銀魂＆スケットダンス＆薄桜鬼でいっちょ派手になりきりますか!!

>マヨラー

神楽アル。アルツハイマーだナ ( ふは←←


>芹沢

...( じーっ←


>サド

定春ｰ!、 穴掘るヨロシ?( 手招き

>チャイナ娘、神楽
土:そーゆー事を聞いてんじゃねぇンだよ…ッ…(と怒りを堪えつつ煙草を喫い始め。

芹:……何だ、見世物では無いのだぞ?(と深いため息をつけばうっとおしそうに言い。

土方さん
ﾁｯ…何で避けるんですかぃ…←(とつまらないみたいな顔をして←


芹沢
別に…(と相手の横を通り過ぎ

>マヨラー

此処で煙草吸うなヨ。( マヨ投げつけ


>芹沢

なんか...喋り方変だナ。( 自分の事を棚に上げ←

チャイナ
あ…マヨネーズも一緒にこの穴の中に入れやしょうぜ←(マヨを持ち黒笑←

>総悟
土:危ねぇンだよッ!!!おかげで毎日ハラハラしてンだよごら!!(くわっとした表情で。

芹:…ふっ………(と鼻で笑えば、相手に興味が無いらしく暫く外の景色を見ていて。

>チャイナ娘、神楽
土:うがっ…危ねぇなおい…(と顔に直撃し、マヨを手に取れば「え、貰っていいのか?」と問い。

芹:俺からすれば、貴様も十分変だと思うのだが?(と相手を指差しながら左記述べて。

土方さん
おー、良かったじゃないですかぃ。毎日ハラハラできて…(と相手の顔を見て言い

ちょっと出かけるので堕ちますねぃ。

>マヨラー

良いヨｰ、( こくん、と頷けば実は激辛マヨだったり。


>芹沢

そｰアルか？、( 首を傾げ、態とらしくきょとんとして。 )

>総悟
土:あ"!?言いわけねぇだろがッ!!寿命縮むわッ!!(殴りかかろうとするも耐えて。

ん、出かけンのか?了解。(手ひらひら

>チャイナ娘、神楽
土:……本当か?テメェが物くれるなンざどーも怪しいンだよなァ…(じとーっと相手を見て。

芹:まぁ、身近にそのような口調の奴が居なかったからな…余計に珍しいのだ(と指を下ろしながら言い。

>マヨラー

なら返すヨロシ?、( 片手差し出して。 )


>芹沢

そｰアルか、まあそうそう居ないだろうナ。( こくん、と頷けば )

>チャイナ娘、神楽
土:いや、くれるンなら有難く貰っておく。(と結局貰い。

芹:…俺の口調も貴様の世界では珍しいものなのか?(と問えばうーんと考え込んで。

>マヨラー

ん、素直ネ。( にへ、と頬緩めて。 )


>芹沢

まあ...そｰアルな、うん。( 暫く考えては。 )

>チャイナ娘、神楽
土:あー、そう言えば…お前ンとこの眼鏡と天パはどこ行ったよ(と周りを見るもいつもの2人がいないことに気づき

芹:そうか、まぁ、人それぞれだからな(うんうんと頷いて。

ただいま…誰か居るか？

ただいまでさぁ。

誰かいねぇんですかぃ?

・・・・・・・入る。

誰か居るか？

・・・・・俺なら居るが・・・？
アンタは誰だ。

斎藤〉俺ァ高杉晋助だ……

高杉

高杉・・・晋助・・・。俺の名前は斎藤一。（相手の名前を復唱すれば、自分も名を名乗り

斎藤〉嗚呼……よろしく……（煙管を吹き）

高杉

よろしく・・・・。（と言えば、会話が途絶え・・・・←

（無口な薄桜鬼キャラですので・・・すいません！←）

こんばんわ。

斎藤
((返事遅れました;;はい、いいですよ!!))

………(相手をじっーと見て←


浅雛
こんばんはでさぁ。

斎藤〉嗚呼……

（いいですよ）


浅雛〉こんばんは……（煙管を吹き）

沖田
（ありがとうございます！）

・・・・・・・なんだ、（視線が居心地が悪いのか、眉をしかめ、たずね

高杉

・・・・・・・。（話すことが無くなり

（ありがとうございます！）

沖田〉……真選組か……（見ている）

斎藤〉……（刀を振っている）

斎藤
別に…見ねぇ顔だなと思いやしてねぃ。

沖田

今さっき、来たばかりだからな。（目を閉じ、下を向きながら答え

（すいません！落ちます！お相手感謝です！！）

高杉
……(視線を感じたのか相手を見て「高杉ー!!今度こそ捕まえやすぜぃ!!」と相手に近づき

斎藤〉またな

沖田〉捕まえて見ろよ……（逃げ）

斎藤
そうでしたかぃ。まぁ、宜しくでさぁ。

((わかりました。))

高杉
ﾌｯ…(パトカーに乗り追いかける←

沖田〉パトカーに乗りやがった！！（路地裏に入り…屋根に登り万事屋に入る）

高杉
チッ…(パトカーを降り「旦那ァ、入りやすぜぃ。って居ねぇですかぃ。」と言い万事屋に入り←

沖田〉（隠れている）

高杉
どこですかぃ?しゃあねぇ出てこねぇんなら…旦那ァ、家壊しますねぃ←(とﾊﾞｽﾞｰｶを撃ち←え…w

沖田〉（窓から出る）

悪い墜ちるな

高杉
あり?……可笑しいですねぃ確かここに逃げた筈なんですけどねぃ(と相手が逃げたことを知らず探し中←

高杉
またでさぁ。ノシ

なんや、誰も居てへんのか？

やっぱこの時間帯って誰もいませんよねぃ。

まぁ…、上げときまさぁ。

こんにちは

デージーさん

あ、こんにちわ＾＾

こんにちは

高杉
…………(ﾊﾞｽﾞｰｶを撃ち←

沖田〉（かわし）

高杉
ﾁｯ…かわしましたかぃ…(とベンチに座りアイマスクを付け寝る態勢になり←

沖田〉（何処かへ行く）

高杉
………(寝てる)

>ALL
土:うーっす(と挨拶をすれば手をひらひらさせ

芹:……(すっと人の少ない所に行き。

沖田〉……（近付き）←


土方〉よぅ…（扇子を仰ぎ）


沢鴨〉……こんにちは……

>高杉
土:よォ、…総悟はどこいった?(とあたりを見渡せば「不意打ち食らってもあれだしな…用心しとかねぇと…」と呟いて。

芹:…(じーっと相手を見れば軽く頭を下げ挨拶し。

土方さん
……(相手の後ろに立ちﾊﾞｽﾞｰｶを構え←


高杉
………(相手が近づいて来るのを気付かずに寝ていて←


芹沢
…こんにちはでさぁ。(と手をヒラヒラさせ

土方〉沖田は寝ている（寝ている沖田を差し）


沢鴨〉……俺ァ高杉晋助だ……よろしく………（扇子を仰ぎ）

沖田〉……（ジャスタウェイの爆弾を置き逃げる）

高杉
ん…(とアイマスクを外し「ジャスタウェイ…!!」って言い爆弾と気付き逃げ←

>総悟
土:…なんかすげー嫌な予感が…(と後ろを恐る恐る振り向けばバズーカを構える相手の姿が、「…そ、総悟くーん?取り敢えずそのバズーカを降ろそうか?」と後ずさりしつつ言い。

芹:む、あぁ…こんにちわ(軽く手を振って

>高杉
土:あ"?…そうか(寝ている相手を見れば深いため息をついて。

芹:俺は芹沢鴨…覚えなくとも良い(相手を見ずに左記述べて。

沖田〉チッ…避けれたか（見ている）


土方〉嗚呼

沢鴨〉そうか

>高杉
土:全く…こいつには困ったもンだな…(と総悟の頭をバシッと叩いて。

芹:…あぁ…記憶に残る必要は無い…からな…(と外の景色をじっと見ては左記述べ。

土方〉大変だな…

沢鴨〉ふーん……

墜ちるな

こんにちはアル!!、( にへ、

土方さん
ﾁｯ…バレちまいやしたかぃ…(と一応ﾊﾞｽﾞｰｶを降ろし「あ、土方さーん。マヨネーズ買っときやしたぜぃ。」(と相手に(辛子入り)マヨネーズを渡し←


芹沢
……昨日振りですねぃ。(と相手を見ながら言い



高杉
…高杉の野郎ですかねぃ…。よし、今度会った時は捕まえてやりまさぁ…(と独り言を言い

チャイナ
こんにちはでさぁ。(と言い「これ、あげまさぁ。」と(わさび入り)アイスを渡し←

ただいま…

沖田〉（相手に気付かれないようにジャスタウェイ爆弾を足元に置き逃げる）

>サド

絶対ﾀﾊﾞｽｺとか入ってるナ...( ｱｲｽ凝視、←


>総一郎くん

な-、俺にはね-の?、( むす、←

・・・・・・入る。

神楽〉よぅ…


銀時〉よぅ…銀時

高杉
………げっ!!(とジャスタウェイ爆弾が置いており「なんでこんなにジャスタウェイ爆弾と会うんですかねぃ…←」と言いながら後ろに下がり


チャイナ
入ってねぇですから早く食べろよぃ…(黒笑←


旦那
旦那の分もありやすぜぃ…。いりやすかぃ…？(とアイスを取りだし←

斎藤〉こんばんは………

沖田〉（沖田に向かってジャスタウェイを投げる高台から見ている）

高杉

・・・・・あぁ。

斎藤
こんにちはでさぁ。

沖田

・・・・あぁ。
・・・あんたは俺の知っているものと名前が似ているな。（そういえば、と思ったことを口にし

斎藤〉嗚呼…

>高杉
土:大変どころじゃねぇよ、毎日命危ねぇよ(くわっ

芹:まぁ、貴様も俺などに興味は無いだろう?(相手を指差し

>総悟
土:はぁ…(ホッと安心すれば「え、お前にしちゃなんか準備いいな」と何の疑いもなく受け取り((

芹:ふっ…俺は覚えておらんな(と目を細めて相手を見て

>チャイナ娘、神楽
土:よっ、チャイナ(手ひらひら

芹:……(軽く手を振って

>万事屋
土:よ、万事屋(手をひらひらさせて。

芹:……(また変な奴がきたな…、的な目で相手を見て。

>斎藤
土:んぁ、見かけねぇ顔だな?(と相手に近寄れば声をかけてみて。

芹:…(ふと目をやれば見覚えのある姿が、しかし声は掛けず、相手の反応を見て。

土方〉そうかい


沢鴨〉どうだろうなぁ……（相手を見て）

土方

・・・・、昨夜来た、斎藤一だ。（と会釈だけし

芹沢さん

芹沢局長、ご無沙汰しています。（相手を見つければ礼をし

（すいません、呼びかたってこれであっていましたっけ？無知でごめんなさい！！！）

斎藤
…それは奇遇ですねぃ…(とちょっと驚きながら言い

土方さん
だろぃ…?(と黒笑いをしながら言い←

芹沢
マジですかぃ…まぁ、いいですけどねぃ…(と腕を組み壁にもたれながらいい

沖田

確かに奇遇だな・・・・（と言えば、珍しく懐かしむような微笑を浮かべ

斎藤
…で、その人はMですかぃ?Sですかぃ？←(と気になったのか相手に聞き←

墜ちるな

沖田

えす・・・えむ・・・？←（復唱すれば思案顔になり、言葉の意味が分からないようで←

斎藤
知らねぇんですかぃ?…Sは、_____と言う意味で…Mが______と言う意味でさぁ。←(といきなり説明し出して←

沖田

・・・・なるほど。（理解してしまい←←

では、俺の友人は・・・・Ｓだな。（今の説明を受けて、考えながら言い←

斎藤
マジですかぃ…俺と一緒でさぁ。(とちょい嬉しそうに言い←

沖田

・・・・そうか。（これは嬉しいことなのだろうか、と心中思うが、黙っておき←

（すいません、落ちます！お相手感謝でした）

>高杉
土:そうかいじゃねぇよッ!?まぁ、お前もこういう部下持ったらわかると思うぞ?(煙草を取り出しつつ。

芹:まぁ、持ってもろくなことはないと思うがな(無表情のまま述べて。

>斎藤
土:へぇ〜…あぁ、俺は土方十四郎、まぁ宜しく(と己の名前を述べては軽く手を振り。

芹:ん、やはり貴様だったか、久しいな(と相手が声をかけてくると此方も声をかけて。
(/ふへ…覚えてないです;;orz
本編でもあんまり絡んでなかったですからね;;そちら様のお好きに呼んでくださいな)

>総悟
土:…なんか凄い悪寒がするんだが…き、気のせいか?(と苦笑混じりにいえば冷や汗をかいて、

芹:ああ、変な奴だ、ということは覚えている(とくくっと笑いながら言って。

土方〉ふーん……（マヨネーズを投げて）


芹〉そうかい……（扇子を仰ぎ）

斎藤
そうでさぁ。

((わかりました!!))


土方さん
気のせいでさぁ。俺がそんな辛子入れたりする奴に見えますかぃ？←(と相手に首をかしげながら聞き←


芹沢
余計なことは覚えているんですねぃ。(と鼻で笑いながら言い

は、入るよっ・・！

吉備津＞
沖田)分かりやした。

百香＞
ヒメコ)百香やん!!…お茶飲むか？←

＞沖田さん

う、うんっ・・宜しく頼むよ、っ・・！

＞姉さん

・・姉さんっ！！(ぎゅっ、←

飲むよ、姉さんが入れたなら飲むよっ・・！！←

百香〉俺ァ高杉晋助だ…よろしくなぁ…（扇子を仰ぎ）

晩飯墜ちだ

＞高杉さん

うんっ、宜しく頼むよっ・・！！

私もご飯堕ちっ・・！

吉備津＞
沖田)此方こそ宜しくでさぁ。


百香＞
ヒメコ)やっぱ、百香可愛いわ。(ぎゅ←

ありがとうな、そんなこと言ってくれるの百香だけやわ。←

こんばんはでさぁ。

こんばんは

高杉
……こんばんはでさぁ。

沖田〉よぅ……沖田

高杉
……はいでさぁ。(と落語を聞きながら言い

沖田〉落語か……（壁にもたたれ掛かり）

高杉
聴きやすかぃ…?(と片方イヤホンを取り首をかしげ

沖田〉嗚呼…聞く（イヤホン受け取り耳にはめ落語を聞く）

高杉
………ﾆﾔ(と怪しい笑いをいきなりし始めたと思ったら自分はイヤホンを外し落語から怖い話に切り換え←

沖田〉（聞いている）

高杉
怖い話嫌いじゃないんですかぃ?(と驚かない相手を見て言い

沖田〉俺ァは怖い話は嫌いじゃない…まぁ銀時は怖い話苦手だからなぁ…（沖田の耳にイヤホンを入れ）

高杉
なんでぃ…そうでしたかぃ。今度旦那にもしてみよ…(と怖い話から落語に切り替え

(/ミツバさんいいですか?よければ銀さんも…←)

沖田〉嗚呼…お前は怖い話は苦手か？

>総悟
土:オイ、俺ァ嫌な予感がするって言っただけで…何か入ってる、何て事ァ聞いちゃいねぇンだがなァ?(じとっとした目で相手を睨んで。

芹:ふっ……そうか?だが…それは事実だろう?(と相手の指差しながら左記述べて。

姉上
(あ…銀さんはいるんですけど、ミツバならオッケーですよ＾＾)

高杉
俺は別に苦手じゃないでさぁ。

土方さん
あ…俺は例えを言っただけでさぁ。
…もしもの話ですぜぃ。もしもの…(とばれないように説明をしようとし←

芹沢
そうなんですかねぃ…俺には分からないでさぁ…。(と腕を組みながら言い

>主様
(/了解です!)

>ALL
宜しくお願いしますね(頬を緩ませ微笑みながら軽く会釈し

沖田〉ふーん……（落語から怖い話に切り替え）


ミツバ〉よろしくなぁ…（手を挙げ）

姉上
姉上!!お体は大丈夫ですかぃ!?(と心配そうに言い


高杉
あ…変えましたねぃ。(と怖い話からまた落語に切り替え←

沖田〉（怖い話に切り替え）←

墜ちるな

高杉
またでさぁ。ノシ

こんにちはでさぁ。


((ちょっと追加で薄桜鬼の雪村千鶴をやらせていただきまーす!!))

あ、あの…誰かいませんか・・?

千鶴

俺なら居るが・・・。（ふっと現れれば、左記を呟き

斎藤さん
あ、斎藤さん!(と相手を見れば微笑みながら言い

千鶴

あぁ、・・・あんたはここで何をしていたんだ・・・？（と微笑んだ相手に、尋ね

斎藤さん
えっ…と、皆さんが来るのを待ってました。(とニコっとしながら言い

千鶴

・・・・・・そうか。（と一言言えば、会話は途切れ、千鶴にとっては気まずい空気が流れ

斎藤さん
あっ…えっと………(なんか話さなきゃと思い焦りはじめ

こんばんは…

千鶴

・・・・・・・・。（焦っている相手のことなど気にせず、夜空の月を見上げ

高杉

あぁ・・・・。（相手を見つければ、一応挨拶らしきものをし

高杉さん
はい＾＾こんばんは♪

斎藤さん
………月、綺麗ですね。
(一旦落ち着き相手が見てる方向を見て上記を述べ

千鶴

・・・・あぁ。（月を見上げたまま、相手の意見に同意し、しばらくそのままで

斎藤〉嗚呼…こんばんは……（扇子を仰ぎ）


雪村〉嗚呼…（扇子を仰ぎ）

高杉

・・・・・・・・。（それから特に口も利かず、沈黙が続き

（落ちます！お相手感謝でした、お二人さん♪）

斎藤さん

…………(月を見ては、春に桜が散ればもっと綺麗になるんだろうな…と思い

高杉さん
今日は、暑かったですね。(と微笑みながら言い


斎藤さん
(此方こそ、お相手ありがとうございました!!)

斎藤〉……またな……


雪村〉こっちは雨が降っている……

高杉さん
こっちは、夕方に雨が降っていましたよ。(とちょっと苦笑いをし

雪村〉そうか…こっちは朝からずっと明日の夜まで雨だ…… （扇子を仰ぎ）

高杉さん
大変ですね;;(と相手を見て言い

雪村〉嗚呼（扇子をたたみ服の所に入れる）

すいません。堕ちますね。

雪村〉またな

墜ちるな

こんにちはでさぁ。

こんばんは…誰か居るか？

墜ちるな

誰かいやせんかぃ?

・・・・・・。（黙って立っており、相手を見つけては、目だけで会釈し

斎藤
………(相手に気付き「あ…いた。」と言い

沖田

・・・・む。（相手を見れば、「何用か？」とたずね

斎藤
いや…別に何もねぇんですが…人少なくているかな…と思ったところにいやしたから…(と説明をし

沖田

・・・・そうか。（事情を説明され、納得すれば沈黙し

（落ちます！お相手が十分に出来なくてごめんなさい！お相手感謝でした！）

こんばんわー。


誰も居てへんの?

こんにちはでさァ

って誰もいやせんよねィ。

まぁ、寝て待っときますので来たら起こしてくだせぇ←(とアイマスクをつけ

こんにちは

沖田〉寝ているな……（爆弾を置き）

高杉

ん…?あ、爆弾!!(と言いあわてて起き

沖田〉（壁から見ている）

高杉
……(爆弾を慌てて遠くに投げ「起こしてくれとは言ったがこんなお越し方はねぇですぜィ…」と溜め息をつき←

沖田〉チッ…当たればいいのに←（見ている）

高杉
ん…?(と気配がしたのかニッと笑い「そこだ～!!」とバズーカで高杉のいる方向に撃ち←

沖田〉な！？（素早く刀を出しバスーカを斬って壁から出てくる）

高杉
フン…やっぱりいやしたかィ。(とバズーカを置き

沖田〉嗚呼……（刀を出したまま）

（刀を終い）墜ちるな

暑いなぁ……

・・・・・・（このクソ暑い中、黒い着物姿でしかも白いマフラーのようなものまでして平然と立っている、まぁ、コレが標準なのでいたしかたないが・・・・←

斎藤〉…こんばんは……（煙管を吹き）

墜ちるな

誰かいますか…?

久しぶりでさァ。

…誰かいやすかィ?

へーすけあいてる？

久しぶりだな…（扇子を仰ぎ）

匿名

空いてやすぜィ


高杉
久しぶりでさァ。

よろしくなっ

平助
此方こそよろしくでさァ。


千鶴
平助君…!(と駆け寄り

沖田〉嗚呼

すいやせん、堕ちでさァ。

おう！<総悟
どうした？(駆け寄ってきた相手に首を傾げ
<千鶴

悪い墜ちるな

こんばんはでさァ。

上げておきますね?

待機してます。

こんばんはでさァ&お久しぶりですねィ。

上げときまさァ。ついでに暇なんで待機しときまさァ。

久しぶりだなぁ……（扇子を仰ぎ）

高杉

久しぶりでさァ。(と手を挙げて

沖田〉嗚呼（扇子を仰ぎ）

高杉

人、そんなに来ませんねィ…(とキョロキョロすればそう言い

沖田〉そうだな（辺りを見ている）

高杉

まぁ、喋ってたらその内来ますよねィ。(とキョロキョロするのを止めて言い

沖田〉そうだな（扇子を仰ぎ）