【bl】教師達の恋愛事情【先生ﾒｲﾝ、生徒さんも募集】

浅沼先生＞
可愛いですか...そうですか。苦手と言われればそうかもですね(明らかに顔を引き攣らせ、視線を逸らしながら答え

(いえいえ～では!!

岡崎先生

…え!?……あ、じゃあ僕行きますねっ…じゃあっ…
(移動教室の準備し腕に抱え相手にﾍﾟｺｯと頭を下げれば教室をあとにし


(ちょっと落ちます。)

＞宮城先生
おや宮城先生、次の授業はどこのクラスですか？(時間割の前にいる相手を見つけると生物準備室に帰る途中だったらしく荷物片手に話しかけて

宮城先生＞
あ、次は英語の授業ですかー?大変ですね...(時間割を覗き込み、体育と英語を担当している相手を尊敬しているようで

和泉さん＞
えぇ、いってらっしゃい(ﾋﾗﾋﾗと手を振り相手を見送り。｢さて、次の授業は～｣と教室を出て

(了解です!

＞岡崎先生
それは残念です…私から見ると可愛らしいのですけど苦手なら仕方ないですね(残念そうに苦笑するも相手の様子を見て微笑ましく思い微笑み

浅沼先生＞
すいません...虫とかどうも苦手で...(苦笑いしながら自分の頭を掻き｢浅沼先生とは真逆ですね｣なんて渇いた笑いを零して

＞岡崎先生
蛙は両生類ですよ、先生(変なところにツッコミを入れると「そうですね、真逆ですねぇ」などと言って呑気に笑い

浅沼先生＞
えっ?あ、そうでしたー(間違った事に恥ずかしくなり、あははと渇いた笑いをし｢あ、でも猫とかは好きですよ?｣と言ってみて

＞岡崎先生
おや、本当ですか？猫はかわいいですよねえ(嬉しそうに話し出して「うちでも飼っているんです」と言うと

浅沼先生＞
はい!猫は究極の癒しです(猫を想像すれば顔がにやけてしまい｢ホントですか!?今度見てみたいです｣なんて、と微笑み

＞岡崎先生
本当ですよねえ、抱きしめて眠りたいです…本当ですか？それでは今度うちにいらしてください(つられて微笑むと虫を飼っている自身の部屋を思い出し、別室に移動させないと、と内心思って

浅沼先生＞
寧ろ埋もれて寝たいです!(目を輝かせて言い。｢というかいいんですか?楽しみです!!｣わざわざお邪魔するのはなんだか申し訳ない、と思いつつも誘いを断る方が悪いと思い。｢いつのしますか?｣と

＞岡崎先生
岡崎先生は本当に猫が好きでらっしゃいますねえ(微笑ましく思うと「是非うちの猫とも仲良くしてあげてください」と言っては
いいんですよ、あまり人が来ないので楽しみです(自分の手帳で予定を確認すると「しばらくは何もないので今日でも明日でも、お好きなときにいらしてください」と伝え

浅沼先生＞
はい!以前にお前は猫と結婚しろ!と言われた事があります(過去に友人にそう言われたら自慢げに言っては｢もちろんですよ～｣ととても楽しみそうにしていて。｢そうですか、では今日でも大丈夫でしょうか? ｣いきなりはどうなのだろうと思うも、早く会いたかったのかそう言えば、一応相手の反応を伺い

2年３学級ですね
(教科書を持っている)
＞浅沼

２年３学級あれてますもんね
＞岡崎

＞岡崎先生
それは愉快なお友達ですねぇ！(羨ましそうにそう言うと「よろしくお願いします」と微笑み
今日ですね、ではこの後仕事が終わったらいらしてください(楽しみだと思いながら帰りに何か簡単に食べられる物でも買っていこうかと思考を巡らせ

＞宮城先生
あぁ！あそこですか(担当しているためすぐに思い当たると「個性的な生徒が多いですよね」と笑って

宮城先生＞
何故あんなに荒れているのでしょうか?(うーんと悩みはじめ｢宮城先生の時の授業態度はどんな感じですか?｣と気になったのか聞いてみて

浅沼先生＞
そうですかね?(褒められた事に喜びながら｢では、楽しみにしてます!｣ビシッと敬礼のポーズをすれば職員室に戻って行き、もうそろそろで学校が終わるぞ～などと時計を眺めて