鈴谷 慎 2013-06-24 19:07:37 |
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(/昨日は本当に申し訳ありませんでしたっ…;いつも優しいお言葉がありがたいです;
あと、詠祐さんのあまりの可愛さと色気に本体が暴走して何とかロルを押さえたんですがそれでもここまで行きました申し訳ないです襲っていいですk(
レス返しておきますね!)
なっ…まだまだ行けますよ。……の、飲ませ、って…。
(やはり相手の様子はいつもとは打って変わって、なんというか積極的というか。こんな体勢では眉を寄せる顔も何処か可愛らしく見えるが、それを表に出さぬよう相手の挑発的な言葉にはこちらも眉を寄せるのだがこの体勢では飲もうにも飲めず、このままでは相手が勝ちになってしまうのではないか、と。首に回る腕を外そうとすれば己の意志に反し、後ろから力を感じ気づけば更に近くにある相手の顔に驚きを隠せず目を見開いて相手の顔を見て。今まで女性相手に散々味わって来た上目使い、という物、それがこんなにも破壊力のあったものだとは思わず、もしかしたら昔から自分は女に興味が無かったのかもしれない、なんて。相手の様子には、思わず心と共に体が疼く。主に体の何処がとは言わないが、冷や汗が止まらない。そして、次の行動には思わず上半身を前に逸らしたくなる衝動に駆られながらも理性を保とうと天井に視線を向け心の中で必死に自分を抑えるべくハゲた小太りの汗かきおじさんを想像し素数を数え必死に精神統一。冷や汗をかきながらも、己の顔はきっと赤くなっているに違いない。チラリ、相手の顔に視線を向ければ何をしようとしているのかは一目瞭然で「先輩ッ…本当に、いいんすか?俺、自尊心とかナインで、遠慮しませんけど…。我慢できるほど立派な人間でもないんで…」なんて相手の瞳を捉えながらなるべく冷静を装って言うも、内心は穏やかではない。恐らく、相手が頷きでもすれば欲望のままにがっつこうとするだろう。あとコレ飲んだら俺の勝ちっすけど、なんて一応付け足せば動揺のあまり引き攣った笑みを向け男の欲を必死に殺しながら返答を待ち)
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