フンフンフーン、犬の糞~(かぶき町では紫色の日傘をさしながらご機嫌そうに歩いている一人の少女、下品な歌を人目も気にせずに大声で歌っていればお腹がグギュルル…と鳴り響き、「お腹空いたアルなぁ~…」と呟きポケットの中を探るが酢昆布はなく溜め息をつき (/ロルはこんなかんじで!)