俺と生徒会(BL)

間宮

んー( 落ちそうながら器用に止まる

＞咲源
どうせ、どっかで寝てるのかな・・

＞咲源先輩
褒めてませんけど。
（シレっと返せば「コレッぽッちも褒めてません」と両手広げる。スルーされてはムスッと不機嫌そうな表情見せる。だが一応あとをついて行く）

＞間宮先輩
ま、待ってぇな。俺もあと少しなんや
（手を動かしながら言っていたために敬語が抜ける）
ここの会長と副会長様は推薦かぁ・・人気なんですね。

（すみません、おちます。お相手感謝です）

天笠

うわ、酷いな…(ｹﾗｹﾗ笑っては、｢素直な奴は好きだぞ｣と、笑う。｢寝てぇな。｣と呟く。

間宮

(寝ている

お休みなさい

＞天笠
待つぜ、大丈夫だ（ニコッ
人気なのか？まぁ、いつもあれが普通だと思ってたからな）
天笠は推薦なのか？


（お相手感謝です。ノシ）

＞間宮先輩
おおきに・・。
（カリカリと進めていけば「終わりました…」とぐったり）
人気者はこれだから・・・。羨ましいっすわ。
俺は違います。自分で立候補っすわ。

＞咲源先輩
俺嘘はつけないんで。スンマセン
（クスクス笑う。「少しくらいなら寝てもええですよ」と）

（（先輩方、お相手おおきに。俺も落ちます。））

天笠

そかそか。(くつくつ、と笑う。｢ん、大丈夫。｣と首を振り

(/了解です、御相手感謝。俺も落ち)

＞咲源先輩

でも・・っわ（腕を引っ張られびっくりして「な、なにするんですか？」慌てながら言い

＞天笠

え～じゃあ天然ってなに？
（真剣な顔で聞いて、「楽譜が読めなかったら意味ないじゃないですか・・・て、それファですよ」苦笑して

＞間宮先輩

でも、生徒会の人はすごいですよ？（ニコッとしていい、「副会長ってかっこいいですね」相手を見ながら微笑んで

（返しときます！夕方きますね

＞咲源
（やっぱり寝てるよね、どっかで・・・）

＞天笠
お疲れ様（笑顔でいい、「じゃあ、食いに行くか？」と伝え）
人気なのか？よくわかんねー（微笑
立候補いいじゃん、なんかカッコいいじゃん（相手を見て微笑み

＞小森
生徒会ってすごいのか？っうか、副会長カッコいいのか？(笑っては、不思議そうに相手に尋ね

（レス返します）

＞間宮先輩

すごいですよ！カッコいいですよ、なんか・・えっと、とにかくかっこいいです（説明しようとしたが言葉が出てこず、微笑み

カッコいいんだ、フツ―だと思ってた（ニコッ

＞間宮先輩

カッコいいです（こちらもニコッとして「あ、でも、俺は生徒会入りたくないですね」呟き気味に言ってみて

＞小森
何で入りたくないんだ？（尋ね

＞間宮先輩

え～っとそれは・・・秘密ですね（うつむいては苦笑して

＞小森

秘密なの～？知りたいけどまぁいいや（ニコッ
暇だしさ、どっかい行く？音楽室とか図書室とかさ

＞間宮先輩

はい、別に教えたくないわけではないんですけどね（苦笑いして
あ、図書室行ってみたいです（ニコッとして相手を見て

＞小森
そっか、でも無理にいうしつようないよ（ニコリと笑い
じゃ、図書室いこっか（微笑

＞間宮先輩

優しいですね（微笑み
はい！図書室って広いですか？（ウキウキしながら聞いて

＞小森

そんなことねーよ（ニコッ
結構、広いと思うよ（笑顔で