カイト殿>全く……カイト殿は…(相手に手渡そうとしていた紫のハンカチを引っ込ませるとアイスの付いている口元をふきふきと丁寧に拭ってあげ。まるで子供の様にも感じるその素振りに小さく苦笑し)(やばばばって何だよ←、一旦返しておきまあああ( ̄∀ ̄))