【bl】教師達の恋愛事情【先生ﾒｲﾝ、生徒さんも募集】

宮城先生＞
あ、あのー宮城先生...?(アタフタとし

(生徒)
はいっ...!!(皆揃って正座をし

＞岡崎先生
蝶々は飼っていないんですけどね(慌ててそう言うと「あずきー」と猫の名を呼び、奥の部屋から猫が一匹駆け寄ってきて

なんで岡崎の授業を受けない
(声が低くなり)
＞岡崎

浅沼先生＞
あ、そうなんですか～(初めて知ったと頷き。｢あずきちゃんって言うんですかー、可愛い!!｣猫を見て近づき

宮城先生＞
(生徒)
えっと...得に理由は...(目を逸らしては呟き

＞岡崎先生
えぇ、可愛いんですけどいかんせん元気すぎまして…(苦笑すると「なので別室にいつもいるんですよ」と付け加え

(ごめんなさい寝落ちしますね;;後で返します^^

＞岡崎先生
(/おやすみなさいー！お疲れ様でした！)

理由があるからさぼるんだろ
＞岡崎

(レス返します!!

浅沼先生＞
元気すぎ...ですか?(猫をジーッと観察して、おとなしそうなんだけどな～と思い。猫を撫でては｢ふわふわです～｣と幸せそうにしていて

宮城先生＞
(生徒)
じゅ...授業を受けたくないからです...(言いづらそうにある一人の生徒が発言し

＞岡崎先生
あれ、今日はおとなしい…私にだけなんでしょうかねぇ…(苦笑すると猫と戯れる相手見つめつい頬が緩んでしまい

浅沼先生＞
浅沼先生にだけ...そうなのですかね～(その言葉を聞き一瞬悩むも、結果呑気に答えて

＞岡崎先生
でも、やっぱりおとなしい方が撫でやすくていいですね(そう言って猫を撫でるとすくすくと笑い「岡崎先生は猫は飼ってらっしゃらないんですか？」と尋ね

なんで受けたくない
＞岡崎

浅沼先生＞
ｸｽｯ...そうですね(相手を見て微笑んだ後、猫の方を向いて。｢実は僕の所ペット禁止なんですよね～｣あははーと渇いた笑いを零し｢残念です｣と呟き

サクラ レント
年齢・３１
担当教科・世界史
身長・182㎝
容姿・切れ長の瞳、黒い艶のある髪をワックスで上げている。
性格・男前で経験豊富。 深い紅のスーツ。

宮城先生＞
(生徒)
授業が...つまらないからです...(やりたくない、などと言っていて

佐倉先生＞
(絡み文よろしくお願いします!!

((了解です、少しお待ち下さい^^))

楽しくないって言われてもね〜
(ちょっと困って)
＞岡崎

岡崎先生
そろそろテスト期間だな…（職員室の窓辺で軽く嘆息し、のんびり椅子に腰掛け）

宮城先生＞
(生徒)
ハッキリ言うとこの先生の授業は受けたくないんです!!(岡崎を指差しながら言い

＞岡崎先生
おやそれは残念ですね…(飼っていらしたら猫同士遊ばせることができたのに、と呟き「私の家でよければいつでもいらしてください」と微笑み

佐倉先生＞
そうですね～問題作るの面倒ですよ...(相手の隣に立ち、溜め息をついて

浅沼先生＞
まぁ、内緒で飼ってみても良いんですけどね...(笑顔で規則を守らない発言をして。｢それなら毎日...!いえ、住み着きたいですね｣冗談ですけど、と笑い

岡崎先生

おや？…真面目な先生でもですか？（足を組んで座ったまま相手を見上げ口角を上げて）

＞岡崎先生
岡崎先生もそんな事考えるんですねぇ(意外だとばかりにそう言って笑うと「それも悪くないかもしれませんねぇ」と冗談半分にそう笑って

佐倉先生＞
僕はそこまで真面目じゃありませんよ～(頭を掻きながら苦笑いし、口角を上げる相手を不思議そうに見つめ

(ちょっと落ちます!!後で戻って来ます～^^

ふ〜ん
じゃあ俺の授業も受けなくていいんだぞ?
＞岡崎

岡崎先生
私等…手を抜ける所は抜いていますからねぇ。
（クスリと笑い、「先生は充分真面目ですよ」と見つめ）

((了解ですb))

＞岡崎先生
(/お疲れ様ですー！)

(ただいまです!今から返しますね～

浅沼先生＞
だって酷くないですか?飼いたくても飼えないなんて...(差別です!と拗ねた様子で猫を抱きしめ｢本当にそうしちゃいますよ?｣と微笑んで

宮城先生＞
(生徒)
ほ..本当ですか!?(一人の生徒が言うが、｢ばかっ、余計な事言うな｣隣の生徒が小声で言い

佐倉先生＞
そうなんですか..?どの先生方も一生懸命やられているのかと...(キョトンとしては｢でも、素直に褒めてくださって嬉しいです｣ニッコリと微笑みながら、相手の高さにしゃがみ

何だ嬉しいそうだな〜
(怪しく笑い)
＞岡崎

岡崎先生
…まあ、やってる振りをしていますから。（ニヤリと口角を上げ、目線が合い思わず相手の頭を撫で）
純粋ですね…。（少し心配に思い苦笑し）

宮城先生＞
(生徒)
いえいえ!全然そんな事ありませんよ～(先程ツッコんだ生徒が言い

＞岡崎先生
そうですねぇー、家族も同然なんですけどねぇ(同意するように頷くと「おや、私は大歓迎ですよ？」と相手の様子に微笑み

(/おかえりなさいませー！)

佐倉先生＞
そんな事できるんですか～、僕だったらばれちゃいます(苦笑い浮かべ、振りとかすぐに気付かれちゃうんですよね～などと撫でられながら。｢純粋ではないですよ、僕だって悪い事位考えます｣微笑み

交換条件だ
＞岡崎

浅沼先生＞
そのとおりです!(コクコクと頷き。「えっ?あ、嘘ですって!だからそんなに微笑みながら言わないでください...」自分で言った事だが、相手の返答に驚き焦った様子で

岡崎先生
だろうな…（相手に聞こえない程度の声で呟き）
へえ？意外ですね。（目を細め、楽しげな笑みを浮かべ）

宮城先生＞
(生徒)
こ..交換条件...ですか?(全員が首を傾げ

佐倉先生＞
今なんか失礼な事いいませんでした...?(微かに聞こえたのか微笑みながら首を傾げ。｢なんでそんな楽しそうなんですか?｣相手の顔を見て尋ね

俺学校やめるわ
だから岡崎の言うこときけ
＞闇崎

((私用が入ったのでオチます。お相手ありがとうございました！))

＞岡崎先生
私もこの子達と離れたくはないですからね…(猫を撫でるとつぶやき「おや、それは残念ですね」と言うと変わらぬ笑顔で、相手の様子を面白がるように笑い

宮城先生＞
えっ?宮城先生!?(今まで黙っていたが驚きを隠せず

(生徒)
.....(生徒達もザワザワし始め

佐倉先生＞
(こちらこそお相手感謝です^^

それが交換条件だ
＞岡崎

浅沼先生＞
...そうですよね(猫を撫でる様子を見て。｢笑わないでくださいよ～、僕が悪かったです...｣ごめんなさいと頭を下げ、しょんぼりし

宮城先生＞
そ、そんなのダメですって!!(相手に近寄り｢それなら僕が辞めますから!宮城先生は辞めないでください｣と頭をさげ

(生徒)
...そ、そうですよ!宮城先生は辞めないでください...!(オロオロしながらも言い

＞岡崎先生
ですから、私はペット可のところじゃないとダメなんですよ(ふふ、と微笑むと「あぁすみません、そんな顔をさせるつもりではなかったのですが…」慌ててフォローを入れると

辞める
だから岡崎の言うこと絶対に聞けよ
＞岡崎

浅沼先生＞
そうですね(釣られて微笑み。｢ふぅん、じゃあどんな顔して欲しかったの?｣まるで人格が変わったかの様になり、口角をあげ

宮城先生＞
(生徒)
わ...分かりました...(生徒達はどうする事も出来なく

絶対言うこと聞くんだぞ＞岡崎

＞岡崎先生
えっ…いや、その…(相手の様子に戸惑い口ごもってしまい「岡崎先生…？」と相手の名前をつぶやくと

宮城先生＞
み、宮城先生...!本当にお辞めになるつもりですか..?(眉を寄せては尋ね

(生徒)
は、はい...(気の抜けたような返事をし

浅沼先生＞
なんですか?浅沼せーんせ(敬語を使っているが、やはりいつもとは違う様子で。クスクスと笑い

＞岡崎先生
ど、どうなさったんですか…？(いつもの和雰囲気との違いに戸惑いながら「お酒は呑んでない筈なのですが…」とテーブルの上の飲み物を確認すると

あぁ!
たまたま見に来るからよ(微笑んで)
＞岡崎

浅沼先生＞
どうって...普通だろ?なんか変かよ～?(ケラケラと笑っては｢あ、俺酒飲めねぇから｣それはない、と苦笑いし

宮城先生＞
だ、ダメですって!お願いですから辞めないでください!!(本気な様子の相手に戸惑い、必死に頭を下げ

＞岡崎先生
えぇ、えっと……雰囲気が違うようですが……その、(大丈夫ですか？と相手の頬に手を置き「熱ではないようですが」などと言って

無理………
＞岡崎

浅沼先生＞
ぜーんぜん大丈夫だって～、心配すんなよ(あははーと呑気に笑い。｢熱もないない｣と頬に置かれた相手の手を掴み

宮城先生＞
無理とか言わないでくださいよ～!(そうとう焦っている様子で｢生徒達が言うことを聞かないのは、僕のせいでもあるので宮城先生辞められる事はないんです!｣と相手を見て

＞岡崎先生
あぁ、熱がないのは安心しました…(ほっとして微笑むも手首を掴まれて驚き相手を見て

浅沼先生＞
心配してくれてどーも(ニッと笑い。｢おっと、悪かったな｣パッと手を離し｢んじゃ買ってきたもんでも食うか｣と思い出したように

＞岡崎先生
あぁ、えっと……(とまどいつつも「そうですね」と言って袋の中から色々と出して

浅沼先生＞
あー、そういや敬語じゃなくていいんだが...(頭掻きながら呟いて。｢リンゴジュース...?｣自分が買った物を不満そうに見て

＞岡崎先生
はい？敬語…ですか？(首をかしげて相手を見ると「ええはい、嫌でしたら私のお茶と取り替えますか？」と相手に自分の買ったものを差し出し

(/少々用事落ちします…！戻ってからレス返させていただきますね)

浅沼先生＞
お前、敬語使ってんじゃん?だから、さ(そうじゃなくていい、と付け足し。｢あぁ、そうしてくれ｣受け取り早速飲みはじめ

(了解しました^^

＞岡崎先生
あぁ…まぁ癖なので、心がけますが抜けていたらすみません(頷くと少し微笑み、相手の飲み物を一口飲むと

(/ただいま戻りました！まだいらしたらお相手してあげてください…！)

あ！俺用事思い出したから帰るな
＞岡崎

あ！俺用事思い出したから帰るな
＞岡崎

浅沼先生＞
ふぅん、そっか..まぁ、別にいいんだけど(ｸｽｯと笑って。｢なぁ、それ美味いのか?｣なんて眉を寄せて聞き

(お帰りなさい!お相手させていただきますw

宮城先生＞
あっ、宮城先生...(引き止める訳にもいかなく、その場で立ち留まって

あいつ等に顔出してね〜な
(にやけながら)
＞岡崎

＞岡崎先生
えぇ…えっと敬語は無し…なので、うん、でしょうか(慣れていない言葉遣いに若干違和感を覚えつつも「えぇ私はこのジュース美味しい…よ？」ぎこちなくそう話すと

(( /いらっしゃってよかったです！ありがとうございますーw

宮城先生＞
どこに行ったのでしょう...(電話番号を知っていたので電話してみて

浅沼先生＞
おいおい｢うん｣だけかよー(他の部分は敬語だったので笑ってしまい。｢そう、つかホントタメ口苦手なんだな｣苦笑い浮かべ

(いえいえw

＞岡崎先生
あぁ、長らく親しい友人もいなかったのでつい敬語が身にしみてしまいましてね(照れるようにそう言えば「私も岡崎先生のようになりたいものです」と苦笑し

浅沼先生＞
ほー、そうか(納得したように頷き。｢俺みたいに...?｣どういうことだ?と首を傾げ

(家に着替えバイクでたまり場に行き)
＞岡崎
((すみません寝落ちします))

＞岡崎先生
あぁ、岡崎先生は人気ですし、今みたいに親しくしてくださいますし(そう言って微笑むと「初めは戸惑いましたけど結構その雰囲気もいいと思いますよ」と言って

宮城先生＞
あ、あれ..?でない...(何度も電話を掛け

(了解です、おやすみなさい^^

浅沼先生＞
人気なのか..?あんな鈍臭い奴が?(まるで他人にかける言葉の様に言い。｢なんか、人格が変わるらしいな...俺はよく分からんが｣周りからは言われるが自分では気付いていないらしく

＞岡崎先生
…おや、これがよく言われる多重人格という物でしょうか？(興味深そうに相手を見つめると「へぇ、なんだか不思議ですねぇ」と呟き笑って

浅沼先生＞
多重人格...なんか怖いな、それ(苦笑い浮かべるも｢あんま見んなよ｣目を逸らし。｢不思議かよ...?｣フッと笑って

＞岡崎先生
そうでしょうか、私は興味がありますけどね(調べると楽しそうです、なんて笑うと「あぁすみません」と言って目線を外して「えぇ、どちらの岡崎先生と居ても楽しめますし」と本心を口に出して

浅沼先生＞
俺でよければ協力するが?(なんか面白そうだし、と釣られて笑い。｢そりゃ、よかったな｣フハッと笑みを零しては｢俺と居る方が楽しいってなればいいんだけどな～｣と冗談で言ってみて

＞岡崎先生
本当ですか？(ぱっと顔を上げると嬉しそうにして「困りましたね、私どちらの岡崎先生と居るのも好きなので…」なんて本気で受け止めてしまい

浅沼先生＞
つーても、何すりゃいいんだ?(思いつかず、聞いてみて。｢じ...なんだざーんねん｣冗談だと言おうとしたが、なんだか面白そうだったのでそのままにしておき

＞岡崎先生
そうですね…どうやったら人格が切り替わるのかが特に知りたいですけど…(楽しそうにそう言うと「残念…ですか？」首をかしげるとどうして？と聞いて

浅沼先生＞
あーっと...俺になるときはからかわれたり、とか怒ったときかな?(それ以外もあるかもだが、と伝え。｢ん、俺だけを見てて欲しいっていうか...｣適当に述べて

＞岡崎先生
あぁ…なるほど…(思い当たる節があったため納得しては「岡崎先生、それじゃまるで愛の告白ですよ」と言って笑い

浅沼先生＞
納得すんのかよ....(周りから言われた事なので、やはりそうなのかと思い。｢へっ?べ、別にそういうわけじゃ...ないぞ?｣適当に言ったものの、慌ててしまい

＞岡崎先生
あぁその、すみません…といつもの岡崎先生に言っておいてください…(少し罪悪感が湧いたのかそう伝えると「岡崎先生、そう慌てているとなんだか可愛いですよ」と言って微笑むと

浅沼先生＞
俺からは何も言えねぇんだよ...実は(だから本人に言ってくれ、申し訳ないと眉を寄せ。｢可愛くないっつの...!｣照れ隠しにお茶をゴクゴクと飲んで

＞岡崎先生
おや？そうでしたか…(また新たな発見、と呟くと「岡崎先生は可愛らしいですよ、そしてかっこよくもあります」憧れなんですよ、と恥ずかしげもなく言うと

浅沼先生＞
そうそう...(溜め息をつき。｢よくそんな恥ずかしい事が言えるな...｣相手を横目で見ながら言い、憧れ、ね...と呟いて

＞岡崎先生
いきなり謝られたら岡崎先生も混乱してしまいそうですね(クスクスと笑うと「おや、本心を言ったまでなのですが」と相手を見て微笑み

浅沼先生＞
確かに、まぁアイツに謝んなくていいだろ、別に(釣られて笑い。フッと馬鹿にしたように鼻で笑って。｢だからって口に出すのか｣まぁ、いいけどと照れ臭そうにし

＞岡崎先生
いえ、岡崎先生にはちゃんと謝らないと…(相手の笑顔にそう言って頷くと「口に出さないと伝わらないですしね」と言うと言う方も結構恥ずかしいんですよ？と笑って

(/すみません寝落ちしてしまいました…！レス返しておきますね…！

はい、もしもし?
(電話に出て)
＞岡崎

浅沼先生＞
ま、俺はどっちでもいいけどな(俺の事じゃねぇし、とケラケラ笑い。｢そんなに伝えたい事なのかよ...恥ずかしいのに?｣と相手の勇気を褒める様に言い

(いえいえ、大丈夫ですよ～^^

宮城先生＞
あ、先生?今どこにいらっしゃるのですか!?(出た途端に勢いよく喋り

＞岡崎先生
でも同じ体にいるのですし…(苦笑してそう言うと「恥ずかしくても言わないと伝わらないでしょう？」と微笑むと

(/ありがとうございます…！今後気をつけますね！)

浅沼先生＞
だって記憶ねぇもん(ヘラッとした様子で。｢そういうこと言われると、恥ずかしくなるのだが｣視線泳がせながら答え

＞岡崎先生
そうなんでしょうけどね、(こちらにはお二人と過ごした記憶があります、と言うと「私もですよ、二人して恥ずかしくなってちゃ世話ないですよね」笑っているものの恥ずかしそうに俯き

浅沼先生＞
お前...なんか良いこと言うな(相手をジーッと見ては、感動したように。｢あー、もう元の俺に戻って欲しいわ、今だけ｣更に恥ずかしくなればそう言って、お茶を飲み

＞岡崎先生
そんなそんな、私なんて大したことないです(照れたように頭を掻くと「おや、もう戻ってしまうのですか？」と顔をあげて

浅沼先生＞
そんな謙遜すんなって(な?とニコニコ微笑み。｢つか、戻る方法しらねぇ気がする。自分の意思じゃ戻れねぇんだよな、これが｣めんどくせーと思い

＞岡崎先生
ほ、ホントに！そんなんじゃないので…！(手で顔を隠すとそう言って「それはわからないんですね…」と興味深そうに

浅沼先生＞
フハッ、なんで隠すんだよ～?(楽しそうに相手の様子を見て。｢んー、いつもどうやって戻ってんだろ｣今までの事を思い出し

＞岡崎先生
だって、私はそんな大層な物じゃないですし…(うぅ、と唸ると「寝て起きたらとか、同じ条件とか、そういうのがセオリーなんですけどね…」どうなんでしょう？と首をかしげ

浅沼先生＞
そーかそーか(フハッとやはり楽しそうにし。｢多分違った気がするが...一応やってみるか｣コクリと頷いては意気込んで

＞岡崎先生
……楽しんでますね？(相手の様子にそう言って「あぁ、それじゃあ寝ますか？布団を敷きましょうか？」と立ち上がり

(/お風呂ロムです…！レス返しは帰ってからで大丈夫でしょうか！)

浅沼先生＞
いいや、別に?(フッと笑って。｢あー、いや別に大丈夫だ。寝たら起こせ｣これで直ればいいのだが、と考えながら横になり

(はーい、全然大丈夫ですよ^^

＞岡崎先生
そ、そうでしょうか…(怪しげに相手見つめると「でもしばらくお別れはさみしいですね」と呟くとおやすみなさい、と言って

(/ありがとうございました…！ただいま戻りましたー！

浅沼先生＞
そんな目で見るんじゃない...(困ったように眉を寄せ。｢...寝れん、この作戦は失敗だ。次は何したらいい?｣暫く経ったが寝れなかったようでﾑｸｯと起き上がり

(お帰りなさい^^

秘密ですよ
(笑いながら)
＞岡崎

＞岡崎先生
あぁ、すみません…思わず(苦笑すると「そうですね…では同じような状況に……怒らせたらいいんですかね？」ううん、と唸ってそう聞くと

(/おかありですー！

宮城先生＞
え?な、なんでですか...?(笑っている相手を不思議に思い

浅沼先生＞
んー、俺さ。怒られると軽く流しちゃうタイプだから...その作戦もダメだろうな(苦笑いして｢どうしたらいいものか...｣と悩み

今から用事があるから切るな
＞岡崎

宮城先生＞
あっ!宮城先生っ...!(切れてしまったらしく｢どうしましょう｣と悩み

さてと行くかー
(バイクを飛ばし)
＞岡崎

＞岡崎先生
それは困りましたねぇ…(顎に手を当てしばらく考えては「思いつきません、先生は何か試したいことありますか？」と相手に助けを求め

宮城先生＞
全く...何処に行ったのでしょう...(溜め息をつきながらそこら辺を探し始め

浅沼先生＞
俺は...怖い物を見れば直りそうな気がする....(そう思って提案したのはいいが、実際苦手なので少し言いづらそうにして

元気にしてか野郎ども
(テンションが上がり)
＞岡崎

＞岡崎先生
怖いもの…怖いもの……あ、少し待っててくださいね！(バタバタと別室へ行くとごそごそと何かをしだして

宮城先生＞
ん...あれは...(集いを見つければ遠くから見て

浅沼先生＞
ん、あぁ....(少し遠慮したい気持ちはあったが、とりあえず相手が帰ってくるのを待ち

久しぶりに酒でも飲むか!
＞岡崎

宮城先生＞
あ、あの～...宮城先生?(相手の後ろから声を掛けて

＞岡崎先生
うちのかしわもちですー(戻ってきて美味しそうな名前を出すと手に大きめのカエルが乗っており

浅沼先生＞
かしわもち...?って!デカすぎだろ...!!(振り返れば恐れる物があり、ふと意識が無くなれば元に戻り。｢あれ?何してたんでしょう...｣ボーッとしながら相手を見つめ

ん？
岡崎先生じゃあないすっか
＞岡崎

宮城先生＞
こんな所で何をしているんですか?(状況が分からず、困ったように聞いてみて

＞岡崎先生
わ、元に戻りましたか！(おかえりなさい、というと「この子を返してこなけくてはいけませんね」と再び別室へ移動して

宴会ですよ宴会!
＞岡崎

浅沼先生＞
戻る.....?あっ、失礼な所をお見せしてしまい申し訳ございません!!(一瞬黙るも、何の事か理解が出来れば素早く頭を下げ

宮城先生＞
宴会...ですか...(失礼しましたーと気まずかったのか、あっさり何処かへ消えて

＞岡崎先生
いえいえ、私はすごく楽しかったですよ！(首を振ってそう答えると「体に変化などはないですか？」と興味津々で聞いてきて

消えちゃった
＞岡崎
((寝落ちします。お相手感謝です))

浅沼先生＞
それならいいのですが....(というも、何処か申し訳なさそうで。｢変化...ですか?得にありませんが...｣何故聞いてくるのだろうと思いながらも一応答えて

宮城先生＞
僕はどうしたらよいのでしょう...(案外近くに居て。真剣悩み

(おやすみなさい^^

＞岡崎先生
まぁ、そんな顔をなさらないで…って、私も謝らなければならないことが…(にこりとした笑顔から一変申し訳なさそうに言うと「ありがとうございます、色々と興味深い体験ができました」と満足そうに微笑み

(ごめんなさい、寝落ちします;;また後で返します!!

(/了解ですー！おやすみなさいませ！

岡崎先生も一緒に飲もうぜ
＞岡崎

名前:御堂美琴（みどうみこと)
年齢:15
身長:160㎝
容姿:黒髪で、髪は短い。身長160センチ体重４５キロの小柄
性格:父親はNAXAの研究員母親は看護師と言う理系一家のため理系科目に強い（特に科学や理科）。理系一家であることからからかわれやすい傾向にある。前の学校ではあだ名：ピリピリであった（意外ととピリピリしていたため）以前から苗字を「おんどう」、「ごどう」とからかわれることをいまだに根に持っている

生徒希望です。

浅沼先生＞
浅沼先生が..僕に謝らなくてはいけないこと..ですか?(なんだろう?と思えば首を傾げて。｢それなら良いのですが｣ははっと渇いた笑みを零し

宮城先生＞
ぼ、僕もですか...!?(勢いよく飛び出しては驚いた様子で

御堂さん＞
(どうぞ～絡み文お願いします^^

＞岡崎先生
えぇ、性格が変わる条件がからかうか怒らせるか…らしくてですね…(気まずそうにそう言うと「勝手に観察のようなことをしてしまってすみません」と眉下げて苦笑いして言うと

来いよ
(無理やり連れてきて)
＞岡崎

(ご飯行ってて遅くなりました><
浅沼先生＞
え!?そうなんですか..?(本人は初めて知ったらしく驚いて。｢いいんですよ!僕に出来ることならなんでもしますから｣だから謝らないでください、と心配そうに見つめて

宮城先生＞
ちょ、ちょっとー!(無理矢理連れていかれれば焦りつつも、止まるわけには行かず歩いて

おい!
酒用意しろ
＞岡崎

宮城先生＞
僕ってお酒強いのでしょうか....(あまり飲まないので記憶にないらしく、呟いて

飲め飲め
＞岡崎

宮城先生＞
そんなには飲めませんけど...(とりあえずいただきます、と遠慮がちに飲んで

もっと飲め!
＞岡崎

宮城先生＞
む、無理言わないでくださいよ～(苦笑い浮かべながらも自分なりに必死に飲んで

(一気飲みをしていて)
＞岡崎

宮城先生＞
そんなに飲んで大丈夫なんですか...?(心配になりながらも、感動したように見て

大丈夫大丈夫！
だってもう教師じゃないし
＞岡崎

＞岡崎先生
はい、ですから申し訳ないなと思いまして(すみません、と謝ると「岡崎先生は優しいですね」と微笑み頭を撫で

(/昨日は落ちてしまってすみませんでした…！レス返しておきますね！

宮城先生＞
ホントに辞められるおつもりですか...?(眉を寄せて複雑そうに聞き

浅沼先生＞
あ、謝らないでくださいよー!(アタフタとして。｢そうですかね?ありがとうございます｣嬉しそうに撫で受けて

＞岡崎先生
私が悪いんです、謝らせてください(ね？と言うと首をかしげ「こちらこそありがとうございます」と言うと相手の様子につい微笑んで

浅沼先生＞
....は、はい...(申し訳なさそうに返事をして。｢どういたしまして。ところで僕のリンゴジュースは...｣キョロキョロと探して

＞岡崎先生
あぁ、それでしたらもう一人の岡崎先生が苦手だと言ったので交換させていただきまして…(飲み物を手に取ると「飲みかけでいいのなら」と相手に差し出し

浅沼先生＞
そうでしたか...でも、僕も飲んでしまったんですよね...(お茶を見ては苦笑いし。｢こちらはお返しします｣お茶を渡して｢お詫びにｼﾞｭｰｽも貰ってください｣と

＞岡崎先生
あれ、よろしいんですか？(首をかしげてそう問うと「ではいただいておきます」と微笑んで

浅沼先生＞
あ....はい...(名残惜しそうにリンゴジュースを思い浮かべては、首を横に振り忘れようとして

＞岡崎先生
……あの、やっぱり飲んでください、これ(相手の様子に苦笑してジュースを差し出し「甘いものは飲まないので慣れてなくて」なんて言い訳をすると

浅沼先生＞
えっ...!?いいんですか...!(あまり声には嬉しさを出さないようにするも、目はキラキラと輝いていて

＞岡崎先生
えぇ、もちろんです(相手にジュースを手渡すと自分はお茶を飲み始めて

浅沼先生＞
ありがとうございます...!(ペこりと頭を下げては早速飲んで｢やっぱり美味しいです～｣ニコニコとしていて

あぁ
辞める
＞岡崎

＞岡崎先生
それはよかったです！(満足そうな相手に微笑むと「本当にお好きなんですねえ」と言ってくすくすと

宮城先生＞
そ、そうですか...(しょんぼりした様子で俯き

浅沼先生＞
はい、大好きですよ～(ニコニコと微笑み。｢こ、これって浅沼先生が飲んでいたんですよね...?｣突然焦り出して

(落ちますね～。おやすみなさい^^

＞岡崎先生
えぇ、そうですけどどうかしましたか？(相手の様子に首をかしげるも少しして何かを悟ったようで「あ、」と言うとこちらも少し焦って

(/おやすみなさい！お疲れ様でした

俺ら今の時間帯にいるからよ
何かあったらこい
＞岡崎

浅沼先生＞
い、いや...あの...(言いづらそうに言葉をつまらせ。｢ぼ、僕は気にしてませんよ!?全然!!｣大袈裟に手や首をブンブンと振って

宮城先生＞
は、はい...分かりました(本当に良いのかな、とも思うがとりあえず頷いて

＞岡崎先生
へ？あぁ…その…そうですよね…(こくこくと頷くとぎこちなくそう言ってみて

浅沼先生＞
あ、ごめんなさい嘘です...(ホントは気にしちゃいます、と俯きがちに言って

＞岡崎先生
あぁ、私も……です(俯きがちにそう言うと「おかしいですよね」と言って笑って

浅沼先生＞
可笑しい...ですか?(首を傾げて。｢同性同士...気にする事ないですのに...｣自らにため息をつき、小さく呟いて

今から海いくかぁ!
(立ち上がり)
＞岡崎

宮城先生＞
い、今からですか...!?(驚いては｢では、僕もご一緒させていただきます｣海は好きなのか、行きたそうにして

俺の後ろに乗れよ
(バイクにまたがり)
＞岡崎

宮城先生＞
あ、はい...(遠慮がちに乗っては｢初めて乗ります...!｣と感動したように

＞岡崎先生
あぁ、岡崎先生のことではなくて、私です……(慌てて訂正すると「変に意識しちゃって…すみません」と頭を下げ

浅沼先生＞
浅沼先生が可笑しいのですか?(不思議そうに首を傾げ。｢いえ!僕が言い出したのが悪いので...｣頭を掻いて

しっかり掴まっとけよ
(エンジンをかけ)
＞岡崎

宮城先生＞
は、はいっ!(ギュッと離さないようにして

(スピードを百キロにして)
＞岡崎

＞岡崎先生
岡崎先生は悪くないですよ(苦笑して相手を撫でると「でもこういう気持ちもいいものですね」なんて笑って

宮城先生＞
せ、先生っ!?スピード出し過ぎじゃないですか!?(思わずそう叫んで

浅沼先生＞
そ...そうですか...(とりあえずは納得しておき。｢そうですね～｣撫でられながら、和んだように

(出掛けてて返信出来ず、すみませんでした><

これぐらいがいいんだよ＞岡崎
((大丈夫ですよ))

宮城先生＞
え!?いつもこんなにスピード出してるんですか...!?(相手の言葉に驚きの声をあげ

あぁそうさ!
(さらにスピードを上げて)
＞岡崎

宮城先生＞
も、もう無理ですってー!!(怖くなれば目をつむり、ぎゅっと抱き着いて

(徐々にスピードを落とし)
海に着いたぞ
＞岡崎

宮城先生＞
...ん?..海だー!(目を開ければ、近くに海が見え、感動したように

(駐車場にとめて)
＞岡崎

(駐車場にとめて)
＞岡崎

宮城先生＞
ありがとうございました(バイクから降りては、ペコリと頭を撫で下げて

綺麗だろ
＞岡崎

宮城先生＞
えぇ、とっても綺麗です...(海に見とれていて

コーヒーでも飲む？
＞岡崎

宮城先生＞
ん?あ、はい。飲みたいです(パッと相手の方を向いて言い

ブラック？
＞岡崎

宮城先生＞
あー、はい...ブラックで(微妙な反応をしつつも、飲めるだろうと思い

はいブラック
(コーヒーをわたし
＞岡崎

宮城先生＞
あ、ありがとうございます...!(コーヒーを受け取り直ぐに飲んでは｢宮城先生は何か飲まれないのですか?｣と尋ねてみて

＞岡崎先生
なんだか学生時代に戻ったようで……(そう微笑むと「まぁ恋愛なんて無縁でしたけど」と言って笑い

(/こちらこそ遅くなってしまいすみませんでした！よろしければお相手お願いしますー！

浅沼先生＞
そうですね～(昔を思い出すように。｢あれ?そうなんですか..?｣以外だな、なんて呟いて

(いえいえ!ぜひお相手させていただきます!!

＞岡崎先生
ええまぁ、今と同じでパッとしない生徒でしたから(懐かしむようにそう言うと「先生はきっとモテてらしたんでしょうね」と言って

(/ありがとうございます…！よろしくお願いします！

浅沼先生＞
うーん...そうですかね?僕が女の人だったら、好きになると思いますけど...(なんて微笑みながら言って。｢えっと...そう言われればそうかもです...｣言いづらそうに苦笑いして

＞岡崎先生
あはは、それは照れてしまいますね……すごく嬉しいです(少しだけ赤くなって頭を掻くと「はは、やっぱり、かっこいいですもんね」と言うと

浅沼先生＞
あ...!今とっても恥ずかしい事を言ってしまいました...!!(思い出せば慌てだして、気にしないで下さい、と。｢...まぁ、実際はもう一人の僕の方がモテていたらしいですけど｣苦笑いを浮かべて

＞岡崎先生
あぁえっと、嬉しかったですよ？(そう言うと微笑み、「お二人ともモテそうですけれどね」と驚いたように言うと

浅沼先生＞
それなら....良かったです...(安心したように微笑んで。｢そんな事ないですよ～...僕に戻ると別れたりとかあったみたいですし｣申し訳なさそうな顔をしていて

(ご飯落ちです><

＞岡崎先生
はい、そう言われたのなんて初めてで(こくこくと頷き「それは……私はどちらも素敵だと思うのですけれど」と言って

(/了解しましたー！

浅沼先生＞
そうでしたか～(なんとなく嬉しそうにしていて。｢あ、ありがとう...ございます...!｣そう言われた事が嬉しくて思わず抱き着いてしまい

＞岡崎先生
わわっ…！岡崎先生？(抱きとめるも少し驚き「岡崎先生は可愛らしいですね」なんて言って微笑むと頭を撫で

浅沼先生＞
あ、すいません...!(抱き着いてしまった事に謝るも、離れようとはせず。｢そ、そうですかね...｣照れ臭そうにしながら、撫で受け｢もう少しだけこのままで居させてください｣と、甘えるように

＞岡崎先生
えぇ、私はこのままでも構いませんよ？(むしろ嬉しいですなんて呟くと「えぇ、でもたまに、心配です」と苦笑して抱きとめた手に少し力を入れて

浅沼先生＞
それは...ホントですか...?(相手を見上げては小さめに言い。｢心配ですか?｣首を傾げるも、力が入ったことに気付けばﾋﾟｸﾘとして。

＞岡崎先生
えぇ、だって岡崎先生ですから(ふふ、と微笑むと「そんなに可愛らしいから、誰かが奪ってしまうんじゃないかと思いまして」と言うと相手を見つめて

浅沼先生＞
なんだか嬉しいです(ﾌﾜﾘと微笑み。｢こんな僕を奪っていく人なんて居ませんよ～｣少し可笑しそうに笑うも、｢こんな僕を好いてくれるのは、浅沼先生だけですよ...｣嬉しそうに見つめ

＞岡崎先生
私もですよ、こんな状況嬉しくないわけ無いです(そう言って笑うと「本当に私だけだといいのに……」と言うと相手の頬を愛おしそうに撫でて

浅沼先生＞
えっ?...あーっと...(抱き着いたままだった事に気付き、急いで離れようとして。｢あ、浅沼先生っ..!?｣頬の感触が恥ずかしくなり、視線を逸らして

＞岡崎先生
すみません、離したくない、です……(すみません、ともう一度謝ると腕に力を入れて「気持ち悪かったら言ってくださいね、嫌がることはしたくないので」と言うと

浅沼先生＞
浅沼...先生...(後ろに手を回せば、遠慮がちに抱きしめ返してみて。｢全然そんな事ないです...!｣ブンブンと手を左右に振り。｢浅沼先生にされて嫌な事は...ないと思います｣俯きがちに言い

＞岡崎先生
あ、ありがとう……ございます(かあぁ、と顔を赤くすると「……それは本当ですか？」と言って顎を持ち上げると額に軽くキスをしてみて

浅沼先生＞
ｸｽｯ、浅沼先生可愛いです(赤くなった相手の顔を眺めて。｢あ、はい...たぶ、ん!?｣話している途中で額に感触を感じ、暫く固まるも徐々に顔が赤くなり

＞岡崎先生
かっ……！そんなものではないです…(赤い顔を手で覆うと「こういうのも、嫌ではないですか？」と首をかしげてすこし不安そうにそう問うと

浅沼先生＞
そういう所も可愛いですよ(クスクスと微笑ましそうに眺めて。｢恥ずかしいですけど...嫌ではない...です｣顔を隠そうと相手にもたれて

＞岡崎先生
お、岡崎先生の方がかわいいです！(必死になってそう言うと「そうですか……よかった」と言うとほっとしたように笑い相手を抱き寄せ

浅沼先生＞
必死な所も...(可愛いと言おうとしたが、可哀相かな、と思い言葉を切り。｢良かったのですか....?｣ｷｮﾄﾝとしながらも抱き寄せられ、少し微笑んで

＞岡崎先生
かわいくないですよ…？(相手の言葉を予想してそう言うと「拒否されるかと思ってすごく怖かったんです」と言うと微笑み

浅沼先生＞
な、なんで分かったんですか!?(驚き過ぎて、思わず声をあげてしまい。｢そんな、拒否なんて絶対しませんよ～!｣何度も頷いて

＞岡崎先生
先生の思ってる事ですからね(なんでもわかるんです、と言うと満足げに微笑み「そんな事言われたら調子に乗ってしまいます」と言って笑うと

浅沼先生＞
なんだか付き合っている人みたいですね(相手の言葉に、嬉しさを感じれば口角が自然とあがり。｢調子に乗ってくれて構いませんよ?｣ﾆｺﾆｺとしながら答えて

＞岡崎先生
本当ですね、私はそれでもいいのですけれどね？(相手の言葉に微笑むとそう言って、「本当ですか？」と相手の言葉に返すと顔を近づけ

浅沼先生＞
えっと...僕もそう思います...(顔を赤くしながらそう必死に伝え。｢えぇ...本当です｣小さめに言い、伏し目がちに

＞岡崎先生
これは……相思相愛、というものでしょうか(こちらも顔を赤くするとそう呟き「そんな可愛いく言われたら我慢出来なくなっちゃうじゃないですか」と言って微笑むとそっと唇を重ね

浅沼先生＞
そういう事で合ってると思います(相手の顔を見つめては、クスリと微笑んで。｢...ん｣目をつむり、終わった後に｢....我慢なんてしないでください｣と言い

＞岡崎先生
恋人同士、ですね(嬉しそうにそう言うと「先生、可愛いです」と言うと相手の言葉に微笑み「我慢しなきゃ襲ってしまいます」と笑って

浅沼先生＞
そうですね～(ニコッと微笑み。｢可愛くないです...っ｣恥ずかしくなれば、口元を隠し。｢うーん...それでもいいのですが...｣考えこんでみては、首を傾げ

＞岡崎先生
あぁなんといいますか、すごく嬉しいです(へにゃ、と笑うと「顔、見せてください」と相手の手を掴んで。うーん、と考えると「じゃあお言葉に甘えて」と微笑み相手に口付け

浅沼先生＞
はい、嬉しすぎて意識がなくなりそうですよ...(恥ずかしくて、言いづらそうにしながらも言い。手を掴まれれば、自然と力が抜けて。｢....ぁ...｣小さく声を漏らして

＞岡崎先生
それは大変ですね(くすりと微笑して。「あぁやっぱりかわいい」と相手を見つめて。薄目で相手の顔を見るとゆる、と舌を入れてみて

浅沼先生＞
は、はい..(苦笑い浮かべて。｢あんまり見ないでくださいよ～それに、可愛くないです...｣目を泳がせて、最終的にそっぽを向き。｢...っん!......んぁ...｣突然の事に驚き、顔は段々と熱くなり

＞岡崎先生
そうなったら狼に食べられてしまいますから(ね？と首をかしげると。「先生は可愛いですよ？すごく、すごく」相手の顔をこっちに向かせようと頬を撫で。「せん、せ……っ」相手を呼ぶとだんだんと激しさを増して

浅沼先生＞
きっと大丈夫です...!食べられたりしませんよ..!(ニコッと自信ありに言っていて。｢う...ありがとうございます...｣頬を触られると、視線だけ相手の方を向き、顔は向けようとせず。｢..ふぁ...んん..｣息が苦しくなってくれば、相手の服を掴んで

＞岡崎先生
うーん、こっちは自信ないんですけれどね…(ぽつりと呟いて。「いえいえ、どういたしまして」満足そうにそう言って微笑むと。相手の腰に手を回して抱き寄せると唇を離して

浅沼先生＞
ん?自信がないっていいましたか..?(微かに聞こえたのか、首を傾げて確認し。｢何だか嬉しそうですね～｣相手の様子を見ては、思わず微笑んで。｢...はぁ...なんだか、恥ずかしい声を出してしまった気が...｣息を整えてから、思い出してはまた顔が赤くなり

＞岡崎先生
あぁいえ、こっちの話です！(聞こえていたのか、と苦笑すると。「えぇ、先生といるのですごく楽しいです」とつられて微笑み。「もう一度出してみます？」と冗談半分にそう言うと笑って頭を撫で

浅沼先生＞
そうですか...(キョトンとしながらも、納得して。｢それ、すごく嬉しいです!｣パァァっと笑顔になれば、ギュッと抱き着いて。｢い、いえ...!遠慮しておきます...｣赤くなった顔を隠すように、体育座りをして俯きながら、撫で受けて

(寝落ちごめんなさい><

あぁ俺はいいや
＞岡崎

宮城先生＞
そうですか...(なんだか悪いなと思えば｢これ飲みます?｣と、先程貰ったコーヒーを差し出して

＞岡崎先生
ほんとですか？そう言っていただけて幸いです(可愛い、と思いこちらも相手を抱きしめて。「そうですか？まあ先生は十分色っぽいですけれどね」あいての様子にくすくすと笑うと撫で続け

(/大丈夫ですよー！私もすぐ寝てしまったので！

浅沼先生＞
....(抱きしめ返されれば、嬉しそうな表情をして、相手の胸元に擦り寄って。｢いっ...!色っぽい...ですか?僕が?｣聞き慣れない言葉に、顔をバッとあげて

＞岡崎先生
岡崎先生は甘えん坊ですね(嬉しそうに抱きしめた手に力を入れて。「ええ、目線も首筋も、指先まで全部」相手の手をとると口付けて見せ

浅沼先生＞
甘えん坊なのは...浅沼先生の前だけですよ、きっと(ヘラッと笑ってみせて。｢...っありがとうございます...｣手に口づけをされれば、固まってしまい

＞岡崎先生
それはすごく嬉しいです……(ぎゅう、と抱きしめると。「先生、かわいいですよその顔」相手の様子にくすりと笑うと

浅沼先生＞
あの...僕からキスしてもいいですか?(遠慮がちに声を掛けてみては、相手を見上げ。｢なんだか、悔しいですよ...｣うー、と唸っていて

＞岡崎先生
……！ええ、どうぞ？(驚いて相手を見ると嬉しそうに言って。あいての様子にくすくすと笑うと「すみません、先生がかわいくてつい意地悪をしてしまいました」と言って頭を撫で

浅沼先生＞
えと、目をつむって下さいね..?(視線を逸らしながら、小さく伝えて。｢本当...意地悪ですね｣いじけたように言うも、撫でられれば嬉しそうに笑って

＞岡崎先生
はい……(きゅ、と目をつむると。「これも岡崎先生にだけです」と言って微笑み

浅沼先生＞
....(顔を近付けしようとするが、やはり恥ずかしくなったのか、頬にキスをして。｢喜んでいいのでしょうか...｣複雑そうな顔をしながら、微笑み

＞岡崎先生
あ、ありがとうございます……(かぁ、と顔を赤くすると。「えぇ、もちろんですよー？」またくすくすと笑って

浅沼先生＞
顔、赤いですよ～?(楽しそうに笑いながら、頬を触ってみて。｢では、ありがとうございます...｣ペコリと頭を下げて

＞岡崎先生
あ、だだだダメです！はずかしいじゃないですか！(さらに顔を赤くするとそう言って。「どういたしましてー？」律儀な相手に首をかしげてそう言うと

浅沼先生＞
今までのお返しです(ニコリと微笑みながら、撫で続け。｢少し意地悪な浅沼先生も好きですよ｣笑顔で伝え

＞岡崎先生
あぁ、なんだか恥ずかしいのですが……(そう言って目をつむるも相手の手に擦り寄り。「嬉しいです、ありがとうございます」と言うとへらり、と笑い

浅沼先生＞
ｸｽｯ、とっても可愛いです(嬉しそうに微笑んでは、両手で頬を包み込み。｢はい、猫ちゃ～ん...｣また会いたくなったのか呼んでみて

＞岡崎先生
そんなことはないですよ……？(相手の手に困惑しながらも見つめていると。「あぁ、また呼びましょうか」と言うと猫を呼んで

浅沼先生＞
.......(クスリと微笑んでは真っ直ぐ見つめ、鼻の先に口づけをしてみて。｢何度見ても可愛いです..!｣猫の姿を確認するなり、言って

＞岡崎先生
ん……っ？(思わず目をつむると首をかしげて。「相変わらず猫がお好きなんですねぇ」と相手を見て微笑んで

浅沼先生＞
なんか、してみたくなっちゃいました(すいません、と苦笑いして手を離し。｢はい!大好きです｣猫を抱きしめたりして

＞岡崎先生
いえその、すごくドキドキしました…！(手を離されると名残惜しそうにしながらそう言って。羨ましそうに猫を見ると「いいなぁ」と言ってみて

浅沼先生＞
それは...良かったです!(ニコニコと微笑んで相手を見つめ。｢あ、浅沼先生も触りたいですよね...!?｣気付いたように焦り、猫を渡して

＞岡崎先生
はい……その、もう一度だけ触っていただけませんか？(言いにくそうにそう言うと。「あぁ、そっちじゃなくて」そう言って相手の手を掴むとこっちです、と微笑み

浅沼先生＞
へ?....あぁ、いいですよ(一瞬何の事だろうと思うも、思い出せばゆっくりと頬に触れて。｢僕...ですか?｣キョトンと、理解していない様子で

＞岡崎先生
ん……ありがとうございます(やや赤面して相手の手に自分の手を重ねると微笑んで。「私も先生に構われたいんですよ？」理解していない様子の相手に苦笑してそう言うと

浅沼先生＞
....あ...ｸｽｯ(重なった手を見て、相手の様子に思わず微笑んで。｢そうだったんですか～｣嬉しそうにしては、相手の肩に寄り掛かってみて

＞岡崎先生
ふふ、先生の手は暖かいですよ(微笑むとそう言って。「なんだか嫉妬しちゃいました」苦笑すると

浅沼先生＞
浅沼先生の手も暖かいですよ?(どことなく、嬉しそうにしていて。｢先生でも嫉妬することあるんですね...｣以外です、と目を丸くして。｢でも、嬉しいですよ?｣微笑むと肩に寄り掛かったまま、手を握って

＞岡崎先生
そうですか？ありがとうございます(ふわりと微笑むとそう言って。「先生にだけ、ですよ」なんて言うと相手の頭に顔をうずめて

浅沼先生＞
僕にだけ...ですか...なんだか特別みたいです...!(目を輝かせ、嬉しそうに言葉を返し

ﾐｶﾐ　ﾂﾊﾞﾒ

年齢/慎重:27歳/179.2cm
担当教会:美術
髪の色/瞳:黒髪/紫
生徒or先生: 先生。

容姿:学校での服装は半袖のシャツに捲りあげた緩めのパンツで、髪が少し長くてゴムで縛っている。たまに女子たちにイタズラされゴムが可愛いシュシュに変わっていることもしばしば。
目はややつり目で泣き黒子が特徴。

性格:大雑把だが意外に器用。いつもヘラヘラしているがちゃんと考えている。甘いものに釣られやすい。

((今日はあげ落ちなんですが、明日の深夜また伺います。すみませんorz

＞岡崎先生
特別に決まってるじゃないですか！だって岡崎先生ですよ？(相手の様子に微笑むと頭を撫でて

＞海上先生
(/よろしくお願いしますー！

海上先生＞
(了解しました!よろしくお願いします^^

浅沼先生＞
....ん、ありがとうございます(嬉しそうに目をつむり、撫で受けて。えへへ、と無邪気に笑い

＞岡崎先生
どういたしまして(撫でながらそう言うと時計を見ながら「もうこんな時間ですね」と呟き

浅沼先生＞
ん?...あぁ、本当ですね...(自らも時計を見て｢寝ますか...?｣今度は相手を見て、首を傾げ

＞岡崎先生
そうですねー、寝ましょうか？あぁ、私は布団を敷くのでお風呂どうぞ(立ち上がると風呂の方を指さして

浅沼先生＞
あ、ありがとうございます(笑顔でお礼を言い｢では、お先に失礼します｣と、風呂場に向かい

＞岡崎先生
はい、いってらっしゃい(笑顔でひらひらと手を振ると「そういえば着替えあったかな」と自分の服を用意して

浅沼先生＞
.....(鼻歌を歌いながら、頭などを洗っていき。終われば風呂から出て、相手の元に向かい

＞岡崎先生
あ、岡崎先生！これ着てください(はい、とTシャツを渡して「これくらいしかなくて」と苦笑すると

浅沼先生＞
あぁ、わざわざありがとうございます(ニコニコと微笑んで、受け取れば早速着替えて

＞岡崎先生
いえいえ、布団は用意してありますので好きにしてくださいね？(にこりと微笑むとそう言って

浅沼先生＞
はーい...(言いながら布団に寝転がり、ゴロゴロして

＞岡崎先生
先生猫みたいですねえ(相手を見るとそう笑って撫でてみて

浅沼先生＞
そうですか～?嬉しいです(嬉しそうに撫で受けては｢先生も隣で寝ませんか?｣自分の横をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩いて

＞岡崎先生
そうですね、では失礼します(横に寝転がると相手の頬をなでて微笑み

浅沼先生＞
....(相手の方に体を向け、嬉しそうな表情を見せれば、特に何も言わず

＞岡崎先生
ふふ、猫って撫でられるのが好きですよね(撫で続けると相手の腰に手を回して

浅沼先生＞
それなら僕は猫になれそうですね～(冗談っぽく言い。｢.....ん?｣手を回されれば、少し不思議そうな顔をして

＞岡崎先生
そうしたら私が飼ってもいいんでしょうかね？(なんて、といたずらっぽく笑うとぎゅ、と抱きしめて

浅沼先生＞
..?もちろん良いですよ～(冗談と受け取れば、ニコニコとしながら言い。｢...ん、浅沼先生｣相手の名前を呼べば、嬉しそうにして

＞岡崎先生
あ、いいんですか？(嬉しそうにそう言えばわかってないんだなぁ、と苦笑して。「はい、岡崎先生」同じように名前を呼ぶと微笑み

浅沼先生＞
はい..!(相変わらずニコニコとしていて。｢あ...名前で呼んでも...いいですか...?｣言いづらそうに聞いてみて

＞岡崎先生
名前、ですか？(不思議そうな顔をすると「いいですよ」と答えて

浅沼先生＞
えっと....葵..先生..(自分から言い出したものの、恥ずかしかったのか、小さめに呼んで

＞岡崎先生
はい、拓麻先生(こちらも名前を呼ぶと相手の頭を撫でて

浅沼先生＞
な...なんだか恥ずかしいですよ...?(顔を隠そうと、相手の胸に顔を埋めて

＞岡崎先生
ふふ、可愛いですー、もう一度言ってくださいよ(相手の頭に手を置くと頭に軽くキスをして

浅沼先生＞
もう一度...ですか...?(顔を赤くして｢あ...葵先生....?｣言い終われば、相手を見上げて

＞岡崎先生
よくできましたー(頭を撫でると「ありがとうございます」と言って口付け

浅沼先生＞
....ん、僕はペットですか...?(褒められては、可笑しそうにクスクスと笑みを零し

＞岡崎先生
ペット…でもいいですけれど…恋人、です(相手の頭を撫でるとそう言って

〜絡み文〜
(コーヒーをのみながら夕日を眺め)

浅沼先生＞
ｸｽｯ、ありがとうございます...(微笑んで｢僕は、浅沼先生の恋人になれて嬉しいです｣静かに言い

宮城先生＞
夕日...綺麗ですね..(相手の隣に立てば、声を掛けて

あぁ 綺麗だ
(微笑んで)
＞岡崎

宮城先生＞
宮城先生は...夕日とか好きなんですか?(相手の顔を見つめて

まぁ好きかな
(微笑んで)
＞岡崎

宮城先生＞
先生の一番好きな物ってなんですか..?(ふと気づいたように尋ね

一番好きなのは 亡くなった妻かな……
(夕日を見つめながら)
＞岡崎

宮城先生＞
あ....すみません...余計な事を聞いてしまって...!(慌てたように言い、頭を下げて

大丈夫だよ…
(微笑んで頭を撫でて)
＞岡崎

宮城先生＞
...ありがとう...ございます..(申し訳なさそうに撫で受けて

よし
帰るか
(立ち上がり)
＞岡崎

宮城先生＞
そうですね、ではさようなら...(ニコリと微笑んで手を振り

家まで送るよ!
＞岡崎

宮城先生＞
いいんですか...?では、お願いします...(本当に良いのだろうか、と思いつつも、お願いして

今日も飛ばすからな
(その時岡崎の靴ひもが切れて)
＞岡崎

宮城先生＞
わ、わかりました...(苦笑い浮かべ。｢あっ!紐が...!｣ショックを受けた様子で

しっかり掴まっとけよ
(スピードをだし)
＞岡崎

宮城先生＞
あ...は、はいっ!(ｷﾞｭｯとしがみつき

(スピードを上げて)
＞岡崎

宮城先生＞
慣れてきたのは気のせいでしょうか...(ポツリと呟いて

大丈夫かぁ?
(後ろを向いて話し)
＞岡崎

宮城先生＞
だ、大丈夫ですから、前を向いてください!!(驚いては慌てて言い

大丈夫大丈夫
(前から車が来て)
＞岡崎

宮城先生＞
せ、先生っ!...車です!!(前を指差し

え？何？
キキぃ!!
あふねぇ
(事故をしてしまい)
＞岡崎

宮城先生＞
...先生?大丈夫ですか..?（心配そうに見つめて

(意識がなくて)
＞岡崎

宮城先生＞
み...宮城先生っ...?...で、電話!(携帯を取り出し、病院に電話をして

(意識がなくて)
＞岡崎

宮城先生＞
....(気が動転している内に救急車が来て

……………
＞岡崎

宮城先生＞
....(病院に着けば、手術室へと運ばれる相手を見て

……………
＞岡崎

宮城先生＞
...(手術が終わり、個室へと移り、相手に近寄れば｢...宮城先生?｣と

(睡眠薬で眠っていて)
＞岡崎

宮城先生＞
寝てるだけか...(よかった、と胸を撫で下ろし、近くの椅子に座って

ん……
＞岡崎

＞岡崎先生
えぇ、私もですよ？(相手の頭を撫でてみると「そろそろ寝ましょうか？」と電気を消して

(/用事落ちすみませんー！

宮城先生＞
あ、宮城先生...?(明るめの声を出し

浅沼先生＞
えへへ、はい...寝ましょうか...(嬉しそうに微笑み。少し寂しそうにして

(大丈夫ですよー

＞岡崎先生
……(眼鏡を外すと布団に潜り手探りで相手を捕まえると抱きしめて

(/ありがとうございますー！

浅沼先生＞
...わっ...!(突然捕らえられては、小さく声をあげ。｢先生...葵先生...｣何度も呼びながら抱き返して

ここは?
＞岡崎

宮城先生＞
病院..ですよ?(心配そうに見つめて

病院なんで？
＞岡崎

＞岡崎先生
先生……(呼ばれると一言そう返して腕に力を入れて。「あぁ、寝れませんね」と呟くと苦笑して

宮城先生＞
なんでって...覚えてないんですか...?(少し驚いてしまうも｢事故に遭ったんですよ...｣と

浅沼先生＞
ん....寝れないんですか...?(相手の言葉に思わず首を傾げ。｢もしかして...僕のせいですか...?｣ｸｽﾘと冗談めいた言い方をして

＞岡崎先生
ふふ、そうですね……(相手の頬に手を置くと「先生のせい、ですよ」と耳元で囁き

浅沼先生＞
へっ?あの...冗談のつもりだったのですが..!!(アタフタとし始めて。｢それに...耳は...反則です｣と、赤くなった顔を両手で隠し

＞岡崎先生
おや、耳がダメなんですか？(意外だというように微笑むと相手の耳を手で弄りながら「ほら顔、見せてください」とまた囁くと

浅沼先生＞
さ....触るのもダメです.....(小さめに言い。ゆっくりと手を離して｢あまり...からかうともう一人の僕が出てしまいそうです...｣と視線を逸らして

＞岡崎先生
私はどちらも好きなので問題ないのですが……(相手の顔を見つめて「先生は嫌なんですかね？」頭を撫でてそう聞くと

浅沼先生＞
嫌ではないですが...(困ったように見つめ｢もう一人の僕になると...絶対浅沼先生で遊び始めますよ...｣と言えば溜め息をつき

＞岡崎先生
ふふ、少し楽しそうです(相手の様子を見て微笑するとそう言って。「もう一人の先生に嫉妬でもしてるのかと」なんて呟くと

浅沼先生＞
そうですかね...?(苦笑いして。｢嫉妬...そうかもしれません...｣言われてから気づいたように

＞岡崎先生
ええまぁ……賑やかなのは嫌いじゃないんです(そう言うと相手の髪を撫でて。「それは少し嬉しいですね」くすりと微笑むと

浅沼先生＞
でも、少し違うんですよ...(撫で受け｢僕が好きな人はもう一人も好きになるので...浅沼先生に手を出します、絶対｣しゅんとした様子で。｢嫉妬します、これからは....｣ニコッと微笑み

＞岡崎先生
それはそれは……(聞きながら頭を撫でて「強引な先生も素敵です、それでも貴方がそんな顔をなさるのなら遠慮した方がいいですね」と言って

浅沼先生＞
まぁ、浅沼先生が会いたいのなら、いつでも僕をからかってください(ニッコリと微笑んで。｢ただし、嫌になったらもう一人を怖がらせてくださいね?｣人差し指を立てながら、忠告して

＞岡崎先生
おや、嫌ではなかったのですか？(不思議そうにそう言うと「了解しました」と言って微笑み

浅沼先生＞
僕の記憶がないので少し嫌ですが...先生がそうしたいならいいですよ?(得に気にする様子もなく、そう言い。

(少し落ちますね><

＞岡崎先生
そう……なんですか？(それなら、と相手に顔を近づけて「いいんですね？」と聞くと

浅沼先生＞
もうそろそろで寝てしまいそうなので...構いませんよ?(近寄る相手を不思議そうに、見つめながら言い

＞岡崎先生
ん、それでは(にこりと微笑み「おやすみなさい」と耳元で告げると

浅沼先生＞
だ、だから耳元で....(段々と意識が遠くなり、目をつむり。暫く経てば目を覚まし｢よっ、久しぶり。せーんせ｣と、笑顔で挨拶

＞岡崎先生
お久しぶりです……と言ってもあまり時間は経っていませんが(苦笑すると目の前の相手に挨拶して

浅沼先生＞
俺にとっては長いんだよ...(苦笑いを零し。｢つか、何この状況?｣相手が隣に寝ている事を確認すれば、問い

＞岡崎先生
おや、時間経ち方が違うのでしょうか……(問われれば「あぁ、一緒に寝てたんです」と微笑

浅沼先生＞
そうかもしんねぇな(微笑んで。｢ふぅん...いいな、お前の近くで寝れるから｣嬉しそうに笑えば、髪に手を伸ばして

(出かけてました!すみません><

あぁ…そうか
ケガないか？
＞岡崎

宮城先生＞
はい、僕は大丈夫ですよ...?(心配してくれる相手に微笑みかけ

なら良かった
(微笑んで)
＞岡崎

＞岡崎先生
ふふ、いいでしょう？私も貴方の近くだと嬉しいですよ(くすりと微笑めば先程言っていたことは本当なんだなと思い

(/すみません、私も出かけてました！

宮城先生＞
は...はい...(素直に喜ぶ事が出来ず

浅沼先生＞
俺よりｱｲﾂの方が好き..?(頭を撫でながら聞いて。

＞岡崎先生
私はどちらも好きですよ？(同じように相手の髪にさらりと指を通すと微笑み

浅沼先生＞
それじゃダメ...俺の方が好きって言わせてやるから...(口角あげては、相手の手を掴んで

＞岡崎先生
……へ？(手を掴まれると首をかしげて「ダメでしたか？」と言うと

浅沼先生＞
当たり前だ...俺が１番じゃなきゃ...可笑しいだろ?(微笑すると、手を掴んだまま額にｷｽを落として

＞岡崎先生
んっ……！(キスをされると顔を赤くして「岡崎先生……？」と相手の名を呼び

浅沼先生＞
ふはっ、可愛い...(手を離して、相手の頬を触り。｢んー?なんだ...?｣名前を呼ばれれば、首を傾げて

＞岡崎先生
可愛くはないですよ！(慌ててそう言うと「口にはしてくださらないんですか？」と相手の唇に指を触れて

浅沼先生＞
そういうとこが可愛い...(クスッと笑って｢なんだ～?欲張りさんだな～｣楽しげに笑うと｢しょうがねぇな...｣と言いながら、何度も唇を重ねて

＞岡崎先生
先生の感覚がよくわかりません……(苦笑してそう言うと。「んん……っ」と吐息を漏らし相手の首に手を回し

浅沼先生＞
ま、わかんなくてもいいよ(微笑んで。｢ｸｽｯ、葵ってばえろーい｣クスクスと笑みを零しながら、腰に手を回し、また口づけをして

＞岡崎先生
わかりたい…なんてわがままでしょうか(目を伏せ「傲慢すぎですね」と言うと。「えろ……！？」驚いたように目を開けるとキスされてまた同じように吐息を漏らし

浅沼先生＞
...そんなに知りたい?(怪しく口角あげて。｢...口開けろ｣といえば、舌を絡ませて

＞岡崎先生
ええ、先生のことですから(言われると顔をあげて微笑み。言われる通りにすると「ふぁ……ん……っ」と声を出して体をねじり

浅沼先生＞
そ、でも直接は教えてやんねーよ(ふはっと笑って。｢...ん...はぁ...!｣口を離せば｢あー、やっぱえろい...｣目を細めながら、相手の唇を指でなぞり

やっぱり歳だな…
(苦笑いをして)
＞岡崎

宮城先生＞
....?(不思議そうにして。｢歳...ですか?｣と

＞岡崎先生
へ？じゃあどうやったら教えていただけるんですか？(首をかしげるとそう聞いて。「んっ……」唇を離されると息があがっていてびくりと体を震わせると相手にしがみついて

浅沼先生＞
俺は教えない...ただ、お前が理解してけばいいだけだ(ニッと笑って。｢なんか...襲いたくなるんだけど...?｣クスリと口角あげて

＞岡崎先生
理解……ですか(こくりと頷くと。「……もう既に襲われている気分ですよ？」と言って赤い顔を隠すように俯き

浅沼先生＞
ま、頑張れ(ポン頭に手をおき。｢そう...じゃあさ、もっと声聞かせろよ?｣顎を持ち上げて、唇を重ね

＞岡崎先生
はい、努力します(微笑むとそう言って。「へ…！？んぅっ…！」驚いて目を見開くもすぐに相手にぎゅ、としがみついて

浅沼先生＞
ん...(コクリと頷き。｢葵.....｣名前を呼んでは、激しく舌を絡ませていき

＞岡崎先生
ぁ…ったく、ま…先生…っ(目を細めて相手の名前を呼び、恥ずかしいなんて思いながら

浅沼先生＞
もっと...声聞かせて...?(少し離してから、声を掛け、再度舌を絡ませ

＞岡崎先生
は、恥ずかしいです……(相手にそう答え再開されると「ふぁ…っ…ん…」吐息を漏らしされるがままになっていて

浅沼先生＞
...ん...(ゆっくりと離して｢今日はこれだけにしといてやるよ...｣口角あげて微笑み

＞岡崎先生
ん……(離されるとすぐに「ありがとうございます…」なんて恥ずかしそうにそう言うと

浅沼先生＞
どう?俺のキスは(唐突に尋ねてみて｢これで、ｱｲﾂより好きになっただろ...?｣ケラケラと笑って

＞岡崎先生
わ、私はどちらも好きなんです！(あいてに問われるとそう答えて。「どちらが上なんて決められません」とそう言うと

浅沼先生＞
...そう(寂しげな表情を見せて｢でも、それって欲張りなんじゃねぇの...?｣怪訝そうな顔をして

＞岡崎先生
……え？(相手の表情に疑問を覚えて。「どういう事でしょうか」と不思議そうにそう聞いて

浅沼先生＞
俺は確かに岡崎だけど...意識が共有されてるわけじゃねぇから...(全く別の人物的扱い、という事になるらしく

＞岡崎先生
……(相手の言葉にぎゅ、と相手の服の裾を握り締めると「それじゃあ私は…どうしたら」と独り言のようにつぶやいて

浅沼先生＞
ま、好きな方を選べって事...ｱｲﾂはどっちの事好きでもいいんだろうけど...俺が嫌なだけ(頭を掻いては、欠伸して

＞岡崎先生
どっちも、はダメなんですね(そう言うと「それでも二人とも好きなのに」と思いながら

(すいません!出掛けてきますね!!

(/了解です！

あぁ
22とかもう歳だろ
(苦笑いして)
＞岡崎

浅沼先生＞
まぁいいよ...俺の時は、俺の事だけ考えてくれればさ...(ニッコリと微笑んで

宮城先生＞
あの..そしたら僕はどうなるんですか...?(苦笑い浮かべて

＞岡崎先生
はい、すみません……お言葉に甘えます(相手の言葉に笑顔を見せると「よかった」なんて呟いて

浅沼先生＞
んー、可愛い...(笑顔をみてはｷﾞｭｰっと抱きしめて

＞岡崎先生
そ、そんなことは……！(かぁっと顔を赤らめると抱き締め返して

浅沼先生＞
じゃあ...色っぽい?(悪戯っぽく口角あげてみて

＞岡崎先生
色っ……！ぽくもないです！(驚いたように目を見開くと恥ずかしさのあまり相手から離れようとして

浅沼先生＞
あれ?離れんの...?(得に止めようとはせずに

＞岡崎先生
ん…(ぴた、と離れるのをやめると相手の胸に顔をうずめて

浅沼先生＞
なぁんだ...離れないんだ(冗談で嫌味っぽく言い

暑な〜
そこにあるタンクトップ取って
(背伸びをして)
＞岡崎

＞岡崎先生
いいい嫌でしたか！？でしたら離れますので言ってくださいね…！(ばっと顔上げるとそう不安そうに言って

宮城先生＞
あ、はい..!(サッと相手に渡して

浅沼先生＞
うん、嫌(ニコッとしながら述べては｢...なわけねぇだろ｣ギュッと抱きしめて

＞岡崎先生
……っび、びっくりしたじゃないですか！(一瞬傷ついた表情になるもばっと顔を上げて

浅沼先生＞
ふはっ、じゃあ...不安にさせたお詫び(言えば、口づけをして

＞岡崎先生
んっ……！？(驚けばぎゅ、と相手にしがみついて

浅沼先生＞
ん?どうしたんだ?(離れては、抱きしめて

＞岡崎先生
い、いきなりされたら驚きますって！(きゅ、と相手の服を握り締めると

(服を脱ぎ)
この服暑いからな〜
(服を着るときにリスカの痕が見えて)
＞岡崎

浅沼先生＞
そう?俺は平気だけどー?(ケラケラと笑って｢ん?｣と首を傾げ

宮城先生＞
そうですね...(相手の恰好を見て言い。｢あ...あの...｣リスカの跡の事を聞いてみて

＞岡崎先生
わ、私は恥ずかしいというか…(ぎゅう、と抱きつくと「もっと優しくしてください」と恥ずかしそうに言って

浅沼先生＞
うわ～...そのセリフやべぇわ...(ケラケラと笑い｢しゃあねぇ...ちょっとだけ、優しくしてやるよ｣額に軽くキスをして

＞岡崎先生
！？ど、どういう意味でしょう(かぁ、と顔を赤くすると「ありがとうございます」なんて言って笑い

浅沼先生＞
なんだ?言って欲しいのか?(大体わかんだろ、と笑って。｢どーいたしまして｣と

ん？あぁこれ？
(痕を相手に見せて)
昔の傷だよ
(微笑んで)
＞岡崎

宮城先生＞
昔の傷...ですか...(ふぅん、と思わずマジマジ見てしまい

先生もやってみる?
＞岡崎

宮城先生＞
へっ!?...い、いえ...(遠慮しておきます、と両手を振り

やってみろよ〜
(カッターを岡崎の手首に当て)
＞岡崎

宮城先生＞
む、無理ですって...!(怯えたように手を引っ込めて

良いからさ〜
(手を無理やり出しカッターて手首よりちょっと下を切り)
＞岡崎

宮城先生＞
....!!(驚きのあまり意識がなくなり。もう一人の人格が出れば｢初めまして...っていてぇな..｣手を見つめ

やっぱり二重人格なんだな
(ニヤニヤしながら
＞岡崎

宮城先生＞
ん、それがどうした...?(相手の事は見ずに、切られた部分を舐めておき

別に〜はいこれ
(引き出しから消毒液を出して｢俺そっちの方が好きかも｣)
＞岡崎

宮城先生＞
あぁ...どうもな(消毒液を受け取り｢ん?どういう事だ?｣理解が出来なければ、首を傾げ

俺の前ではそっちの岡崎がいいな
(頭を撫でて)
＞岡崎

宮城先生＞
んー?そうか...なら、俺の事恐がらせるなよ?(眉を寄せては｢撫でんなよ｣と溜め息をつき

どうして？
(撫でるのをやめないで)＞岡崎

宮城先生＞
どうしてって...元の人格に戻っちまうから(淡々と述べれば｢こっちのがいーんだろ?｣と笑い。撫でつづける相手の手を振り払い

あぁ
(微笑んで)
＞岡崎

宮城先生＞
あー、つかこれどうしてくれんだよ...(消毒が終われば傷口を見つめて

はい
バンソーコ
(バンソーコをわたし)
＞岡崎

宮城先生＞
別にいらねぇよ...お前が貼っとけ(相手から奪えば、傷もなにもない相手の頬に貼って

は?俺怪我してねーよ？ ＞岡崎

は?俺怪我してねーよ？ ＞岡崎

宮城先生＞
貼っとけ、お似合いだぜ?(ニッと笑えばその場をさっていき

どこいくんだ？
＞岡崎

宮城先生＞
どこって...家?(当たり前ように答えて

ここに居ろよ
(手を握りしめ)
＞岡崎

宮崎先生＞
なんでだよ...って、さては俺に惚れたか?(不満そうに手を見るも、ニヤッと笑いながら言って

(久しぶりにあげます