主デス 2013-07-01 22:16:48 |
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>颯音
やろ、ノリが命やからな。
(相手の話を聞きニッと口角を上げてピースサインを送れば上記。好きと言う言葉には一瞬だけ目を丸くするも直ぐに細め「そんなん改めて言わんでも知っとるよ。」なんて得意気に述べ、へらりと笑う相手の髪をわしゃわしゃと撫で。やっと口内に入った甘味を堪能している最中放たれた言葉に「そーゆー意味ちゃうわ、アホ。」と呆れたような口振りで言うも別にそれが嫌だと言う訳では無いので少し考えさせられた。「……んー、せやな。まぁまた両手塞がってる時には頼むわ」両手が塞がっている場面等よくある事だと左記を巫山戯たようなウインク付きで述べた)
>>颯音
ま、誰のせいかと言うと…せんせーだよな。
(誰のせいかと言う問いの答えに自分だと言う選択肢は無かったのかコクコクと頷いて笑った。それにしても教師と言うのは何故こんなにも手が早い、いや、チョークが早いのだろうか。痛かった額を相手の足にぶつけていたが相手の言葉を耳にするなりこれをする事によって俺にも彼にもメリットは無いと気付いたのかピタリと動きは止めた。しかし、先程の言葉に何か引っ掛かりを感じる「……え。無駄に優しい!」そう、何か引っ掛かりを感じたのだが頭を撫でられては相手の優しさに気が付き感動。「よしよし、颯音くんの優しさに感動したお兄さんが今度何か奢ってあげよう」なんてよくも金欠なのに言えたな、という言葉を発しては小さく500円内でね、と付け足した。)
>>楓
めんごめんごー!
(全く反省していないのか軽い口調で謝ればペコペコと何度か頭を下げてみた。しかし継がれた言葉を聞くなり「バカ野郎とは酷い!せめてアンポンタンとかにしてほしい」なんてよく分からない怒りかたをしては「俺、声のトーン落とせない病なんだ」と壁に引っ付き絶望のような声音で。)
>>晃
え、ちょ、痛いっす!
(柔らかいんやな、なんて感心されているが親指はギチギチと痛かった。何するんだと親指を引っこ抜いては己で撫で「それは言わないで下さい言わない約束です」留年の事は考えたくないらしく左記を片言で述べては相手によりグシャグシャになった髪を直そうと試みた。が止めた。もんじゃ焼きをゲロと言って通じるのはこの幼馴染み達だけではないかと思うもそこはどうでもよくて、了承してくれた事に対し「市川楽、感謝の意を表します!」なんて相手の頬を軽くぺしぺし叩き)
>>諒
商人? ダサくね?
(何を弁解してくれるのかと期待していたがその期待も虚しく崩れ落ちた。商人ならば遊び人の方がまだ良かったのでは無いかと思うもその話に戻すのもどうかと思ったので仕方なく口を閉じる。それにしても目を瞑ったままの彼をどうにか起こしたい欲求が己を襲う。「そーりゃ割り勘だって!割り勘だけどさー」やっべ、会話が終わってしまうじゃないか。このままじゃ諒は眠りについてしまう!そう思いぐらぐら揺らし続けた。すると相手の目が開かれる。やった!俺のこの行為は間違っていな――――「スイマセンデシタ。」間違っていたようだ。)
>>伊織
なんでやっねーん!………。
(相手の返答がどうであろうと自分は次の瞬間物真似をしようと頭の中で考えていた。相手の答えが返ってくるなりこの物真似を実行すべきだと早急に判断して実行したがあまり似ていないような気がしたので冷や汗。直ぐ様話題を変えようと「お、おー。伊織もやっぱ廊下が好きだよな。俺も好きだ」誤魔化せた。「ゲロっつってもんじゃだと認識出来るのは俺らだけじゃないかなー」己の言った単語をもんじゃに翻訳した相手や、何も言わず会話が成り立った幼馴染みの事を考えてはそういう結果になる。ニコニコと相手を見ていれば何故か見つめられよく分からない発言をされた。「まぁ、俺だからな。」なんて返しておいたが何の事かはさっぱりだ。)
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