( 先生 × 生徒 )
「好きになったんじゃないよ。
好きだったの。ずっと前から」
×story
生徒(主)は彼(貴方)にずっと想いを寄せていた...。それは桜の舞っていた日だった。大学入学に向け準備の為に街中へと出掛けていた私は卒業間近の己の高校の先生を見つけた。今まで話したこともなかったが密かに想いを寄せていた為、尾行。すると彼はその桜の散る公園へ。彼がとても素敵に見えた。それから卒業までのほんの少しの間を実感した。
(つまり、主は先生が大好きでしょうがないと言うわけです。/はい←)
×募集
男子教師1名。