ときメモGS3 ﾒﾝﾊﾞｰ募集中

油売ってんのか？(暇そうな幼なじみ見つけ)

(／宜しくお願いします)

げっ、、、コウイチ、！！おい。○○←バンビ　暇なら俺と付き合え。
っ、、行くぞ。（コウを睨み、バンビの手を引きコウから逃げる。）


(バンビ、ハーレム状態w
お願いします！)

設楽聖司、、って、そいつを何処へ連れてく気だ？
待て、コラ！！(逃げる二人を後ろから追いかけ、)


(ゲーム中でも夜に玄関の前で他の男子が待っていたりありますよねw)

あ、設楽先輩。暇ですけど、えっ、どこに行くんですか？？

(顔を上げると一つ年上の設楽先輩。急に手を引かれるまま駆け出して)

琥一くん、喧嘩は駄目だよ！

(相変わらず喧嘩しそうな口振りの琥一くん。注意しつつ、今の状況に頭が追い付かなくて)


　
/なんだかとても恥ずかしいですが、こんなバンビを宜しくお願いします。

くっ、負けてたまるか！
(追いかけてくるコウイチを見ながら)
おい、○○。
こんなヤンキーより俺の方が好きだろ？///
あんな奴ほっといて俺についてこい！！

っあーもう。しつこいんだよ、コウイチ！
いい加減諦めないと可愛い幼馴染の○○に嫌われるぞっ！
、、、しょうがないな、おい今だけだからなっ！(バンビをお姫様抱っこし屋上へ向かう)

ケンカじゃねーよ、ウルセーな、(バンビには弱くなる)

コノヤロー、上等だ！鬼ごっこじゃ負けたことがねーんだよ！(ケンカスイッチが入って)

相変わらずコイツにべったりだな？ふん、好きだったらサッサっと告白しろよ。
じゃないと俺がコイツ貰うぞっ！(ニタっと笑みを浮かべてバンビに耳打ち)
なぁ、お前。どっちが良いんだ？俺ならお前を幸せにしてやるぞ、、？何の不自由もなく、だ。

なっ、、ちげーよ、妹みたいなもんだ。
好きとかそんなんじゃ、、、(急におとなしい声で)

ふん！嘘つけ。（ニヤ）
小さい頃からそうだよな、お前。
コイツの事、ホントは好きで好きで仕方ないんじゃないか？
気付いてたよ、小さい時から。
けど、俺もコイツと出会って変わったんだ。
いつまでも　うじうじしてたら　このままだとな。
だから、本気でコイツと向き合う事に決めたんだ。
邪魔するな、コウイチ。

(ご参加頂きましてありがとうございます！暫く旅に出ておりまして戻ってきて参りました;もう過去の黒歴史になってしまったかと思い気や、掘り出してくださる方がいらしたとは。宜しくお願いします)


こらー設楽、下級生から『設楽先輩が廊下を猛ダッシュしてる』ってｸﾚｰﾑ来たぞ？
(とんでもないﾀｲﾐﾝｸﾞで現れてしまい)

あれ？えーと、ｺﾞﾎﾝｯ、喧嘩はよくないぞ、喧嘩は
(まずは状況を把握しよう。強気な設楽と、珍しく弱気な桜井と、返事に困っていそうなﾊﾞﾝﾋﾞ。喧嘩に違いないと;)

(お邪魔してます。返信出来る時間が限られているため、
なかなか返せませんがなるべくチェックしますね。よろしくお願いします。)
あ、紺野じゃないか。どこ行ってたんだ？
(何もなかったの様に、ストンとバンビを降ろす。)
因みにこれは喧嘩じゃない。幼馴染同士でちょっとツルんでるだけだ。(妖笑)
な、コウイチ。

(こちらこそ来られる時間がﾊﾞﾗﾊﾞﾗなので、ゆっくり進めるのも先に進めるのも合わせますよ！嬉しいな、なんだか世界観がｲｷｲｷしてきた♪)


生徒会だよ、春だから色々仕事があるんだ
(いつものような雰囲気に安堵して)
あ、よかったら生徒会の仕事を手伝ってくれないか？
○○さんも来てほしいな
(ﾊﾞﾝﾋﾞの手を握り)

(非似ですがよろしくお願いします。)

妹を守んのが兄貴の仕事だ(ギロ)
とことん邪魔してやる。

どー見ても喧嘩じゃねーだろ！
誘拐事件だよ(設楽とバンビを指差し)

ツル、、(予想外の言葉に思考一時停止)

生徒会だろうと何処だろうとコイツ(バンビ)は危なっかしいからな、俺も行くぜ(生徒会長だろうが容赦はしない)

>設楽先輩

設楽先輩、走るの早かったんですね。

(琥一くんから逃げてた設楽先輩。変なところに感心してしまい)

どっちも好きですよ？設楽先輩も琥一くんも。それに今でも充分、幸せです。

(ふわふわキャラみたいな感じに笑い。爆弾は作らないように)

>琥一くん

先輩にそんな口の聞き方よくないよ？お兄ちゃん。

(設楽先輩にガミガミ言ってる琥一くん。どうにか落ち着いてほしくて、お兄ちゃんと呼んでみて)

>紺野先輩
　
生徒会お疲れ様です。はい、みんなでやったら早く終わりますよね。

(ニコニコしてる紺野先輩。なんで手を握られているんだろう、とキョトン)


/キャラおかしかったら、ごめんなさい！

お、お兄ちゃん、て、、(ショック)
まさかお前、そんな、、タンポポの綿毛見ただけでヒーヒー言うような柔な野郎、本気で好きなんじゃねーよな？！

は？
タンポポは、、敵だ。
耳に入ったらまとわりついて気持ち悪いんだよ、、。
良かったな、プっ（笑）
『お兄ちゃん』か。ピッタリじゃないか

紺野、何でだ。自分の仕事だろう？
俺は嫌だ。断る！
独りでやれ。
コイツを巻き込むな

どっちも！って、、お前本気なのか？コウイチは獣くさい奴だぞ！？
いつ襲われるかわからないから
俺が守ってやる。危ない奴だな、『お兄ちゃん』？はは（笑）
笑える！つまり、兄弟みたいな関係だと思われてるんだろ。諦めろｗ

>琥一くん

タンポポのわたげ？可愛いよね。琥一くんも設楽先輩も、私は好きだよ？

(琥一くんがショックを受けてるのに気づかずに。終始笑顔で)

>設楽先輩

琥一くんは怖くないですよ？たまに危なっかしいけど。

(設楽先輩は心配性だな。なんて思いながらニコニコ)

珍しいな、桜井がそんな事言うなんて。彼女のお陰かな？
(手伝ってくれるという琥一に驚き。すぐにﾊﾞﾝﾋﾞを見て)

よかった、君が来てくれたら仕事も捗るよ！
(握ったﾊﾞﾝﾋﾞの細い手を、勿体なくて離さないでおり)

残念だな設楽。彼女は手伝ってくれるそうだ。
(ﾊﾞﾝﾋﾞ争奪戦に加わり、設楽とﾊﾞﾝﾋﾞの間に入り)

>紺野先輩

大袈裟ですよ。お役に立てるなら頑張ります！

(なんだか元気な紺野先輩を見ていたら元気が移って)

は？ちょ、おい。紺野！
○○から手放せよ。
困ってるだろ、、コイツ。
仕方ないから俺も手伝ってやる。特別だぞ。今回は！

あーもう
なんなんだお前は！
何なんだよこのモヤモヤ感、、、、
こっちの気持ちサッサと気付け。バカ。
(紺野に手を繋がれたままのバンビの肩に顎を乗せる)