ソラちゃん 『魔法か・・・』『僕のは魔法じゃないけど魔法っぽいかな』(少し考える素振りを見せ 炎天空紅ちゃん 『了解』『またねー』 紅玉ちゃん 『なんでもないでーす』(首を横に振り少しホッとすれば相手がつっこんできたため右手のマイナス螺子を刺しこもうとして