* 2013-06-25 11:49:51 |
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…へ?…あ、僕も手伝いますよっ…(キッチンから顔を出す相手に気付き『何がありますか?…』と
ソファーから相手の元へとことこ歩いて行き
…あ…オレン…いや、初瀬さんと同じので良いです。
(冷蔵庫を見せてもらいオレンジジュースが目に入り言おうとするが、子供っぽいかと思い言い止め
(わかりました。)
あはは・・・実は僕、ものすごい方向音痴で・・・(ここにくるのも何時間かかったことか・・・。と苦笑いをしつつリビングに向かって歩き)
了解でーす!!
>初瀬
あぁ、こんちはー。(暫く中を覗いていると聞こえてくる声と共に相手の姿が視界に入り、其の柔らかい笑みに思わず此方もほんの薄っすら口許が緩み片手をひらりとさせて)おう、じゃあ遠慮無く。(扉押さえている相手を横目に見てから中へと入れば少し進んだ所でちらりと振り返り再び中へと足を踏み入れて)
>和泉
お客さん?...こんちは。(中に足を進めた所で何かをしている相手を見つけ軽く挨拶と若干会釈してから、首僅かに傾け)
>蒼井
おっと、またまた...こんちはー。(二人目の人だ、と内心思い乍も此方も会釈をすると片手をひらりとさせ、お邪魔してます、とでもいうような表情浮かべ)
十朱さん
…あ、こんにちわ…(声をかけられ後ろを振り向くと一人の男性が立っており
挨拶されると此方もペコッと頭を下げれば挨拶し
>律
おっ!!人いた!!ねえねえ、君名前なんて読むのー??(人懐っこそうな笑みを浮かべると首を傾げ)
>紅一
こんにちはー!!あ、僕、蒼井春!アオイハルって読むんだ!君は??(相手を見るなり相手の前まで歩いていき相手の手を握るとぶんぶんと激しく上下に振り)
蒼井さん
へっ…えと…和泉 律(いずみ りつ)って言います。(急に名前を聞かれ戸惑うも微笑む相手を見て
安心し此方もペコッと頭を下げれば微笑み挨拶し
>律
へー!!じゃありっちゃんだねっ!僕は蒼井春(あおいはる)。春って呼んでよ!(にぱっ、と笑って相手に手を差出し握手を求め)
蒼井さん
…り、りっちゃん?…
…じゃあ、春くんって呼びます…(名前に少し驚くも差し出されている手をキュッと握り
『よろしくお願いします。』と、微笑み
>律
そ、りっちゃん!!あ、もしかしてあだ名とか嫌いかな・・・??
よろしくね!!(満面の笑みで相手の手をぶんぶん上下に振り)
春くん
ううんっ…(左右に首降り
あ、はいっ…(ブンブン手を振られ『元気な人だー…』と内心思いながら
『他の皆さんはいらっしゃらないんですかね?…』と首傾げ
春くん
…クスクスッ…また夜にでも皆さん集まったら良いですね。
(…と言い微笑み『…にしても初瀬さん家広いですね。)と言いリビング見渡し
>律
そうだね!!(にこにこ笑い)
たしかにねー・・・僕リビングにつくのにも時間かかっちゃったよ(たはは、と照れたように頭をかき)
>和泉
いいのに、…ありがとね?
(客人であるにも関わらず手伝いに此方に近付いてくる相手に僅かに眉尻下げつつも笑みを浮かべて。言い掛けた単語と冷蔵庫に入っていた唯一のジュースのペットボトルに双眸細めると「じゃあ、俺はオレンジジュースにしようかな。」なんて飄々と告げ其れ取り出し。)
>蒼井
方向音痴か…。それは結構困るな。
(迷うというよりも見知らぬ土地ふらつく事多い己には殆ど縁の無い単語に浅く相槌を打ちながらリビングの扉閉めては「でもま、真っ直ぐくらい歩いてね。びっくりしたから。」先程の光景思い出しては小さく肩竦めて)
>十朱
ちょっとごちゃっとしてるけどよかったらどうぞ。
(弟と違い生活能力の無い為か少しずつ散らかってしまう室内どうする事も出来ないのか困ったように述べるも何処か可笑しそうに笑み漏らしては扉閉め、相手先導する為か斜め前辺り迄早足にて進むと其の侭リビングへと向かい)
初瀬さん
…!…(オレンジジュースを選ぶ相手を見るとパァと笑顔になり小さい声で『やったぁ』と
呟き
…あ、じゃあ僕グラス出しますね。(…と言い棚からグラス取りだし
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