* 2013-06-25 11:49:51 |
通報 |
…はーい。
(あまりにも心地の良い陽気の為一人ソファで転寝をしていた所鳴り響くベルの音に覚醒しない頭必死に動かしつつ取り敢えず間延びした返事をすると腰起こしては少々蹌踉たる足取りで玄関先向かい寝癖付いてないかと髪軽く撫で付けた後扉開けて。其処に立つ相手に視線送り「こんにちは。入って。」緩い笑み浮かべ扉に身寄せ通路空けて)
和泉 律(いずみ りつ)
20歳 専門学生
165㎝、色素が薄い髪、童顔、目元に泣きボクロ
心配性の寂しがり屋
こんにちわー…。(チャイムを押し玄関前で待機し
あ、香さん。こんにちは!!(相手の顔を見るなり嬉しそうににこ、と笑うとおじゃましまーす!と言いつつ家の中に足を踏み入れ)
ふふん、こう見えて待つのは得意なんですよ!!(にぱ、)
>和泉
はーい。
(家に鳴り響く来客知らせるチャイムの音に急く事無く緩慢とした足取りで玄関へ向かうと覗き穴から一度外見た後扉開き小柄な相手に視線を落とし「いらっしゃい。どーぞ。」笑み浮かべ身体端に寄せ通路作り)
説明文に書いてるんだけど読んだかな。もう少しロル長くできる?
>蒼井
元気そうだなあ。
(未だ眠気残っているのか外の太陽に眩しそうに双眸細め無邪気に笑む相手につられるように表情緩め。相手中に入ると玄関の扉閉め「廊下真っ直ぐ行ったとこリビングな。」と告げ欠伸噛み殺し)
おー、偉いな。褒めて遣わそう。(なでなで)
初瀬さん!こんにちわ、お邪魔します。(ドアが開き現れた相手にペコッと頭下げ挨拶し玄関に入り
また『…お邪魔します。』と小さく呟き家に上がり
こんな感じで大丈夫ですか?もしあれなら言ってください。
>和泉
こんにちは。
(礼儀正しい動作に数度瞬きすると自身の後頭部掻いては慣れぬ動作ながらも此方も浅く頭下げて。相手の入室の後扉閉めては「どーぞ。なんか出してあげる、…おいで?」相手に小さく手招きしリビングに通じている廊下歩みドア開けては先に中に入って)
大丈夫だよ。苦手なら30文字は強要しないから、少しずつ上達していってね。
はーい!!(と元気よく返事をしたにもかかわらず真っ直ぐいくはずの廊下を途中で右に曲がってしまい)
・・・あれ、ここどこだ
えへん。もっと褒めてもいいんですよ!(と誇らしげに胸をはり)
あ、はいっ…(手招きされ先に行く相手の背中を追いかけるように自分も部屋に向かい
……急にお邪魔しちゃって大丈夫でしたか?…(と、部屋に入りドアを閉め相手に近付き申し訳無さそうに問い
あ、はいっ。ありがとうございます。頑張ります!
>蒼井
…あれ。
(リビング入るも先に向かった筈の相手の姿は無く不思議そうに首捻るも広めの自宅故か迷ったらしい相手探しに廊下引き返し唯一の分かれ道である方へ向かうと背後から近付き「こら。こっちはリビングじゃないぞ。」肩にそっと手置き此方へ引き寄せて)
んー…それ言っちゃおしまいだよ。(軽くでこぴん)
>和泉
んー?勿論。俺は殆ど家に居るからね。
(背後からの問い掛けに顔のみ其方へ向けると笑み浮かべ、仕事柄外出する事少なく執筆中以外は時間持て余している事が多い様子で小さく頷き。「ソファ座ってて。」中央のテーブル囲むように並ぶL字型ソファ顎でしゃくり指し示すと壁なく繋がっているキッチンへ歩進めていき)
ほんとですか?…それならよかったです。(相手の返事を聞き相手の笑みを見ると嬉しそうに微笑み
…あ、はい。(L字型のソファーを見れば隅の方にちょこんと座りキョロキョロと部屋を見渡し
あ、香さん!!(相手のほうに引き寄せられると驚いたように相手を見やり、「もしかしてまた迷ってました??僕・・・」と不思議そうに尋ね)
たはは、すみません(悪気なさげにケラケラ笑い)
十朱 紅一(Toake Akahito)
25歳 178cm
多少つんとした癖がある赤茶混じりの黒色短髪。
瞳は深い碧、ほぼ黒に見える。
一般的常識から時折外れた考えをもつだとか。
...あー。ここか。なんか緊張するな。(一人でに呟き乍そっとドアノブ握ると緊張からか表情が引き攣り吐息を零してから扉を開いて中を覗き込み「お邪魔してもいいかー?」なんて何処と無く馴れなれしさを感じる言葉を掛け)
>和泉
気にしなくても大丈夫だよ。
(相手の気遣いは素直に嬉しく柔らかく笑みながらキッチンから顔出しては「何飲みたい?」顔立ちや小柄な体格から己より幾分も幼く見えるのか冷蔵庫開きジュースある事確認して)
>蒼井
よく迷うの?
(相手の発言に疑問抱いたのか不思議そうに問い掛けながらも「行こう。」促すように背中軽く押しては相手が見失わぬようにとゆっくりとした歩調でリビングへと歩んで行き)
>十朱
ん、…はーい。
(外から聞こえた声に呼応するよう早足にて玄関向かいながら声返しては土足の部分に素足の侭下り扉開いて。「こんにちは、いらっしゃい。」何処か緊張しているようにも見える面持ちに笑み浮かべると背で扉押さえつつどうぞと言わんばかりに僅かに首傾けてみせ)
…へ?…あ、僕も手伝いますよっ…(キッチンから顔を出す相手に気付き『何がありますか?…』と
ソファーから相手の元へとことこ歩いて行き
…あ…オレン…いや、初瀬さんと同じので良いです。
(冷蔵庫を見せてもらいオレンジジュースが目に入り言おうとするが、子供っぽいかと思い言い止め
(わかりました。)
あはは・・・実は僕、ものすごい方向音痴で・・・(ここにくるのも何時間かかったことか・・・。と苦笑いをしつつリビングに向かって歩き)
了解でーす!!
>初瀬
あぁ、こんちはー。(暫く中を覗いていると聞こえてくる声と共に相手の姿が視界に入り、其の柔らかい笑みに思わず此方もほんの薄っすら口許が緩み片手をひらりとさせて)おう、じゃあ遠慮無く。(扉押さえている相手を横目に見てから中へと入れば少し進んだ所でちらりと振り返り再び中へと足を踏み入れて)
>和泉
お客さん?...こんちは。(中に足を進めた所で何かをしている相手を見つけ軽く挨拶と若干会釈してから、首僅かに傾け)
>蒼井
おっと、またまた...こんちはー。(二人目の人だ、と内心思い乍も此方も会釈をすると片手をひらりとさせ、お邪魔してます、とでもいうような表情浮かべ)
十朱さん
…あ、こんにちわ…(声をかけられ後ろを振り向くと一人の男性が立っており
挨拶されると此方もペコッと頭を下げれば挨拶し
>律
おっ!!人いた!!ねえねえ、君名前なんて読むのー??(人懐っこそうな笑みを浮かべると首を傾げ)
>紅一
こんにちはー!!あ、僕、蒼井春!アオイハルって読むんだ!君は??(相手を見るなり相手の前まで歩いていき相手の手を握るとぶんぶんと激しく上下に振り)
蒼井さん
へっ…えと…和泉 律(いずみ りつ)って言います。(急に名前を聞かれ戸惑うも微笑む相手を見て
安心し此方もペコッと頭を下げれば微笑み挨拶し
>律
へー!!じゃありっちゃんだねっ!僕は蒼井春(あおいはる)。春って呼んでよ!(にぱっ、と笑って相手に手を差出し握手を求め)
蒼井さん
…り、りっちゃん?…
…じゃあ、春くんって呼びます…(名前に少し驚くも差し出されている手をキュッと握り
『よろしくお願いします。』と、微笑み
>律
そ、りっちゃん!!あ、もしかしてあだ名とか嫌いかな・・・??
よろしくね!!(満面の笑みで相手の手をぶんぶん上下に振り)
春くん
ううんっ…(左右に首降り
あ、はいっ…(ブンブン手を振られ『元気な人だー…』と内心思いながら
『他の皆さんはいらっしゃらないんですかね?…』と首傾げ
春くん
…クスクスッ…また夜にでも皆さん集まったら良いですね。
(…と言い微笑み『…にしても初瀬さん家広いですね。)と言いリビング見渡し
>律
そうだね!!(にこにこ笑い)
たしかにねー・・・僕リビングにつくのにも時間かかっちゃったよ(たはは、と照れたように頭をかき)
>和泉
いいのに、…ありがとね?
(客人であるにも関わらず手伝いに此方に近付いてくる相手に僅かに眉尻下げつつも笑みを浮かべて。言い掛けた単語と冷蔵庫に入っていた唯一のジュースのペットボトルに双眸細めると「じゃあ、俺はオレンジジュースにしようかな。」なんて飄々と告げ其れ取り出し。)
>蒼井
方向音痴か…。それは結構困るな。
(迷うというよりも見知らぬ土地ふらつく事多い己には殆ど縁の無い単語に浅く相槌を打ちながらリビングの扉閉めては「でもま、真っ直ぐくらい歩いてね。びっくりしたから。」先程の光景思い出しては小さく肩竦めて)
>十朱
ちょっとごちゃっとしてるけどよかったらどうぞ。
(弟と違い生活能力の無い為か少しずつ散らかってしまう室内どうする事も出来ないのか困ったように述べるも何処か可笑しそうに笑み漏らしては扉閉め、相手先導する為か斜め前辺り迄早足にて進むと其の侭リビングへと向かい)
初瀬さん
…!…(オレンジジュースを選ぶ相手を見るとパァと笑顔になり小さい声で『やったぁ』と
呟き
…あ、じゃあ僕グラス出しますね。(…と言い棚からグラス取りだし
>和泉
…可愛いなあ。
(相手の分かり易い反応は微笑ましいのか目許緩めながら小さく呟くと氷冷機の部分開け相手が出したグラス二つに適量入れるとペットボトルからオレンジジュース注ぎ入れ、元の位置へと戻し。「ありがと。…じゃあ、あっち行こうか。」両方のグラス持ちリビングのソファの方へと歩んでいき)
>和泉
…もっと真ん中の方座って?俺ら以外いないんだし。
(テーブルにグラス置きソファの中央辺り腰下ろすと座る位置多くあるにも関わらず態々端へ座す相手に不思議そうに数度瞬きしては自身と90度の位置、グラス置いてある正面辺りを手で指し示して)
初瀬さん
…あ、はいっ…(相手に言われ指差す位置に腰掛け
『人の正面に座るのちょっと緊張する』と内心思い目の前にあるオレンジジュースを
見ると口元が緩みそれが自分自身で感じたのか自身の頬を押さえたりくるくる表情をかえ
>和泉
...ええっと、御前はお客さん、だよな?(ここの場にいて気遣いが多少見られる其の行動に相手はお客さんに見えるが実際は分からない為か一応確認しつつも数回瞬きし僅かに首傾け)あ。...あと、初めまして←
>蒼井
...俺の名前は十朱 紅一、ぜひ宜しく頼むよ。(人懐っこさのある相手に一瞬目丸くするも小さく笑っては此方も軽く手を上下に振ってからちらりと相手見て)俺此処初めてきたけど、御前はここの人か?
>初瀬
ちょっと、っていうのか?!...(なんてさりげなく失礼なツッコみを入れつつも、ちらかった其の場を避け乍室内を見渡し相手に着いていき、相手が進む其の先を見れば如何やらリビングに向かっている模様。すたすたと着いていく中、そういえば、と思い口を開いて何処と無く不慣れな言葉を投げかけて)あ。...挨拶遅れたが、俺の名前は十朱 紅一...、あー、っと...よろしく。
((ちぃとロムしてました返事送れてすいやせえぇぇん))
十朱さん
…へ?…あ、はいそうです。(相手の言葉に不思議に思い首を傾けるが
少し微笑み『こちらこそ、よろしくお願いします。』と返事し
>和泉
...そか。宜しく。ちなみに名前は十朱 紅一だ。御前の名前、聞いてもいいか?(相手の様子を見て安堵すると僅かに近づいて目線合わせる様に屈み片手をす、と出して握手求め)
十朱さん
…い…和泉 律(いずみ りつ)です。(と言うと相手は近付き自分と同じ
目線まで屈んだ相手を見て差し出された手に気づけばそっと
手を握り返し
十朱さん
…はいっ。(ニコッと微笑めば『腰キツくないですか?…』と屈んでくれている相手を心配し問い
(はい。いってらっしゃい)
おい、適当な事云ってンじゃねえよ。
(相変わらずの怠惰な対応に呆れ隠す事無く一度溜息吐き出した後顎僅かに上げ自身より小柄な主へと挑発的な視線落とし。全く反省の見られぬ様に微かに眉間に皺を寄せると息吸い何か長文にて台詞吐こうとするも不毛である事は長い付き合い故か理解済み、再度息吐きうんざりとした様子で隻手でこめかみ辺り押さえ小さく舌打ちを落とし。人格変える事不可能であり諦めた様子、気怠げな足取りで部屋中央のソファにどっかりと腰下ろし背凭れに寄り掛かると脚組んで)
こんな奴で良けりゃ、アンタが寝る迄相手してやる。
寝落ちは歓迎。ロルは…まァ、長い方が好きだな。
俺でも香でも、好きな方選べ。
…雨止まないなあ。
(窓の外の濃紺の空から絶える事無く降り続く雨、部屋中央のソファに怠惰に俯せの状態で横たわりながら瞼落すとぼんやりと優しい雨音に耳を傾け。片腕をだらりと床に垂らし意味も無く爪でリズミカルに床鳴らし)
おーいで。雨宿りでも、御話でも、…御酒も歓迎するよ。
トピック検索 |