ゾロかサンジくん募集です！

（/全然大丈夫ですよw

(よかった^^
では絡み文どうしましょう？←)

（/どちらでもいいですよwこっち出しましょうか？

(ではお願いします><)

（/了解です 上手くありませんが…←


ふあぁ………眠ィ…（甲板にて。ぼそ、と呟けば大きな欠伸をして段々とｳﾄｳﾄし始める

(いやいや！ありがとうございます^^)

きゃー！
ちょっとルフィこっち来ないでー！…きゃっ、
(同じく甲板にて。何やら気持ちの悪い海王類を釣り上げ得意げに近付けてくるルフィから夢中で逃げれば、前方不注意でうとうとしている相手につまづきダイブしてしまい←

（/闇落ちごめんなさい•••

んだよ騒がしいな••••ってうわァッ!!?（周りが煩すぎて眠気も吹っ飛んでしまいｲﾗｲﾗしていると此方にダイブしてくる人が見え、驚きつつもしっかりと受け止めて

(いえいえ^^)

いったーい……っ！？
あっ、あの…ごめん、ゾロ…//
(痛みに表情歪めるも、自分の今の体制を理解すれば頬赤らめて視線泳がせながら謝罪し

(しばらく上げ待機してみます！)

いや…大丈夫だから早くどけ……//（頬が赤い相手につられて此方も自然に顔が赤くなり目をそらしながら

あっ、そっか//
ご、ごめんね？
(あわあわと慌ててどき。後ろでその様子を見て大笑いするルフィに向き直れば「ルフィのせいだからねー！」と人のせいにしてどうにか恥ずかしいのを誤魔化し

…レイが謝る必要ねェよ…（はぁ、とため息一つ漏らせば「どうせアイツのせいなんだろ？」とルフィを指差し

あはは…うん；
あんなの持ってくるんだもん…。
(苦笑いして頷けば、ルフィが持つ得体の知れない海王類を指差し

あんなの怖がるなんてまだまだお子様だな…（少しからかったようにふっと笑い←

うるさいなー！ゾロの馬鹿っ！
(むっとすれば言い返し、ベーと舌出すも結局その行動も子どもで←

そういうところが子供なんだよ（呆れるように笑いつつも頭を優しく撫でて


（/うっぁぁぁぁぁぁキャラ崩壊ごめんなさい((

子どもじゃなっ…いもん…//
(強気に言い返そうとするも、頭撫でられれば照れ臭くなり後半弱々しくなり

(いえいえ！かっこよくて素敵ですっ//←)

どーだか…（弱々しくなる相手に笑いをこらえて←

（/いやもうほんとごめんなさい…
塾あるので落ちます！また来れたら今日中に来ますね

ばーか…//
(頬膨らませ悪態つくも、態度は正直で目は合わせられず

(いえいえほんとに！
了解です^^それではお待ちしていますね)

なっ……誰がバカだ（少し傷ついたのか若干身を乗り出して←

（/遅くなっちゃいました…

今私の目の前に居るでしょ？
(ニィと悪戯な笑み浮かべれば、此方からもずいっと顔を近付け←

(いえいえ、大丈夫ですよ^^
こちらこそ寝ちゃってすいません；)

(上げ待機！)

(暇なので上げ^^←)

(上げ！)

（/ごめんなさいなかなか来れなくて…

……!?（近づけられた顔に驚き、珍しく顔を赤く染めて。「…分かったから……近ェよ…/」と目をそらしながら体を後ろに反らして←

(いえ、来てくださるだけで十分ですので^^)

へ？……あ、ごめん//
(相手の指摘にきょとんとするも、自分も距離を認識すれば頬赤らめて慌てて近付けていた顔を離し視線泳がせ

（/ごめんなさいほんと夜中ばっかりに出現して((


いや…別に構わねェけど………//（相手が顔を離したのを確認すると頭をｶﾞｼｶﾞｼとかいて照れくさそうに視線を落として

(いえいえ^^こちらも結構不定期ですし；)

あ、あのね？……え？やだ！いらないっ！
(意を決して何か言おうとするもタイミング悪くサンジがハートを飛ばしながら夕飯に誘ってきて。先程の得体の知れない海王類がメインディッシュかと思うと食欲が出ず、思わずゾロの後ろに隠れて首を横に振りゾロの服を握り

（/ありがとうございます…

なんだ…？（あのねと言われ聞き返すが邪魔者が入り(←)服を握られ本能的にレイを隠して

(いえ、こちらこそ来てくださってありがとうございます^^)

……。
(「レイちゃーん、そんな奴の後ろ隠れてないでさぁ俺の胸に！」と、腕を広げるサンジに、ゾロの後ろから一向に出ず首をふるふると横に振り←可哀想なサンジ(笑)

（/いやいやそんな…!

…いい加減にしろ、アホコック……（はぁ とため息一つつけばサンジを呆れた目でじーっと睨んで

サ、サンジくん！
私は…ほら、えっと〜…行くなら後でゾロと行くから。
(「あん？」といつもの調子で睨み返すサンジに慌てて上記話せば、サンジは泣き顔になり、最終ナミに耳を引っ張られて連れられていき

(しばらく上げ待機します^^)

(今夜も上げ待機！)

(上げます^^)

(上げ！)

(上げてみますね><)

(上げ待機です！)

(来てくれないかな…(苦笑))

(お待ちしています…)

（/中々来れなくてごめんなさい…!

ったく…何なんだよアイツ…（連れられていくサンジを見れば呆れたようにため息をついて

(いえ、また来てくださって嬉しいです^^
此方こそ急かす形になってごめんなさい…；)

あはは…まぁサンジくんらしいといえばらしいけどね。
…あ、ごめん、ゾロ；
あの…ご飯行ってきていいよ？
(苦笑いして相手の呆れ顔に同意すると、ふと相手の服を握って隠れていた自分に気付き謝っては、後ろから相手の顔を覗き込んで「ルフィにみーんな食べられちゃうよ？」と

（/本当ごめんなさい…汗

何言ってんだよ…一緒に行くんだろ？（相手の顔を見てフッと微笑んで

(いやいや！ほんと、お気になさらないでください><)

へ？……うん！
(相手の言葉と微笑みに一瞬きょとんとするも満面の笑みで頷き。「あの海王類は残してもいいかな〜？」などと他愛ない話をして)

（ありがとうございます…


食べたくなければいいんじゃねェ？（首を傾げれば「さすがに食べたくないだろ…？」と苦笑して

(いえ、こちらこそ^^)

うん…、でもサンジくん泣くかなって。
…あ、ルフィにあーんでもしてあげたら上手く残せるかな？
(相手の苦笑いに同意するも罪悪感が生まれ。恋愛感情が全くない船長相手にだからこそ突飛な発想が生まれたようで←

…それだけはやめろ…（嫉妬心が生まれたのか目を合わさず不機嫌そうに呟いて

え？なんで……ってゾロ、何か怒ってる？
(相手の言葉が予想外だったのか確認のため聞き返そうとするも、明らかに不機嫌そうな様子に気付き問う内容を変えては覗き込んで様子を伺い)

(寝るまで上げ待機します^^)

怒ってねェよ…（明らかに不機嫌そうな表情で呟き

ねぇ？ゾロ…？
私何かしちゃったなら謝るからさ、ね…？
(言葉とは裏腹に機嫌の悪い相手の前に回れば再び覗き込み、機嫌を伺うような口調で話し掛け)