影峰 牙/主 2013-06-19 16:46:17 |
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……(微笑む相手にコクっと頷けば「暑い……」と呟き相手の近くまで行き机の上に置いてある珈琲を目に入れれば、これは己が飲んでもいいのか?、と言う目で見て戸惑っており。
牙
あぁ、飲んで良いよ?寧ろ飲んで。お風呂で暖まったとはいえ、びしょ濡れだったからね。(相手の目を見ればすぐに考えていることが分かり、自分は飲み終わって机の上に置いてベッドに座り込み、優しく相手を気遣うように微笑みかけて
(学校行くんでおちますねー...行きたくない←)
>千晶
…では…頂く…(相手に己の思っていることを読まれ驚きつつ左記述べては珈琲の入ったカップをギュッと持ち一口飲み「…美味い……」と素直な感想を述べて。
(/それすっごくわかります、行きたくないですよね;;)
牙
ありがとう。(そんなことない、等所謂社交辞令など使わず、嬉しそうに微笑みながら素直に礼を言って。「さてと...、18時か...。晩御飯、何が良い?」時計をちらっと見て時間を確認すると、晩御飯を作る気満々で腕捲りして相手の方を向き
(分かってくれますか!?特に今日、此方は雨降ってるんですよー...もうだるかったです。あ、今更ですがただいまです!)
>千晶
…飯………?そう…だな……(何が良い、と問われ悩みつつ机にコーヒーのカップを置き少しうつむいて考え始めれば「…別に何でも……出されたものは喜んで食す」という結論が出てため相手にそう伝えて。
(/雨でジトジト……ひぃいい…オソロシイ………あ、お帰りなさいです!!)
>望華
………(己はなぜこの相手に近寄ってしまったのか…と少し後悔しつつも、(まぁ…暇つぶしにはなりそうだな)とか内心思っていて。「…望華…ここに何をしに来た…?」自分が先程問いたかった事を述べれば相手の返事を待って。
んと、・・これです、(と、地図を広げれば、「妖の出る場所」と書かれている。「罰ゲームでここに来たんですよ~」と、少し苦笑いで上記を述べて。
牙
じゃあ適当になんか見てて待ってて。(とベッドの近くにある本棚を指差し、台所へ向かうと何を作るか暫し考え冷蔵庫を見て、チンジャオロースと、卵とワカメのスープを数十分で作り リビングで相手の名前を叫び
(ほんともう...でも最近水不足らしいっすね、じゃあよかったということにしておこう...)
>望華
それは………災難…だな……(と言うも無表情なため災難だと思ってるんだか思ってないんだかよくわからないがとりあえず手を相手の肩にぽんっと乗せ「まぁ……頑張ってくれ」と呟く様に言い
>千晶
……了解(相手のベットに腰を掛け近くに本棚に手を伸ばし何冊か出し大人しくそれを読み始め。読んでいる途中相手の声が聞こえたため本を閉じ綺麗に本棚に戻してベットから立ち上がっては声が聞こえる場所まで行き。
(/便利であって不便……ぬぐぐ……)
牙
何年ぶりだろ、誰かと一緒に家で食べるの(嬉しそうに言い相手が来ると手招きして自分と向い合わせの席に座らせ、茶碗にご飯を、一つの皿に青椒牛肉を2人分のせて机の上に出し。嬉しそうに上記を述べると、いただきます。と呟くように言って食べ始めて
((もうあれですよね、晴れて降って晴れて降ってじゃなくて、小雨が降り続ければ良いんですよね!←
>千晶
…暫く…誰かと食事はしていなかったのか?(と 首を傾げて問えば大人しく椅子に座り相手が食べ始めれば「…頂きます」と呟き己も食べ始め。
(/wwそうですね〜……;;)
牙
...まぁ。そういえば、牙は何の擬人化なの?さっきから気になってたんだよね。(猫耳がピクッと動き、少し切なそうな顔をして曖昧に答えるとすぐ話題を反らすように相手に尋ねてや
牙
ううん、気にしないで(謝られると慌てて顔の前で手を振り。「狼...へぇ、格好いい!今度一回、見せてよ?」と相手の狼姿に興味を示したようで
>千晶
………だが…(と困ったような表情で相手を見れば興味を持ったらしい相手に「……かっこいい…?…そうか……有難う」と礼をいうと、気が向いたらな、と付け足して。
(/ただいまです!)
牙
ほんと、気にしないでよ。...ん、気が向いたらで良いよ。どうせずっと一緒に住むんだし(相手がこれ以上気にしないようにか、無理矢理話題を変えて。食べ終わってこ御馳走様でした、と呟くと立ち上がり食器を洗い始めて
(おかえりなさいませー、お待ち申しておりました←)
>千晶
…わかった、そうだな…………早く慣れたいものだ(とため息を付けば此方も食べ終わったらしく、ご馳走様…、と呟けば立ち上がって自分も食器を持って行き、相手に近寄れば「何か…手伝えることはないか?」と尋ねて。
(/待たせたな!(((スネーk((
牙
手伝えること...じゃあ拭いてその棚に入れてくれる?(少し考えると洗い終わった食器と布巾を差し出し、食器棚を指差して。「そういえば、よく俺について来る気になったよね?初対面なのに一緒に住むとか...」誘った自分を棚に上げた雑談をし始め←
(テンション高いっすねwなんだっけ、大丈夫だ問題ない。←だっけ...
>千晶
…了解。(と呟けば食器などを何枚か拭いて。相手が雑談し始めれば「………何と無く…人間より…信じていい気がした」と食器を拭き棚にいれつつ言い。
(/それ違u((((「待たせたな、こちらスネーク、任務を続行する」だったはず、多分(((
牙
えっと...有り難う?(礼を言うところか迷い語尾に ? を付けるも、表情は嬉しそうで。食器を全部洗い終わると相手の前に置き、手についた洗剤などを洗い落として
(知らないよう...ばーか(泣←
遅くなってご免なさい!今Wi-Fi圏外で...
>千晶
…まぁ…そちらから誘ってきたからな、それで断るのは……(と目の前に置かれた皿を拭きながら無表情で述べれば大体拭き終えた皿を棚に戻し。「…もう終わりか?」と問い。
(/暇なんでロルで遊ぶことにしまs(((
んぅ………ふぁ……ぁ…、眠……(と目を擦りながら欠伸をしつつ伸びをすれば眠そうにソファで寝転び「…暇…」と呟いて、その後、仰向けで寝転んだままぼーっと外の景色を見ては「……千晶…」と相手が居ないせいか何処か少し寂しそうに相手の名前を呟いて。
名前:羽鳥 剛(はとり ごう)
年齢:19歳
性別:男
性格:社交的、文句を言いつつ面倒見は良い。その他絡んでいくうちに
容姿:髪色は茶色で全体的に外跳ね、長さは肩につかない程度。瞳は焦げ茶色、童顔。肌は適度に焼けて標準体型。身長は低めの169㎝
備考:一人暮らしの大学生、身長アップの為に帽子を着用することが多い
…っし、これで自由だー!
(大学付近の公園にて上記を叫びながら一人でガッツポーズをする青年が一人。此処が公園であることを忘れていた訳ではないが数週間己を苦しめていた課題から漸く解放されたのだ、叫ばずには居られなかった。だーっと雄叫びと共に空を仰ぎ見ればその青さに顔を顰める。けれどもすぐにへにゃりと頬は緩まり、これから何をして過ごそうと嬉々と考え始め)
((男で参加良いですか?初期なので思わず長くなりましたが普段はもっと短いです))
>剛
(/勿論でございます!では絡まさせていただきますね)
………………(何だあれは…、と言う顔でガッツポーズをする青年をじとっと見ていると関わりたくないのか自然となるべく遠ざかるように歩いていて、「…なぜ散歩ルートをここにしてしまったのか…」とぶつぶつ言いながら自分は何も見なかった、いや、見ていない、と心の中で思いつつ相手の前を通りすがろうとし。
>牙
ちょ、俺ってば別に変な人じゃないから!通報とかしないでくれよな!?(ふっと視線を落とせば遊具が視界に入り公園であることを再確認する、嗚呼思わず叫んでしまった 誰にも見られてないよな?なんて見渡せばバッチリと相手の姿を捕らえてしまった。その顔は此方を向いていないものの怪訝そうな雰囲気が伺える上、何か呟いている。これは不味いと口元に片手を添え相手に聞こえるように上記の声掛け )
((ありがとうございます、次も返レス遅れそうです))
……ッ……(自分は何も見ていない…何も聞こえていない…と思っている矢先に声を掛けられビクゥッと反応し、無視しようとするも流石にそれは相手に失礼だ、と思い自分を落ち着かせながら「…安心しろ…通報なんて…する気はない…変人には見えるが…」と相手に言い聞かせて。
(/いえいえー、お気になさらず!)
(びくりと身体を揺らす姿に驚かせてしまったかと微苦笑を浮かべる。相手が己と関わらないようにしているのはひしひしと伝わってきたが気にせず近寄り。背の高い相手をどこか羨ましげに見上げながら身長を盛るために帽子被ってくれば良かったなんて思ったりして。言い聞かせるように静かに紡がれた台詞の最後に引っ掛かりを覚えるものの、へらりと笑みを見せれば)はー、そっか、それなら良かったー!折角自由になれたのに捕まるとか勘弁だし。
((遅くなりましたが、お相手宜しくお願いします(^^)ノ))
…あぁ、まぁ…そうだろうな…(と無表情のまま左記述べれば「……自由…そういえば…自由とは…?……何かから解放されたのか…?」と相手の言葉に疑問を抱き少し首を傾げ、ふとそこらにあるベンチが目に入りそれを指させば、取り敢えず座って話そう、という顔で見つめて。
(/此方こそよろしくお願いします!)
まぁ、はしゃぎ過ぎたのは流石に大人気なかったよな…
(相手の無表情に あれ、俺白い目で見られてるんじゃね?なんて考えれば片手で首裏を掻きながら言い訳混じりに上記呟き。首を傾げ質問されれば 自由ってのは… と答えようとしながら指されたベンチ見て。「時間とか大丈夫なのか?」尋ねつつも足はベンチへと向かい)
…いいんじゃないのか?…喜怒哀楽が実にはっきりしていて。(分かりやすい奴だ、とでも言いたげに言いベンチに腰を掛ければ「…この後特にこれといった予定はないのでな……問題ない」と相手の質問に答えて。
牙
んー?何か用事?(丁度出掛けて帰ってきて扉を開けた矢先、相手がソファで自分の名前を何処か寂しそうに呟いていた為 牙にしては珍しいと思い小さくクスッと笑ってしまった後 相手の呟きに返事をしてみて。
((ページを前に戻して確認するのがめんどくさいので新しく絡んでみましt((キリッ
>千晶
……ッ…!?(まさか相手が居たとは知らずにビクッと反応してしまうも、嬉しさもあり、ソファから起き上がって腰を上げれば、相手に近寄り後ろからむぎゅっと抱きしめて少し嬉しそうに「……おかえり」と言い。
(/わぉ、なんt((
牙
っと...ただいま。(まさか抱き締められるとは思わなかった為、少し戸惑った表情を浮かべるもすぐに微笑み言葉を返して。抱き締めてくるのは珍しいと思い軽く後ろに上半身を捻り、相手の頭をポンポンと撫でながら「何?俺がいなくて寂しかった?」等とからかってみて
((牙デレたぁあぁぁ!!!!!(?)←
>千晶
…(少しむすっとした顔で撫で受けすれば「ッ…別に…寂しかった訳では…」と言い、否定するも実は図星だったりもして。「…すまない、暑い…よな」と何気に話をそらしつつ相手から離れれば、何処へ行ってたんだ?、と聞いてみたり。
(/おぉお、落ち着いて下さi(((
牙
...(相手のどもった口調と様子で何となく図星だと分かったが、クスッと軽く笑い否定するのならば、と思い特にからかうこともなく。何処、と相手に尋ねられると、少し表情を曇らせたように見えたがすぐに何時ものからかうような笑みで「秘密。」と言ってみたり
(いや、だってだって牙 可愛すぎr((
>千晶
…笑うn………?(言いかけていたのを止め、一瞬表情を曇らせる相手に疑問を抱くもいつもの笑みを浮かべる相手に「…なら…良い、無理には聞かない」と言って。再びソファに腰を掛け三角座りで座れば「……暇…」と呟き。
(/え、それは気のせいでs((
牙
ん、有り難う。牙のそういうところ、ほんと好き。(相手が気を使ってか詳しく聞かない事を嬉しく思い、微笑みかけて深い意味もなく好きと言い
暇だね...あ、そういえば生活用品買いに行かなきゃいけないんじゃない?(ソファに座った相手の後ろに回り、ソファを挟む形で相手に後ろから抱き付くと、ベッドや棚、歯ブラシやコップ等を買わなくてはならないことを思いだし
(気のせいだと!?...俺の考えが、気のせいだと...!?←
>千晶
……そう…か(さらっと好きと言われ少々ためらいつつ左記述べると、今の言葉に深い意味は無い、と自分に言い聞かせて。後ろから抱き付かれるも嫌そうな顔はせずじっとし「用品……あぁ…そういえば…そういう話もしたな…」と此方も忘れていたらしくふと思い出しては相手に擦り寄って。
(/寝落ちすいません!!/えー、いや…気のせい…………ですね。((
牙
よし、じゃあ買いに行こっか。(相手が擦りよってくると故意に離れたかったのか無意識なのか左記を述べてすぐに離れ、近くの愛用パーカーを取り着ながら コップとベッドと...等 考え始め
(...いじわる。ばーかばーか←
>千晶
…了解(と言いソファからのそっと立ち上がると「…買うもの…メモすればいいんじゃないのか?」などと提案してみて。
(/ふはは…馬鹿で何が悪い!!!!((殴
牙
そうだね。...はい、牙がやろうね。(なるほど、と感心したように言うも自分のものではないため、相手にメモ帳とペンを渡して自分の部屋に行き相手が金を持っているわけがないと思いお金を沢山持ち
((開き直るなよぉ...俺泣いちゃうよ?(涙目←
>千晶
俺…?あぁ…わかった(素直に受け取ればコップやらベッドやらと必要な物をメモに書き写し。大体書き終えればメモ用紙をポケットの中に入れて。
(/Σ、泣かないで下さいッ!?(汗))
牙
よし、行こう行こう。(相手がポケットに入れたことを確認すると玄関で手招きして外に出し、鍵を閉めると近くの大きなショッピングセンターへ歩き出し
((ふーんだ、牙なんて大嫌い(泣←
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