お邪魔‐、 (仕事帰りに寄り道。何ともなくピンポーンとベルを鳴らすもドアノブを掴めば鍵が空いてる。勝手に扉を開けては中へと侵入。片手には何やらコンビニの袋。「お裾分け」とその袋を顔の横まで上げてはアピールをして。靴を器用に手を使わず脱ぐと鞄を端に置き、相手のいるリビングへ。「お出迎えぐらいしろ、」とコンビニの袋から冷えたビールを取り出し相手の頬に押し当て) (参加希望‐。 お隣さんという設定でもいいか?)