麓山 瑞希 2013-06-29 23:32:44 |
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名前 麓山 瑞希 - Hayama mizuki -
性別 牝
年齢 18 高3
性格 鈍感。言われたら言い返す事しか脳に無く、負け ず嫌い。本をこよなく愛す、毎日のように図書室に足 を運ぶ。家庭的な事 は得意とする。好きなものにはとことん好きになる。が嫌いなものは拒否反応。
容姿 黒髪ロング。スカートは膝より少し上、カーディガンを羽織っている 。ピアスはついてないが、耳に穴は開いている。
(入学してからずっと図書室に足を運んでいる私はいつもと同じように今日も足を運んでいる。読 み終わった本を返却しようとカウンターへ行き3冊程 積んだ本を端に置くと受付の人に手続きをしてもらう 。ありがとうございました、と丁寧に頭を下げ付け足 すと本棚が並んでいるところへ。今度はどの本を借り ようかな、と悩んでいるもふと本と棚との隙間から本を読んでいる彼の姿が見え、「やった..」と驚きを隠せず絶対バレることの ないのにも関わらずその場にしゃがみ込んで。どくど く、と脈打つ自分の心臓を抑えつつ顔を俯かせ)
名前/片桐玲(Katagiri Rei)
性別/男
年齢/18 高3
性格/無口でマイペース。普段から眠たげな顔してて実際授業中もよく寝ているが成績は良い。本は好き。
ただ図書館では寝てる事が多い。本当に本に熱中してる時は話し掛けられても気づかない。無口だが暗い訳ではなく、声を掛けられればいつもは律儀に返す。
容姿/黒髪短髪。普段は黒縁メガネ着用。図書室で寝てる時は外して側に置いてる。ド近眼。細身で目は色素が薄くほぼ灰色。大き目のカーディガンでネクタイは緩めてる。
((参加希望です!
絡み分に絡んだ方が良いですか?
(普段通り図書館で1番日当たりの良い場所に陣取り、何時間か安眠を貪った後に徐に顔を上げ。机に突っ伏し顔を圧迫しながら寝ていた上に自前の近眼も相まって、周囲に何があるか見えない程ボンヤリとした視界の中でゆっくりと己を覚醒させ。やがてこれ又緩慢な仕草で近くの眼鏡を手に取り着用すれば、のっそりと立ち上がり、欠伸を噛み殺しながら小説コーナーへと足を向け。自分のお気に入りの作者の所に新刊が入っているのを見つければ、彼にしては素早い動作でそれを手に取り最初から読み始め。普段の彼の動作とは裏腹に本を読むスピードは驚くほど早く、本の世界に没頭してひたすらに読み耽り。
((いえ、此方こそ有難う御座います!
了解です!
..ん?
(足音が聞こえて来れば先程見えた彼が起きたのだろうか、徐に立ち上がる。再び本と棚の間から覗こうとすると自分の目の前に彼の姿が。「わ..。」思わず声を上げてしまい急いで口許に片手を当て抑える。しかし彼は本に夢中で気付かない様子。安心したような残念なような。彼には自分の存在など気付かれてもいないと思えば肩を落とし。自分も早く本を選ぼ、と人差し指を本の背に滑らせて)
...。
(やがて読んでいた本を完読しパタンと本を閉じれば、満足のいく内容であったのか本棚には戻さず手元に持ったまま別のコーナーへ向かい。どうやら家でじっくり読み直すようで。棚の反対側に回れば、自分が見たい本の前に女子が立っており、夢中で本を選んでいる様子。声を掛けるのも憚られ、さりとてその本を諦める気にもなれず、女子の隣に立てば目に入った本手に取りパラパラと捲ってみたりして。内心早くどいてくれないだろうかと思いながら隣をチラリと見やると、顔覚えの悪い彼でも図書館で良く見かける、同学年の女子の顔で。名前なんだっけ、とボーッと考え込んでいると無意識に相手の顔をマジマジと見てしまい。
(殆ど読んだ事のある本が並んでおり、その中でももう一度読みたいと思った本があったんだよなぁ、と夢中で本を探す。しかしなかなか見つからない。ふと彼はまだ居るのかな、と思い棚の間から覗くとそこに彼の姿はない。「あれ..?」どこ行ったのだろうと辺りを見渡すと隣に人影が。恐る恐る見上げるとまじまじと見られており目が合う。「えっと..」なんて声を掛けていいのかわからずその瞳に吸い込まれそうになり動くこともできず。)
名前。妃那 雫(ひな しずく)
性別。男 高3
容姿。ショートヘア 黒髪
性格。明るく、元気、気になる相手には
とくに優しい
(いつものように図書室にあらわれては
お目当ての本を見つけて、椅子に座り
読み始める。ある女の子を見つけると
目で追いかけてキョロキョロしだす。)
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