黒バスなりっ！！【指定CP有　女体化】

ほぇ？良いんですか？（きょとん、とした表情をして、首を傾げて、〉緑間さん

＞キャラの向こう側にいる麗しい本体様様
（（絡み文ど下手なんで、皆様の文に勝手にからませてもらいますね!全く似てない高尾君ですがよろしくお願いします!長々とスミマセン；；））

＞赤司
アレ？もしかして赤司…だったり？
（自主練しに来たのだろうか。深緑のTシャツとスポバというラフな格好で現れては、相手を確認して手を振る）

＞降旗さん
それ半分持とうか？大変だろ？
（ニッコリ笑って話しかけて）

＞黒子さん
くーっろこさん！こんばんは。
（後ろから肩をトンと叩けば「こんな夜中に何してんの？」と首を傾げる）

＞真ちゃん
アレ？もしかして真ちゃん!?ばんはー
（スポドリ片手に歩み寄る）

>黒子
あぁ、大丈夫なのだよ(鞄を持ち自販機の前で財布を出して「何がいいか？」と聞き

>高尾
こんばんは、なのだよ(小さく手を振り

ほわっ、今回は高尾くんですかぁ…、びっくりしたぁ…（肩を大きく揺らせば、そう言って、

気がついたらここにいたんですよ、（と微笑み、〉高尾くん、

ファンタがいいです、（嬉しそうに語尾をあげ、〉緑間さん

>テツナ
いや、あまりにも反応が面白くて...
(思い出したのかまたくすり、と笑えば「すまない」と

分かればいいんだ
(優しい表情になればデコピンしたところを優しく撫で

>光
うん...
(相手の笑顔につられてこちらも柔らかく微笑んで。
相手の異変に気づいたのか、少し慌てながら「だ、大丈夫か？」少しはずれたことを尋ね

(/今日はこれで落ちます！お相手有り難うございました！)

黒子>
ご、ごめん…(苦笑いすれば
うん！気を付けるね！あ、黒子もいる？(ニコッと笑えば、もう一つのアイスを取り出し

高尾>
(/潤しいなんて…私はかすですお←)

高尾！いや、大丈夫だよ！このくら…い…やっぱお願いします(ごめんねと断ったがあまりの重さにやっぱり頼み



(/風呂落ちです！お相手感謝！)

>黒子

ファンタだな、分かった(ファンタグレープを選び出てきたジュースを黒子に「どうぞ」と言い

＞緑間本体様
（（緑間さん　か、　真ちゃん　どちらの方がいいでしょうか??コイツ（高尾）アニメでも両方呼びするんで・・・’（遠い目）。分けて使うとかも？））

＞真ちゃん
帰りに真ちゃんに会えるとか、俺今日運勢最高じゃん！
（小さくガッツポーズ。首にかけていたタオルで汗を拭きながら「そういえば、真ちゃんは今まで何やってたの？自主練？」と首を傾げる。）

＞黒子さん
アレ？もう誰かに先こされてた!?うわぁ～、なんか恥ずかしいッ（笑いながら）

たまにそういうことあるある！なんか出かけたくなるんだよなー
（うんうんと頷く。「俺も少しここにいてもいい？なんか俺もぶらぶらしたくなってきた」と）

もー、赤司くん…（うー、と小さく唸り、

ほわっ（と触れられたことにより白い肌は一瞬にして赤く染まり、〉赤司くん、

ありがとうございます（わぁ、と喜んでは、にこ、と笑いながら礼を言って、〉緑間さん

もう私はびっくりしすぎて疲れましたよ…（と苦笑して、

もちろんです、（と笑えば、ですよね、と相手の言葉にうなずいて、〉高尾くん、

＞赤司
（（お休みなさい！！また会えた時にどうかからんでやってください））

＞降旗さん
（（なんて謙虚な方・・ッ！どっかの高尾本体にもみならって欲しい。お風呂落ち了解でっす☆））

無理すんなって！先輩にしごかれた高尾君の力を見せてやろーう。
（冗談言いながら3分の2位もっては「コレ、何処にもっていけばいいの？」と）

>高尾のハイスペック本体様←
(/使い分けるでいいと思います(白目)

>高尾
ふん、馬鹿め(ガッツポーズをしてる高尾を見ながら赤面し、「自主練に決まっているだろう」と質問に答え

>黒子
いえいえ、･･･途中まで一緒に帰るか？(自分が買ったおしるこを飲みながら首をかしげ

＞黒子さん
おぉ・・・お疲れ様デス。
（こちらもつられて苦笑まじりに述べて。）
サンキュ。話に付き合ってくれるお礼に…ぁ、あった…、コレやるよ。
（スポバの中をごそごそ探しては、一つの

＞うちの、可愛いエース様の本体様（（←阻止
（（ラジャーです！使い分けます！））
＞真ちゃん
ひっでぇ～。ま、真ちゃんのためならばかにでもなりますけどー
（笑いながら述べては「俺のセリフ寒っ！夏に丁度いい」と。）
流石緑間…。お疲れ様、
（ポンポンと頭を撫でては、ニッとはにかむ）

緑間さんが良ければ…（と遠慮がちに答えて、〉緑間さん

ん？なんですか？それ（きょとん、とした表情で首を傾げて〉高尾くん、

＞黒子さん
（（スミマセン、「一つの」いらないです；；））

じゃーん！「なんか良くわかんねぇけど宮地さんが差し入れでくれた可愛いチョコ」ー！
（名前が長い。小さな箱を差し出してふたを開ければ、クマとウサギのチョコレート。「流石に俺一人じゃ食べ切れなくてさ。」と）

>高尾
うわ、本当に寒いのだよ(ちょっと引きながら自覚はしているのか、と思い
ふん、(撫でが気持ちかったのか何も言わず顔をほんのり赤くして

>黒子
じゃあ、一緒に行くのだよ(そっぽを向いて、でも少し嬉しそうにして

＞真ちゃん
俺、地球にやさしいから☆これでクーラー必要ねぇなー！
（引き気味の相手に堂々とピース。…ピース出来る彼の精神にバンザイ…。）
アハハ！真ちゃん可愛いー。
（言い方は思い切りふざけているが表情は穏やかで。「努力家なエース様に何かしてやりてぇけど、今お汁粉持ってねぇや」と苦笑する）

>高尾
･･･今月はこれで乗りきれそうなのだよ(「下手したら8月も･･･」と呟き、 こいつはエコで地球に優しい･･･！！と思い
可愛くなど無いのだよ(チョップして「お、お前が居るだけで別に･･･」と小さく呟いて

わぁっ、チョコですかっ（と相手のだしたものを見たとたんに表情が明るくなり、〉高尾くん、

そうですね、（と言えば、おいてかれないように、と急ぎ目に歩いて、〉緑間さん

>黒子
･･･一緒に帰るのも久々だな(相手に微笑んで

そうですね…、いつぶりでしょう？（と首を傾げて、〉緑間さん

>黒子
そうだな･･･ 中学のときはみんなで寄り道して帰ったよな(思いだしながら

＞真ちゃん
8!?そんなに!?俺ある意味すげぇー・・。伊月さんのダジャレ上回った！
（喜んでいいのか悲しむべきなのかわからず…。「でも秋あたりからはあったかいこと言えるようにしておかねぇとな」と苦笑して）

イテテ、照れんなってー。
（そこまで痛くないけれど、叩かれたら痛いというのがお約束？らしい。小さく呟く相手をみては、「仰せのままに。もっと我儘言ってくれていいんだぜ？」と）

そういえばそんなこともありましたね…（と、こちらも思い出しながら歩き、〉緑間さん

＞黒子さん
可愛いだろ？宮地さんからって考えたらッ・・・ククク、
（肩を震わせて笑いをこらえる失礼な後輩。呼吸を整えては）どーぞ、後もう1箱あるからコレ受け取って。（といい、差し出す）

確かに、あの先輩からだと…（とこちらもくすくすと笑い、なんと失礼な人だろう。

わぁ、ありがとうございます（嬉しそうに笑って〉高尾くん、

＞黒子さん
「轢くぞ！」とか「木村ぁ～、パイナップル」とか物騒なこと言う人が、こんな可愛いチョコくれるとか！ある意味女子力高ぇよ、宮、地、さ、ん、
（笑いながら言っているため、宮地さんと途切れ途切れに。）

いいって。なんか押し付けたみたいでワリィ；
でも、喜んでもらえて良かった！（ニィッと笑う）

>高尾
本当にある意味凄いのだよ(「秋に寒いこと何て言ったら宮地先輩に刺してもらうのだよ」と苦笑している相手を脅して

て、照れてなどいないのだよ(「やっぱりいつでも隣に居たら別にいい」とそっぽを向き「他の我儘もいっぱい言うけどな」と小さく呟き

((今日は落ちます！))

意外な一面、ってやつですね、（と笑い、

いえいえ、押し付けただなんて…、むしろありがたいですっ、（にこっと笑えばチョコモグモグし始め〉高尾くん、

＞真ちゃん
えぇ!?俺刺される自信しかねぇんだけど!「真ちゃん大好き！」とかいって「寒い。刺す」とか返されたら俺号泣間違いなし！
（苦笑通り越して慌て始める。）

ハハっ、ワリィな俺の見間違い、
（笑いながら上記述べる。「俺は隣に居たいけどな、」といいながら、そっぽ向く相手を後ろから抱きしめて。「なんでもきいてやるよ、」なんてカッコつけるもきまらない←）

＞黒子さん
意外性ねぇ。・・・あ、大坪さんが編み物出来るとか？
（例をあげてみて←）

どう？それおいしいだろー？
（ニッコリ笑いながら）

ワリィ俺風呂落ち！（←遅）高尾、いっきまーす！（敬礼）

それもそれで意外ですね、（くす、と口元に手を添えて笑い、

ええ、とても美味しいです（にこ、と笑って〉高尾くん、

>高尾
自信があるのか、そうか、刺されろ(慌てる相手を見て少し睨んで

そうだ、見間違いなのだよ(カッコつけようとして頑張ってる相手を見て、「･････お前はカッコ悪いな」と言い「嫌いではないがな」とつけたし

んー…（リンゴ飴をちびちびかじりながら街を歩けば、暇だなぁ、と呟いて、

>黒子
あ、黒子(街を歩いている相手気付き話しかけ

んむ？あ、緑間さんだ、（くるりとふりふけばおはようございます、と挨拶をして〉緑間さん

（（テスト週間になってしまった…置きレス多いけかもだわごめんなァァァ!!））

＞黒子さん
だろ？前にマフラー貰った時は…俺驚きすぎてわらえなかった…。（頷きながら）
黒子さんは何か特技とか趣味とかある？


＞真ちゃん
へいへい、男らしく覚悟決めて刺されに逝きますよー…。
（逝くこと決定←ぇ。遠い目しながら空見上げて「あぁ…」と現実逃避）

間ぁー…仕方ねぇだろ、俺だし；
（カッコいいこと一つも出来ないのは十分承知の上であって。苦笑まじりに上記述べては「いっそ宮地さんになりたい…」……彼のカッコよさをわけてもらいたい。ヘラヘラ笑っては相手に「真ちゃんの方がカッコいいな」と。）

（（そしてうちミス・・。携帯でやったのがいけなかったな（遠い目）スミマセンでした））

＞真ちゃん本体様
《間ぁ…》⇒まぁ…

特技…ですか？料理、とか、ですかね…（こくん、と頷きながら返し、〉高尾くん、

>黒子
おはようなのだよ(振り向く相手に微笑み

>高尾
･･･(現実逃避する相手を見て哀れな目で見て

お前だしな(微妙な顔をする相手を見て「今のお前は充分いいと思うのだよ」と言い 宮地さんにならなくても、とつけたし

緑間さんも、いります？（と先程買ったであろう駄菓子を見せて、〉緑間さん

>黒子
･･･貰うのだよ(悪いかな･･･と考え、でもお言葉に甘え

遠慮しないで大丈夫ですよ、（と微笑んで、どれがいいですか？と首を傾げて〉緑間さん

>黒子
すまない、ありがとうなのだよ じゃあ、これで(袋に入った駄菓子を指指し

はい、どうぞ、（と微笑んで渡し、〉緑間さん

>黒子
ありがとうなのだよ じゃあ、頂きます(駄菓子を受け取り微笑んで

美味しいですか？（にこ、と微笑んで〉緑間さん

>黒子
･･･美味しい(はむ、とたべて感想を言うと微笑み