犬月 柚哩 2013-07-03 19:15:56 |
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猫村 貴雪 (ネコムラ タカユキ
17歳
容姿、猫目でその目に掛かるか掛からないかの黒髪、黒のシャツをいつも着ている
性格、物静かであまり動じない、優しくて大器、
(こんな感じでしょうか?
( 有難う御座います! では、絡み文ですー。
.....んむ...。(暖かい体温に目を細めぎゅう、と相手に抱きつきすりよる。いい匂いだな、とか思いつつ、目を瞑ったまま、相手にぎゅう。)
んん…
(自分の隣になにか違和感があり、目を開けてみると昨日拾った犬…否、人間がいて。夢だろうと相手に背を向けてまた目を瞑って
..ん..。(ふと起きて、隣の相手を見つめる。新しいご主人様だ!、相手にむぎゅー、とくっつけば、「起きてくださいご主人様!」とか続けて、頬むにむに。)
うふふーっ、御主人様、起きてくださいましたかー?(にへら、と微笑み背中辺りから生えた尻尾をぶんぶん振り回す。「チワワ…昨日あなたが拾ってくれたわんちやんですっ!」と続けて。)
出て行け、嘘つきに貸す寝床は無い、
(相手の答えに信じられないような言葉が発せられると昨日の犬=目の前の人間ということがありえるはずがなく、無情に吐き捨てて「犬が人間になるはずがないだろ?その尻尾もどうせ飾り…」と言い
んな..っ、うう..っ、嘘つきじゃないですし、私ほんとにチワワですよ?(ほら、と見せるのは首筋に昨日付けられた首輪を見せる。少しサイズは違うけれど、他に証明すると言ったら、何か思い付いたように、尻尾を振り回せば、「触っていいですよ、根元は多分ここらへんです、」と続けて触ったのは、骨髄あたり。)
……
(昨日付けた首輪だけは確認して、続けて尻尾を確認すると本物だということを信じることしかできず呆然として無言になり、「なんなんだお前…」と驚愕した顔で聞いて
ね、?昨日ぜんぶご主人さまがくれた物だよーっ。(ふふ、と微笑むと、くしくし、目をこすっては、じい、と相手を見つめて、尻尾をふりふり、ふりふり。「わんちゃんです、!」とか続けては、再びごろり、と寝転がって、わふわふ )
はぁ…
(昨日拾った犬ということは認めて、だが、こっちを見つめてくる相手を見つめ返して、「それで、俺にどうしろと?」と寝転がる相手に問い
...?、(こてーんと首を傾げて、相手をじいと見つめて、自分の手を見つめて、じいい。「...捨ててくれなかったら、なんでもいいですー、ぽふん、と寝転がって見えるのは、昨日貰ったばすたおる、ふんふん、と匂えば、頬を緩めて )
もういい…
(忙しい生活に追われ、束の間の休日のためもう少し寝ようと相手のとなりに寝転がるがあくまで顔を見合わせる気はなく、背を向けて、
...う..?(ぷいと顔を逸らした相手を見つめると、しゅーん、と尻尾を垂らして、ふうと小さく溜め息。相手にぎゅー、と抱きついて、「ね、ね、ご主人様、名前をください」まだ人物名が無い、付けてもらおうかと、相手を見つめて。)
(名前を今表示されてるやつでいいですか?あと、少しオチます、
うるせえ…
(抱きつく相手から離れようと、少し動くが、「名前?犬でいいじゃん」と背を向けたまま言い
(はい、構いませんよ! 了解しましたっ。)
むーっ、..ご主人様、素っ気ないです。(小さく溜め息を吐いて、相手を見上げては、「だめですっ、名前就けてほしいんですっ!」。)
(ただいまです!
名前…犬だから…犬月…柚哩…でいいか…
(相手がうるさくて寝れたもんじゃなく、適当に終わらせて早く寝たいのか相手の名前を即答して
、「これでいいだろ?」と言い
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