主 2013-06-22 18:50:00 |
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…まだ、湯船一緒に入ったりとかしてない、けど…。
(正直完璧に頭から抜けてしまっていたアルコールの効果がまさか今更効いてくるとは思ってもみずやってしまったとばかりに苦笑を浮かべれば、相手の言葉に甘え体を寄り掛からせたまま泡を流してもらい。しかしながらもう上がるとなると先程まで湯船に一緒に入るのか入らないのか、と悶々と悩んだ立場としてはそんなシチュエーションを逃してしまうのが惜しいような気もしてきてしまい。泡が飛ばないようにと相手側になる片目を瞑りながらそちらに軽く視線を向けると悪戯っぽく、若干の期待も込めたような様子でそれを尋ねてみて。)
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