▼　おいで、構ってあげる。　BLNL　△　

名前：藍原　麗羅（ｱｲﾊﾗ　ﾚｲﾗ）
年齢：20歳
性別：女
性格：天然馬鹿でﾄﾞｼﾞで強がりで何でも一人でしようとする、誰にたいしても優しく、あまり自分の意見が言えない
容姿：ｽﾄﾚｰﾄで１つに緩くくくっている茶色のｻﾗｻﾗの髪、瞳は青色、普段着はﾌﾝﾜﾘした服

―絡み文―

あのｰ...(と相手が居ると思われる部屋のﾄﾞｱをｶﾞﾁｬﾘと音をたてて入れば｢....入って良かったのかな...?｣と首を小さく傾げて相手を見詰めればそう言って。｢あ、私は藍原麗羅。よろしくね...?｣と名前を言えばﾆｺﾘと微笑みながら首を小さく傾げてそう言って。

((/参加希望です。))

→ﾌﾟﾛﾌ


名前.高篠 迅 (ﾀｶｼﾉ ｼﾞﾝ)
年齢.23
性別.男
容姿.首筋に毛先が触れる程度の長さの焦げ茶髪.黒に近い茶色の瞳.身長175以上180未満


(ﾛﾙﾃｽﾄ)

失礼しまーす。どうも初めまして、高篠迅です
(ｺﾝｺﾝっと扉を叩き返事を待たずに入れば取り合えず相手とは初対面なので堅苦しい挨拶をしておいた方がいいと考え当たり障りの無い笑顔で上記を述べるも内心は自己紹介だなんて好きじゃないんだよね。面倒臭いな。なんて思っており「あ、好きな食べ物とか言った方がいいかな??まぁ、言えと言われても特に無いんだけどね。どうしてもと言うならｶｯﾌﾟ麺とかでいいよ。」自己紹介と言えば好きな食べ物かと考えたが自分は特に好きな食べ物等無く不意に思い付いたｶｯﾌﾟ麺を口に出し「そうそう、性格なんだけど、それは俺と絡んで知ってよ。」最後に左記を笑顔で述べて片手を軽く振る)




(/.参加希望です!)

(/すみません本体がぐっすりでした、←/お2人とも参加ありがとうございます、お風呂から出たらレス返しますので!orz)

（/主様、了解しました!待ってますねｰ!)

主様

(/.了解致しました!楽しみに御待ちしております^^*)

加賀斗 渚（ｶｶﾞﾄ ﾅｷﾞｻ）
20歳.男.身長174cm.癖が目立つ黒髪短髪で前髪短め.瞳は黒.

（ﾛﾙﾃｽﾄ）
御邪魔しまっす。勝手に入ったけど此れって不法侵入?
（当然の様に玄関を通り人の気配を感じる部屋のﾄﾞｱをがちゃりと開け躊躇いもなく足を進め。数歩行った所で足を止めてはへらりと特に気にしてもいない様子で上記述べて緩く首傾げて。家の主であろう男性に目を向け「お初です。加賀斗渚っていいまーす。」と口角上げて名前を述べ。其の場で立ち止まった侭部屋内を物珍しげに見回し始めて。）

（/参加希望です。）

名前/ 桃瀬 胡桃 Momose Kurumi
年齢/ 21y
性格/ 明るく元気でﾌﾚﾝﾄﾞﾘ-。何処か抜けている所もあり、生意気な一面も好きな人などには独占欲が強いが素直になれない。
容姿/
http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20120920/17/1255477/63/480x646xb2eb0ded624f9f73301e22bf.jpg

(/遅くなってしまった･･･orz/今からまとめてﾚｽ返しますので暫しお待ちを!)

>藍原
ん、いらっしゃい。
(好物の板ﾁｮｺをﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰの上で食べていたところに、突然の来客。一瞬動きを止めるも、相手へと視線移し入室許可の意味で軽く頷けば上記を述べて。相手の名前を聞けば｢藍原な。･･･神埼。｣とぶっきらぼうに己の名前を教えて。)

>高篠
い･･･。
(続く来客にいらっしゃい、と言葉を紡ごうとするも其れに重ねるように言われた相手の言葉。口を開こうとするも話し続ける相手にやがて諦めたように口を閉じて板ﾁｮｺを食べ始め。相手が話し終えた瞬間に片手に持っていた板ﾁｮｺを相手にびしっと向ければ、｢お前の性格は十分わかった。･･･面倒臭いやつ。｣なんて失礼極まりない言葉を紡いで。)

>加賀斗
―。
(再びもぐもぐとﾁｮｺを頬張るとﾉｯｸも掛け声もなしに開けられた言葉。思わず口を開けたまま相手に視線を向ければ、其処にはへらへらとした笑みを浮べる男の姿。｢よろしくな、不法侵入野郎。｣そんな言葉を投げかけると相手から視線をはずして。)

>桃瀬
(/すみません、絡み文をお願いします!)

(/こんな無愛想な失礼野郎ですが皆様宜しくお願いします!^p^;)

>藍原
ん、いらっしゃい。
(好物の板ﾁｮｺをﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰの上で食べていたところに、突然の来客。一瞬動きを止めるも、相手へと視線移し入室許可の意味で軽く頷けば上記を述べて。相手の名前を聞けば｢藍原な。･･･神埼。｣とぶっきらぼうに己の名前を教えて。)

>高篠
い･･･。
(続く来客にいらっしゃい、と言葉を紡ごうとするも其れに重ねるように言われた相手の言葉。口を開こうとするも話し続ける相手にやがて諦めたように口を閉じて板ﾁｮｺを食べ始め。相手が話し終えた瞬間に片手に持っていた板ﾁｮｺを相手にびしっと向ければ、｢お前の性格は十分わかった。･･･面倒臭いやつ。｣なんて失礼極まりない言葉を紡いで。)

>加賀斗
―。
(再びもぐもぐとﾁｮｺを頬張るとﾉｯｸも掛け声もなしに開けられた言葉。思わず口を開けたまま相手に視線を向ければ、其処にはへらへらとした笑みを浮べる男の姿。｢よろしくな、不法侵入野郎。｣そんな言葉を投げかけると相手から視線をはずして。)

>桃瀬
(/すみません、絡み文をお願いします!)

(/こんな無愛想な失礼野郎ですが皆様宜しくお願いします!^p^;)

(/おおう、ﾐｽです!)

>>神崎君

神崎君だね、よろしくね...(と相手を見ればﾆｺﾘと微笑みながらそう言ってそのままﾄﾞｱの前で立ち尽くしたまま飴ちゃんをﾎﾟｹｯﾄから出せば口にいれては相手を見詰めて相手に飴ちゃんを差し出して｢はい、あげる....｣と相手に近づけばﾆｺﾘと微笑みながらそう差し出したまま言ってみて

神埼ｻﾝ
おっ、初対面で無言決め込むってお兄ｻﾝ中々やるね。
（暫くの間挨拶に対しての返答が無い事に疑問を感じるが無言でﾁｮｺを頬張る相手を見ると自然とくすくす笑みが零れて。きょとんと数秒止まり段々と口元ににやつく様な笑みを戻して「不法侵入って言い乍も宜しくしてくれるんだね。面白い人だなー。」と喉鳴らし笑っては此方こそ宜しくでーす、と軽く御辞儀でもしてみようか。）

（/わわっ、誤字です。神崎ｻﾝですね!!申し訳御座いません。）

>>神崎くん

ﾁｮｺ? 嗚呼、ﾁｮｺねぇ…。
(ﾋﾞｼｯと向けられたﾁｮｺを見るなり相手の放った言葉には一言も触れず顎に手をあて何かを考えるような仕草をすれば相手の近くに寄り「俺ﾁｮｺはあまり好きじゃ無いんだよね、けどくれるなら頂くよ。」ﾆｯｺﾘ笑ってﾋﾞｼｯと向けられたﾁｮｺを少しかじる。もぐもぐと口内でﾁｮｺを溶かし乍やっぱり甘過ぎるなと勝手な感想を述べて「そういえば君の名前を聞いていなかったね。中村くん??山口くん??どちらかと言えば後者かな。山口たけしくん!…なんてね」ふと気がついた疑問に少し首を傾げると勝手に彼の名前を予想して)


(/.ｸｿﾛﾙ+ｸｽﾞｷｬﾗ申し訳ありませんんんんっ!!是非宜しくお願いしますっ/土下座)

>藍原
･･･飴派か。
(差し出された飴を暫し見つめた後受け取れば｢さんきゅ、｣と礼を言って。自分も何かお返しを･･･。目に留まったのは食べかけの板ﾁｮｺ。まだ口をつけていないほうを一口分取れば、相手に差し出して。)

>加賀斗
煩い、ｶﾞｷ。
(ｼﾞﾛﾘと視線を向けると視界に入った相手のにやついている表情に眉を顰めて。｢一応客だからな。･･･ん。｣相手のお辞儀に軽く片手をﾋﾗﾘと揺らして応えれば軽く頷いてみせ。)

>高篠
―誰もお前の意見は聞いてな･･･。
(再び勝手に話し始める相手に適当な相槌を返すも、ﾁｮｺを食べられれば沈黙して。｢誰もあげるなんて一言も言ってねｪよ、馬鹿が。｣相手の頬をﾋﾞﾖｰﾝ、と強めに引っ張りながらも、｢･･･神崎。｣と相手の問いには答えて。)
(/いえいえ、ｸｽﾞｷｬﾗ好きですよb←/)

>>神崎君

わぁ、ﾁｮｺ!(と嬉しそうに微笑みながら受け取れば一口ずつ食べていき｢甘いものなら何でも好き...｣と美味しそうに食べ終われば小さく頷きながらそう言って｢神崎君は甘いもの好き...?｣と相手を見れば首を小さく傾げてみて相手に問いかけて

神崎ｻﾝ
ｶﾞｷって…、此れでも20歳だよ。確かにお兄ｻﾝよりはｶﾞｷだけどさ。
（ｶﾞｷという2文字に反応し眉間に皺寄せては引き攣った笑み浮かべて。相手の動作で満足気に口角上げて、ふとした疑問が頭に浮かべば「ってか何と無く見た目でお兄ｻﾝとか呼んでたけどー、何歳?」と問い乍何気なく床に腰を下ろして。）

>神崎くん

いたたたた、馬鹿だなんて酷いなぁ。
(突然頬を引っ張られるもﾍﾗﾘと笑って流すと何を考えたか自分も相手の頬をﾋﾞﾖｰﾝと引っ張ってみて「お揃いだね、神崎くん。」引っ張った頬をﾑﾆﾑﾆと押しながら楽しげにﾊﾊﾊと笑った後もう飽きてしまったのか手を離し「神崎って長いよね、長いなぁ。ね、俺の言いたい事わかる??…そう!!名前を知りたいんだ、ﾌｧﾐﾘｰﾈｰﾑじゃなくてさ。」突然思った事を口に出せば質問したにも関わらず相手の答えは聞く気も無かったのか笑顔で名前を問い)

(/.そう言って頂けると助かります←)

>藍原
嗚呼･･･基本好き。
(相手が一口ずつﾁｮｺを食べているのを見てふ、と小さな笑みを浮べて。暫し考えるように小首を傾げるも、相手と同じだとｺｸﾘと頷いて。)

>加賀斗
俺より年下はｶﾞｷだ。
(相手が20歳、という事に驚くも、ふん、と鼻を鳴らして偉そうに言い返し。床に腰を下ろす相手にｿﾌｧｰに座るように促しつつも、｢22。｣と短く相手の問いに答えて。)

>高篠
っ、離せ。
(嫌がるように相手の頬を引っ張っている手を離せば顔を背け、｢お前とお揃いなんて御免だ。｣と顔をしかめて。相手に己の名前を聞かれれば言うのを躊躇うように視線を下に向けるも、仕方なく、と言った感じに｢･･･黎。｣と己の名を口にして。)

>>神崎君

一緒だね(と嬉しそうにﾆｺﾘと微笑み相手を見れば｢甘いもの好きならｸｯｷｰも大丈夫だよね?｣と鞄からｸｯｷｰを取り出せば相手に差し出してﾆｺﾘと微笑みながらそう言って｢隣...座っていいかな..?｣と少し不安そうな顔をしながら相手を見詰めれば首を小さく傾げて相手の隣を指差して聞いてみて

>神崎くん

…― そんな嫌な顔しないで、俺人のそういう表情にｸﾞｯと来ちゃうんだよね
(相手の顔を見て口端を上げると中々のｹﾞｽ発言をｻﾗｯと述べ「じゃ、黎って呼んでもいい?駄目なら黎ちゃんって呼ぼうかな」また左記を聞いてどんな反応をしてくれるのだろうかとﾆｺﾆｺ微笑んで相手の反応を待ち此方向いてよと言わんばかりに視線を送って)

神崎ｻﾝ
2歳しか違わねーじゃん。ぶっちゃけ俺何歳くらいに見えるよ?
（眉下げ苦笑気味に述べては指を2本立ててずいっと前に突き出し。促されれば素直にありがと、と呟きｿﾌｧにゆっくりと腰下ろしては背凭れに頭預けて天井見上げ「22歳かー。年上だとは思ったけどもうちょっと上だと思ってた。」と相手に視線向けて。）

>藍原
ん、好き。･･･くれんの?
(相手の方を見れば小首を緩くかしげ期待の篭った視線を送って。(←)隣に座ってもいいか、と問われれば少し横にずれて相手のｽﾍﾟｰｽを空け、｢どｰぞ。｣とぽんぽんと隣の空いたｽﾍﾟｰｽを叩いて座れと。)

>高篠
―?
(相手の言葉に、何だｺｲﾂは。と疑問のような複雑な視線で相手を見て。名前を呼ばれれば片眉を上げ、ちゃん付けで呼ばれれば更に口元を引きつらせて。｢･･･神崎様。｣そう言うと共に振り返り、相手の頬をぐ、と軽く力を込めて掴んでおちょぼ口にさせて(←))

>加賀斗
2歳もな。
(突き出された指を掴み下に下げさせて。相手の横顔を暫し眺めれば、｢未成年。｣と呟き、続く相手の言葉には｢俺老けてﾝのか、｣となんとも複雑な表情を。)

(/皆様それぞれでお話して下さって構いませんからね!b/こんな口悪だけではなく･･･!←)

>>神崎君

うん、どｰぞ(と相手にｸｯｷｰを差し出したままﾆｺﾘと微笑みながら小さく頷けば｢あ、ありがと...｣とｽﾍﾟｰｽを空けてくれた相手の隣にﾁｮｺﾝと座ればﾆｺﾘと微笑みながらお礼を言って先程鞄から取り出したｸｯｷｰを１枚取れば一口ずつ食べていき

神崎ｻﾝ
2歳しか、でしょ。俺の方が2年遅かっただけ。
（下げられても引き下がるまいと再度指2本立て更に相手の顔にぐっと近く突き出し。はは、と小さく笑い声上げて「若く見られて嬉しいって喜ぶべきなのか、ｶﾞｷに見られて悲しむべきなのか。」とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟いていれば相手の問いが耳に入り「大人っぽいって言ってるんですよ。」とくすり笑み。）

藍原ちゃん
初めまーして、っと綺麗な目してんね。
（相手に歩み寄ってひらりと片手揺らしては一番に目についたのは綺麗な瞳で。覗き込む様に見入っては「俺は加賀斗渚。宜しく。」と口角上げて。）

高篠ｻﾝ
初めまして。お兄ｻﾝは何歳?
（自分より若干背が高いだろうか。相手に歩み寄れば多少見上げる様に顔向けて緩く一言挨拶を述べて。自分よりは年上だということ前提でへらり笑み浮かべ問い掛け。）

（/勝手ながらお2人に話し掛けさせていただきました!!宜しければ御相手していただければと。）

>>加賀斗君

へ...?あ、ありがと(とあまり言われた事の無いことを言われれば一瞬ｷｮﾄﾝとしてすぐに嬉しそうにﾆｺﾘと微笑みながらお礼を言って相手をみて｢私は藍原麗羅、よろしくね｣と相手の後に名前を言えばﾆｺﾘと微笑みながら挨拶して｢あ、ｸｯｷｰどｰぞ｣と鞄からｸｯｷｰを取り出せば相手に差し出して

>黎ちゃん

まぁ、そうだなぁ…。他にも泣き顔とか恥ずかしがる顔とかも好きだけd…!!
(複雑な視線を感じては自分の好きな表情について熱く語ってあげようと嬉しげに語り出すも途中で謎のおちょぼ口攻撃に合い其れは叶わず「何するの、黎ちゃーん。」特に嫌がる事もせずただ両目を細めてはおちょぼ口のまま不満気な声で左記を相手に伝え「まさか黎ちゃんからこんな嫌がらせが来るだなんて思わなかったけど、何か感動だなー 仲良くしようね、黎ちゃん」軽く掴まれていた為簡単におちょぼ口から脱出しては仲良くしようね、の辺りで相手にウインクを送って)

(/了解致しました!)


>加賀斗君

どーもどーも、初めまして。
(手をひらりと軽く宙で舞わせて挨拶を返せば名前より先に年齢を聞いてくる相手に対し斬新だなと謎の関心。「何歳に見える?…なんて聞いていたらオチが無いね。21だよ。」よくある質問をしようと少し考えたが面倒だと感じサラリと年齢を告げた直後「なんてね、23でした」と人差し指を立てて笑いかけ相手の年齢も聞いておこうかと考えたが見た感じ年下のような気がしたので実行せず)

(/絡み有難う御座いました!)

>藍原
･･･うまい。
(相手から受け取ったｸｯｷｰを一口かじれば頬を緩めて。｢お前あれだな、･･･癒し系女子。｣真顔でそんな事を言いながら相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとしてみたり。)

>加賀斗
･･･。
(差し出された指を暫し見つめているも、何を思ったかｶﾌﾟﾘと軽く噛み付いて。相手の呟きに｢ｶﾞｰｷ。｣なんて子供のような言葉を返すも、くすりと笑われれば少しむ、としながらも｢どｰも。｣とﾎﾟﾂﾘと呟き。)

>高篠
―馬鹿か。
(眉間に皺を寄せながら頬を掴む手に力を込めて。おちょぼ口の侭話す相手の間抜けな顔に思わず小さく吹き出すも、相手がまた話し始めれば段々と口元をひくりと引きつらせ。｢感動すんな。あと黎ちゃん言うな、神崎様だﾄﾞ阿呆。｣ｳｲﾝｸされれば手で払う仕草をしながら不機嫌そうな声音で。)

>>神崎君

良かった(ﾆｺﾘと安心したように微笑みながらｸｯｷｰを食べていき｢へ....?癒し系女子....?そうなの...?｣と意味が分からないようでｷｮﾄﾝとしたような顔をしながら首を小さく傾げて相手に聞いてみては頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとされれば頬を緩めて

>藍原
･･･なんかそんな感じする。
(よくわかんねｰけど、と付け足して。もぐもぐとｸｯｷｰを食べながらも頬を緩める相手を見ればｸｼｬﾘと紙を乱してみて。)

藍原ちゃん
いーえ。どういたしまして、かな。
（きょとんとした表情を浮かべる相手を見ていれば思わずくつくつと喉鳴らし笑い乍上記述べて。「ん、藍原ちゃんね。宜しくー。」と忘れないようにと復唱しては差し出された物に視線移して「おっ、ありがと。」と短く御礼言い口に運んで。）

高篠ｻﾝ
お兄ｻﾝ性格が面白そうだね。何と無くだけど。
（相手の行動や発言からかばっさりとした第一印象を述べては頭からつま先へと何気なく見詰めて。「へぇ、21か。意外だ。俺とそんなに変わらないね。」と数回頷いて俺20なんだー、と聞かれてはいないが自分の年齢を述べれば先程とは違う年齢が耳に入って「なーんだ。ｻﾊﾞよんでたのか。」とへらり笑って。「そういえば、名前は?俺は加賀斗渚。」と本来ならば最初に聞くであろう事を問い。）

神崎ｻﾝ
今思った。無言って怖い。
（無言を決め込む相手に怖いなどという素振りは全く見せないがけらけらと笑い。突然の指への違和感にﾋﾞｸｯと小さく肩震わせれば首傾げ乍手を上下に振れば離すだろうかと振ってみて。「もう成人済みだしー。」と相手の挑発に乗って、「ｶﾞｷっぽく見えるって言われるよりはまだいいでしょ。」と何と無くむすっとしている相手の頭を撫でてみようか。）

（/今日は此れで離脱させていただきますね。御相手感謝でした!!）

>>神崎君

そっか(と小さく数回頷いて微笑みながらそう言って｢......髪ｸﾞｼｬｸﾞｼｬになっちゃう｣と相手を見れば頬を少し膨らましてそう言ってｸｯｷｰをﾓｸﾞﾓｸﾞと食べて

>>加賀斗君

うん？(笑っている相手を不思議そうに見れば首を小さく傾げて｢うん、加賀斗君よろしくね｣とﾆｺﾘと相手を見れば微笑み｢いいえｰ｡んｰどうかな...?｣と不安そうな顔をしながら相手を見詰めれば首を小さく傾げて聞いてみて

(/了解しました!御相手感謝です!!)

(/さっそく寝落ちやらかしてしまった…また後でレス返しますので‼)

(/あげときますっ！)

....おじゃましま-す、遊びに来ました〜..、
(" 間違えてないよね、"なんてぶつぶつ呟きながら相手の表札をちらちら、確認すればここまで来るまでに余程方向音痴なのか迷子になった様子で。相手のことなんて御構い無しで返事なんて待たずに玄関をがちゃり。と開けて中へはいれば、/

(/ 絡み文出すの遅くなりました- > <;
お願いします-!!

(/ﾚｽ返しますねｰﾉ)

>加賀斗
怖がってねｰだろ。
(相手の様子を見れば言動の違いに呆れたように目を細め。てっきり驚くかと思ったが、不意に手を上下に振られれば己が間抜けな格好になると思ったのかすぐさま口を離して。｢じゃあ一緒に飲むか。｣なんて言葉を返せば、｢ｶﾞｷに言われたくない。｣と言いながらも大人しく撫で受けて。)

>藍原
ぐしゃぐしゃにしてる。
(そんな言葉を返せば、ぐしゃぐしゃに乱れた相手の髪を整えるように数回撫でて。｢ﾘｽ･･･｣なんて一言を呟いて。)

>桃瀬
―どｰも、いらっしゃい。
(何故此処に来る奴はﾉｯｸも掛け声もなしに入るのか。先ほどの奴といい、ｺｲﾂといい。板ﾁｮｺをﾊﾟｷｯと一口齧れば怠そうな視線を相手に向け、ﾋﾗﾘと軽く片手を揺らしてみせて。)
(/此方こそお願いします!)

>>神崎君

ん....(撫でられれば頬を緩めて嬉しそうにしてｸｯｷｰをﾓｸﾞﾓｸﾞ食べれば｢へ....?ﾘｽ...?ﾘｽ好きなの...?｣とｸｯｷｰから相手へと目を向ければ首を小さく傾げて相手をｼﾞｰと見詰めればそう聞いてみて

>藍原
別に好きってﾜｹではねｰけど、
(見つめられれば一度視線を向け、直ぐに逸らして。ﾎﾟｹｯﾄからﾁｮｺを取り出し齧り始めれば、｢ただ似てるって思っただけ。｣とﾓｸﾞﾓｸﾞと口を動かしながら。)

(/お相手募集ｰﾉ)

>>神崎君

ﾘｽって可愛いのに(とﾌﾟｸｯと頬を少し膨らましてそう言ってみて｢誰が似てるの...?｣と相手を見ればｷｮﾄﾝとしたような顔をして首を小さく傾げて聞いてみては相手がﾁｮｺを食べているのをｼﾞｰと見れば手を出して首を傾げてみて

>藍原
犬、猫、狼、豹意外は興味ない。
(ふん、と軽く鼻を鳴らせばそう言葉を返して。誰に似ているのか、と聞かれれば答えるのが面倒になったのか、何でもないと手をひらつかせて差し出された手に気づかないふりを決め込み。)

( / あげ、お相手募集。誰でもど-ぞ。)

>>神崎君

狼!?豹!?えぇ...ないよｰ(と相手の言葉に驚いたような顔をしてから首を軽く横に振りながらそう言ってはｸｯｷｰをﾓｸﾞﾓｸﾞ食べれば｢む、無視?｣と相手に手を出したまま相手の顔を覗きこんで首を小さく傾げれば相手をみて

>藍原
ある。
(相手の否定する言葉にすぐさま言葉を返して。差し出された手に気づかないふりを続けつつ、チョコを黙々と齧っていき。相手が己の顔を覗き込んでくれば眉を顰め、「うるせえ。」と一言。)

(/あげ、)

>>神崎君

絶対ないよｰ(と首を横に振りながらそう言って｢もぅ、無視に慣れてるからいいもん｣と手を引っ込めて相手からﾌｨｯと顔を背向けてそう言って｢....うるさくないし｣と相手の言葉に何となく言い返して

Ito Yabuki
女/24ｙ/165㎝/黒髪鎖骨下/脱力姉さん/バイト料理人/博多弁

――構ってくれると聞いて。
(ﾁｬｲﾑやﾉｯｸお構い無しにずかずかと室内に足を踏み入れれば、がさがさ紙袋を揺らし乍物珍しげに室内物色。そして家主を視界に捉えれば、緩く口角上げ「…あ。お邪魔しとるよ、」なんて思い出したように棒読みを。)

(　/参加希望ですー　ﾉ、

>藍原
可愛いだけの奴は、つまんねｰ。
(ﾘｽとか絶対反抗しないし、と独り言のように付け足して。顔を背ける相手を暫く呆れたように眺めた後、ぽん、と一度頭をなでてみて。｢煩い。｣短くそう言い返すとｿﾌｧから立ち上がり。)

>矢吹
―常識がある奴はいないのか。此処には。
(いきなりの訪問にも慣れてきたのか、大きな溜息を吐いて。板ﾁｮｺをﾊﾟｷﾝﾊﾟｷﾝと音を立てながら齧れば、｢取りあえずいらっしゃい。｣と決まりもんくを口にし、相手の持っている紙袋に視線を移し小首をかしげ。)

(　/　参加有難う、　)

>神崎

常識知らんし、嫌いやもん。
(呆れ果てる相手とは対照的に呑気にクスクスと肩を揺らせば、非常識と公表するように親指突き立て。相手の視線を辿るように紙袋へと視線を落とせば、「……差し入れ。君、甘いのだいじょーぶ?」なんて紙袋を持ち上げて見せ。板チョコを齧る相手を見遣れば、聞く必要無かったか、なんて自嘲気味の笑みを溢したりして。)

(　/　いーえいえ。宜しく頼んます。

>矢吹
好き。
(笑いながら開き直る相手に再度呆れ混じりの大きな溜息を吐いて。紙袋と相手を興味の篭った視線を交互に向ける。と、相手の言葉にﾋﾟｸﾘと反応して。持っている板ﾁｮｺを包み紙に戻しﾎﾟｹｯﾄへと突っこめば、すぐさま上記を述べて相手の元へと歩み寄り。)

>>神崎君

可愛いだけでいいのになぁ...(と呟いては頭を撫でられれば｢........｣と頬を少し膨らましてまだ背向けたまま｢.......そっか｣と強がってｿﾌｧｰの上で体育座りして

>神崎

…そ、良かった。
(呆れを表す溜息から急に反応を示した相手に少々目を丸くするも、直ぐに犬みたい、と笑みを溢して。紙袋から白い厚紙の箱を取りだせば、「ｼｭｰｸﾘｰﾑ。まだ試作品やし、口に合うか分からんけど。」なんて後頭部をくしゃり、掻き乍差し出そうか。)