新ﾃﾆｽの王子様

主様>>

（/申し訳ありません。荒らしてしまい。参加許可ありがとうございます！これからよろしくお願いします。）

　　　　　(　　　　いえいえ、大丈夫ですよ。
　　　　　　　　　 此方こそ、ご参加有難うございます。
　　　　　　　　　 宜しくお願いしますね、

　　　　　>　清白様

　　　　　　(　　　　　めげずに募集上げです...!!!
　　　　　　　　　　　 ぐぬ、参加者様居られませんか...!←

お・ま・た・せ
(帽子のツバに手をかけ少し上げれば口角ニッと上げコートに降り立ち)
あれ？何？中学生組で俺一着？(周りをぐるりと見渡せば拍子抜けしたよえに呟き)

((似非ですが、参加希望です！後、一人一役でしょうか？))

　　　　　(　　　ふおおおry　似非何てとんでもない!!
　　　　　　　　 参加希望有難うございます!!
　　　　　　　 そうですね、基本的には一人一役ですね、
　　　　　　　　 では、素敵なﾛﾙに絡ませて頂きますｯ、←

　　　　　――此処が今日からお世話になる合宿所ですか。広いですね-、
　　　　　(　一人目を輝かせながら荷物を地面に降ろす少女。其の瞳はｷﾗｷﾗと漫画の様に
　　　　　　 輝いており、口は半開きだ。相当間抜けな面だが当の彼女はそんな事どうでも
　　　　　　 いい様で。ふとｺ目に付くのは白と青という鮮やかなｼﾞｬｰｼﾞを纏い、帽子が特徴
　　　　　　 的な一人の少年。疑問符を頭に浮かべれば、「...合宿の参加者さんですか?」
　　　　　　 と首を傾げながら少年に問ってみようか。　)
　　　　　
　　　　　>越前くん

主様

(/いやいやああ、自分余りやらないキャラで来たもので、本当似非かと思いますが、宜しくお願いします！
質問にお答え頂きありがとうございます！
誤字のあるロルで申し訳ないです;
後、置きレスになりがちですがご了承下さいませ)

>>結城

…そうだけど。ってアンタ誰？
(相手から声を掛けられ振り返ると、真っ直ぐに相手を見て何時ものように素っ気なく返事すれば、己の名を語る訳でもなく問い掛け)

はぁあぁ……迷いました…完っ全に迷子ですよ～……（コート外でウロウロすれば同じ所をぐるぐると回り）

（/おはようございます。上げさせて頂きます）

>>清白

こんなとこで何してんの？(堀尾に持って来て貰ったPontaを飲みながら歩いていると己の学園のマネージャーを見つけ相手の様子から大体の予想をつけ声を掛け)

(/初めまして！似非なリョーマですが宜しくお願いします！)

　　　　　　...やはり、そうでしたか!!
　　　　　　(　相手が己が思っていた人と当たれば其の顔には花が咲いて。へらり
　　　　　　　 と笑っていれば素っ気ないながら己が誰かという彼の問い。一度きょ
　　　　　　　 とり、と目を丸くするも知らなくて当然だろう。「結城音羽と申しま
　　　　　　　 す。立海大付属中をご存じでしょうか?」と己の名を名乗ると共に己
　　　　　　　 が通っている学校名を疑問形で投げかける。　)

　　　　　　　>　越前くん


　　　　　　...どう、なされたのでしょうか。
　　　　　　(　目の前の彼と話している中、彼の後ろから見えたのは己よりも小さな
　　　　　　　 女の子の姿。彼女が歩く度に揺れる服の裾は今、目の前に居る彼と同
　　　　　　　 じ様で。頭に疑問符を再び浮かべれば、「...あの、」と控えめにだ
　　　　　　　 が声を掛けてみるとしよう。　)

　　　　　　>　清白さん


　　　　　　(　参加者様随時募集中ですよ-!!!

>>結城

立海？あぁ、俺に負けた赤目の人と風林火山の人と部長さん…が居る所だよね？
(相手の笑みを何時もながらの無表情で見ていれば問われた問いにニヤリと意地の悪い笑み浮かべ首傾げ)

...む。そう、ですが、
　　　　　　(　意地の悪そうな笑みを浮かべながらそう問う彼に眉間に小さく皺が寄る。
　　　　　　　 確かに目の前にいる己より少し身長の高い少年に立海大が負けたのは事実
　　　　　　　 だ。何処か納得いかない、とでも言いたげな瞳を少年に向ければ、「..い、
　　　　　　　 今はもう負けません!!私が言うのもあれですが、皆さん強いですもの!!」
　　　　　　　 捲し立てる様に早口でそう述べるも、「...あ、御免なさい。声を荒げて
　　　　　　　 しまって、」と途端に視線を下に落す。　)

　　　　　　>　越前くん

>>結城

…へぇ、ま、次も俺が勝つけどね(相手の荒げた声に一瞬目丸くするも、クスリと笑いラケットを肩に乗せるように持ち横を向けば横目で相手を見て上記述べ)
ねぇ？アンタさ昼食べたの？(自身が昼食に向かおう思ったのか、少し考えれば問うてみて)

　　　　　...次は立海が勝つに決まってます。
　　　　　(　次も自分が勝つと自信有りげに言う彼。そんな彼に何処か不機嫌そう
　　　　　　 に上記を述べる。彼とは馬が合いそうに無いななんて思い横を行く彼
　　　　　　 を見据えて居ればお昼は食べたのか、という突然の問いかけ。そうい
　　　　　　 えばまだ何も食べてないな、と顎に指当て首を捻る。「...いえ、今
　　　　　　 着いたばかりですし、食べてないですね、」と首傾げながら答える。　)

　　　　　>　越前くん

　　　　　(　　　　参加者様募集ですよ-!!
　　　　　　　　　 原作でもｵﾘでも大丈夫ですので、宜しければ!←

>>結城

ふーん…まだまだだね
(断固として譲らない態度の相手にフッと笑えば上記述べ相手に振り返り)
じゃあさ、食堂の場所って知ってる？(キョロキョロと周りを見渡すも、あるのはコートのみで溜め息混じりに問い)

　　　　　...生意気です。
　　　　　(　お得意の台詞と共に振り返る彼に瞳閉じては上記を述べる。と、何か
　　　　　　 思いついた様にﾎﾟﾝと一つ手を叩けば、「お名前、伺ってませんよね。
　　　　　　 後、学校。」とｷｮﾛｷｮﾛと周りを見渡す彼に問い掛ける。
　　　　　　 地面に置かれた鞄から一枚の紙を取り出すと、「食堂、あっちですよ、」
　　　　　　 と指差す方向は一つの建物が。どうやら選手たちが寝泊まりするであろ
　　　　　　 う建物だ。　)

　　　　　>　越前くん

>>結城

…(生意気だと言われれば気にしていない様子でラケットのガットをいじり)
…青学一年…ほ、いや越前リョーマ(相手からの問いに考えながら堀尾の名を言おうとするも、考え直し自身の名を告げ)
ふーん、どーも…じゃあさ誰もまだ来てないし、あそこで待っとこうよ？(相手から場所を説明受ければ、帽子のツバを少し上げ説明された場所に目を向ければ相手の方へ視線やり首傾げ)

　　　　　　...ちょ、無視は良くないです!
　　　　　　(　己の言葉等聞く耳持たずな彼はｶﾞｯﾄﾞを弄りだす。そんな様子にﾑｽ、と
　　　　　　　 と表情歪めれば上記を述べてみる。未だﾌﾟﾝｽｶ、と怒っていれば次に聞こ
　　　　　　　 えて来たのは彼の名前と学校名。ぽけ、と間抜けな顔をしたと思えば刹那
　　　　　　　 「あああああｯ!! 越、越前ﾘｮｰﾏって貴方だったんですか!!」と大袈裟に
　　　　　　　 もﾘｱｸｼｮﾝを起こせば信じられないとでも言いたげに見開いた瞳と彼を指
　　　　　　　 指す人差し指。
　　　　　　　 「...私で宜しければ、いいですけれど。」途端、先程の威勢は何処へや
　　　　　　　 ら。警戒にも似た瞳で彼を見据えれば彼の提案に肯定を示す様に首を一度
　　　　　　　 振る。　)

　　　　　　>　越前くん

　　　　　　(　　　募集上げ―!