～魔法学園～【３Ｌ有】

>水仙さん&キースさん
あ！どこいくんですか！水仙さん！
…もう。キースさん追いかけますよ(歩き去る相手を見ながら文句を叫び相棒の服の裾を引っ張りながら話しかける

>水仙、ユリサ

あ、ユリサ引っ張らないで下さい、わかりましたから(服を引っ張られ驚きの表情浮かべれば苦笑い浮かべついて行き)

>ジークフリート

(/了解です、また！)

＞ユリサ
素材の石は何が良い？
（帰ってきた水仙のその手には半透明で鮮やかな若草色の輝きを持つ翡翠と空色をした輝きを持つターコイズと藍色の深い輝きのラピスラズリが握られていて

>キールさん
すっすいません！(慌てて頭をさげて謝りすいません～と半泣きで繰り返す

>水仙さん
わぁ…(きれー、と呟きながら宝石を眺めてラピスラズリを指差しながらこれがいいな。と言う

>ジークフリートさん
(/落ち了解です！また、お相手してください(´∀`)ﾉｼ

ユリサ

構いませんよ、本当に相変わらず慌てん坊なのですね(ｸｽｸｽと笑えば相手の顔覗き込み)

(/落ちます！お相手感謝でした)

＞ユリサ
分かった、飛沫が飛ぶから少し離れていてね
（ラピスラズリを上へトスすると両腕から立ち上る水柱がラピスラズリを巻き込み水仙の頭上で大水を帯びた渦を形作り

＞キース
((落ち了解、また明日！))

>キールさん
あぅー(顔がいぷしゅーと音をたてながら赤くなり「かなわないなぁ…」と呟く
(/落ち了解です！また明日ﾉｼ

>水仙さん
あ、はい。
(相手の魔法を見て同じ属性なのになぁ…と呟きながら離れて水滴を浮かべ水の形を変形させていきウサギをつくり温度を下げて氷にする

＞ユリサ
へぇ氷も作れるのか
（渦を操りながらユリサの方を向いて関心して
　

>水仙さん
あ、はい。
水の量にもよりますが…(はにかみながら立ち上がりリボンを出すと自分の頭上で回し頭ほどの水の渦を出して渦巻いている水を一瞬にして凍らせると「水の温度をおもいっきり下げるだけなので誰でもできますよ」と苦笑いしながらリボンをしまいつつすわり

＞ユリサ
そうかな？少なくとも私に出来ない事をやってのける辺り同じ属性でも君の方が格上だね
（渦がを段々と小さくし手のひらに納めると手を握り水を止ませると拳ほどもあったラピスラズリがキーホルダーサイズに磨き上げられ波打ち際に座りハープを奏でる人魚姫を作り出し

>>all

こんばんはー
(手元の愛用の絵筆で空間に絵を描いては消してを繰り返してふらりと歩いているとどこからか話し声が聞こえ、近づいていけば挨拶をし)

>水仙さん
そんなことないですよ！(あわあわしながら手を自分の前にだしふりながら首もふり


わぁ…すごいきれーっ
大事にします！(人魚姫型のラピスラズリを大事そうにだきしめにっこりと笑って

(/落ちます！お相手感謝です！また明日！

>悠蘭さん
こんばんはです～(にっこりと笑って相手にむかって手を振り

(/上げおちです…
仲良くして下さい！よろしくお願いします！

＞ユリサ
あぁ、大事にしてくれるなら作った甲斐がある
（仮面の下だがはっきりと分かるくらいの笑みを浮かべ
((了解！また明日、バイバ～イ))

＞緋坂
こんばんは
（ペコッと会釈して

>>ユリサ

(/タイミング悪かったですね；またの機会によろしくです^^*)

>>水仙

どうも。魔法の練習?
(丁寧な相手に微笑みかけて返事をし。話す内容がなくとりあえず無難な話題を出して問いかけ)

＞緋坂
練習とゆうか、遊びに近いですね
（クルクルと指先に水を纏わせ小規模な渦を作ると空に浮かし操って

>>水仙

遊びか、俺も何かしようかなぁ。ん、水属性を得意とするんだ?
(自信も絵筆を利き手に持ち何を描こうかと悩み。相手の手元を釣られるように見つめれば上記を尋ね)

＞緋坂
はい、私の属性は水です。他にもかじった程度で使える物も有りますが水が一番馴染むんですよね～
（ユラユラと不規則に動く小さな渦を何十何百と浮かべ水弾で撃ち落として