青黒なりきり、青峰君募集です。

だな、で…テツ、はどんな設定がいいんだよ？

僕は青峰君に任せます、（くすりと口元に手をやって笑い、

中学もいいんだけどよ、同棲してるのもいいんだよな（楽しげに上記述べて

複数でも良いですよ？（ふふ、と相手の楽しげな表情を見て、こちらも楽しげに笑い、

まじか？ 中学設定で同棲してることでどうよ？（ニッ笑い

良いですね、それにしましょう、（くす、と笑い

おぅ！（ニッ笑い

じゃ、どこから始めます？

そこはテツに、任していいか？

じゃ、朝からで、

おはようございます…（と眠たげな目をこすりながら挨拶して

テツ、はよう…まだ目は起きてないみたいぜ？（顔を覗き込んで

目覚めにくいんですよ…（うぅ、とうなりながら答えて、

朝弱いのか？

はぃ…（こくりと頷けば、青峰君ー…眠い、と呟いて

もう一眠りするか？（頭をポンポン撫で

はい…（こくん、と頷けば、青峰君…おんぶ…、と

甘えん坊のテツ登場だな（クスッと笑い しゃがんで

ありがとうございます…（ん、と背中に乗れば、重くないですか？と

おぅ（ゆっくり立ち上がって゛おもくねーよ゛っと

重かったら下ろして良いですからね…（と言い終われば早速寝始め、

軽すぎだっての―（寝室に向かい

そうですか…？（きょとん、として首を傾げて

そうだぜ？（寝室のドアを開けてはテツとベットにダイブ

んわっ！？（驚いた表情で相手の顔を見て、

ベットって気持ちいわ―って大丈夫か？（相手を見て

だ、大丈夫ですっ…（真っ赤な顔を横に向け、

なら、良かったわ（頭をポンポン撫でてやり

ん…（相手の顔を見て、再び顔を赤らめ、

テツ、風邪か？（心配そうに相手を見やり

風邪なんて引いてません…（ぽつりと呟いて

そうか、顔赤かったからよ‥

赤くなんてないですっ（再び真っ赤になって、それを隠すかのように布団へ潜り、

いや、赤かったって―（ニヤリと

赤くないですーっ（と布団のなかから返し、

赤かったからなー？（布団を剥ぎ取り

んわっ！？（丸くなったまま驚いたように体を大きく揺らし

猫みたいに丸くなってるわ（クスッと笑い

猫じゃないです…！（と赤い顔でふい、と顔を背け

悪かったって…な？（申しわけなさそうに誤り

謝らないでいいですよ…（怒ってませんし、と

そうか、てーか腹ヘったな？（ベットに寝そべって

はぃ…（こくりと頷けば、まだ眠いのか目をこすって答え、

飯食いに行くか？

はい…（こくん、と再び頷いて、あくびをして、

テツ眠そうだな？（相手を見て

眠い…ですね（こくん、とうなずき、

眠るか？今日は…な？（頭を撫で

はい…（こくん、と頷きながら相手に軽く抱きついて、

オレも眠くなってきたわ（抱き返し

じゃ、寝ましょ…？（ふふ、と微笑んで答えて、

賛成（あくびし うとうとしだし

ん…おやすみなさい…（目を閉じて、すやすやと寝息をたて始め

おやすみ（うとうとしたまま

…（穏やかな寝顔で変わらずすやすやと寝息をたて

可愛い寝顔しやがって（頭を撫で

んぅ…（寝たまま寝返りをうって、

（じっと相手の寝顔を見つめ

（先程と変わらずに寝ていて、

やべ…眠くなってきたわ（寝始めて

んんー、（と言えば、目覚まし時計に目をやって、寝始めてからかなりの時間がたっていて、外は真っ暗、月が道を照らしていたり、もうこんな時間か…、と呟いて


（一気に飛ばしちゃいました！すみません）

ん…（寝息たて寝ている

（大丈夫

わ、青峰君寝てるんですね…（と相手の寝顔を少しの間見ていれば、起こさないようにリビングへ歩を進め、

（寝息たてたまま寝返りし …ん

夜ご飯とか…、何にしましょう、（とキッチンに立って考えて、何気にエプロン着てたり、

…ん？テツのやつどっこいった？（起き上がり背伸びをし キッチンかと思い向かって

んんー、（といまだに悩んでいるようで、

おーい、テツ？（相手の側に行き

はい？（きょとん、として、くるりと振り返り、

なんか、悩んでたからどうしたんだ？

あ、夜ご飯とか…何にしようか考えてて…

テツの手作りか？（目をきらきらさせて

はい、（にこ、と笑えば、喜んでいただけるのなら毎日でも作りましょうか、と

作ってくれよー毎日！（嬉しいそうに笑い

分かりました（相手の顔を見ればこちらも嬉しそうにくすりと笑って

うっし！（嬉しいくって相手の頭をくしゃくしゃ撫で

わ、ぼさぼさになっちゃいますよっ（慌てながら相手の顔見て、

家にいるんだしいいじゃねーか？ てーかなに作ってくれるんだ？（首傾げ

良くないです…（とてぐしで直して、

まだ決まって無いんですよ…（と首を横にふるふるふって、

なおしてやるって俺が―

オムライス！にしょうぜ？

んん、じゃあお任せします、

オムライスですか、分かりました（こくん、と頷きながら、さらりと片手で卵を割っていき、

テツの髪って柔らかいよな（手ぐしてやりながら

うわ―すげー片手卵割れるんだなー

そうですか？（きょとんとして

一応、（ふふ、と微笑んで答えて、

羨ましいわ（髪を触って

俺なんて出来ねーよ？

ふふ、（嬉しそうに笑って、

結構練習しましたから（くすりと笑って答え、

うっし！完璧だな（頭をポンと

器用だな―（頭撫で

器用ですか？（ふふ、と嬉しそうに笑って、

卵片手で割れるって器用すぎじゃね？

そうですか？（嬉しそうに笑って、

絶対そうだって！

ありがとうございます（ふふ、と笑って、完成しましたよ、と、話してる間にも作り終えていたようで、

待ってました！（椅子に座り

はい、（にこ、と笑えばテーブルに料理を置き、

いただきます（即食べて゛うまい！

ほんとですか？（嬉しそうに微笑んで、エプロンをとりはじめ、

まじうめえから―テツあーん（スプーンに一口救い

え？あ、あーん…（真っ赤になって口を開いて、

（口元に持っていき

ん…（ぱく、と口を閉じて、おいひい、ともぐもぐしながら呟いて

テツって料理も出来てたんだなー（食べながら

一応、少しですけど、（ふふ、と微笑んで相手の様子を見ながら

すげーわまじで！（うまそうに食べて

ありがとうございます（にこ、と笑えば、ソファーベッドに寝転がり

ごちそうさん（食器を流し台に置き 冷蔵庫からお茶出しては飲み

あ、洗わなきゃ、（と立ち上がればキッチンに向かおうとして、

（皿を洗いながら゛皿ぐらいは洗わないとな゛っと）

わ、青峰君ごめんなさい…（といそいで駆け寄れば、ぺこりと頭を下げて

あ―いいって飯作ってくれたらだから皿ぐらいは俺が洗うわ（皿洗いながら

ありがとうございます（嬉しそうに微笑んで

おぅ（ニッ）

青峰君意外と家庭的ですね（嬉しそうに笑って、

そうか？（首傾げ「終わり」

はい、結婚しても安心できるような人ですね（ふふ、と口元に手を添えて笑い

サンキュー…？

なんで疑問文なんですか？（きょとんとしては、問い、

そこは気にすんなよーな？

あ、はい、（こくん、と頷けば、青峰君…、と相手の名前を呼び、

ん？どうした―テツ（首傾げ

眠い…（と小さく呟いて、

（しゃがんで゛おぶってやるから乗れ゛っと）

ん…、ありがとうございます…（そー、と相手の背中に乗れば、ぎゅう、と抱きついて、

礼なんか良いよ（ゆっくり立ち上がり

青峰君って背中広いですね…（ぎゅう、と抱きついたまま

そうか？（寝室に向かい

はい、凄く落ち着きます…（ふふ、と笑い

良かったわ―（寝室のドアを開けてゆっくりベッドに寝かせて

ん…（下ろされて尚相手にくっついたまま

シャワーしてんだけど…（頭撫でてやり

僕も青峰君が出たあとに入ります、（残念そうに手を離し、

一緒に入るか？

んぅー…、はい、（こくん、と頷けば起き上がり、

（タンスから自分の相手の着替えを出して゛テツ行くぞ゛手を引っ張り風呂場に向かう

わわ、待ってくださいよ青峰君…（ぱたぱたと急いで駆け、

おっせぇぞーテツ（風呂場につき服を脱いで

わ、青峰君が早いだけです、（さっと服を脱げば湯船に浸かり、

そうか？（湯船につかり゛あ…気持ち良い）

んー…、暖かい（ちょうどいい暖かさに頬を緩めて、

そうか？オレは暑いぜ？

そんなに熱いですか？（きょとんとしては、問い

熱いからな…？

僕には暖かく感じられます…（といいながらも真っ赤になってる

ん？テツ顔を赤いぜ？

う…（どうやらのぼせたようで、湯船の縁に寄りかかり、

おい、大丈夫か？（心配そうに見つめ

はい…、大丈夫、です…（こくん、と小さく頷けば、はぁ、と息をついて、

テツ、頭洗ってやるから来いよ（いすに座り左記を述べ

はぃ…（湯船から上がれば、一瞬くらっと大きく揺れて、わわ、と慌ててバランスを取り直し

あ…あぶね…びっくりした（相手が転けなく安心し）

んー…（椅子に座れば、熱い…、と一言呟いて、

のぼせたんだなー（シャワーで足に水を掛け゛冷たいだろう゛

んん…、ありがとうございます…（後ろにいる相手の方に寄りかかり、

うっし、目瞑れ痛くなるから（シャワーを頭に掛けて

はーい、（目を閉じて

（シャンプーをし゛かゆいとこはねーか？゛）

ないですー、てゆーかびようしさんですか、（ふふ、と笑いながら答えて、

やってみたかったんだよー（流していき

青峰君らしいですね、（再び、ふふ、と微笑んで

そうか？（リンスしてやりながら

はい、（こくん、と頷いて

美容師になりたいとは思ったことねーけど（流していき

あれれ、そうなんですか？（きょとんとしては、首を傾げて

なるなら、バスケだなー！（っと゛次は背中な゛

青峰君ならなれますよ、（ふふ、と微笑んで

サンキューテツ！（ニッ笑い 体洗ってやりながら

ほんとのことですから、（ふふ、と微笑んで答えて、

（体も流して）ほら、出来たぜー！綺麗になったぜ

ありがとうございます（にこー、と笑えば、じゃあ次は僕ですね、と言って相手の頭をシャンプーし始め

どういたしまして。（ニッ笑い゛他人に頭触られるのって気持ちいわ

そうですよね、分かります（にこ、と笑えば、流しますよー、と

だろう(目を閉じ゛おぅ

いきますよー、（じゃー、と一気に流せば、目を開けても大丈夫ですよー、と

サンキューテツ！（ニッ笑い）

いえいえ、（じゃあ身体洗いますよー、と言えば洗い始め、

テツの手ってくすぐってよ‥

え？くすぐったいんですか？（きょとんとしては、首を傾げて問いかけて、

すべすべしてんだよ―お前の手―気持ちいいからいいけどな

そうなんですか？（ありがとうございます、と微笑めば、泡などを流して、後ろからぎゅう、と抱きついて、

なんか、幸せだわーテツとこうやってっとさ（ニッ）

僕もです、（ふふ、と微笑んで更にぎゅう、と抱きついて、

な、キスしていいか？（ほっぺにっと付け足し

良いですよ…（恥ずかしいのか声が小さくなり、赤くなって頷き

（触れぐらいのキスをほっぺにし

んっ…（ぴく、と揺れれば赤くなっていき、

テツ、そろそろあがる？

はい…（こくん、と頷けば、赤いほほを両手で挟んで、

赤いけど、のぼせたか？（顔を覗き込み

いえ、のぼせてはないです…

なら、なんで顔赤いんだ？

恥ずかしい？から、ですかね…（と頬を染めて答え、

キスしただけで恥ずかしいかったのか？（クスッと笑って

…っ、（無言だがきっとそれは肯定の印だろう、笑われれば更に顔を赤くして

ほんと可愛いな（頭をくしゃくしゃ撫で

か、可愛くなんて…（撫でられれば更に赤くなり、

可愛いって（タオルで頭拭いてやりながら

可愛くないです…

俺からしたらかわいんだよ

そうなんですか…？一応ありがとうございます…（と珍しいものを見るような目で相手の顔を見て、

一緒に居て落ち着くしな

僕も青峰君といると落ち着きます、

そうなのか？何でだろうなー

なんでてしょう？（きょとんとした顔で問い返してみたり、

俺もわかんねーわ