばまるで相手の都合など関係ないと言うような態度で。相手の問いに「いや…、嬉しい、」自然と頬を緩めれば相手の弁慶辺りに蹴りを入れ。
そーなの、?(不思議そうに首傾げ相手の態度に多少苛つきを覚えながらも何とか感情を抑えようと。「…だって、何か全部見透かされてる気がして、」と続けたところで口を噤みばつの悪そうに視線揺らし。
…別に一人でも行ける、(相手に着いてきて貰うことを拒むように素っ気なく言い放ちふい、と顔を背け。
…それ美咲じゃね、?(自分よりもその言葉にしっくりくる人が居る気がしたのか、数十秒思考を巡らせた結果目の前に居る相手であると。
俺は至って真面目だけど…、(何故か溜息を吐けば「…身長は仕方ねーだろ、」とどんだけ身長にコンプックス有るんだよ、と内心で思いながら。
ん、ただいま。今日は夕方から来れない。(疲れ切った様子で相手の前に現れれば今日も夕方からはさぼっている事も出来ないと。「仕方ねーだろ、室長が働かねーんだから。」と舌打ちすれば「…確かに、室長もそうだが、俺の部下も変なの多いな。」と吠舞羅も変なのばっかりだと思うが、と内心で思うも口には出さず。
あーわり、予定が総崩れしてさぁ((手あわせて言い訳がましく。「バイト忙しくてさ、12日までまぢ不定期になるっぽい。だって朝9:30から6:30までなんてなー、、、帰ったらばたんきゅーじゃん?」苦笑いして、「……………まっててくれる…?」
分かった。…俺も頻繁には来れねーし、暫くは忙しい。(相手の言葉にただ頷けば言いづらそうに顔を背けながら「何日とか正確には分かんねーけど、来れんのは夜中になると思う、、」と。恐る恐る切り出してくる相手に柔らかく微笑めば「待っててやるよ…、バイト、頑張れよ。」と頭を軽く撫でてやり。
………もういい…((これ以上コイツにいってもちゃんと答えてくんないな、と諦めため息ついて。「そっか……って、いってぇえ!?」まさか蹴り返されるとは思わなかったのか不意におとずれた痛みに驚いて不覚にも相手に腕を回していたため相手の背中に爪をたててしまい
おぅ、俺だってお前がキモいとかキモいとかキモいとかキモいとかキモいとか思ってもいわねぇし((と調子にのり心にも思っていないこといってみたり。「へぇ、今度アンナにあわせてみたいな」とふざけたことを述べ
それはあそこまで顔を近づけねぇとちゃんと見えねぇ奴のいうことじゃないだろ、((呆れてそういい
なんでだよっ!!俺だって風邪ひ、………………ひいてねぇけど馬鹿じゃねぇっ!!((一瞬いいづまるもなんとか最後まで述べ
真面目ぇ?それがか?((と馬鹿にしたように笑い
ん、いろいろ了解((相手に撫でられれば「!!頑張る!」と犬のような反応みせ。ぱぁああああという効果音つき
仕返し、(痛い、と喚く相手を満足そうに見つめれば意地悪く笑って見せ。予想もしていなかった背中への痛みに「お前、爪立てんな…っ」と後頭部を軽く叩き力を抜くよう訴え。
今の時点で口に出してるけどな、(自分から連想される単語がきもいの一択のみと言うことに苦笑しつつ上記述べ自分の何処か気持ち悪いのだろうかと疑問に思っており。「何の嫌がらせだよ…、つか前は吠舞羅で何度も会ってるだろ、」と苦手と言ったばかりなのにも関わらず平然と述べる相手に顔を歪め。
…るせ。(其れに対しては返す言葉が見つからないのか反論することは出来ずただ拗ねた様に相手を見つめる事のみで。「取り敢えず、一人で行けっから、」と自分のそんな事に相手を付き合わせる事はしたくないのか断固拒否し続け。
俺は昔から良く体調崩してたから馬鹿じゃねーな、(言葉詰まらせる相手に風邪を引く、という経験があるのだろうか、等と考えながら淡々と答え。
少なくとも美咲の前では此が通常だ、(馬鹿にする様な口調に少し気を悪くしながらも普段はこんな態度では無いと。
…無理はすんなよ、?(いつもよりも数段と可愛げのある笑顔を脳裏に焼き付けつつ相手のお陰で少し疲れが取れたのか機嫌の良い様子で頭なで続けてやり。
Σあ、わり((ハッと我にかえり爪たてていたことにきづくとサッと回していた腕を離して
や、これは例えばの話しな!例えば!!((弁解するように両手をブンブンふって。相手の言葉に「だってあんときからあんま話してはなかったじゃん。だから今度はじっくりみてもらえ」と何故か命令口調になっており
は?つれねぇな。俺がついてってやるっつてんだから素直についてってもらえよー!((と相手の手を逃がさないようにぎゅっとにぎり。まさか自分がただ一緒にぶらぶらしたいだけなんて言えるはずもなく
うわーサルの軟弱もんーと((馬鹿にしたように笑い
ひど、差別すんなよ((自分だけ適当にあしらわれているのか、とずーんってなって
まー、少しぐらい無理しねぇとだろ?((と、こちらも撫でられて上機嫌になり。「無理してそうなのはお前の方だろ」と相手をきづかい
…腕、離せとは言ってないんだけど、(呆気なく手を離されてしまえば肩口に顔を埋め多少恥ずかしいのか声小さめにぽそぽそと上記言ってみたり。
何でそんな必死なんだよ…(慌てて弁解する相手に冷たい視線を向け「別に、アンナとは比較的会話してたし。お前が居ないときとか、」と命令口調に気を悪くしたのか先程よりそっけなく言い放ち。
俺の野暮用に付き合わせたくねーし…(握られた手に多少困惑するも何とか平然を装えば素直に先程頭にあった考えを口に出し、相手の思考なんて気付くはずもなく。
外出ねー代わりに勉強してたからな、(と日光に当たらなかったと言うのも原因の一つで有ることは本人も把握しているようで何故か威張るように告げ。「つか、身体弱ぇのは生まれつきだから母親に言えよ、」と自分の母親に色々丸投げし←
違う、此が素なんだよ、(何か勘違いをしている相手に弁解するように述べ。仕事中はもっと素っ気ない態度を取っていることは少なからず自覚が有るようで。
俺は大丈夫だよ、気にすんな、(自分も忙しいというのに尚此方を気遣う相手に苦笑しつつも心配しなくて良い、と言葉を返して。
えっと…ご、ごめん…?((あれ?ちがうの?と一瞬戸惑いつつも少し顔を赤くしながらもう一度腕回して「おちつく…」とつぶやいてみたり。
いや、機嫌わるくしたかなー?って((とまるで全然きにしていないようにいい。「え、俺がいないとき?俺の話じゃないよな?」相手の言葉に驚きつつも少々心配してそう尋ね
じゃ、じゃあ俺の野暮用のついでってことは?((ううーっと小さくうなってからそういい。これはなかなかの難関だなと思いながら
へー猿比古クンはすごいですねー((顔をひきつらせつつ完璧な棒読みでそう述べて。「うわ、お前のお母さんのせいにすんなよ」と責任放棄?した相手に苦笑いして
それもヤダな((とボソッといってみたり。「つーかさ、お前がちゃんと敬ってる奴っていんの?」気を取り直してふと思った疑問を問いかけて
ん、んんー、…((心配されてばっかでいいのか?と首をひねりつつ「あ、…もうすぐ9日だ…あーヤダなぁ」と地獄のバイト日を思いだせば盛大にため息ついて
…、馬鹿、(再度腕を回されれば満足そうに相手見るも落ち着く、という予想外である言葉に顔を赤くして其れを悟られない様にぎゅう、と抱き締めて。
別に、それ位気にしねーよ、(どれだけ心が小さいと思われているんだと疑問に思いつつ。「いや、普通に他愛も無い会話、?みたいな…、」と割と普通に会話成立してたな、なんて思い出しながら。
お前の野暮用ってなんだよ…、(妙に必死な相手に疑問を抱きつつも調子は変わらず。
頭が残念な美咲とは違うからな、(馬鹿にするように鼻で笑えば上記告げて。「寧ろ俺産んだのが悪い、」と完璧に理不尽な文句を言い始めて本人も何だか軽く投げやりであり。
…、?(小さな呟きに何故だ、と視線を向けて。「態度だけなら、まぁ。」と態度のみで心からでは無いところがかなり引っかかるが、実際態度も敬っている様な様子では無いことを本人は気付いて居らず。
…俺も、何か毎日辛ぇな、(重い溜息を吐く相手にぽつり、と小さく呟き表情に影が見えていて。「まぁ、何とも言えねーけど、応援はしてる、から、」と相手の目見てそう言い。
馬鹿じゃねーし…((むすぅっとして。「こうしてたらさ、お前も落ち着いたりすんの?」こんなことを聞くのはおかしいのだろうか?と思いつつ抱きしめられたまま相手にそう問いかけ
あっそ、どこからがダメなんだろな((相手の言葉に相手はどこまで言えば怒りだすのだろうか?としょうもない疑問浮かべ。「アンナとお前がたわいもない話しぃい?」意外だったのか、驚けば少し想像して「いやいやいやー」と勝手に否定して
俺の野暮用…………((たしかになんだろ?と考えつつ。そして考えているうちにまず野暮用ってどんな用事だよオイ!ってなって頭かかえてうーんとうなり←
ざっ残念!?ひっでぇ!そこまでじゃねーし!!!((相手の言葉にカチンときてそう言い返し。「生んだって原点かかよ!?そこ!?そっから!?」と有り得ないような発言をする相手になにを言っているんだ、とでもいうように
絶対そんなんじゃ友達できねぇよな((まぁ自分のことではないのでどっちでもいいけどというように。「あぁ、アイツか?青の王」思いついた名前をあげてみて
あ、あの、あれだ、俺でよかったら慰めてやるからな?((相手の言葉にらしくないな、と思いつつもあたふたとそう述べて「うん、猿比古に応援されたら頑張るしかねぇな」とよほど嬉しかったのか一気に顔を明るくさせてそういい
安心する…、かな、(問われた事に頭にあった答えをそのまま口に出してしまえばやってしまった、と言うはずの無かった事に顔を赤くし。
さぁ…、?(自分でも怒りの沸点は良く分からないのか首傾げており。「本当だって。…まぁ、言葉は少なかったけど。」と前に十束さんが珍しがってカメラを回していた事が有った気がするから探せばあるんじゃないか、等と考えつつ。
悩んでる時点でねーよそれ、(野暮用、について悩み始める相手に野暮用ってもっと軽い物では無かっただろうかと苦笑しつつ。
え、残念…だろ、?(と何故か可哀想な人を見る目で相手を見て。「いや、うん。思考を巡らせた末そうなったんだけど…、」と原点を突き詰める内そうなってしまい自分でもあれ、?と首傾げて居て。
友達とか面倒くせ、(吐き捨てるように言い放ちそれが端からしたら悲しい台詞で有ることには気付かず。「嗚呼…あれ嫌い」と最早敬意を見せる素振りもなく「あれ」と迄言い出す始末で。
ん…いや、何でもない、大丈夫、(我に返ったように相手の顔見れば苦笑しながらも弁解し。「うん、頑張れ、」と相手の笑顔に釣られ此方まで笑顔になり。
そっか、((相手みてすこしばかり驚くも嬉しそうにふにゃっと笑えば再びギュッとして「なんかすげー嬉しい…」と述べてみて。
ほー、…((相手じっとみてはコイツ案外沸点が高いのでは?と考え、試してみようか、と思いつつもいきなり斬りかかってこられたら困るのでやめておこう、と。「あー、少し想像できるかもな、」想像しては苦笑して
え、まじか…((相手の言葉にガーンとして、では野暮用ではなくなんの理由でついていけばいいのだ、と新たな問題に直面して首かしげつつ考えて
やめろ!その哀れむような目やめろ!!((相手の目線が気に入らずそばにあった金属製バットブンブンふりまわし。「末すぎるわ!!最終段階じゃねぇかっ!」と、コイツなんかへんなとこネジぬけてんな…と考えながら
……お前も残念で悲しい奴だな((友達が面倒くさいとか絶対有り得ないだろ、と思いつつ、あぁだからコイツ吠舞羅になじめなかったのか?と若干納得して。「おいおい、自分とこの王をあれって…お前らんとこはどういう教育してんだ」と呆れてそういい
そ、そうか…?我慢はすんなよ?((とまだ少々心配なようで。「おう!あれなんだよなー、朝から晩まであんの。ホントめんどくせぇ」とぐちぐちいってみたり
俺も、美咲の側に居られて嬉しい、(と相手の言葉が余程嬉しかったのか少し抱きしめる力を強めながら顔を緩め。
…良からぬ事を考えてる気がする、(黙り込む相手の顔をじ、と凝視すればぽつりとそんな事を零し。「ん、割とちょっとしたことで話してたかも、」といつも話し掛けてくるのはアンナの方で有った事は触れず。
まず、何をそんな真剣に悩んでるんだよ…(先程から表情がころころ変わる相手を面白そうに眺めながらふと何故こんなに頭を悩ませているのかと疑問に思い。
危ねーよ、美咲。(直ぐ暴力に訴えるのがその良い例では無いかと思うも口には出さず。というか何でバットが此処に有るんだよ、と。「何か、微妙に違う…、?」と自分でもその結論に違和感を覚えた様で、でもその答えは分からず。
其れって貶されてんの、?(自身には良く意味が分からず語尾が悪意の有るものでは無いことから何故か本気で哀れまれている事は何となく察しがつき。「俺だけだろ。…室長嫌い、」教育がなってないのではなく、自分の態度がなってないだけであることは自覚かあり。何の意図があってかもう一度復唱するように嫌い、と呟き。
ん、ありがと、(こくり、と頷き心配してくれた事に対し礼を言い。「其れはきついな…、」と一日中じゃないか、と若干呆れていて。
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