ときメモGS3 ﾒﾝﾊﾞｰ募集中

珍しいな、桜井がそんな事言うなんて。彼女のお陰かな？
(手伝ってくれるという琥一に驚き。すぐにﾊﾞﾝﾋﾞを見て)

よかった、君が来てくれたら仕事も捗るよ！
(握ったﾊﾞﾝﾋﾞの細い手を、勿体なくて離さないでおり)

残念だな設楽。彼女は手伝ってくれるそうだ。
(ﾊﾞﾝﾋﾞ争奪戦に加わり、設楽とﾊﾞﾝﾋﾞの間に入り)

>紺野先輩

大袈裟ですよ。お役に立てるなら頑張ります！

(なんだか元気な紺野先輩を見ていたら元気が移って)

は？ちょ、おい。紺野！
○○から手放せよ。
困ってるだろ、、コイツ。
仕方ないから俺も手伝ってやる。特別だぞ。今回は！

あーもう
なんなんだお前は！
何なんだよこのモヤモヤ感、、、、
こっちの気持ちサッサと気付け。バカ。
(紺野に手を繋がれたままのバンビの肩に顎を乗せる)

立ち話はこれくらいで、早速生徒会室へ行こうか。
(手を離すまいとしっかり握り)

すごい、あの設楽が。
(手伝ってやる発言に驚き)
これはエスコートだ。
(握った手は離さない)

、っ！負けるか。
こうなったら、、、、、、、

おい○○、早く仕事終わらせて音楽室行くぞ。
そこでピアノを弾いてやる。

>設楽先輩

すみません。もっと勉強がんばります！

(バカと言われ反省し)

え、いいんですか？

(設楽先輩のピアノ聞くの久しぶりで喜び)

>紺野先輩

はい。設楽先輩も琥一くんも手伝ってくれるから早く終わりそうですね。

(手を繋いだまま。みんなで生徒会室へ行き)

反対側の手、空いてるだろ？
たまには、、繋いでやっても、、、、いいぞ。
ほら、手、貸せ。

あ、はい。

(設楽先輩とも手を繋いで)

後で皆で設楽先輩のピアノ聞くの楽しみです。

(生徒会室に着いて仕事を始めて)

ほらよ、終わったぞ、、(生徒会室の荷物整理)
お前いつからピアノ好きになったんだ？(バンビを見て)

ふー、やっと終わった
どのくらい溜めたんだよ。まとめてやろうという気持ちだけは理解してやるけど
自分の仕事なんだから自分でやれよ、、(ボソッ)
じゃ、行くぞ。エスコートしてやる
お前だけ特別席で聞かしてやる(聖ちゃんが演奏する椅子の隣ｗ)

お前らはそこら辺の椅子にでも座っておけ？(笑)

設楽先輩も桜井もありがとう。
二人とも“今日は”親切だな。
(いつもは人騒がせな二人にお礼)

○○さんも、ありがとう。助かったよ。
(二人とは別に笑顔でお礼)

設楽のピアノなんて、久しぶりな気がするなあ。

　も　ってなんだ。なんだよ、悪いか。たまには、、良いだろ。
紺野の仕事、大変そうだしな。
一人でやるより早めに終わったろ？
ガチャ
よし、--------演奏--------
(組曲を弾かせてみる←)
どうだった？まだ練習中だけどな。

ふわー、、(あくびして)
おい、○○、このあと俺に付き合え(バンビにヒソヒソ)

設楽、なんだか丸くなったな。
出会った頃はツンツンしてたのに。
(感心して)

桜井、また悪巧みか？
あまり○○さんを巻き込むなよ？
(生徒会長として注意し)

お、なーんか楽しそうな事してんじゃん？…オレとも話してほしいな～ 、なんて( 四人を見掛けると、すぐさま興味深そうにバンビの元へと近寄りつつ )

( / もし宜しければニーナで参加希望です…！ )

おや、君は…名前、何だったかな。
(現れた一年生に)

(／ニーナ君！ありがとうございます♪)

ニーナ、、？どっかで聞いた名前だな。お前、誰だ？
、、、、あ、思い出した。levan polkka歌ってた奴だろ、お前w
俺も歌ったことあるぞ、ｗｗ

(えーと。一旦なりきりストップしていいかな。

設楽、君、他のトピで危ないことしてないか？
あまり言いたくないけど、セイチャのなりきりのルールを守ってほしいんだ。
知らないなら教えるし、セイチャのなりきりに居る以上は守らないといけないことだから。
設楽とはまだ話したいからさ、危ないことは此処でも他でもしてほしくない。わかってくれ、設楽。)

ああ、見てたのか。悪かった
一晩経って分かったよ
自分押した過ちを。すまなかった。
(昨日はあれから帰っても嫌な事があって、な、、、まったく困ったことだ。)

(／気分を入れ換えましょ！設楽先輩のピアノを音楽室で聞いてた所からですよね！ニーナ、ヨロシクね！)



さすが設楽先輩、綺麗な曲です。

(琥一くん紺野先輩と設楽先輩の演奏を聞いていて)

あ、新名くん！

(音楽室に来たニーナくんに手を振って)