能力者〜NL〜

＞村正
だーめだめ！仮にも人間なんだから、だめ！(しかりつけるように、話して)

＞竜胆
あ、いやいやって…えっと、どうしたの？(首かしげて、なるべく怖がらせないように話しかけ)

………………(大雨に濡れながら歩き

あげ

>>291

((馴れ合わない＝絡まない、ならばここに来る意味ないじゃないですか、そうではなくて、普通の友達と比べれば蔑視されている、という感じですよ!))

(/なるほど、了解致しました。馴れ合いを好むタイプでもないため、遠巻きに見られているような子なのですね。藤堂は絡んでっちゃう子なので、冷たくあしらって頂ければと思います。)

やべ、お金忘れた。
（ ジュースを買おうと自販機の前まで来るもズボンの後ろポケットに入っているはずの財布を忘れたことに気付き溜め息つき頭ガシガシ／馬鹿ですか、 ）


上げてみる。
　

((こんばんはー))


誰もいませんかね・・・？（と辺りを見回してみる

…………(フードを被りながらイヤホンをさし廊下を歩きながらボーッとする

あげ

あ〜…(アイス屋をみつけてはべたぁとガラス越しに見つめていて)

唯

…………(そのままイヤホンを指しながら相手から通りすぎて歩き

日菜
んー(ガラスに映った相手に反応しては振り向いて)

唯

……………(イヤホンをしているため気がつかないまま歩き

ふぁ～あ……はふっ…(スーパーでの買い物を終え、くあっと大きな欠伸をして。手にはビニール袋を２つ、中には大量の菓子や炭酸で)

嵐

おまえなぁ……バランス考えろよ.....野菜とかないじゃないか(呆れながら見つめれば片方のビニール袋を持ち

日菜
日菜ぁー！(大声で呼び)


嵐
何してんのさ、(袋をみて相手をみては笑い)

唯

……………(音楽の音量が大きいため(音もれなし)相手の声に聞こえず←ｽﾐﾏｾﾝ

＞舞原
お、舞原ちゃんじゃん、いいんだよ、これが俺のエネルギー源(ｹﾗｹﾗと笑いながら、舞原やっさしー、とへらへら)

＞柳野
あん？一週間分のエネルギーだぜ？(ほら、と袋の中身を見せて)

日菜
うー、(駆け寄っては肩を何回かポンポンと)


嵐
エネルギーって…いや！エネルギーはアイスでしょ(少し苦笑いしつつも自分も同じな為にアイスの話を持ち出して)

嵐
だから……こんなにアホなんだ.....(横目で見つめたあと前を向いてイヤホンを肩に下ろし｢ちゃん付けはやめてくれ。あぁ…｣とハスキーな声で言い

唯

…………誰だ！？(後ろから肩を叩かれると一変に表情が変わっては背負い投げをし息を荒らしながら相手をにらみ｢肩を叩くな……｣と言い

＞柳野
柳野ちゃん、お前話がわかるじゃねぇか！アイスな！この時期はシャーベット系に限るぜ(炭酸ジュースの缶を開けて一口飲み、相手の意見に賛同して)

＞舞原
あ？舞原ちゃんて呼ばれるの嫌い？(へらっと笑いながら、なんて呼ぼうか、と考えて)

嵐

いや………あることを思い出すだけだ。舞場でよい(表情を変えないまま前を向いて歩けば、フーセンガムを膨らませ←

ｽﾐﾏｾﾝ………舞原ですね.....

日菜
あっごめん…(苦笑いし)


嵐
だよね〜この夏はアイスなかったら私が溶けるよ〜(同感してくれた相手に笑いかけては近くのアイス屋でアイス買い)

唯

…………わかれば良いのだ。(息を整えれば祖のまま早歩きでいき

＞舞原
あ～…？…日菜ちゃん(不満そうな声をあげ、しばし考えたあとにへらっと微笑み、相手の名前を呼び)

＞柳野
あ！食うなら俺も食うからさ、あれにしよーぜ！半分に出来るやつ(パピコを指差して、な？と同意求めて微笑み)

嵐

・・・・・・。(フードで隠しながら相手の脇腹をつねり←ﾂﾝﾃﾞﾚ

＞舞原
いひゃい、いひゃい(頬を摘ままれながらも、笑顔で。ねぇ、俺もそのガム欲しい、と述べて。あーん、も口を開けて)

嵐

………なんなんだよこれ.....(人が誰もいないためため息しながら呆れて見つめれば、ん。と言ってガムを相手の口に頬り投げ

日菜
なんか雰囲気違うなぁ〜(のんびり言えばゆっくり歩き出して)



嵐
え？嵐も？んーわかった！(首を傾げてはパピコを取って会計に並んで)

＞舞原
さーんきゅ(口に放り込まれたガムを噛み始めて。これからどうすっかなー、と宛もなく歩き始め)

＞柳野
さすが柳野ちゃん、わかるねぇ(会計に向かう相手を見たあと、空を見上げ、雲１つないことを確認し)

嵐

というか……お前の荷物はどこにおけば良いのだ(じーっと見つめながら荷物を持ち

唯

なんかいったか……(鋭くにらみながら見つめ

嵐
って嵐も払えよ！(等と言いながらも払っては相手の元へ行き)



日菜
雰囲気違うなぁって言ったの、(睨むことなど気にせずにいい)

唯

あぁ………これが本当の俺だしな(キョトンと前を向いて言えばゆっくり歩き

日菜
へぇ…カッコいいー！(笑顔でそう言えば隣に行き歩き)

唯

…………別に。(興味を無さそうに前を向いて言えば歩き

＞舞原
あー、とりあえず俺んち。お菓子置きに行くから、荷物いいよ(ほい、た手を出して荷物を返すように伝え)

＞柳野
あはは、代わりにこれやるよ(袋から、グミ一袋取り出して差し出し)

嵐

あぁ………(荷物を返せば、夜空を眺め

日菜
ふふっ(小さく笑い)



嵐
ったく…ありがとうー(微笑んでは受け取り)

唯

…………。(無言のまま歩き

暇だな・・・・（と言えば、一人、武道場に剣道着姿で胡坐をかいており、暇そうに呟けば、素振りでもするか！と思い立ち、竹刀袋を持ち立ち上がり

神楽

……………(屋上から相手が素振りしてるのを見つめれば鼻で笑いながらイヤホンを耳にさし

日菜
日菜喋ろうよ！(ふわりと微笑んで)

桜華

桜華ー、(手をふり)

舞原

へっくしゅん！おりょ？誰かに馬鹿にされた気が・・・・・、（と、窓の外を見れば、きれいな空が広がっており、別段変わった様子もなく、「ま、いっか！」と思い直し、素振り再開

柳野

唯ー！（こちらも手を振りかえし

唯

…………？(急に意味がわからないことを言われれば首をかしげ

神楽

……………。(鼻で笑いながら片方の口角をあげて見つめ

舞原

・・・・・・なぁんか気になるんだけどな。（視線は感じているようだが、未だ相手の存在に気づかず、そのまま素振り続け

神楽

………(赤い目で見つめながら黒笑いするが、フードで顔は見えない

今日は落ちるな、じゃあな

舞原＆ＡＬＬ

お相手感謝でした！では、私も落ちます！