君ｦ想ﾌ夏 < BL >

(/　大喜びですよ、ほんと。(←)
　　ん-、御任せします。(殴))　　　)

(そこまで喜んでいただけたら嬉しい限りです！！
では大学終わりに(勝手に大学生設定←)に気まぐれに此方が相手の家にいく感じでいきまーす←)


…んー、いるのかなぁ(相手の家の前に突っ立っては何度もインターホンと家の扉を見返しては深く溜息を吐きどうするか考えていて。暫く会えていなかったためふと相手の顔がみたいと思い行動に移したはいいもののいざ家の前に立てば相手に迷惑じゃなかろうかと思いが巡り、しかしこのまま帰ることも出来ずインターホンに指を添えたまま唸っていればふとした拍子にインターホンを鳴らしてしまいビクリと肩震わせてあたふたと驚いているも、してしまったことはしょうがないともう一度溜息を吐いては相手が出てくるのをじっと待っていて)

(/　こっちも嬉しいですよ!(何故/
　設定把握です、いらっしゃいませ-。←←　　あ、ちょっと主伽羅変態かもしr(ry/蹴)

..は-い、 ( ｲﾝﾀｰﾎﾝが家中に鳴り響けば間延びした口調で玄関へと向かって。「 髪ぼっさぼさ、だ。 」なんて小声で呟きつつ軽く髪を手櫛で整えてはｶﾞﾁｬと扉を開けて。久し振りにみた相手の姿に嬉しさを隠せなかったのか「 涼太じゃん!..逢いたかった-。 」なんて目を輝かせて云えば緩々と頬を緩ませて。「 入って入って-、ちょっと汚いけど。 」と苦笑気味に云うも有る筈の無い尻尾を揺らしてはへらり、と笑みを零して。/←/本当は今直ぐにでも抱き付きたいけど。あれ、あんま気持ち悪い?、なんて内心考えては自嘲して。)

(じゃあこっちのが嬉しいです(何故張り合った
はい、おじゃましまーーす←
変態なんてばっちこいです←)

あ、いきなりごめんね…(目の前の扉が開けば先に用意していた言葉を俯きながら呟くも嬉しそうに弾んでいる相手の声に顔を上げれば大好きな笑顔がそこにはあり、相手も自分と同じ様に逢いたいと思ってくれていたのかとわかれば此方も嬉しそうに頬が緩んでいて。「ん、おじゃまします。」と丁寧に断りを入れてから中へと入れば久しぶりな相手の家と相手自身に嬉しいのか表情筋がいうことを聞かず緩みっぱなしで、それを引き締めようと数回自分の頬を叩いているも相手に不自然に思われていないか心配になったのか咄嗟に相手を見やって)

(/　此方の方が嬉しい気持ちは負けなry(だから何ry←
　　うわっふ、有難うございます。!(((←　　　　　　　　　)

全然良いって! ( 部屋へと足を進ませ乍云えばへらへら、とだらし無い笑みを浮かべ続けていて。部屋の扉を開けては予想以上に散かっていた部屋に唖然。..ま、いっか。何故か吹っ切れては「 どうぞ-、臭くは無いから安心して。 」と苦笑しつつ述べて。相手の方を見るも何やら頬を叩いている姿が目に入れば慌てて相手の手を掴んで。「 何してんの!?..駄目じゃん、可愛い顔してんのに。 」なんてｻﾗｯと述べては心配そうに相手を見て。何故叩いていたんだ..、自分の頭では理解できなかったのか。相手を見詰めた侭困った様に笑って。)

(いやいやいやこっちのが(埒ｱｶﾝ←
どーいましまして…？←)


…ん、ならよかった(相手の後ろを付いていきながら聞こえてきた言葉に嬉しそうにへらりと笑いながら言葉を返して。扉を開いた先の光景に溜息ついては「…もう少し日頃から片付けてような？」と此方も苦笑混じりに言えば相手の肩を叩いてやり。「あっ、いや…これはちょっと表情引き締めようとだな…、ってか可愛くない」と手を掴まれ止められては見られていたことが少し恥ずかしく急いで言い訳しようとするも、慌てすぎたのか本当の事を言ってしまい一瞬固まっては相手見返すも話を逸らそうと先程相手から言われたことを掘り返して呟き)

(/　負けません。!(もういい)
　　はい-。(え)

..だってさ、面倒じゃん。 ( 思った事を素直に述べれば苦笑を零して。肩ﾎﾟﾝされては余計に反省したのか眉を下げて今度片付けようと決心したようで。ｿﾌｧに腰を掛けては机の上の物を適当に隅に置いて。「 座っていいよ-。 」と相手に一言。相手の言葉にくすり、と笑みを零せば「 そ-ゆ-のが可愛いって言ってんの。 」と軽く相手の頭を撫でて。背凭れに凭れ掛かっては一息。ﾎﾟｹｯﾄから携帯を取り出せば数件ﾒｰﾙが来ていたようで。素早く返してはぐだ-と天井を仰いで。そういえば課題途中だったっけ。)

(この勝負はお預けですね…(は )

…律希ー？(素直に言うことは相手らしいと思うもこればかりはそういう問題ではなく小さく息を吐きながら片付ける時は手伝ってあげる旨を伝えてはくすりと笑みこぼして。座っていいと言われれば相手の隣にちょこんと座り部屋を見渡しているもついで言われた言葉に言い返す言葉も見つからず、頬膨らませながら照れ隠しにいじけたふりをするも頭を撫でられれば気持ち良さそうに目を細めて。相手の動作を何気なく見ていては急に甘えたくなり、逢えなかった分もあるのか頑張って甘えてみようと相手の横にぴったりと密着しては伺うように相手を見つめて

(/　そうですね...。(ふう、
　　遅れました-。すみませぬorz..

...ん?
( お、さんきゅ。なんて礼を云えば心底嬉しそうに頬を弛ませて。此奴のこ-ゆう所好きだな-。なんて改めて思えば頭を軽く掻き乱して。頬を膨らませる相手に再び可愛いなんて思うも此処は我慢しようと。然し、甘えてきたのか己に密着して見詰めてくる相手に数秒固まるも相手の背中に腕を廻してはぎゅ、と抱きしめてみる。此れもｽｷﾝｼｯﾌﾟつもりなのだろうか。「 ほんっと、可愛い- 」と呟き乍頭を撫で続けては直ぐ相手から離れて。「 何か飲む-? 」なんて話を変えては首を傾けて。)

(うわぁあ寝てました(殴
おはようございます←)

どういたしまして(嬉しそうに笑う相手を見れば此方も嬉しく思い目を細めて相手を見ながら笑っていて。こんな風に笑う相手が見れたからいいか、と一緒に片付けているところを想像してはまた緩く笑っており。密着してみたはいい物の相手が固まってしまっては嫌だったのかと不安げに見上げているも、いきなり抱き締められては驚いて瞬き繰り返しているも嬉しさや安心の方が上回り「へへー、あったかい…」と大人しく撫でられながらへらりと笑い。次いで問いかけられれば暫く考えた後に「……カルピス」と。

(/　全然大丈夫でっす。(←
　　おはよ..こんにちは-((蹴)

ｶﾙﾋﾟｽか-、 ( 腕を組んで数秒考える素振りを見せるも冷蔵庫の元へ行き開けてみる。「 あ、ね-し。 」なんて苦笑しては慌しく財布やら携帯やらを取って。「 今買ってくるから、少し待ってて-。 」と玄関へ向かえば相手に聞こえる程の声量で伝えて。ｺﾝﾋﾞﾆにでも行けばあるかな。なんて内心思い乍も靴を履いては扉を開けて。)

(それならよかったです…(ほっ
おはこんにちはですね←)

うん…(軽く相槌を打ちながら相手のいった方向をぼーっと見ているも、ふいに相手の声が聞こえては慌慌てすぎたのかソファに足ぶつけて多少悶えながらも玄関へと向かっては「あ、なら一緒に行くよ…」と扉を開けて今にも外へと向かいそうな相手の背中へと投げかけては首を傾げ)

(/　遅れました-(御前、
　　こんこんばんわです!(え)

え-、大丈夫だって! ( 振り返っては一瞬きょとん、と表情を浮かべるも何時もの様にへらり、と笑みを浮かべては上記を云って。「 待ってて、直ぐ戻ってくるから。 」とにぃと笑えば相手の様子に少々違和感を感じたものの後で聞こうと思って。外へと飛び出せばﾀﾞｯｼｭでｺﾝﾋﾞﾆへと向かって。)

(此方こそかなり遅れました(おい
こんばんはですね←)

……でも(相手の反応に少し困ったように唸ればどう言いくるめようかと考えているも、言うだけ言って出て行ってしまった相手のいた場所をぽかんと見つめた後溜息を深く吐き。「んー…追ってってももう無理か」と留守番を任せられた犬のように項垂れてはとぼとぼと部屋へと戻りソファに寝そべって大人しく相手の帰りを待つことにし。)

(/　いえいえ、御互い様です、/此奴
　　こんばんわです－。←

...えっと、ｶﾙﾋﾟｽだっけ..。 ( 相当ﾀﾞｯｼｭしたのか、少し汗を掻くもｺﾝﾋﾞﾆに無事着いたようで。相手が言っていた事を思い返し乍店内へ入れば早速探して。「 あった-、 」と見つけたようで手に取れば自分も飲もうと2本。ﾚｼﾞへ向かい乍相手に心配させない為か"ｶﾙﾋﾟｽｹﾞｯﾄだぜ-、"なんてﾒｰﾙを相手に送ってみて。)

(そういってもらえたら助かります(ほっ←
そしておはようございます(お前 )

んー、…暇だな(ソファに寝そべっているもこのままでは寝てしまうと、のそりと起き上がっては小さく呟いて。何かすることはないかと辺りを見回せは片付けられていない部屋が目に入り、少し片付けるかとソファの周りから簡単に片付けて始めていればふと着信がなり携帯を見れば相手からで、内容に小さく笑いながら「よかった、気をつけて帰ってこいよ。」と返信をしては再度片付けに戻って。)

(/　おっくれました-。(此奴/　　すみませぬ。←←

たっだいま、 ( ｶﾞﾁｬ、と玄関の扉を開けては左記を言い乍靴を脱いで。ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと帰ってくれば何やら片付けている様子の相手に数秒固まって。「 え、ちょっと..片付けなくてもいいって!、 」と相手の手を掴んでは困った様に眉を下げて笑い。相手に迷惑は掛けたくないし、大体此の汚ね-部屋、何あるかわかんね-し。なんて内心思っては苦笑を零して。)

(いえいえ、大丈夫ですよー！)

あ、おかえりー(玄関先から聞こえた声に片付けを中断しては相手に聞こえるように声を張って言葉返し。自分が来たときよりは幾分片付いた部屋を満足げに見回していれば相手の姿を見つけ再度おかえり、とへらりと笑いながら呟くも固まった相手に首を傾げて、次いで困ったように笑われ手を掴まれれば勝手に片付けては駄目だっただろうかと眉を下げて「あ、ごめん…待ってる間何かすることないかなぁって思ったら片付けてて」としゅんと項垂れながら言葉を紡いで。

(/　ありがとうございます。(深礼/

( 随分と綺麗になった部屋を見渡しつつ相手の言葉に苦笑し乍「 厭、謝んないで。..つか、ありがと。 」と相手から手を離してはへらり、と何時もの様に笑みを浮かべて。袋から頼まれたｶﾙﾋﾟｽを取り出せば相手の方に差し出して。「 見違ん程きれ-にしてくれた御礼..?も含めてなっ。 」と途中何故か疑問符が付くも笑って誤魔化せば自分の分のｶﾙﾋﾟｽを一口含んで。)

(中の住人がバイトでした(殴
いつも遅れて申し訳ないです…)

あ、…うん、どう致しまして(相手の感謝の言葉聞こえては項垂れて俯いていた顔を勢い良くあげ、笑顔で此方を見ている相手を見てはよかった、と安堵すると同時に嬉しそうに笑って。差し出されたカルピスを受け取っては「いや、まだ完全に片付けてないし…御礼言われるほどじゃないよ」と少しだけ照れたように視線外しながら呟いては此方も貰ったカルピスを口に流し込んで)